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2003.01.17

阪神・淡路大震災

1995年1月17日。
今から8年前、阪神・淡路大震災がありました。

関西方面での大きな地震は寝耳に水で、TVで報道される映像に恐怖と不安を感じました。
神戸近くに住む友人の安否も気になりました。

神戸は横浜同様、明治期に居留地が置かれ異国情緒溢れる土地でした。
旧くても残った建物、新しくても倒壊した建物・・・。
「新しければいいというわけではないのだな・・・」と思いました。

私は震災以前の神戸に行ったことがありません。
行きたい街のひとつでしたが、そのうちそのうちと先延ばしにしているうちに、震災が起りました。
3年前に初めて神戸へ行きました。
おりしも、1月17日を挟んでの訪問でした。

一見、復興したかに見える町並みですが、北野の異人館の中には震災で折れた煉瓦の煙突を庭に置いてあるところもありました。

自然の前では人間の力なんて微々たるものですが、あんなスゴイ地震に耐えた建物もあったんですよね・・・。
建替えれば丈夫になるというわけではないと、あの時学びました。
新築するときは昔の建物に負けないくらい、安全な建物を建てて欲しいと思います。

東京で大地震があったら、どれくらい近代建築は残るのでしょう。
どれくらい、新しいビルは残るのでしょう。
地震を防ぐことはできないかもしれませんが、地震による倒壊を防ぐ努力はできると思います。

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