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2006年8月の投稿

2006.08.31

30歳過ぎのフリーター

8月27日付けの日本経済新聞の記事によると、子供を持つ50代~60代の男女に「子供フリーターの場合、30歳を過ぎでも養い続けますか?」と質問したところ、回答数618人のうち23%が「養い続ける」または「養っている」という回答があったそうです。

ニートやフリーターは統計上では34歳まで。
35歳以上の場合、フリーターやニートと数えられていないのですが、近年はフリーターもどんどん高齢化(?)していて35歳以上の方も多いみたいです。

本来なら働き盛りのはずの30代半ば。
大学などに入りなおして学生をやっている場合は「フリーター」には含まれません。
私の周囲では20代でもアルバイトや奨学金などを使って、極力親に負担を掛けないという人が多いので、30歳以上のパラサイト・フリーターがどうもピンと来ません。

定職につく方がいいとは思うのですが、フリーターでも自立していればいいと思います。
ある意味、自分の好きなように生きているわけで・・・。
フリーターゆえの、社会的差別(カードが作れないとか、ローンが組めないとか)も受けているでしょうし・・・。
だけど、30歳過ぎて親に頼るのはなんだかなぁ・・・というのが私の考え方です^^;
まぁ、親にしてみればいくつになっても子供なんでしょうけれど、親が子離れしないから子供も頼ってしまうのかもしれませんね。

苦労をした親世代が、「子供には苦労させたくない」という気持ちから手を貸しすぎて、子供の自立を阻害している面も無きにしも非ずのような気がします。

わが家の場合、「大学を卒業したら、一切経済面での援助はしない」と子供の頃から父に言われていました^^;
大学のときも、授業料は出してもらったけど一人暮らしの生活費は殆ど自分のアルバイト代でまかなっていました。
今、振り返ると結構えらかったかも!?
いやいや・・・これが当然というのがわが家の考え方です。
順番で行くと、親が先にこの世から去るわけですから早めに自立しないとね。

以前は、うつ病になるのはマジメで几帳面な性格の人だと決まっていましたが、最近は、人とのコミュニケーションが苦手で、組織に入っても組織のルールが過度のストレスとなりうつ病を発症する20代の若者が増えているそうです。
昔ほど、子供の頃に協調性が求められないのでしょうか???(謎)。

変貌しつつある社会に、私はついていけるのかなぁ^^;;;

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2006.08.30

リキシャルームと旧モーガン邸

本牧のリキシャルームが明日、8月31日をもって閉店となります。
本牧がまだ米兵で賑わっていた頃からあるお店の閉店。
「いつか行こう」と思ってまだ行っていない方は、今日か明日しかありませんのでお急ぎください。

ところで、本日付の朝日新聞神奈川版にちょっと興味深い記事を見つけました。
旧モーガン邸がある藤沢市在住の女性講談師、一龍斎春水さんが「旧モーガン邸」の保存運動を題材にした新作を口演するのだそうです。

ちょっと先のことになりますが、11月18日午後7時からで、場所はJR藤沢駅南口の藤沢市民会館小ホールです。
タイトルは「講談の夕べ」です。
前売2,000円、当日2,500円(小学生以下1,000円)。
問い合わせは旧モーガン邸を守る会(0466-25-2076)へどうぞ。
収益の大半は、旧モーガン邸を守るための資金に充てられるそうです。

J.H.モーガンは港の見える丘公園のすぐお隣にある山手111番館の設計者でもあるし、山手の外人墓地の門柱の設計者でもあります。
他にも多くの作品を横浜や仙台、神戸などに残しています。
日本人と結婚して、藤沢に自宅を建てていました。
それが旧モーガン邸です。

詳細は旧モーガン邸の詳細は、「旧モーガン邸を守る会」をご覧ください。

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2006.08.29

鳩が・・・(泣)

日曜の朝、わが家に衝撃が走りました(>_<)
私がリビングのソファーに座っていたら、バルコニーでなにやら長作の頬から翼がでていて、バッサバッサと羽ばたいているのです。

Redbullを飲ませたって、本当に翼が授かるわけもなく(^^;
もちろん、Redbullを飲ませたわけでもないんだけど・・・。

いや~な予感を抱きつつ、窓までいって長作の様子を確認すると口に鳩ののど元をくわえていました(>_<)
そして鳩が逃げようとバッサバッサと翼を動かしていたのです。

・・・ぎゃ~っ!!!
窓を開けて長作に猫用虫除けスプレーをかけました。
長作は、私の思惑通り鳩を咥えるのを辞めましたがときすでに遅し。
鳩は、わが家の窓辺でぐったりしてしまいました。
辺りには鳩の羽根が散乱しているし、血も落ちていました。

