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2004年10月の投稿

2004.10.31

イラクのこと。

イラクで人質になっていた日本人が殺害され遺体で見つかりました。
情報が二転三転して、昨日は銃殺された東洋人の遺体がクウェートに運ばれ、
人質だった日本人のものでは・・・と言われましたが結局別人だということで、
希望が繋がったのもつかの間のニュースでした。

ご家族の心労、いかばかりかと思います。
居住地の市職員がご家族からのコメントを発表しました。
その中には、「イラクの平和を祈っています」という一言がありました。

イラクは今後どうなるんでしょうね。
イラクの日本大使館には、外務省職員がまだ数名残って仕事をしているそうですね。
外務省職員も2名イラクで犠牲になっていますよね・・・。

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2004.10.30

イーグルスの来日公演

イーグルスの来日公演へ行って来ました。
場所は東京ドーム。
初めて生で演奏を聴きました。
大きな大きな東京ドームは満員でした。

東京ドームへ行ったのはポール・マッカートニーの来日以来^^;
イーグルスは良かったんだけど、ドームの反響音が妙に気になりました。
席の場所のせいなのかな?

イーグルスのメンバーはみんなびっくりするくらい声が出ていました。
「ホテルカリフォルニア」を生で聞けたのはとても嬉しかったです。
この日はちょうど、ティモシー・B・シュミットの誕生日当日だったので、客席から
拍手でお祝いしました。

イーグルスの曲の他、メンバーのソロの楽曲も聴けました。
ドン・ヘンリー、かっこ良かった~。
オリジナルメンバーじゃないのは残念だけど・・・。
生でドン・ヘンリーの歌が聞けて満足でした。

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2004.10.29

『世界聾偉人伝1』

仕事の後、関内ホールへ行ってきました。
『世界聾偉人伝1 グランヴィル・シーモア・レドモンド』という映画の上映会に行ったのです。
この作品は11月12日19時半より代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターでも上映されます。

グランヴィル・シーモア・レドモンドという人を知っている人がどれくらいいるでしょう?
私も今日まで知りませんでした。
彼はろう者で画家で俳優でした。
とても素晴らしい絵画を残しています。
もともと絵画に音はないですけど、彼の描く風景画には静寂を感じます。
絵の中に、音を感じない・・・ちょっと不思議。

そして、チャップリンと親しかった俳優でもあったそうです。
「犬の生活」で共演して以来、チャップリンの作品作りに影響を与えた一人だったようです。
チャップリンの映画は無声映画なので、ろう者も聴者同様活躍することができたんですね。
今日の上映会で見るまで知りませんでしたが、チャップリンの作品にはレドモンドから教えてもらったアメリカ手話や指文字が使われている場面があるようです。
チャップリンの作品を見て、そんなシーンを探すのも楽しいですね。

今日の映画は、ろう者のために作られた作品なので字幕はつきますが作品中には一切の効果音がありませんでした。
出演者のセリフはもちろん手話だし、昔の証言者としてギャローデット大学の方たちも出演していましたが、アメリカ手話には日本手話で通訳が付いてさらに字幕が付く画面割で、あちこち見るのが忙しかったです^^;;;

映画に一切の効果音、BGMがないというのは聴こえる私には不思議な感じです。
でも、聴覚障害者にとっては当たり前の状態なんだろうなぁと思います。
目が見えない不安や恐怖は、目をつぶることで擬似体験できるけど、聴こえない状態はなかなか理解しにくいのだと思います。
耳をふさいだって、聴こえるものは聴こえるしね。
音がない映画はきっと、聴こえない人の世界を少しは私たちに伝えてるのかなって思いました。
今日は『こころの耳』の著者である早瀬久美さんがいらしていました。

