« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005年4月の投稿

2005.04.29

PCが壊れました・・・。

壊れたというか、立ち上がらなくなりました・・・^^;;
わが家のPCもゴールデンウィーク突入かしら?

Cドライブに入っているデータをバックアップして、再インストールしようと思っていますがどうやらバックアップも難しそうな気配です~。
仕方がないので、データはあきらめて再インストールしようかなぁ・・・。

メールのアドレス帳もきれいさっぱりなくなるので、みなさまその節はメールください~~~。
うーーー。
HPのデータもあまりバックアップとっていないことが悔やまれます・・・。

※ この記事は近所のPC(?)から書いてます~。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2005.04.27

ヘレン・ライシャワーとろう学校

2003年3月14日に私は『エドウィン・O・ライシャワーの不思議』という内容を個人のサイトに掲載しました。

まずは、『エドウィン・O・ライシャワーの不思議』をご覧いただければと思います。

私の大好きなW.M.ヴォーリズが設計した、東京・港区にある旧松方邸(現在はインターナショナルスクールになっています)の歴史を調べている時、松方氏の娘・ハルさんがエドウィン・ライシャワー氏と結婚したことを知ります。
また、同じようにヴォーリズが設計した明治学院大学のチャペルについて調べると同時に、明治学院大学について調べていると「ライシャワー記念館」が存在し現在、移築されていることにたどり着きます。

そして、ろう学校の変遷・・・。
手話を認めていこうという動きの中にあって、今なお口話教育(聴覚口話法)にこだわる私立のろう学校があります。

一度見学に行って見たいと思っている学校です。
ミッションスクールでもあるろう学校。
この学校のことを調べていたら、創設者に「ライシャワー」の名前を見つけました。

前述の記事に書いたように、元駐日大使のエドウィン・ライシャワーの母親ヘレンが創設した学校だと知り、私は驚きました。
そして、エドウィン・ライシャワーの妹が2歳で聴力を無くしたことを初めて知りました。

私はろう者の言葉である手話を聾学校でも使うべきだと思うし、授業も手話で進めて欲しいと思っています。
戦後の手話への弾圧と口話教育に対し悲しみや憤り感じているろう者も多いと思います。
その悲しみも苦しみも、私が想像している以上なんだろうと思います。

だけど、ヘレンが大正9年にろう学校の前身となった教会での口話教育を行ったとき、彼女も必死に娘のことを思ったんだろうなと想像します。
そして、運が悪いことに2歳まで聴力のあったフェリシアは、発音も上手にできてしまい、周囲に「聴力がなくても話せるようになる」というような印象を与えたのかな・・・なんて想像しています。

そしてお金も教養もあったヘレンは、「日本のろう児のために」口話教育の聾学校を作り、現在でもその理念を継承してその学校では教育が行われています。

私立のろう学校なので授業料も高いです。
口話教育をして欲しいと思っている親が入学させるのだと思います。
その辺りが、一般の聾学校と大きく違うところです。
そこへ通学する子どもたちに、私は会ったことがありません。
だから、生き生きとしているのかつまらない学校生活だと感じているのか、在学生がどんな教育を受けどういう進路を進んでいるのかわかりません。

だから、一度自分の目で見に行きたいと思っています。
そして、一般の小学校・中学校にも私立学校があって様々な特色ある教育を行っているように、私学であれば口話にこだわるろう学校があってもいいのかも知れない・・・と、最近は思います。
時代に逆行しているとは思いますが、失聴の年齢によってはそういった学校を選択したいヒトもいるのかもしれません。

だけども公立のろう学校は、手話で教科の指導をして欲しいと思います。
日本で生きるろう者は日本語を習得する必要もあるでしょう。
でも、読めて書ければ発音できなくても問題ないと思うのですが、どうでしょう?
聴こえないのに発音できて、聴こえると思われることの弊害の方がよっぽど多いと感じる今日この頃です。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2005.04.26

電車

私は毎日電車の1両目に乗り込みます。乗り換えに便利な車両だからです。
毎日、時間通りで当たり前、安全で当たり前。
特別な不安も心配もなく利用しています。
時々、人身事故があったり、車両故障があったりはするけれど、そんな時には多少不満を持つこともあるけど、たいていは多少遅れても、ちゃんと走ってくれます。

昨日の尼崎での脱線事故を見て、びっくりというかショックというか…。
多くの方の命と未来と家族の幸せが突然、消えてしまいました。
映像を見ながら、地下鉄サリン事件のことを思い出してしまいました。
たくさんのヒト・ヒト・ヒト・・・。
救急車とタンカ。

電車が遅延したり、停まったりすると駅員さんに怒鳴っているヒトをときどき見掛けます。
急いでいるんだろうけど駅員さんだって好きで遅れたりしているわけじゃないのになぁって思います。
田舎じゃ、15分に1本とか30分に1本なんていう電車が当たり前だけど都会だと3分に1本あっても遅れると不満に思ってしまう・・・。

正確で安全が1番いいけど、優先順位をつけるなら安全を第一に考えたいです。
鉄道会社もバス会社も航空会社も。
人間だから間違うこともあるかもしれない。
でも、それを隠したりごまかしたりしないで乗客の安全を第一に考えて欲しいと思います。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.04.25

通訳ってコワイ

木村晴美さんが発行しているメールマガジン「◆ろう者の言語・文化・教育を考える◆」のNo.048 2005年4月25日を読んで血の気が引きました(>_<)