え~んっ。
鳩を置いていくなーーーっ。
このままでは、この鳩さんの処分を私がしなくてはいけないっ。
以前、クロちゃんが持って帰ってきたモグラさんをやっぱりバルコニーに放置されてしまって、仕方なく私がごめんなさいっていいつつ新聞に包んだことがあるので、そのことが頭をよぎりました。

しばらく様子を見ていると、長作が鳩をまた咥えてどこかへ持って行きました。
その後、夫情報によるとチャコちゃんが長作の鳩を奪って(?)しばらく持ち歩いていたようです^^;

私が帰ってきたときには、わが家の周辺には鳩の羽根が飛び散っていたものの鳩の亡骸は見当たりませんでした。
どこへ持って行ったのか・・・。
食べたりしないよねぇ~?と怯えています。

最近は鳥インフルエンザの問題もあるし、結構本気で心配しています。
猫の本能ですから、仕方がないんでしょうけれど獲物をニンゲンに持ってきて見せびらかす習性だけはなんとかならないものでしょうかね・・・。

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2006.08.28

神通研集会☆

週末は神通研集会が横浜ラポールで開催されました。
私はたいしたことはしていませんが、ずっと話し合いを重ねてきてやっと終った感じです^^;;
土曜日には、記念講演が行われ終了後に日曜の分科会の会場準備などして日曜日はいよいよ当日!

今年も県内の色々な地域の方と交流し、情報交換ができてとっても楽しかったです。
同じ地域でも横浜や川崎の場合区によってまた事情が違ったり・・・なんてこともあり勉強になりました。

自分が参加した第一分科会以外のお部屋にも、ちょこっと顔をだして様子を見てきました。
・・・おかげで書籍販売を見に行く時間がなかったけど^^;
どの分科会もいい感じでした~。
お昼も他の地域の方と一緒に大勢でお話しながら情報交換ができて、「へぇ~」と思うこともいっぱいでした。
また来年も楽しみです。
神通研集会では、日ごろなかなか顔をあわせられないでいる県域や川崎の友人にも会えて楽しいです。
集会だけではなく、研究班の活動もあるので今回の集会で興味を持たれた方は研究班の定例会にもお越しください(^^)

次は11月の関東通研集会です!
関東の集会の場合、埼玉や東京の様子などを聞くことでまた色々な発見があるので楽しみです☆
その後は2月の全国集会(^^)
今年は京都ですね。
・・・忙しくしているうちに年末になりそうです^^;;

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2006.08.27

「身代金」から学んだコト。

ある夜、ろう者数名と食事をしていたとき妙に納得する出来事がありました。
あるろう者の子供が、他のろう者に懐いていて食事のときも一緒にお話したりしていました(2人とも私と同世代)。
帰り際もなかなか、親ではないろう者から離れない子供を抱っこしながら、遊んでいたろう者が「このまま誘拐してお金を請求しよう」というようなことをふざけて言いました。(もちろん会話は手話ですよ^^;;)

そうしたら親の方も、笑って「お金取られるからこっちへおいで~」みたいな感じで子供を呼んでいました。

その後私が2人から目を離して他のヒトと話していたら、肩をトントンと叩かれ子供と話していた2人が「みのみの(指文字)・・・なんていうんだっけ?」と質問してきました?
ん!?何のこと!?と思って聞き直したら、「誘拐してお金を要求すること、みの、なんだっけ?」とのこと。
「ああ・・・。みのしろきん」と私が答えると、2人が「そうそう!それ!漢字の"代"は思い浮かんだんだけど」といいます。

そこで私は妙に納得というか、「これが異文化!」と感心しました。
2人とも、日本語の読み書きもできるし口話での声だしも上手な方だと思います。たぶん手話ができないヒトとでもそれなりのコミュニケーションができると思います。
でもやっぱり「ろう文化」のヒトなんだなぁと思いました。
私達聴こえる人間は「みのしろきん」という音をニュースなどで耳にします。
だから漢字で「身代金」と思い浮かべるよりも、音ととして「みのしろきん」と覚えているのではないでしょうか?
きっと「身代金」が読めない小学生でも聴こえる子なら「みのしろきん目的の誘拐」などどこかで耳にしていると思うので、大人になって「みのしろきん」という音を忘れることは殆どないと思うのです。