「世界聾偉人伝1」ってことはこの先、2とか3とか続くのかな?
どんな人物が出てくるのか、次回も楽しみです。

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イラクでの人質問題

今年5月に大騒ぎになったイラクでの人質問題。
それなのに若い日本人男性がイラクで人質になったというニュースを聞いて耳を疑いました。
聞けば、ジャーナリストでもNPOやボランティアでもない、ごく普通の日本人。
ワーキングホリデーでニュージーランドにいた後、なぜかイラク入りしたらしいですね。
本人に聞かなければどうしてそんな無謀なことをしたのか分かりませんが、無知というかきちんと情報収集しなかったからこそ、「私は日本人です」って看板背負っているくらい軽装で無茶なことができたのかな・・・って想像します。
彼は5月の人質事件の時、日本にいなかったんでしょうかね・・・。
あの騒動を見ていたら、こんな行動にでられないと思うのですが。
もし無事に帰ってこられたら真相も分かるのでしょうが、今回の犯人は武装グループだそうなのでどうなるんでしょう。
確かに、勝手にイラク入りした彼の行動は同情の余地もないとは思うのですが、助けることが可能なら助かって欲しいと思います。
そのためには多くの費用と人的援助が必要にはなるのでしょうけれど。
犯人側の制限時間も過ぎて、ご家族のストレスも想像以上ではないかと思います。
そんな中、ご家族への嫌がらせがあるようですが、どうしてそんな暇な人がいるんでしょう。
どうして、人の痛みが判らないんだろう。
ご家族がイラクへの渡航を知っていたとは限らないのにね。

人質問題も大変だけど、新潟県中越地震でのストレスや過労での死者も増えているし北朝鮮の拉致問題もあるし・・・。
地震の復興支援や北朝鮮の拉致問題が、イラク人質事件で色あせたニュースになってはいけないと思います。
どうしても、報道時間が長く裂かれているニュースに気を取られてしまいがちになるのだけど・・・。

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2004.10.27

美勇士くん

関西在住の友人の依頼で、先週と今週TVKの音楽番組を録画しました。
仕事の時間帯の番組なので、久々にタイマーセットなんかしたりして・・・。
録画したのは、2週連続で特集されたAB'sのライブ。

録画確認のため全編見たのですが、びっくりしたのは番組の司会進行が美勇士くんだったこと。
ゴシちゃんのアルバムに参加しているんだけど、ご本人は音楽の道には進まないようだと聞いていたので、もったいないなぁと思っていました。
でも、音楽番組の司会やっているんですねぇ。

AB's・・・実は私、知りませんでした。
たぶん、今回録画を頼まれなかったらずーっと知らなかったと思います。
なんか、いい感じでしたよ。
ベテランのミュージシャンで構成されています。
美勇士くんの父・桑名正博さんや母親のアン・ルイスさんが昔から交流があるようなミュージシャン。
動く松下さんは久々に見ましたよ~。

美勇士くんは、見るたびに桑名さんそっくりの顔になっている気がします。
今回もそっくりで驚きました^^;;
また、ゴシちゃんと一緒になんかやってくれないかな・・・なんて思っています。

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2004.10.25

新潟中越地震2

今日もまだ余震が続いていますね。
横浜では体感するほどの地震はありませんが・・・。

仙台にあるプラスヴォイスさんが、今回の地震の聴覚障害被災者の為にMLを作った下さったそうです。

MLに登録希望される方は、下記までメールを送信してください。
niigata_ml@plusvoice.co.jp
[記入事項]
氏名:
所在地:
被害状況(被害にある場合):
連絡メールアドレス:
※無記名可

私の日常は、ごく普通になにもなかったように過ぎています。
ちゃんと3食食事して、温かいお茶を飲んで。
阪神・淡路大震災の時もそうでしたが、震災のあの映像を見ていると、そんな当たり前の生活がなんだか申し訳ないように思えます。

ごく普通の平凡な、小さいけれどかけがえのない日常がほんの一瞬で壊されてしまうことに、本当に不安と恐怖を感じます。
自然の驚異というか・・・。
防ぐことは、科学が発達した現代でも難しいんですね。

新潟方面、明日は雨の予報です。
あまり降らないで欲しいです。

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2004.10.24

新潟中越地震

昨日は午後から神通研の研究班の定例会議があって、メンバーが横浜に集合。
研究班のメンバー10名ほどで、神通研集会の反省や報告書のまとめ方など話しました。
メンバーは県内の様々な地域から集まっているので、毎回勉強になります。
ひとしきり情報交換をして、帰宅したら地震!!

グラグラ揺れてびっくりしました。
しかもかなり大きい!!
すぐにNHKをつけたら震源地は新潟県。

しばらくするとまた、地震。
横浜では震度3。
でも、震源地近くでは震度6。

TVを食い入るように見ました。
時間が経つにつれ被害の大きさが見えてきました。
新潟はもう寒い季節。
今年の夏は台風による水害に見舞われ、先日も台風23号の影響で地面は水分を多く含んでいるのに大地震。

震源地周辺に知人はいないけれど、比較的近くにゴシちゃんが毎年ライブを行うるうさんの家があります。
心配で、携帯にメールをしました。
災害の混乱でメールがうまく通じるかわからないけど・・・。
でも、良かった。
無事通じた。
るうさんもお店も無事でした。よかった。