米内山明宏さんの講演会で本来「聴者ではなくて、ろう者が手話を教えるべきである」と手話でお話したのをある手話通訳者が、「聴者がろう者に手話を教えるべきである」と訳したというお話が掲載されていました。

コワイよ~。
私もやってしまいそうで不安になります。
内容を冷静に見れば「え?米内山さんがそんなこと言う???」って思うけど、通訳していて、そう見えて(読んで)しまったら、驚いてもそう訳してしまうと思います。

米内山さんの通訳をやるようなヒトでもミスするんだもん。
本当はしちゃいけないミスなんだけど、でもがんばってもそう読めちゃったらそう通訳しちゃいます・・・。

まったく違う意味の通訳をしてしまって、その発言が一人歩きしたらどうなってしまうんだろう・・・。
通訳は本当にコワイです。

木村さんは上記のメールマガジンで以下のように書いています。

それにしても、くだんの手話通訳者、米内山さんの名誉を侵害したことにならない? 

手話をあまり読めない聞き手に対して、「へ~、手話って、やはり、聴者が(考案して)ろう者に広めていくものなんだね」という誤解を米内山さんの発言として、通訳を通じて与えてしまうことになるからだ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.04.24

神通研・研究班定例会

今日は午後から私が参加している研究班の定例会がありました。
先月は忙しくて欠席してしまったので、2ヶ月ぶりです。
その間に神通研の総会があったり、もろもろ色んな動きがありました。
今年度初の定例会なので、とりあえず今年度の会員の更新手続きをしたり、サークルへ持ち帰って配布する申込書をもらったり(笑)、慌しくはじまりました。

県域や川崎の状況なんかもわかって勉強になります。
やっぱりいいな~。
ああやってみんなで顔をつき合わせて情報交換できるのは、とても楽しいです。

神通研では9月11日に神通研集会があります。
まだ4月だけど、その準備がスタート!
誰が司会とか、どんなテーマの分科会にするとか・・・夏もまだなのに9月の話・・・^^;;;
でもきっと、あっという間なんだろうなぁ。
みんなから元気とパワーをもらいました*^^*

がんばろーっ!
今日の定例会で「山口県での冬の討論集会に参加することを、山通研のヒトと約束しましたぁ」と宣言してみました。
nonさん&みきぼうさん、2月に会いましょう☆

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.04.23

ペットの健康保険

今日午前中にチャコちゃんを動物病院へ連れて行きました。
避妊手術を受けさせるためです。
ですが、なんと!チャコちゃんすでにどこかで手術済みだったことが判明。
いや~、びっくりしました。

うちの近所は比較的猫が多いので、野良猫にエサやりをしているヒトを見かけます。
そういった動物保護活動をしているヒトたちの中には野良猫を捕獲して去勢や避妊手術を施してまた戻しておくという活動をしている方も多くいます。
そうすることで、生きていくのが大変な野良猫の子猫を増やさず、兄弟同士等の繁殖がないようにしているそうです。
アルフィーの坂崎幸之助さんが、そういった野良猫保護活動を行っているのはけっこう有名です。

chako


まぁ・・・そんなわけでチャコちゃんは無事、うちに帰ってきました。
チャコちゃん診察中に待合室でペット共済保険の資料を見ました。

以前の動物健保って、加盟動物病院じゃないと使えなかったのですが最近は全国どこの動物病院でも利用できる共済保険があるんですね。
しかも複数の会社があって、比較するサイト「ペット保険比較サイトCAI」もあるんです。

それぞれサービス内容や掛け金が違うんですね。
病院の窓口での自己負担額のパーセントもまちまちですね。
医療費、バカにならないのでこういう保険の需要あるでしょうね。
犬や猫だけじゃなくウサギやフェレットも加入できるそうです。

会社によってはうちのように多頭飼いの場合割引があったり、ペットが障害を持っている場合の割引があったりするようです。
病気がちだったなつが生きていたら、間違いなく入ったと思いますが他の子達は健康だからなぁ・・・どうしようかな。
どなたか、ペット健保に加入している方がいたらぜひ感想など教えてください*^^*

| | コメント (5) | トラックバック (1)

小久保選手と高橋選手

プロ野球は目下シーズン中で、連日試合結果がテレビで流れます。
私はあまりプロ野球を見ません^^;
メジャーリーグの試合は時々見て、イチロー選手や松井選手の活躍を喜んだり、野茂投手の勝利を喜んだりしています。

日本の野球だと、今年ドラフト6位でヤクルトに入団した難聴の投手「サイレント石井」こと石井投手が先日1勝したのが記憶に新しい話題です。
石井投手は、横浜市内の高校卒業後三菱重工へ入社して今回ヤクルトへ入団したそうで、うちのサークルに高校時代を知っている方がいて、勝利インタビューを見ながら嬉しくて涙が止まらなかったと言っていました。

この間横浜ラポールへ行く時に、ど~~~~しても時間がなくてタクシーを利用したら運転手さんが巨人の「小久保選手がホームランを打った後のインタビューの時、手話みたいなのを使うんだよ」って教えてくれました。
運転手さんは手話がわからないけど、「ホームラン打ったよ~」みたいな感じで手を動かすのだそうです。
最後に「高橋選手もなんかおんなじ様なことやってた気がするなぁ」と言っていました。

