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2003.03.19

和敬塾と「ノルウェイの森」

最近の通勤の友は村上春樹さんの「ノルウェイの森」の文庫本です。
単行本は上下巻が赤と緑で、クリスマスのようにキレイな装丁なのに、文庫本はシンプルなんですね・・・。

どうして、「ノルウェイの森」を読んでいるかというと、旧細川侯爵邸がある、和敬塾が小説の舞台になっていると掲示板で教えていただいたからです^^;;

この小説自体はあのクリスマスのような装丁に惹かれて、高校生のとき読んだのですが、なんだかピンと来ないというかストーリーが頭に入ってこないとというか、とにかく恐怖感が印象に残った作品でした。
きっと私が子ども過ぎたのか、頭が悪すぎたのか・・・どっちかだと思います^^;;;

10年以上歳月が経って、私も年齢だけは充分大人になり今回はじめて読み返したら、おもしろくて驚いています。
「おもしろい」という言い方はちょっと違うんですけど、情景の表現も舞台となっている寮の描写も目に浮かぶんですよねぇ。
高校生の頃は、北海道にいたので中央線も四ッ谷もまったくピンと来ていなかったのが、今なら判るというのも理由のひとつかもしれません。
和敬塾・・・見学してみたいなぁなんて思いました。
改修が終ったら、ぜひ旧細川侯爵邸に行ってせめて寮の外観を見てきたいです。

ぜんぜん関係ないのですが千葉にラストエンペラー・溥儀が住んでいた家が残っているそうです。
今度、見学に行く予定ですが・・・どんなところなんでしょう???

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