それから、土曜日の新潟といえば杉さんのラジオ。
毎週新潟へ行っている杉さんは、新幹線が運休になったけど帰ってこられるのか心配。
今日、公式サイトを見たら帰京の報告が書き込みされていて安心しました。

ギタリストのいたるさんの実家も新潟。
いたるさんも新潟のこと心配しているだろうなと、頭をよぎりました。

深夜には死者が14名と公表されたけど、今日の昼には21名に増えていました。
2歳の赤ちゃんが2度目の地震のときショックで亡くなったと言う報道を見ました。
建物の下敷きになったとかならまだわかるけど、ショックで命を落としたという・・・。
一緒にいた親はとても辛いだろうなと思うと、なんともやるせない気持ちになりました。

地震がおこってすぐは、情報が錯綜しているのでTVも音声のみの情報提供でテロップが殆んどでていませんでした。
こんなとき、聴覚障害者への情報提供はどうなるのだろう・・と、ニュースを見ながら考えました。
もし、関東で自然災害がおこったら私には何ができるのかな。
防災グッズの用意もしていないようじゃダメだよね・・・。

新潟の聴覚障害者が、キチンと情報保障されているといいなと思います。
それと同時に、自分の地域での災害時の情報保障も考えないといけないなと思います。

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2004.10.21

『下弦の月~ラスト・クォーター~』

川崎のチネチッタで、映画『下弦の月~ラスト・クウォーター~』を見てきました。
ライブへ行く以外であの辺りへいったのは初めてでした。

この作品は、矢沢あいさん原作の小説を映画化したのですが、撮影に使われた西洋館がたまたま私のHPで以前、情報を集めていた建物だったのでどういう使われ方をしたのか興味があったので、ふらっと見に行ってきました。

思った以上に楽しかったです☆
下の写真がその洋館なんですけど、CGでちゃんと周囲にはうっそうとした木々と正面には立派な門が作られていました。
かなり哀愁のある建物になっていましたよ。

oyama.JPG

ストーリーは、主人公は、父親が再婚した相手とも打ち解けられず、更に恋人が親友と浮気していたことを知って、絶望のどん底にいるときに、古い洋館を見つけます。
その洋館には、前世で恋人だった男性がいました。
その後交通事故で生死の境をさまよう主人公の魂と、それを助けようとする少年少女・・・。
徐々に解明される、前世と現世の関係そしてなぞの男性との関係。

・・・こんな感じなんですが^^;;
舞台が横浜なので、横浜の風景も楽しめます☆
ちなみに、写真の洋館は横浜にはなくて静岡県にあります。

建物に興味深々だった私は、作品にさほど期待していなかったのですが、映像もストーリーも面白かったです。
矢沢あいさんの原作を読んでいないので分かりませんが、きっと作品のテーマは「生きること」に繋がっていると思いました。

この作品、上映している映画館はそんなに多くはありませんが、都心だと渋谷や池袋でやっています。
もし興味のあるかたは、どうぞです。
ちなみに、主な出演者は 栗山千明さん、成宮寛貴さん、HYDEさん。
それに、特別出演で陣内正則さんです。

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2004.10.20

「ビッグ・リバー」~ハックルベリー・フィンの冒険~

台風が近づき大雨になりつつある中、青山劇場へ『「ビッグ・リバー」~ハックルベリー・フィンの冒険~』を見に行ってきました。
ホリプロ主催のブロードウェイミュージカルです。
私は毎年、ホリプロ主催のブロードウェイミュージカルを1作は見に行っていますが、「ビック・リバー」は今までの作品とはかなり違います。
何が違うって、セリフのすべて・歌う歌詞のすべてに手話がつくのです。
大人数で舞台で歌うときの手話は圧巻!!

私の席は前から2列目の中央だったのでとてもよく、役者さんたちの表情が見えました。
セリフはもちろん英語^^;
判らない英単語が出てきたら脇の字幕が頼りです(笑)
手話はASL(アメリカ手話)なので、私は読み取り不可ですがでも、日本の手話と同じように現す単語もありました。
だいたいは口話にあわせた手話表現をしていたように見えました。
ろう者も聴者も生き生きしていました。

客席にも多くのろう者や手話サークル関係者が来ていました。
なにかのろう者大会のように、ロビーや会場内で手話が飛び交っていて、なにも知らないで見に来ていた人が、手話を使う人が多いことと、舞台で手話が使われていたことに驚きながら話している会話が聞こえてきました。

個人的に嬉しかったのは、カーテンコールの最後に出演者が「ありがとう」って日本の手話で表してくれたこと。
外国の俳優さんがリップサービスで「ありがとう」って日本語で挨拶するのと同じなんですが、妙に嬉しく感じました。

