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2005.05.17

『金田一先生が語る日本語のこころ』

ちょっと長いタイトルですが『金田一先生が語る日本語のこころ』という本があります。
私のお気に入りの本です。
「金田一先生」とは言語学者の金田一春彦先生です。

著  者:金田一春彦
出版社:学研 (ISBN:4-05-401933-1)
価格 : 1,260円(税込)

nihongo

発売になったのは2003年の春。
本の表紙も春らしく桜が彩られています。

NHK教育テレビの手話ニュースの1コーナーだった「言葉の泉」で金田一先生が話された3年間のお話を収めたたものなので、ひとつひとつの話題が短く判りやすくまとめられています。
何気なく使っている日本語の不思議な用法や語源など、目からうろこ!!
「言葉の泉」でお話されたものに加筆・修正はされたようですが、話し言葉だったものを活字にしているので、堅苦しくない文体になっています。読みやすいのでオススメです。

手話をやっていると日本語の壁にぶつかりませんか?
日本語が難しいと感じませんか?
毎日使っていて、夢だって日本語なのに本当に理解しているのか不安になる日本語。
そんなときにこの本を読むと、気持ちがほんわかしてきます。
日本語って面白いなぁって思いますよ。

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コメント

日本語の壁にぶち当たりまくりです(泣)
日本語は難しいと感じております。(かといって他の言葉はもっとわかんない)

金田一晴彦さん・・・どっかで聞いたことあると思ってたら、
「みんなの手話」を(たまに)見てたからだったんですねぇ。

読みたい本が増えちゃいました。バナナもまだ読めてないなぁ

投稿: みきぼう | 2005.05.18 16:17

★ みきぼうさん
いろいろ忙しい時期だと思うので無理して読書しないでね~^^;;
金田一先生が出演していたのは、手話ニュースです~*^^*
辞書の編纂などもしているので、名前を知っていても不思議じゃないですよ(^^)

投稿: ドシル | 2005.05.18 19:37

日本語の壁には私もぶつかってます~。
音声言語でも自分の言いたい事を上手く話せないのに
ましてや手話でなんて全然無理かも・・・と思います。
少しでも日本語が上手くなりたいなぁ~と
教育テレビで放送されている「日本語なるほど塾」を
見ていますが、一朝一夕にはいきませんね・・・(^^;

投稿: cherry | 2005.05.18 23:50

★  cherryさん
「日本語なるほど塾」私も見ています~。
先週は万葉集の英語訳のお話を興味深く拝見しました*^^*

昔、ほんのちょっとだけ外国人(留学生)に日本語を教えるお手伝いボランティアをしたことがあるんですが、意味を聞かれて答えられない日本語・・・けっこうありました^^;;;

昨日、通研の研究誌が届きましたね*^^*
さっそくクロスワードやりました☆

投稿: ドシル | 2005.05.19 10:06

あんなマニアックな番組は誰も見ていないだろうと
思っていたのですが、ドシルさんも見ていらしたのですね☆
昨年から興味のあるテーマの時には見ていましたが、
面白いですよね~。何気なく使ってきた、日本語の美しさや面白さを改めて感じるきっかけになりました。

「言霊」という言葉もありますが、言葉には発する人の
何かパワーが込められるような気がしています。
魅力的な手話表現にもそんなパワーを感じているのかも
しれないです~。

研究誌はまだ未開封・・・これから読みます。

投稿: cherry | 2005.05.19 21:58

★ cherryさん
あはは(笑)
マニアックだけど手話関係のヒトは意外と見ているかもー。
日本語、難しいです(>_<)

そういえば去年くらいに「言霊」ってタイトルの記事書きました(笑)
http://docile.way-nifty.com/nwes/2004/10/post_5.html

投稿: ドシル | 2005.05.20 00:27

その本ゼヒ読んでみたいです。(^ο^)
荷物送ってもらうときに母に頼んでみます。
日本にいたとき以上に、日本文化やニホン語を改めてみつめ直したり、『言葉の意味』を考えなおしたりすることが多くなりました。ホント色々聞かれますしね。。。^^;
ドシルさん、前に外国人に日本語を教える活動してらっしゃったんですか?
また色々教えてください。

投稿: Raum | 2005.05.20 03:37

★ Raumさん
最近は日本国内でも「日本語」ブームで色んな日本語に関する本が発売になり、売れています。
「美人の日本語」「問題な日本語」「声に出して読みたい日本語」などなど・・・。
Raumさんはどれがお好みでしょう*^^*
どれもなかなか面白いです(^^)

私が外国人に日本語を教えるボランティア団体でお手伝いしていたのはほんのちょっとのことなので、お話できるほどの経験はないのですが^^;;
色々とカルチャーショックがありましたよぉ。

高校3年のとき、日本語教師という仕事を知り興味があって、その後日本語教師の試験(日本語教育能力検定試験)を受けたことがあります^^;;
当然、撃沈しましたけど。

その後、時々通っていた英会話のサロン(お茶を飲みながらお話するだけの場所)を開いているヒトがやっている日本語指導の団体に時々遊びに行っていました。
もちろん、日本語学校にも通っている外国人が中心です。
私はきちんとした教授法を身に着けているわけではないので、上級者クラスの方たちの話し相手みたいな感じです^^;;

1度初級のクラスに入れてもらったら、単純な日本語に質問を受けたり、日本の文化について質問を受けたりで四苦八苦・・・。
国籍は様々で中国、韓国、マレーシア、スペイン、ドイツなどなど・・・。
中国人や韓国人と話すときは、何気ない一言で怒りを買ってしまったり^^;;
当時の私は本当に、日本とアジアの歴史などに無頓着で無知でしたね・・・。

今でも仕事で外国人に会いますけど、あの頃ほどのカルチャーショックは受けません(苦笑)

投稿: ドシル | 2005.05.20 09:57

ドシルさん、長いコメントありがとうございます。
(^o^)

>>「美人の日本語」「問題な日本語」「声に出して読>>みたい日本語」などなど・・・。
>>Raumさんはどれがお好みでしょう*^^*
>>どれもなかなか面白いです(^^)

いやもう全部読みたいです。*^^*
「声に出して・・・」はあの斉藤孝さんでしょうか。
音読がブームになっているとどこかで目にしたので。

コメント面白く読ませていただきました!!
若いときに日本語教師の試験を受けられてたなんて、すごいですね~。
来年あたりドイツの聾の教育機関で日本語や日本文化を伝える活動をする予定なので、色々と勉強しないといけないことがいっぱいあるんですけど・・・。^^;アセアセ

上のようなご経験もBlogに記事にしてくださったらきっと面白いと思います★
ゼヒ書いてくださ~いっ。(^ー^)

投稿: Raum | 2005.05.21 05:12

★ Raumさん
本当ですね(笑)
こんな長いコメントするなら記事にしてもよかったかも~。

「声に出して・・・」は斉藤孝さん、あたりです☆
ドイツのろう教育機関でお話されるんですか*^^*
がんばってくださいね~。
私は「ひな祭りの由来」を質問されて、しどろもどろになった情けない日本人です^^;;;;

投稿: ドシル | 2005.05.21 09:22

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