« 雲を追いかけて | トップページ | リラックス~☆ »

2005.05.28

市民通訳ボランティア派遣

市民通訳ボランティア・・・と、言っても手話ではなく外国語の通訳のお話です。
国際都市・横浜では国際交流の一環で、英語だけではなく様々な言語の通訳ボランティアの登録を受け付けています。

窓口は(財)横浜市国際交流協会内の通訳ボランティア担当で、1回の通訳に交通費程度の謝礼として3000円が支給されていたそうです。

通訳ボランティアは観光ガイドとは違い、横浜で生活している外国人のための通訳なので、役所での手続きの通訳をしたり、子どもが日本の学校へ入学している場合などは、家庭訪問の通訳をしたりしているそうで、外国人の多い横浜では需要が多いそうです。

昨年は派遣依頼の数がとても増えて、予算もオーヴァーし、交通費の支給額が3000円から2000円になったそうです。
今年度もかなり厳しい予算だとか・・・。
通訳さんの登録は当然、英語の通訳が一番多いようですがマレー語やタガログ語なんていう言語の通訳さんもいるそうです。

家庭訪問の際の通訳・・・手話通訳も同じですね^^;
母語が違うお宅に訪問するんだもの、通訳が必要ですよね・・・。

冷静に考えると、手話通訳だけじゃなく他言語の通訳さんの社会的地位もけっして高いものではないですね・・・。
一握りのヒトは通訳を生業としてやっているのでしょうけど。
そういう意味では、手話通訳も同じですね。

横浜市の市民通訳ボランティアについて、詳しくは判らないのですが、ここ登録しても病院への通訳には行かないそうです。
別に、「医療通訳ボランティア派遣」っていうのがあるそうです。
ここでもやっぱり、ボランティアなんですね^^;
あとは、学校などに語学学習の補助へいくボランティアもあるそうです。
音声言語の通訳もいばらの道ですね・・・。

|

« 雲を追いかけて | トップページ | リラックス~☆ »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

そっか、そういうのがあるんですね。
それを考えたら手話通訳の派遣制度があるというのはすごいことなのかな?って気もします。(まだまだ問題は山積みなんでしょうけど)
ろうあ運動の力強さを感じますね!

投稿: みきぼう | 2005.05.30 09:58

★ みきぼうさん
音声外国語の通訳って、優遇されているイメージだけど実はそうでもないんですよね・・・。
ただ、手話通訳に比べると一般企業などで「通訳」として専門職で仕事をしているヒトがいるのは事実かな・・・。
だけど、そんなヒトはほんの一握りですね。

まぁ・・・「外国語の通訳ができる」っていうのは仕事探しのときひとつのセールスポイントになるんでしょうけど・・・。
「手話通訳ができます」って言っても一般的には感心はされても、「へぇ~」で終わりそう・・・。

そういう意味では手話通訳派遣制度って、本当にスゴイなぁと思います。
情報保障という意味では、外国人だって情報保障されるべきですよね。

投稿: ドシル | 2005.05.30 16:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/4286724

この記事へのトラックバック一覧です: 市民通訳ボランティア派遣:

« 雲を追いかけて | トップページ | リラックス~☆ »