そんな話を聞いたら、見て見たいっ!
私はあまのじゃくなので、(笑)巨人ファンではありません^^;;
(だってお金持ちなんだもん。他のチームの4番打者を連れてくるのに弱いんだもん。自分のところで選手を育てることにお金を使えば良いのに・・・とか、思うんです。巨人ファンのみなさまごめんちゃい)

だけど、小久保選手や高橋選手がどんな風に手を動かすのか見て見たい・・・。
ホームラン打たないかなぁと思いながらTVを見ている今日この頃です。
そもそも、もし手話を使っているならろう児のファンがいて何か約束でもしたのかなぁって想像していましたが、はっきりしたことは判らなかったので、ろう児のフリースクールをやっている早瀬さんにちょっと聞いてみたら、「小久保選手も高橋選手もろう児に野球を教えた時に手話を覚えて約束したみたい」と教えてくださいました。なっとく。
やっぱりそうなんだぁ~。

そうと知ると、妙にワクワクする単純な私です^^;
メジャーリーガーでも日本のプロ野球選手でも結構人知れず、難病の子どもを励ましたりお見舞いしたり、「夢を与える」活動をしていますよね。
そんなスター選手がTVで手話を使ってくれるって、なんかいいな。
聴こえる子どもたちも、手話に興味を持ってくれるかもしれないね。

きっときっと、約束してもらってそれが実現した子どもたちはとって×2嬉しかったでしょうね。
全然、知らない子どもたちなんだけどなんだか笑顔が浮かんできちゃいます。
石井投手も活躍してるし、キラキラ輝く瞳の子どもがいっぱいいるような気がします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.04.22

銀座・歌舞伎座建て替えへ

4月21日の「朝日新聞」の記事によると、銀座の歌舞伎座の建て替えを検討しているこ松竹が発表したそうです。

吉田五十八設計の唐破風の玄関が特徴的なシンボリックな意匠は、目をひきます。
建て替えの大きな理由は老朽化によるところが大きいそうです。
そういえば、学生時代歌舞伎座へ行った時床がきしむ音がしたなぁ・・・。
でも、そんなところが結構趣があったりするんだけど。

どうなるんでしょうね。
2002年に登録文化財に登録されたばかりなのに、わずか3年で建て替え話が浮上するなんて!
なんとも切ないものがありますね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

昨日のサークル☆

今日はクラス分け学習会。
初級にろう者と役員がひとりセットになってフォローしながら単語など勉強しました。
中級は通訳士さんの指導のもと、一切口話なし手話のみで色々な話をしていまし
た。

なんか、いい感じに進行して学習に裂く時間が大幅にオーバーしちゃって各種お知らせをする時間がなくなってしまいました^^;;
でも、いい傾向です☆

初級グループで「ローソン」の手話表現で「聾+損」で表すと説明しているのが聴こえてきました。
しばらく様子を見ていたけど、補足説明がないので思わず遠くから手話で口出しちゃった私です^^;;

『「聾+損」を使っていいのはろう者であって、私たち聴者が使うのは良くないけど、ろう者の手話を見ていてこういう表現が出ていたら「ローソン」のことだよ。』と、補足説明してもらいました。
確かに手話辞典には「ローソン」の表現で「聾+損」と載っています。
でも、書いたのは緒方さんと米内山さんというろう者です。

あとで聞いたら、説明していた本人も「抵抗がある表現だけど本に載っているからそのまま話したけど、そうだよねぇ・・・」と言っていました。
私は「その抵抗がある気持ちを、初級のヒトに説明してよぉ」と言いました^^;

その説明をしていた彼女は私よりも手話歴が長いし、ASLも判ってるし、ろう者の友だちもたくさんいるんだけど、ちょっと説明を遠慮したみたいです。
彼女の感じる違和感を初心者に伝えることは、とても大切なことだしそこから「気づき」があったりするんだけどね。
私も彼女の考え方なんかから、たくさん勉強させてもらっています。

「手話ができる」と「手話通訳ができる」も違うけど、「手話指導ができる」もまた違いますね、当たり前なんだけどね^^;;

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.04.21

真実はどこにある?

毎回、教科書改訂と靖国問題参拝に関して中国や韓国、北朝鮮から反発を受けますが、今回の反日デモはすごかったですね・・・。
被害にあわれた方や中国に滞在していらっしゃる日本人の方たちは大変だったと思います。
ニュースを見ていてビックリするやら、こっけいに見えるやら・・・。
「こっけい」と表現すると怒られるかもしれないけれど、なんだか本当に奇妙に
映ります。

聴覚障害者と関わっていると、常に「情報保障」という言葉がついて回ります。
情報を保障しないと、判断材料がない・・・つまり、正しい判断ができないから「情報」は必要なものです。

今回大きな反日デモが行われた中国。
「日本製品の不買運動」をしながらも、自宅へ帰ればTVは日立、オーディオはソニー、携帯はシャープ・・・。
なんだかこっけいに思えませんか?
イトーヨーカドーで買い物しているのに、「アサヒビールは買いません、キリンビールを買います」とか・・・。

私はデモに参加した中国人が悪いとは思っていません。
かといって日本が悪いとも考えていません。
中国には中国の文化があり考え方があるように、日本には日本の考え方があります。
以前、私は「幸せのカタチ」という記事を書きましたが、私は日本人に生まれてよかったと思うし、日本の文化も好きだし言葉も好きだし、日本人であることに誇りも持っています。