あと、驚いたのは知人のろう者夫妻に偶然会ったこと。
向こうも驚いていました^^;;;

「ビック・リバー」の原作はマーク・トウェイン著書の「ハックルベリー・フィンの冒険」です。
マーク・トウェインといえば、「トム・ソーヤの冒険」が有名ですが、「トム・ソーヤの冒険」に出てくる少年ハックことハックルベリー・フィンを主人公にした物語が「ハックルベリー・フィンの冒険」になります。

この作品の根底には「自由を求める」ということがあります。
なにものにも捕らわれたくないハックと、黒人がゆえに奴隷にされ人身売買され、妻や子とも離れ離れになってしまったジムの自由への冒険物語。
「自由の国」のはずのアメリカが、平等に誰にでも自由な国ではなかったこと、白人による黒人に対する差別が分かりやすく描かれています。

ミュージカルの中で、デフの役者たちには台詞も歌も「吹き替え」役がついて行うのですが、それがとても自然で違和感がないんです。
こんな演出もありなんだなぁと感心しました。

日本でもやってくれないかなぁ。
本格的なろう者と聴者のミュージカル。
一流の演出と一流の役者さんたちとで、やって欲しいなぁと思いました。

9月から上演されていたこの作品は残念ながら、10/24で終わってしまいます。
時間があったら、もう一度見たいです。
今度は、ASLだけに集中して見てみたいなぁ・・・。
残念ながら、期間中に行けそうにないですけど。
まだ、見ていない人はぜひどうぞ。

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2004.10.19

ほぼ日手帳2005がやってきた!

台風23号が近づいています...。
大きな台風のようですね。
明日は気をつけなくちゃ...。
夜、地元の区ろう協の会議があって出席の予定なのですが台風大丈夫かなぁ(泣)

今日のマジャーリーグは、ヤンキースが延長戦の末負けてしまいワールドシリーズ出場はまたお預けでした。
あと1勝がなかなか難しいみたいですね(>_<)

今日は家に帰ってびっくり。
11月到着予定だった「ほぼ日手帳2005」が届いていました。
どうやら、第1回目の発送で送ってもらえたみたいです☆
手元に届いて嬉しいけれど、12月まで使えないのでしばしお預け^^;;

この1日1ページを仕事とプライベートをまとめて有効活用しようと目論んでいますが、どうなることやら^^;
今年はいろんなことがあって、いつもよりライブへ足を運んだ回数が少なかったなぁ。
ライブの感想も書こうと思っていますが、来年はどうなるんでしょうね。
いい年になるといいなぁ..って今年もまだまだあるのに年末モード^^;;

そうそう!
1月にブライアン・ウィルソンが来日しますね(^^)
今回は都内で2日公演があります♪
チケットは11/6発売。
1回目の来日より2回目がとても良かったので3度目の今度も期待しちゃいます*^^*
楽しみです。

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2004.10.18

チャコちゃん

ここ1ヶ月ほど、毎日「ごはんくれぇぇ」とやってくるチャコちゃん。
勝手にわが家でそうよんでいます(笑)
かわいい顔しているのです☆
わが家にはすでに5匹の猫がいるので、今更1匹増えても同じようなもの。
…と、思って毎日要求通りに餌をあげています。
とても懐いていて、バルコニーでくつろいでいますが、家にあがろうとはしません。
台風22号の時、かわいそうなので室内に入れて餌をあげましたが、直ぐに出たがりました(>_<)
うちの猫たちは、気にしていない子と、チャコちゃんが気にいらない子に別れるみたい(笑)
チャコちゃんを撫でるとヤキモチをやく子もいます。
一体、何を考えているんでしょうね〜。

vfsh0036.jpeg

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愛ちゃん号

久々に天気が良かった先週末。
ぶらっと散歩に出かけました。

行った先は県立あいかわ公園宮ケ瀬ダム

「散歩」と言ってもわが家からは車で、1時間ちょっとのところに自然いっぱいのあいかわ公園があります。
まだまだ拡張工事をしているので、現在の4の広さになるようです。
小高い丘があって、近所の人は犬のお散歩にも来ていました。

噴水には全裸の子供が水遊び^^;
この季節、お天気が良くても寒いと思うんだけど・・・。
でもすんごく楽しそうでした。

あいかわ公園は宮ケ瀬ダムへ続いていて、園内から歩いて15分くらいでダム下までいけます。
でも、公園内をぐるっと一周できるロードトレインに乗ると、のんびり30分くらいかけて園内周遊しながら、ダムまでいけます。
そのロードトレインの名前が「愛ちゃん号」。

