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2005.01.12

徹子の部屋

昨日は久々にビデオを予約して仕事に行きました。
テレビ朝日系で13時20分から放送される「徹子の部屋」をどうしても見たかったから・・・。

「徹子の部屋」といえばいわずと知れた長寿番組。
この番組に早瀬久美さんが出演するということで、とても楽しみにしていました。

早瀬久美さんは、ろう者として初めて薬剤師免許を取得した方で、現在横浜在住。
「こころの耳」の著者でもある、とても魅力的な女性です。

「こころの耳」を読んで、とても感銘を受けたので現在、手話サークル内で好評貸し出し中なのです。
そんな早瀬さんが出演するというわけで、ビデオをセットしてから仕事へ行きました。

帰宅後、ビデオを見ました。
「こころの耳」でもそうですが、ろう児との関わりの話になると私はひどく涙腺が弱くなってしまいます^^;;

世の中にたくさんろう者はいるけど、人口の割合から見れば少数ですよね。
耳の聞こえない子供たちは、耳の聞こえない大人と接する機会が少ないので、将来がイメージできず、不安になるようです。
だから、ろう成人のモデリングは重要なんだと思います。
聴こえなくても、写真家も女優もスポーツ選手もいるということ。
そして、法律まで変えて薬剤師に早瀬さんがなれたことは、子供たちの未来の希望の光なんだと思います。

今では、大学に補聴器をつけた学生も多く見るようになりました。
でも、理系ではまだまだ受け入れ態勢ができていないところもあるのだと思います。
受けたい教育を受けて、職業選択の自由があることを、ろう児たちにも知ってもらいたいし、早瀬さんのようにあきらめないで欲しいと思います。

そんなろう児の支援は、私たち聴こえるヒトではやっぱり無理で、ろう者が身をもって、証明することが一番の支援になるんだろうなと思います。

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