そして、今回デモの中心になったヒトたちはある意味、情報操作というか「反日」教育を受けてきた世代なわけで、ああいう行動をしてしまうのは中国政府の教育の成果なわけです。
旧日本軍が行ったとされる様々な残虐行為を写真つきで教科書に掲載して、反日教育を行い、ODAによって多くのお金を日本から貰っていることは公にしない。
更に、現在の日本が世界で唯一の原爆による被爆国であることや平和憲法を保持していることは教育されないままなので、彼らにとって日本はとってもヒドイ人種なのでしょう。
そう教育するのは中国政府の諸事情があるようですし・・・。
矢面にされるこちらとしては困ります。

戦後60年。
ずっと、戦争中の歴史を次世代に教育してきた国です。
若者はデモも起こすでしょうし、過激な行動にも出るでしょう・・・。
一方で、日本企業に多くの中国人が働いているんですけどね。
日本人が色んな技術を教えてきたことで経済成長もしたと思います。

一方日本はというと、アメリカに原爆投下され悲惨な敗戦をしたけど反米教育もしない、旧日本軍や帝国主義だった過去のことも学校では殆ど勉強しません。
どちらかというと、アメリカは日本の味方・・・みたいな感じです。
実際、アメリカとは運命共同体的なところもありますしね。
日本人の気質として、「イヤなことは早く忘れよう!」みたいなところがあるのかもしれないなぁとか思います。
私もそうだけど。
あまり過去は振り返らず、未来に向かってがんばっちゃう。
クサイものには蓋をしちゃえ~みたいな。

ついでに思い起こすと、日本史の教科書は縄文時代あたりから近代へと来るんだけど、近代あたりは明治維新くらいまで来るとだんだん残り時間がなくなって、世界大戦のあたりはかなり端折って、終わった記憶があります・・・。
(私の通っていた学校だけだったらごめんなさーい)。
入試にも近代って幕末・明治維新くらいまででそれ以降ってあまり出ないような・・・。
まともに戦中・戦後の勉強をした記憶がありません。
どちらかというと、終戦記念日とかのTVの特集なんかで色んな情報を得たような気がします。

戦前の日本は、「天皇は神様」と教育してみんなそれを信じていました。
嘘みたいだけど・・・ホントなんですよね。
戦後は、「天皇は人間。アメリカは敵じゃない」「自由と平等と平和」の教育を受けてきて、私たちはなんだか平和ボケ・・・。

私たちも情報操作をされているんじゃないかなって思うときがあります。
どれがホントでどれが嘘か判らない・・・。
日本と近隣諸国とで、同じ歴史の認識とその後の変化と今後の展望を共有しなければ、なにも変わらない気がします。
今のままでは、中国人や朝鮮半島のヒトたちにとっては100年たっても200年経っても「日本人は残虐非道」になりそうです。

同じ敗戦国で残虐非道なナチスを抱えていたドイツがヨーロッパ諸国からこの60年間、非難されているという話は聞きませんがどうしてでしょう?
民族の文化の違い?
それとも、ドイツの戦後対応が日本より上手だったの?
それさえも私は知りません。

近くて遠い国・・・。
なんとなーく、アジアでは四面楚歌な日本です。
彼らが一般的に日本に対してどういうイメージがあって、どう思っているのか踏まえたうえで交流しあい、理解しあう必要があるんでしょうね。

歴史の真実は私には分かりません。
私たちの先祖が何をしたのか、何を考えたのか、そして現在に生きる私たちは何をすべきなのか・・・。
真実はどこにあるんでしょうね。

| | コメント (11) | トラックバック (2)

2005.04.20

ろう協役員会

今日は月1回行われる地元ろう協の役員会でした。
私たちのサークルは毎回代表者が、ろう協役員会に出席しています。

昨年度の行事報告や市ろう協等からの行事の情報など、盛りだくさん☆

今年はうちのサークルとろう協と協力して行事をする企画も持ち上がりました。
何しようかなぁ?
楽しみです♪

ろう協役員会は本当のろう者の手話が見られるので、楽しいです。
いつもファミレスで会議をしますが、今日は私たちのテーブルの後ろに女子高生がふたりいました。
私たちが手話で話してるのを見て、「手話、いいねー。勉強したいなぁ」と言う声が聞こえました(笑)
それをろう者のみなさんに通訳したら「全員ろうだと思ったのね」と笑ってました。「サークルに誘ったら?」とも言われました^^;
若い人大歓迎です☆
勧誘しませんでしたけど^^;

今日は地元の社会福祉協議会とも、手話初心者への対応に関して、打ち合わせができたし、有意義でしたo(^^)o
明日もがんばろ〜☆

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.04.19

倉本裕基コンサート2005

倉本裕基さんのコンサートへ行って来ました。
会場はみなとみらい小ホール。
みなとみらい駅で関取ちゃんと待ち合わせして、いただいたチケット握り締め会場へ(^^)

いや~、楽しかったです。
楽器はピアノだけ!
殆んどは倉本さんのオリジナルですが、『星に願いを』を超新鮮なアレンジで演奏してくださいました。
ユーモアいっぱいのMCも楽しかったです。
杉真理さんとダジャレバトルして欲しいくらいです(笑)

ああいうコンサートもいいなぁ・・・。
心地よかったです☆

話題の『冬のソナタ』の曲も演奏してくれましたよぉ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2005.04.18

猫の寝言。

わが家の猫4匹と、なつが死んじゃったあとなんとなーく居候しているチャコちゃんは、とにかく寝言を言います^^;;
ムニャムニャ何かを食べているように口を動かしたり、ニャムニャム話したり・・・。
猫の見る夢ってどんななのかなぁ?