VFSH0008.jpg
写真が愛ちゃん号なのですが、なかなか可愛いでしょう*^^*

ダムの上には、無料エレベーターか有料のインクラインというケーブルカーみたいな乗り物で上ることができます。
ダムの上には水に関する資料館とレストラン、売店などがあって、そこオリジナルの「アクアソフトクリーム」が売っていました。
アクアソフト・・・緑色なんです^^;;
確かにダムの水は緑でしたが・・・。

公園内は緑がいっぱいだし、ダムに向かう途中には大沢の滝が見ることができて、マイナスイオンいっぱい!!
という感じです。
あんな公園が近くにあるといいなぁ。

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2004.10.17

『こころの耳』

早瀬久美さんの著書『こころの耳』を読みました。
この本は2004年7月に講談社から発売されたもの。
手話をかじっている人や手話通訳に関わっている人にはぜひ読んで欲しい1冊です。
そうじゃない人も、勇気をもらえる内容ですよ!
あきらめないこと、夢をもち続けることが夢を実現させるには大切なんだなって改めて思いました。

早瀬さんは、日本で初めて誕生したろう者の薬剤師。
薬科大に合格して、薬剤師国家試験に合格したのに薬剤師法の「欠格条項」の壁に阻まれて薬剤師資格の申請を棄却されました。
その後、220万人もの署名により欠格条項が改正され、2001年に正式に「薬剤師」資格が認められました。

今まで何人ものろう者が薬剤師になりたくても、欠格条項という法律の壁に阻まれてきたでしょう。
耳が聞こえない・・・ただそれだけの理由でです。

早瀬さんは現在、大正製薬で薬剤師として活躍しています。
耳が聞こえる人にとっては、「耳が聞こえない人が薬剤師でいて、自分がクスリをもらうとき、ちゃんと説明してもらえなかったらどうしよう」って思う人もいるかもしれません。
でも、「薬剤師」資格が必要なのはそういったカウンターでの業務だけではありません。
それに、病院には多くのろう者も来るのでそういう人には手話で説明できる人のほうが安心かもしれません。

薬剤師は、病院や薬局・薬店だけが仕事の場ではありません。
医薬品メーカーで研究開発に関わる仕事もあるし、医薬部外品などを扱う化粧品メーカーの研究開発の場でも仕事はあります。
他には、メールによる薬相談の対応も可能です。

就職できるかどうかは、別として資格取得が認められたことは良かったと思うし、実際に薬剤師として活躍しているなんて、素晴らしいなぁと思いました。
早瀬さんはろう者によるろう児教育の場を提供しようと、フリースクールの運営にも関わっています。
こちらもかなり、興味深いです。

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2004.10.16

細菌に弱い長作

ここをご覧の方の多くは、ご存知だと思いますが我が家には5匹の猫がいます^^;;
最近、みんな成長したのと野良猫チャコちゃんが毎日、「ごはんくれぇぇ~」とやってくるのであっという間にフードがなくなります^^;;

そんな我が家の猫たちは、みんな何かしら病気や障害(?)を持っています。
なつは肝肥大&バレンタインハート(心臓が奇形)。
なごみは出産時の事故で、後ろ右足を切断しています。
(でも、一番俊敏!!)
くろちゃんも出産の事故で、後ろ左足が肉球から先が欠けていますが、一応4本の足を使って歩けます。
でも、喘息もちで時々発作を起こして苦しそうです。
一番末のあらたは、右前足が生まれつきの奇形で指が2本しかありません。
(2本しかないというか、4本ある指が2本ずつくっついてしまった感じです。)
そして、肉体的には障害のない長作くん。
このBlogの左上にある猫の写真が、子供時代の長作です。
で、下の写真が今の長作(笑)

chohsaku2.jpg

ずいぶん大きくなりました。
長作は、一番からだが大きいけど一番優しくて面倒見のいい猫です。
一見健康そうなのですが、この子は蚊のアレルギーを持っています。
先日もあまりにひどい状態になったので、病院へ連れて行ったら先生に「もっとひどいと全身の毛が抜けます」といわれました。
でも、長作は外が大好き^^;;

蚊以外では、他の猫たちに比べて細菌にひどく弱い・・・。
要するに、免疫力が低いようです。
だから、ちょっとしたことで発熱するし下痢するし、足に膿がたまったこともありました^^;;

