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2005.08.02

『医療場面における手話通訳に関する要望』のコト。

全国の医師・歯科医師が加盟している全国保険医団体連合会(東京都渋谷区)では、今年7月10日付けで、『医療場面における手話通訳に関する要望』を厚生労働省保険局長あてに提出したそうです。

文面をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
要望書内にも出てくるように、手話による情報保障は権利保障の基盤となるものだと思います。
要望書通り、医療現場での手話通訳が実費徴収の対象から除外されることを願います。

以前にも書きましたが、医療現場で手話通訳が必要なのは聴覚障害者側だけではないはずです。
正しい診察やインフォームド・コンセントを考えると医療機関側にとっても手話通訳は重要な位置づけだと思います。
医師・歯科医師の連合会からこういった要望書が出されたことはとても嬉しいことです。
でも、欲をいうと日本医師会や日本歯科医師会でも同様の要望書を提出していただけるといいのにな・・・。

#この要望書のことは、多くの方に知っていただきたいので「しゅわわわ輪」にも投稿しました。

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受信: 2005.08.03 14:56

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