VFSH0025

そういえばチャコちゃん、ずっと居候だったけど正式にわが家で飼う事にしました^^;;
結局、うちの猫は5匹です(笑)
チャコちゃんはメスなので、今度の週末に避妊手術しようかと思っています。
動物病院の予約しました。
末っ子あらたとは相変わらず、仲が悪いんですけどね。
うちで幸せそうに寝ているチャコちゃんを見ると、かわいそうで野良猫に戻せなくなっちゃった。
相変わらず猫屋敷化しているわが家です^^;

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.04.17

春の北海道

子供の頃、4月が1番嫌いな月でした。
理由は雪どけで道がぬかるむから…。
今は舗装されている道も、当時は土の道で4月はやっと雪がとけ、ぬかるむ。これが私の故郷・北海道の春の訪れでした。
桜が咲くのはゴールデンウイーク頃です。

19日が父の命日なので、少し早く一周忌法要を行うので、北海道の実家へ行きました。

家の回りは舗装されているので雪はありません。
でも、日陰にはまだ雪が残っていて、排気ガスですすけていました(>_<)

豊平川の河川敷ではブルドーザとショベルカーで雪を川へと押し込んでいました。
故郷の冷たく凍てつく風を受けながら、「横浜ではもう桜が散ったのになぁ」と思い、狭い日本だけどやっぱり広いなぁと実感しました。
沖縄ではもう海水浴してるんですよねぇ。
そういえば昨年の父の葬儀の時は雪が降りました。
4月にふるまさになごり雪!

今年2月に死んだうちの愛猫・なつの月命日が19日で奇しくも父と同じ日です。

父となつは対面したことがなかったのですが空の向こうで会っているかなぁ?
実家で父が可愛がっていた三毛猫のにゃんこ(これが名前^^;)と遊びながら、そんなことを考えました。

北海道に春が来るのは、まだまだ先ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.16

ライブに行きたい~。

ここ10年でもっともライブへ行かない4ヶ月をすごしている今日この頃。
ライブに行かないとストレスたまります~。
週3日ライブなんてよく行っていたなぁ・・・(遠い目)。

先日7/8の『ピュアミュ-ジック'05「夏祭り」』の案内が届きました。
毎年恒例のピュアミュージック。
杉さんと村田さんの漫才もびっくりなトークで笑って来たいです☆
あと6/5のクロスロードでの『杉さん+シェルブリュ+Live』いいなー。
渡辺格さん繋がりで区麗情さんがゲストです。
区麗情さんと一緒にゴシちゃんも呼んで欲しい(笑)

一応、今月は19日にみなとみらいホールで行われる倉本裕基さんのコンサートへお友達と行く予定です。
職場の方が行けなくなったということでチケット2枚いただきました*^^*
倉本さんのピアノ聴いて癒されてこようっと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.04.14

今日のサークル

新年度が始まって、サークル活動も新しくなりました。
今日は初の試みを学習担当さんたちのアイディアで行いました。

声なし手話のみで、みんながろう者の質問に答えるというもの。
手話を始めたばかりの方もいるので結構ドキドキしているようでしたが、みんなで楽しく質問したり答えたりしていました。

行事担当さんからも新しい行事のアイディアが出てきたり、かなり良い雰囲気の新年度スタートです。
うちのサークルでは、月2回ベテラン通訳者等にきていただき手話指導してもらい、月1回が行事、月1回が学習担当による交流会を含めた「ろう者を理解する」ことを行う予定です。

学習会のうち1回だけクラス分けの予定です。
走り出してみないとどんな風になるのかわかりませんが、みんなで参加してみんなが楽しめる活動をしていきたいです。

最近入会した最年少は、なんと!小学2年生。
自発的に手話を覚えたいと行って、お母さんにお願いして毎週お母さん同伴で参加しています。
すんごく可愛いのと、単語を覚えるのが早いので驚きの連続です。

本当は、同じくらいの年のろう児と遊ばせてあげたいなぁと思います。
そのほうが手話覚えるの早いと思うし、彼女も楽しいだろうなぁ・・・。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2005.04.12

懐かしい少女マンガ☆

みきぼうさんのところで、ひょんなことなら同世代マンガ話に花が咲きました*^^*

少女マンガ、懐かしいです。
今のようにポータブルなゲームやインターネット、DVDや携帯電話など無かった私の子ども時代は少女マンガと少女小説(いわゆるコバルトシリーズとか^^;;)はとっても身近な娯楽(?)でした*^^*

私のマンガ人生は「なかよし」の『フォスティーヌ』にはじまります。
「なかよし」といえば『キャンディ・キャンディ』が人気でしたが私が買い始めた頃はもう終っていたような・・・。
かなり子どもだったのでよく覚えていません^^;;
「なかよし」からいつの間にか「りぼん」へと移り変わり、中学の時は「別冊コミック」や「別冊マーガレット」、「ララ」などを友達とそれぞれ担当を決めて購入して回し読みしたりしていました^^;;