先週、やっぱり40度近くまで体温があがって、下痢が続くので病院で薬をもらって、外出禁止にして今日で1週間。
外へでられないとストレスがたまるらしく、「出してくれ~~~」と暴れます。
毎日、朝6時に起こされました^^;;
その後、おもちゃのネズミで遊んであげたりして室内で運動させて、薬を飲むのがここ1週間の私の日課でした。
いや~、疲れましたよ^^;;
でも、元気になってきて良かったです。

下痢もおさまってきたようです。
(前回の検査では、螺旋状の細菌が多量に検出されました。)
明日、日曜なのでまた便をを持って、長作を抱えて動物病院へ行ってきます^^;;
けっこう重たいです・・・。

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2004.10.15

言霊

学生時代、「言葉には魂があるといわれ、昔から言霊(ことだま)という言葉が存在する」と教わりました。
何の授業だったかなぁ・・・忘れたけど、「言霊」は印象深くずっと、心の奥底に根を張っています。

「できない」って口にすれば、本当にできなくてそれは真実に変ります。
でも、「できるはず」って思って口にしていると案外成功したりもします。
ポジティブシンキングを言葉にすることは、結構重要な自己暗示(?)かもしれません。
だから、私はなるべく良いこと、楽しいことを日記に書くように心がけています。
(たまに、怒って書いてるけど^^;;;;)

私は日本語の美しさが好きです。
週に1~2回英会話へ通っていて、英語で自由に話せるようになりたいとは思うけど、日本語の複雑さや美しさは格別ではないかと思っています。
(母国語をこんなに褒めるのは変かしら^^;;;;)

言葉は変っていくものなので、新しい表現を否定するつもりはありませんが、美しい日本語もなくならないで欲しいと思います。

言葉を大切に、適切に使いたいと思うので小さな単語ひとつも妙に気になります。
例えば、「生徒」と「学生」、「病院」と「医院」もしくは「クリニック」や「診療所」、「薬局」と「薬店」。
それぞれ、似ているけど意味が違う単語です。

それを日常の会話の中で気にして使い分けるのは、神経質すぎると思うのですが、どーも気になるんです(>_<)
今日も、職場である人が大学生のことを「生徒」と呼んでいて『大学生は「学生」だよー』と思い、訂正はしませんでしたが、復唱する時には「学生が...」と言い換えておきました(苦笑)。

聴者とだと、こんな風に流すことが多いのですが相手が聴覚障害者・・・特にろう者の場合だと、なにか間違っているときは、きちんと修正するようにしています。
例えば、昨日手話サークルで使っていたテキストの1行に「私が始めてろう者と出会ったのは...」という一文がありました。「この”はじめて”の意味だと、『初めて』という漢字が正しいので、このテキストの漢字は間違いだよ」と、隣にいたろう者に教えてあげました。

聴こえる人にとっては些細なことでも、聴こえない人には大切な情報だったり、新しい発見だったりすることが多くあります。
難聴者や中途失聴者は、日本語を日本語の文法で正しく理解している人が多いのですが、生まれながらのろう者等、ネイティブサイナー(手話が母語)の人は、日本語の単語は判っても文法が日本語的ではなかったりすることがあります。

だから時々、メールの内容が「?」と思うときもあります。
まぁ、私たち聴こえる人間が使う手話を見てろう者は「?」と思うときがあるのでしょうけど、前後の文章などから理解してくれるので、日本語が母国語の私も当然、多少の「?」は理解できるんですけど(笑)
でも、間違った手話表現をしたり判りにくいときは、「それは変、判らないよ」って手話を直してもらえる方が、私は嬉しいので、日本語の苦手なろう者には、私もきちんと日本語を正しく直してあげることにしています。
本人が望まないときは別ですけど。

インテグレーション(ろう学校から一般学校へ編入)したろう者の中には、私なんかの数倍日本語を知っていて、漢字も難しいのを書けて、手話がとても魅力的な人がいたりします。
母語が手話でも、あんなにキレイに日本語を使えるようになるなら、日本語が母語の私だってろう者的な日本手話を、優雅に表してやるぅぅと思うのです(笑)

ある人に、「日本語で口が悪い人は、手話でも口が悪い」と言われました(笑)
手話にも言霊は存在するでしょう..きっと。
だから、キレイにはっきり落ち着いて手話表現をしようと思うのです。

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2004.10.14

行事目白押し!