でも音がない文化のヒトは視覚が情報の殆どを占めているので、音として「みのしろきん」を聞くことはありません。
成長の過程で「身代金」の意味と読み方は学んできたでしょうが、日常的には使わないので、読み方を忘れてしまうこともあるんでしょうね。
手話では「身代金」という言葉は必要ないですもんね、手話表現の方がよっぽどその意味は伝えやすいもの。

長く海外で生活している友人の中には、「英単語では言えるけど日本語ではなんていうんだっけ?」というヒトが時々いますが、それと同じような感じなのかなぁと思います。

だから、難しい論文を書いているようなろう者でも「日本語を書いていないと忘れてきて日本語力が落ちる」って言うんでしょうね。
その言葉を、初めて聞いたときは「私より難しい日本語を使っているのに、忘れるなんて冗談でしょう~」・・・と、思ったけど、聴こえないんだもん、書くか読むかしないと文章力が落ちるのは当たり前かもしれませんね。

北朝鮮拉致被害者だった曽我ひとみさんも、帰国当初は英語と朝鮮語は話せたけど日本語は忘れていましたよね。
日本で生活して思い出したようですが・・・。

「言葉」ってそういうものなんですよね。
私も手話を使わないでいれば手話を忘れてしまうでしょう。
英語も英語圏のヒトに会ったり、意識的に読んだり聞いたりしないでいれば忘れてしまうでしょう。

身近なところで異文化を感じた夜でした。

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2006.08.26

電子マネー Edy ☆

おサイフ携帯のコマーシャルを良く見かける昨今ですが、私の身近では、おサイフ携帯で買い物をしているヒトを見かけたことがありません^^;;

JRの「Suika」が出てきた時、なんて便利なんだろうとすぐに飛びつきましたが、あれも「電子マネー」の一種ですよね。
今では、キヨスクなどで「Suika」を使ってお買い物できたりしますものね。

私は飛行機はANAを良く利用しています。
なので、ANAのマイレージカードを持っています。
ずっと、マイレージを貯めるだけのカードを使っていてクレジット機能もEdyもつけていませんでしたが、つい先日ANAからEdy機能つきカードが無料で送られてきました。

実は、内心Edyに興味がありカードをEdyつきに変更したかったのですが、手数料がかかるのと面倒くさいのとでそのままにしておいたので、私にとっては渡りに船!ANAさんありがとう~という感じでした。

私の職場では、1年くらい前からあちこちでEdyが使えるようになりました。
職場内の売店や食堂、カフェテリアのレジなど随所でEdyが使えます。
複数箇所にチャージする機械もあり、先日はじめてチャージをしてみました*^^*

チャージ後早速、お昼ごはんの会計はEdyで支払ってみました(笑)
今度からお財布を持ち歩かなくても、お昼はANAのカードを持っていればいいやぁと思ったりして^^;;;
昼食後、地下にある売店へ行ってお菓子を買いました・・・もちろんEdyで^^;;

チャージはいくらぐらいしておけばいいものかしら・・・。
まだ、2,000円しかしていないんだけど^^;

お金の気がしなくて、ホイホイ使ってしまいそうでコワイです。
職場でだけ使うことにしようかな・・・。

電子マネーを使っているみなさま、どんな風に活用していますか?
または、どの電子マネーが便利でしょう???
EdySuikaの他にeLIOもありますが、eLIOはEdyも利用できるんですよね。でもSuikaEdyは別なカードリーダーですよね^^;
消費者からすると全部使えると便利なんだけど・・・@無茶言ってる?

銀行のキャッシュカードの電子マネーとクレジットカード、更には、良く利用するデパートや専門店などのカードがくっついて1枚で色々な役割を果たす便利なカード。
便利だけど、1枚落とすと大変~~~(>_<)

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2006.08.25

住宅用火災警報器のコト。

今週のサークルに来ていた、あるヒトの体験談。
自宅マンションのお隣で火災があったとき、マンションの火災警報器の音が建物の外には良く聞こえるのに、室内ではあまり聴こえなかったのだそうです。
その方はご家族に難聴の方がいて、難聴者には「虫が鳴いている」程度にしか思えなかったらしいです。

そんなお話から、ろう者の場合どうやって周辺の火災を知ることができるのか!?・・・というお話をみんなでしました。

火災警報器も音以外の方法で知らせるものが必要ですよね?
光?振動?
聴こえないヒトにとってわかりやすいのはどんなシステムなのかな・・・?