川原由美子さんの『前略ミルクハウス』が大好きでした☆
川原由美子さんって、杉真理さんのファンだったのをご存知でしょうか?
マンガに「まさみち」くんが出てきたこともあります*^^*
今はどうされているのかな・・・?
もし、杉さんのライブへいらしていたりしてすれ違っていたりしたらすごいなぁ。

あとは、クラスの女子がみんな大好きだった紡木たくさん。
『ホットロード』や『瞬きもせず』、『彼の手も声も』などなど名作がいっぱいです。
今思うと、紡木さんの作品は横浜や湘南が舞台のものが多かったですね。
私が高校生の頃は、横浜に住むことになるとは夢にも思っていなかったのでマンガの中の世界に土地勘がなかったけど、今読み返したら違った楽しみがあるかもしれませんね。
あとは、松本美緒さんの『彼女の彼』にもはまってましたね~。

前後しますが、『ガラスの仮面』や『王家の紋章』も大好きでした。
『ガラスの仮面』は高校を卒業するまでずーっと買っていましたが途中で断念。
どうやら、今でも続いているらしいです!
月影先生もご健在で、まだまだマヤちゃんは亜弓さんと紅天女を争っているようです・・・^^;;

『王家の紋章』には子供の頃ものすごく影響されて、「大人になたら考古学者になるぅ」と言ってたことがありました(苦笑)。
いやー、お恥ずかしい(笑)

少女小説は赤川次郎さん全盛の時代に、新井素子さんや氷室冴子さんの作品を読んでいました。
あと、大和真也さんとか・・・。
大和さんの作品に『水曜日には雨が降る』という小説があって、この小説を書く時にずーっとかけていたのが大滝詠一さんの「雨のウェンズディ」なんだそうです。
私はそのことをあとがきで読んで、さっそくEPを買いに行きました。
当時、もう杉さんのファンだった私ですが大滝さんの曲を聴いたのはそれが最初でした。

ああ・・・懐かしいなぁ。
ひとり盛り上がってしまいました(笑)

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2005.04.10

近代建築でのお食事

古い建物を再生してレストランにすることは、最近ではあまり珍しくありません。
明治・大正・昭和20年までに建てられた「近代建築」と呼ばれる西洋館が好きな私は、そういう古い建物を取り壊すのではなく、改築して再生しているところで食事をするのが好きです。
レストランだけでなく、銭湯がギャラリーになったり色々な事例がありますが、なかなかアイディアいっぱいで楽しいです。
まぁ・・・いい事例ばかりではないのですが^^;;

先日、東京ステーションホテル内のフレンチのお店・レストランばらへ行きました。
私はランチでは3度くらい行った事がありますが、ディナーは初めてでした。
やっぱり夜の方が、モダンな雰囲気が全面に出ているような気がしました。

年に何度か集まって建築散歩や街歩きをするメンバーがいるのですが、その中のひとりの女の子が結婚して山形へ行くということになったので、お祝い&送別会を行いました。
(他のメンバーの長男お披露目&お祝いを兼ねてました*^^*)

私たちが食したコースは以下のメニューです。
*一口のお楽しみ
*野菜のテリーヌ
*コンソメスープ又はポタージュスープ
*九州産尾長鯛のポワレ 香草風味グラニテ
*仔羊ロース肉のグラタン ナヴァール風
*季節のサラダ
*デザート
*コーヒー又は紅茶

おいしかったです☆
東京駅の現在の姿は、辰野金吾がもともと設計したものと異なります。
大正12年の関東大震災で、一部2階になってしまったためです。
今度、創建時の3階に戻そうというお話がでていて、どうやら実現しそうです。
今の東京駅は、もともとの姿ではないからバランスが悪いとか色々言われますが私は結構好きだし愛着があります。
ステーションホテル内がどんな風になるかわかりませんが、今の哀愁あるモダンな雰囲気がピカピカにならないことを祈ります。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

東京ステーションホテル

建築散歩仲間のひとりがこの春結婚することになり、みんなでお祝い&送別会をしました。
送別会・・・そう、彼女は東京を離れ山形へ嫁ぎます。
嫁ぎ先は老舗の旅館だそうです。

そんなわけで、彼女の職場がある丸の内のシンボル東京駅隣接の東京ステーションホテル内にあるレストランばらでのお祝い&送別会となりました。
彼女はすでに仕事も退職したそうなので、この先はなかなか丸の内に足を運ぶ機会もないかもしれませんね。
東京中央郵便局を見上げながら、感慨深げな表情でした。

東京駅は震災前の姿に復元される計画がありますが、震災後の今の姿も結構好きなんですけどね・・・。
東京ステーションホテルのフロント前には復元後の模型が飾られていました。
創建時の姿も興味がありますが、震災後長いく愛されてきた今の姿にも歴史を感じることができます。

レストランばらは、赤いドレープのカーテンとダークブラウンの木枠の窓が印象的です。
窓からは電車のホームが見えるので、情緒はありませんがいかにも「東京駅」といった感じです。
駅舎が復元された後、レストランの内装なども改修されないといいなと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.09

五島良子 桜・爛漫ライヴ

毎年恒例!
『五島良子 桜・爛漫ライヴ』がるうさんのお店、アロマアートスペースRueで行われます。
今年の桜はいかがでしょう?
ライブはゴシちゃん&とくべん(中野督夫さん・湯川トーベンさん)です。
すんごく楽しいライブになること請け合いっ!