今年に限ったことではないのですが、10月~12月は何かと行事が集中します。
どれを優先させて、どれをあきらめるのか・・・なかなか難しい選択です^^;;

この先、本当に行きたいライブいっぱいです。
先日、12/10のSTBでのクリスマスライブのチケットが届きました。
チケットの売れ行き、良いみたいでうれしいです~♪
・・・と、いうのは先行予約で買ったのに番号が遅かったから「いっぱい売れているんだなぁ」って想像しただけなんだけど(笑)

同封されていたチラシには、いろんなミュージシャンのライブ予定が掲載されていました。
ブルージェイウェイでのCHAKAさんのライブ、STBで区麗情さんのライブ@ギターは渡辺格さん。
他にも品川教会で山梨鐐平ライブがあったり・・・。
行きたいぞーーーと思うものいっぱいっ!!
杉さんが出演する松尾さんもあるし、12月にはこいちゃん出演の安部さんもある。

今一番楽しみなのは、イーグルスの来日公演。
チケットの発売は3ヶ月くらい前だったので、本当に首を長くして待っていました*^^*

でも、その前に楽しみなのがブロードウェイミュージカル「ビックリバー」。
アメリカのろう者と聴者両方出演している異色ミュージカル。
台詞もASL(アメリカ手話)を多く使っているようです。
見に行った人たちの評判がとてもいいので、楽しみです。


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2004.10.12

油断大敵!!

週末の台風22号・・・横浜はあちこちで被害があったようです。
我が家の近所でも、土砂崩れがありました。
速度が速かったのが不幸中の幸いですけど、あの勢いで速度がゆっくりだったら、被害は何倍にもなっていたかもしれません・・・恐ろしい。

台風の土砂崩れの影響かどうか不明ですが、台風通過後の土日は携帯電話の電波がうまくつかめなくて、いつもなら3本アンテナが立つ場所でも圏外になってしまうこともありました。

こんなんで、災害発生時の避難勧告などの連絡は大丈夫なのかしら・・・と、改めて不安になってりして。

私が時々見ている新潟の聴覚障害者協会のココログに、びっくりなニュースが掲載されていました。
http://suumei.cocolog-nifty.com/log/2004/10/post_5.html

「オレオレ詐欺」への注意は毎日、新聞にも掲載されています。
以前はお年寄りが被害者だったけど、最近は30代の専業主婦が被害にあったというのもよく聞きます。
「警察から」の電話と言われると、慌てて冷静な判断ができなくなるそうです。

それにしても、聴覚障害者にまでそんな手の込んだことをするなんて!
誰が考えるんでしょう・・この手口。
改めて、個人情報の重要さを感じました。

「オレオレ詐欺」の電話が多いのは、午前11頃だそうです。
我が家でも、仕事が終わって夜、家に帰ると午前11時ごろになにやら
家の電話に着信が表示されているときがあります^^;

それを見るたび、「オレオレ詐欺」の電話かなぁと思います。
とにかく、ヒトゴトだと思わないで新しい手口にもひっかからないようにしなくちゃ・・と思います。
まぁ・・払えるお金ないけどね^^;;;

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2004.10.07

交流会

今日は、1ヵ月半以上も前から準備をすすめていた手話サークルの交流会を行いました。
メインのゲストはろう協青年部で活躍している、手話も日本語も本当に上手なろうの男性。

このEさんは本当にお話がウマイ!
表現も、内容も、話の構成も本当に素晴らしく参加した皆さんがとても喜んでくれたので良かったなぁって思いました。
色々と無理なお願いを聞いていただいて感謝しています。

ろう学校の早期教育が昭和41年から始まったこと、早期教育は生まれつき聞こえない子供は生後2ヶ月から受け入れていたことなど、知らないことも多くあって驚きました。
まだまだ勉強が足りないんだなぁ...。
聾史をわかっていないなぁと思いました^^;;

いい交流会ができて良かったです。
今度は何しようかなぁ・・・。
サークルでやる企画もそろそろネタが切れてきました^^;;
今年度あと半分...いいアイディアがあったら教えてくださいm(__)m

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2004.10.05

ゴディバのココア

いきなり寒くなりました。
9月末までは30度近かった気温が、10月に入ると一気に下降。
天気予報によると、「11月上旬の気温」だとか^^;;
10月はどこへいったのでしょう。
昨日、今日と秋の長雨で寒いやら憂鬱やら・・・。

ここ数日、職場ではゴディバブームが到来しています。
きっかけは、ベルギーに出張した方のお土産のチョコレート。
その後、「ゴディバではコーヒーやココアもある」ということが話題になり、先週末にはゴディバのコーヒーを
いれて、みんなで飲みました。

チョコレートコーヒーとかバニラコーヒーとかあって、すっごく香りが甘くて香ばしいのです☆
でも、飲むと普通のコーヒーなの。
とってもいい香りに包まれてなんとも幸せな気持ちになります。

