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2003.01.10

マイブーム

ただいま、私のマイブームは「地名」です^^;;
去年の春、主人が「アイヌ語地名を歩く」という本をくれました。
出版は北海道新聞社。

北海道には多くのアイヌ語が語源になっている地名があります。
その為、道外の人にはちょっとフシギな響きの地名が多いのではないでしょうか。

私の故郷は空知地方と呼ばれるところなので、アイヌコタン(集落)もないし、北海道に住んでいてもアイヌ民族は身近なものではありませんでした。
ニ風谷などアイヌコタンに遊びに行っては、アイヌ彫りを買ったりしましたが、アイヌの差別問題などどこふく風でした。
でも、法律が整備されたりするところを見るといまだに差別があったのだなぁ・・・と、無関心だった自分をちょっと反省しました。

私はアイヌ語の響きが好きです。
「アイヌ語地名を歩く」には、どうして北海道には「平」がつく地名が多いのかなど書かれていました。
(豊平とか、平岸とか・・・。)
「平」はアイヌ語の「ピラ」(滝)を日本語読みして漢字を当てたものなので、平がつく地名の場所には滝があるはず・・・だそうです。
同じように、北海道には「別」(幌別、幾春別など)や「幌」(札幌、野幌、士幌など)がつく地名のお話などもありました。
もぉ、目からウロコです。
ちなみに「小樽」もアイヌ語が語源の地名です(^^)
東京だとたしか、「福生」の語源がアイヌ語だったと記憶しています。
昔、どうして東京にアイヌ語の地名があるのかフシギに思ったことがありました。

地名の語源を探して散歩するのもいいなぁなんて思いました。
アイヌ語をちょっとかじりたくなって、アイヌ語事典を購入しようかと思ったら、高額だったので今、検討中です^^;;

本州では語学学校でもアイヌ語講座なんてやっていませんが、北海道のラジオではアイヌ語講座を開講していて、いいなぁと思いました。
そういえば、本当のアイヌ語の発音を私は聞いたことがありません・・・。

エゾ・ライトと呼ばれた田上義也さんが北海道へ行って汽車の中で出会ってしばらくお世話になったバチェラー博士は、アイヌ民族のために熱心に活動された方です。
バチェラー博士のことも、もっと知りたい今日この頃なのです・・・。

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