**4月10日(日)**
昼の部 13時30分開場/14時開演
夜の部 18時30分開場/19時開演
場  所: アロマアートスペースRue
       新潟県上越市石橋2-10-12  
入 場 料: 前売り4000円 当日4500円
問 合 先: アロマアートスペースRue
       ℡ 0255-39-5211 

ぜひぜひ、行かれるみなさま楽しんできてください*^^*
今年はちょっとしたお祝い(?)もあるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.08

お通夜

できればあまり慣れたくないのが、お通夜やお葬式。
でも、年齢を重ねるごとに回数が増えてきます・・・。
最近は年間の回数が、結婚式よりお通夜へ足を運ぶことの方が増えてきた気がします。

今日は手話サークルでお世話になっている、ろう者のご尊父が逝去されたということで、お通夜へ行って来ました。
参列者はものすごい数で、会場内に入りきらず路上に大行列ができていました。
通訳も4名いて、受付や会場内や路上での業者さんなどの指示を通訳していました。

昔、サークル会員だったヒトや懐かしいろう者などなど、たくさんの見覚えのある顔が並んでいました。
みんな忙しくて、冠婚葬祭のとき以外あまり顔を合わせない気がする今日この頃です。

手話から離れるヒト、通訳者になってサークルに来なくなるヒト色んなヒトがいます。
もちろん通訳をやっていても、サークル活動もバリバリがんばっているヒトもいます。
私はサークル活動は、手話に関わる者にとっても基礎だと思うので通訳が忙しくなってもサークルは辞めたくないと思います。
役員はできるヒトに任せてもいいと思いますけれど・・・。

色んなヒトに会って、色んなことを考えた夜でした。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.04.07

面接

新年度がスタートしたので、今日は初の試みで手話サークルの学習グループを分けるための面接を行いました。
面接官はろう者。
その間、私たち役員は今年度の会員申込みや更新などの手続き他もろもろやっていました・・・。

とりあえず活動時間内に面接は終了。
しかし、グループ分けは微妙です^^;;;
う~ん、悩みます。

みなさんのサークルではどうしてます?
自己申告でクラスを分けているのかな・・・。
教える側としては、技術にあまりにもばらつきがあるとどこに標準を合わせて指導していいかわかりませんよね・・・。

うちのサークルでは口話も多く見られるので、今年は口話を禁止して公用語は手話のみにしちゃおうかなぁとか考えますが、初心者もいるので難しいところです。
あ~ん(泣)。
年度始めから悩みが多いです・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.04.06

愛・地球博ボランティアセンターからのお知らせ

ここのBlogをご覧の聴覚障害者の方で人工内耳を装着されている方がどれくらいいらっしゃるのか判りませんが、『愛・地球博ボランティアセンター』からお知らせが出ています。

愛・地球博ではテロ等防止のため金属探知機による検査を入場前にしているそうです。
人工内耳装着者は、事前に申告することで金属探知機うぃ通さない措置をしてくれることになっています。

ただ、現状で混雑した入り口対応をするガードマンに周知徹底されておらず、強引に金属探知機を通されたというトラブルもあり、博覧会協会側も周知徹底の努力をしているそうです。

入り口は混雑して、ガードマンが筆談の余裕がないそうなので、(筆談器が用意されているようですが)以下の点に留意して欲しいとのことです。

1.一般のゲートではなく「ケアセンター」から入場してください。
2.ケアセンター入り口は障害等をお持ちの方が対象のため、目に見えない人工内耳装着者はガードマンに制止されることがありますので、障害者手帳を手に持つなどしてアピールしてください。

以上2点が、現在愛・地球博ボランティアセンターから出ているおしらせです。
詳細等は、「愛・地球博」のH.P.の中の、【バリアフリー情報】をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.05

ツッカーハウスの解体

近江八幡にあるヴォーリズ記念病院のシンボルでもある「ツッカーハウス」が解体され、跡地にホスピスが建設される予定です。

vo_kinenhs

写真を見ていただいても判るように病院らしくない、かわいらしい外観です。
東京新聞の滋賀県版には『ツッカーハウス取り壊し「悲しい」守る会が発足 近江八幡』という記事が掲載されました。

ヴォーリズが大好きで自分のサイト『建築散歩』でヴォーリズの生涯や建築物の紹介している私のところにもちょうど2年前に、取り壊し反対運動のお誘いをいただいたことがあります。
それを思い起こすと、この計画は2年以上前からの計画だったのですよね。

お誘いをいただいた時、反対運動をする気にはなれませんでした。
ヴォーリズの建物は大好きです。
ツッカーハウスも大好きですし、できれば残したいです。
でも、ヴォーリズ記念病院を運営しているのはヴォーリズ精神を受け継いだ財団であることや、ヴォーリズが生きていたらどういう行動をするのだろう・・・と考えた時、遠い横浜に住む私がただ好きだというだけで率先して反対運動をするのは、なんだかお門違いだと思いました。
だから、署名もしないつもりでいます。

ヴォーリズ記念病院は結核療養所として、ツッカーさんの寄付を元にヴォーリズが建てた病院です。
時代の流れで現在では結核は死を恐れるほどの病気ではなくなり、結核療養所の役目も終りました。
ヴォーリズ記念病院も総合病院になり、地域医療の根幹を担う病院へと成長しました。
そして、現場はホスピスを必要としているならば建物の取り壊しに反対するのは正しいことなのかどうか・・・。