昨日と今日は、頂き物のゴディバのココアを飲みました。
職場内の売店で牛乳を買ってきて、レンジで温めてゴディバのココアを入れてかき混ぜます。
ココアというより、ホットチョコレート。
甘いけど、ほっとする・・・そんな味です。

3時過ぎくらいに飲むのがオススメです♪
たぶん、日本にも売っていると思います。
ゴディバのアイスもおいしいんですよねぇ・・・。
寒くても、おいしいアイスは食べたいなぁ^^;;;

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2004.10.02

聴覚障害者への宿泊拒否

私はデフニュースをメールで配信してもらっています。
今日届いたニュースに、ショックな話題がありました。

もとの記事は読売新聞のこちらの記事です。
那須高原のとあるペンションに、ろう者3名が宿泊するため健聴者がろう者のかわりに予約電話をしたところ、ろう者の宿泊を拒否されたというニュース。

今時、サービス業なのにそんな人がいるんですね。
このペンションは、外国人3名の宿泊もすぐに言葉が通じないから断るのでしょうかね^^;

手話が分からなければメモで筆談すればいい。
そのちょっとした作業を行えないなら、サービス業を行う資格はないと思うのですが・・・。
まだまだ、日本では障害者への理解が浸透していないんだなぁと改めて思いました。
きっとこういうペンションは、ろう者にだけではなく、他の障害に対しても理解がなく非協力的なんでしょうね。
ノーマライゼーションはまだ遠いです。

ハンセン病療養所の方たちの宿泊拒否の問題では、拒否した宿泊施設が廃業しました。
廃業せざるおえなくなってしまったことには、同情します。
でも、世の中が変わっていくなかでバリヤフリーやノーマライゼーションが言われる昨今、宿泊施設等のサービス業に係る人たちは、敏感に動きを察知する必要があると思うのです。

得体の知れないものに恐怖を感じるのは分かりますが、逃げてばかりでは進歩しません。
よく分からないから恐れるなら、理解しようとすれば怖さも半減するはずなのに・・・。

逆に、「福祉」を逆手にとって商売している企業もたくさんあります。
たとえば、ドモホルンリンクルのCM見ました?
サンプルに点字シールを貼ったり、説明書の代わりに録音したカセットをつけるそうですよ。
あるタクシー会社は、ドライバーにホームヘルパー2級を取らせて、デイサービスに行くときなどでもタクシーを利用してくださいと宣伝しています。
デパートで、販売員向け手話講座を開講しているところは以前からありましたが、ボーダフォンではカウンターを受け持つひとみんなが手話で対応できるお店を作ったりしています。
(手話のできる程度がどのくらいなのかは、分かりませんが^^;;;)

この新聞記事では、那須高原のどこのペンションなのか書かれていません。
公表してしまうと、客足が減ったり嫌がらせをする人もいるので公表されないのでしょうが、個人的にはペンションなの名前を知りたいです。

知らないで、うっかり宿泊したくはないですから^^;;
ペンションはアットホームでホスピタリティあふれる場所であって欲しいと思います。

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2004.10.01

10月1日

10月1日は私にとって、非常に思い出深い日です。
以前の職場で、10月1日は業務上のあることの解禁日で、私は1年で一番忙しい日でした。
本当に忙しい時は夜の11時近くまで帰れない・・・。
毎年10月1日は、本当に万全の体調で迎えなくてはいけない日なのでした。

そんな忙しい10月1日を迎えなくなって何年か経ちますが、毎年「今日は忙しいんだろうなぁ」とぼんやり思います。

そんなわけで、今年の10月1日もごく普通に、それなりの忙しさで過ごしていました。
でも・・・後悔(>_<)
今日は、とーべんまつりの特別先行予約の日でした。
指定時間内にトーベンさんのサイト内に公表されているアドレスへ申し込みをしなくてはいけなかったのですが、仕事をしていてそのまま時が過ぎ・・・。
気がついたら、もう夕方です。トホホ。
しょうがないですねぇ。

来週はちょっと忙しいです。
私の企画で、とあるろう者を招いて手話サークルで交流会を行います。
その打合せと準備で前半は追われそう。

本当に素敵な手話表現をする方だし舞台やいろいろな場所での講演活動や執筆活動もしている方なので、サークル会員のみなさんにもたくさん参加してほしいなぁって思います。
わざわざサークルの活動場所まで来てくださるんですよぉ。
来週が楽しみです。
楽しい交流会になるといいなーと思っています。

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