そういえば市ろう協の日曜教室では近々『「火災警報器設置の義務化」について』横浜市の担当者を招いて学習会を行なうそうです。
行ってみようかなぁ・・・。
どんなお話が聞けるのかなぁ?

そういえば、消防法が改正されて住宅用火災警報器等の設置が全国一律に義務化されたそうです。
・・・今まで義務じゃなかったんだぁということにビックリ。

平成16年6月2日に公布されたそうです。
そういえば、わが家でも職場でも以前は無かったと思うのに平成17年から年2回の火災警報器の動作点検が行なわれるようになりました。
すべてのお部屋に検査員の方が入るので、前日は大掃除・・・(汗)

横浜市の場合、新築住宅は今年の6月以降から設置義務があり、既存の住宅については平成23年6月までに設置の必要があるそうです。
この法改正に伴い、火災警報器の悪質販売が横行しているそうなので、こちらも注意が必要ですね^^;;

住宅用火災警報器についての説明は日本火災報知機工業会のサイトをご覧ください。
横浜市の場合は、市のHP内の「広報よこはま」全市版2006年2月号をどうぞ。

火災のお話ではありませんが、サークルに来ているろう者で2歳前の子供がいる女性がいるので、最近のシュレッダーでの事故のことを「知っている?」と聞いてみたら知らないというのでかいつまんでお話しました。
小さな子供はなんにでも興味を持って、口に入れたり手にしたりするので目が離せません。
彼女の家にはシュレッダーはないそうですが、注意したいと言っていました。

サークルの時も、子供はちょっと目を離すとチョークをいじったり、黒板消しやクリーナーに興味津々。
便利なものは使い方を間違えると凶器にもなってしまうので、周囲の大人も注意が必要ですね・・・。

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2006.08.24

冥王星がぁ・・・・。

水・金・地・火・木・土・天・海・冥・・・・。
つい先日、太陽系の惑星を冥王星以外に増やして全部で12にしようという話がでていましたが、今日行われた国際天文学連合(IAU)の総会で、「冥王星」は小さいので惑星ではない・・ということが採決され、太陽系の惑星は「水・金・地・火・木・土・天・海」8惑星になってしまうことになりました。

来年の教科書、刷り終っているんじゃないのかなぁ?
出版社のみなさん大変だーー。

冥王星を惑星ではなくするかどうかは、今日になっても色々な意見がでたそうですね。
まぁ・・・70年以上も「惑星」として親しまれてきた星ですからね・・・。

特に、アメリカ人が発見した惑星だったのでアメリ人の中には反対する人も多いのではないかと思います。
冥王星の英語名は「Pluto」です。
・・・そう、ディズニーのキャラクターのプルートと同じです。

ちょっと切ないお話ですが、プルートは犬なのにネズミのミッキーに飼われているんですよね。
ミッキーやミニーは洋服を着ているのに、プルートは裸でいます。
プルートは子供に人気があるけれど、なんとなく切ないキャラクター設定だなぁと思っていました。

今回、太陽系惑星じゃなくなってしまった冥王星(Pluto)にもなんとなく、ディズニーのプルートと共通する哀愁を感じてしまいました。
ディズニーのプルートの名前が冥王星発見にちなんでつけられたのかどうか判りませんけどね。

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「横浜ベイクォーター」OPEN

2006年8月24日・・・ただいま深夜1時です。
今日、横浜駅東口に「横浜ベイクォーター」がOPENします☆

横浜ベイクォーター」って何???というみなさま、オフィサルサイトをご覧ください^^;;

横浜駅東口、そごうのお隣に新しくできた豪華客船をモチーフにしたショップ&カフェ・レストラン等複合商業施設です。
シーバス乗り場も横浜ベイクォーターから出発になるようです。
他に、託児所や子供用英語教育施設や、イベントホールもあるみたいです。

オープニングのイベントも色々企画されているようですが、しばらくは超混みあいそうなので、様子をみて落ち着いたら遊びに行ってみようと思います☆

それにしても横浜駅東口周辺はどうなるんでしょうね^^;
ルミネがあり、ポルタがあり丸井(スカイビル)があって、そごうがあって・・・。

何年か後には、日産の本社が移転してくるので今何も無い辺りにもたくさんオフィスビルが立ち並ぶことでしょう。
けれどどこも結局、どこにでもあるような洋服や雑貨やレストランばかりで、横浜だからコレ!ってものじゃないんですよね・・・。
新しい施設に興味はありますが、なんとなく寂しいなぁなんて思ったりしています。

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2006.08.23

なぜ、ブログを続けるか・・・?