移築できたらそのほうが嬉しいです。
移築もせず、そのまま保存してホスピスは他の場所に建てられればなお嬉しいです。
ツッカーハウスのぬくもりがあったほうが、心穏やかになれるようにも思います。

ヴォーリズ記念病院から少し山へ行ったところにヴォーリズ他近江兄弟社のみなさんが眠るお墓があります。
2年に及ぶこの騒動をどんな風に見ているのでしょう。

都会にある歴史的建造物が、再開発などで失われていくのとちょっと違うケースだと感じています。
病院関係者の中でもツッカーハウスの保存とホスピス建設で様々な意見が出て、多くの議論が交わされたことも聞こえてきます。
病院としても苦渋の選択なのでしょうか・・・。

ホンネを言えば、残してほしい。
4/3付け毎日新聞の記事では、ホスピス建設予定地の変更を市民団体が訴えるという記事が載っています。
もしそうなるなら一番いいなと思います。大王松も残してほしいし・・・。
でも、地元で病院を利用するわけでもない私は無責任に「解体反対」とは言えません。
地域の方が喜ぶ、必要とするものが残ることがヴォーリズが喜ぶことだと感じます。

解体前に一般公開と『お別れ会』が行われるそうです。
私ももう何年もうかがっていないので、解体される前にゆっくりと目に焼き付けてきたいなと思っています。
それにしても・・・ツッカーハウスはヴォーリズ建築が多く残る近江八幡でももっともヴォーリズ建築らしいシンボリックな意匠だけに、残念で仕方がありません。
しかも今年はヴォーリズ来日100周年にあたる年なんですけどね・・・。

#ヴォーリズ記念病院の詳細はこちら
#W.M.ヴォーリズの生涯に興味のある方はこちらをどうぞ。

| | コメント (19) | トラックバック (1)

2005.04.04

ディズニー手話えほんシリーズ

4月7日「ディズーニ手話えほんシリーズ」が1巻2巻同時に発売されるそうです。
1巻は「スマイル きもちを手でおしゃべり」、2巻が「ライフ くらしを手でおしゃべり」というサブタイトルがついています。
ディズニーのえほんですから、当然人気キャラクターのミッキーは表紙です。
内容もディズニーのキャラクターが手話表現をしているイラストがいっぱいです。

手話デザインは門 秀彦さん
1冊1,050円(税込)のようです。

ミッキーやドナルドが手話を使ったらみんな手話をやりたいと思うのかな・・・?
聞いた話だとディズニーのパレードかショーの中でミッキーが手話ダンスをやったとか・・・。
見てみたかったぁ~。
手話ダンスも手話だよね?
指先の表現、難しそうだけどミッキーやミニーはどんな風だったのかなぁ・・・。
ここをご覧のディズニーフリークさま~♪
詳細を教えてくださいm(__)m

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005.04.03

目で聴くテレビ

久々に横浜ラポールへ行ってきました。
ラポールの情報提供施設では「目で聴くテレビ」が常時流されていて、見ていると面白いです。

今日は地方番組の放送が見られて、方言手話特集をやっていました。
番組制作は山梨のろう協だったかな・・・?

「目で聴くテレビ」は全国どこでも放送されているのでしょうか?
横浜だと、ケーブルテレビで受信できますがラポールで流れているのは、神奈川以外の地域の放送のビデオだと思うのですが・・・。
あのビデオはろう者のためで、聴者は借りられないのです・・・。
他の地域はどうなんでしょう?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

みんなで広げよう しゅわわわ輪!

全通研山口支部会員で、このBlogにも時々コメントを下さる、みきぼうさんとnonさんが中心になって、ユニークなBlog「みんなで広げよう しゅわわわ輪!」ができました。

コンセプトは、全国各地の手話に関わる人たちがそれぞれの地域のことを含めて様々な手話の記事を投稿して、情報交換をしよう!というものです。
複数のヒトがライターになって、あーだこーだと意見交換ができるなんてステキです。
ここをご覧の手話関係なみなさま、ぜひご参加ください*^^*

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.04.01

Monochrome Garden 2005

知人の写真家・岩瀬陽一さんの写真展へ行ってきました。
トイカメラで撮影されたモノクロの写真は優しい空気を感じるものが多かったです。

一通り写真を見た後、私と岩瀬さんと私の友人と岩瀬さんの友人でお茶をしました。
岩瀬さんのお話は相変わらず面白かったです☆

KANAちゃんからのお花も飾られていました♪
明日が最終日。
1週間はあっという間ですね。

会場は渋谷の中でも、ちょっと異空間な雰囲気の一画にあります。
ちょっと判りにくいかも・・・^^;;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新年度☆

天気の良い新年度です☆
昨日は職場の送別会でした。
そして今日から、退職した方の後任者が出勤します。

大人になるとApril foolもどこ吹く風ですが、朝ラジオを聞いていたらパーソナリティが番組ディレクターに騙されていました(笑)
4月1日と言えば、入社式。
毎年のことですが、今日も電車はフレッシュマンがいっぱいで、いつもより混雑していました(>_<)
桜はまだ咲きませんが、よーく見ると蕾が確認できるので、来週は手話サークルでも学習会を早めに切り上げて、お花見に行こうかなと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »