« 絹子ちゃんの「ember」 | トップページ | ヘリテージング100選 »

2006.06.21

「明治時代のプラチナチケット?」

先日、電車に乗っていたら(財)明るい選挙推進協会の交通広告が目に飛び込んできました。
タイトルは「明治時代のプラチナチケット?」というもの。

下はその、広告の引用です。

明治23年、100人に一人しかてにいれることができない入場券が生まれました。 大相撲?歌舞伎?いいえ、答えは選挙権です。 当時の有権者は、一定額以上を納税する25才以上の男子に限られ、その数は全人口の僅か1.1%! それから115年、今では二十歳以上の全国民に選挙権があります。 選挙権は長い時間かけててにいれた、私たちの貴重な権利です。


なるほど・・・。
と、ひとり電車の中で納得した私。

今は20歳以上のヒトに当たり前にある選挙権。
だけど、投票率が低い昨今です。

かくいう私も、投票率が100%とかというとそうではありません。
昔は、女性は参政権がなかったことは知っていました。
多くの方たちの努力があって、勝ち取った権利であることも知っていました。
でも、実際数字で「全人口の1.1%」だけに与えられていた権利だったと知ると、ズシリと来るものがあります。

誰に投票していいか判らないとか、誰が当選してもどうせ変わらないとか、政策があいまいで誰にも投票できないよ!とか、色んな事情や不満もあるかと思いますが、やっぱり選挙へ行くことが大切なんだよなぁと思います。
誰にも投票する気にならなかったら、「白票」でいいんだと思います。
それが意思表示になるから・・・。

こんな交通広告が作られるくらいなので、全国的に(特に若いヒトの)投票率は低下しているんだろうなぁと想像します。
選挙権をどう生かすか、「政治に無関心じゃないよ」ってことを数字で残せたら世の中少しは変わるかな・・・。
どうなんだろうね。
しばらく選挙はないけれど、1票を無駄にしないようにしたいなと思います。

|

« 絹子ちゃんの「ember」 | トップページ | ヘリテージング100選 »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/10619856

この記事へのトラックバック一覧です: 「明治時代のプラチナチケット?」:

« 絹子ちゃんの「ember」 | トップページ | ヘリテージング100選 »