「色々と忙しいのに、マメに更新しているね」
最近、よく言われます^^;;
でも日々のことを綴ってきたのはブログ以前からなので、もう習慣という感じです。

忙しい・・・?
確かに忙しいかな。
仕事もあるし手抜きだけど家事もあるし、ライブにも行きたいしCDも聴きたいし、映画も見たいし友達とおしゃべりもしたいし手話関係の活動や行事も目白押し・・・確かに忙しいっ。
でもまぁ、時間は作るものだと思っているのでやることがなくて暇なよりは「忙しい」って言える方がHappyだと思っています。
とってもオメデタイ楽天主義☆

だって、「忙しい」ってことは自分の居場所があって必要としてくれる家族や仲間がいるってことだもの。

私はいつからブログをはじめたのかなぁと思って、このブログのバックナンバーを見てみると、2002年4月19日が一番古い記事でした。
・・・とは言うものの、この記事は「ブログ」に書いたわけではなく、後に@Niftyのnoteサービスという日記を書くCGIから移行してきた記事なのですが・・・。

ブログ以前は、今のブログほど便利ではないけれどCGIで簡単に日記が書けるものがいくつかあって、@Niftyではnoteサービスというのをやっていました。
ココログの普及でなくなってしまいましたが^^;;

2002年4月19日の記事はnoteサービスを使って私が建物関係のことだけを記していた日記の最初の記事です。
その他、今ブログに書いているような日々のことや思ったことは他の無料日記CGIを使っていました。
毎日のお天気をアイコンで選べたりして、本当に「日記」な感じでした。
1999年の終わりごろには書き始めていたのかな・・・?
う~ん、記憶にない(>_<)
この頃には、ほぼ毎日何か書いていました。
ライブの感想とか、旅先のこととか・・・etc.

自分の記録として、という思いが強かったんですが最近は「記録」というよりも自分の生活や考えを文章にするとか、経験したことを要約して誰かに伝えるとか、そういうことが日本語の訓練になるし、言葉を選んだり書くために調べることで日本語の語彙が増えるかな・・・という、目標を持って積み重ねているという面があります。

もちろん、古い洋館のことや手話のこと大好きなアーティストや音楽のことを多くのヒトに知ってほしい、伝えたいっていう思いもあることはあるのだけれど、以前はそういった側面が大きかったけれど、最近は「自分の為」に書いています。
ブログが普及したことで、以前では考えられないほど、ろう者や難聴者、手話学習者や手話通訳者のブログが増えました。
更に今では、手話を使った動画ブログを導入しているヒトも多いです。
ほんの3年くらいで、ガラっと状況が変わって、また3年後はどうなるのかなぁと思います。

毎日更新しているわけではないけれど、これからも自分の訓練だと思って何かを書き続けていきたいなぁと思っています。
・・・長く続けている割りには成長の兆しが見えないけれど^^;;;

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2006.08.22

熱闘!甲子園

今年の夏の高校野球決勝戦。
久しぶりに注目する試合となりましたね~。

私は中学、高校と高校野球に夢中でした。
中学時代はPL学園全盛期。
桑田投手、清原選手が卒業し立浪選手など今も活躍する選手がいっぱいでした。

今でもなぜか、PL学園の校歌は歌えます^^;;
それくらい一生懸命甲子園を見ていたし、いちばん校歌が流れる回数が多いのがPL学園でした。

今回、72年ぶりの三連覇を目指してがんばった駒大苫小牧高校。
北海道の代表が甲子園で優勝したことに驚いたのに、3回連続で決勝まで進出するなんて本当に驚きました。

TVに映った駒大苫小牧の校舎は私が知っている校舎よりずいぶんと立派でした。苫小牧もずいぶん変わったのだろうと思います。

駒大苫小牧というと、橋本聖子さんの母校です。
昔はスケートが強い高校で、野球はあまり強くありませんでした。
同じ南北海道には、駒大岩見沢高校があります。
こちらは、私の母校だったりします^^;;
駒大の付属高校はどこも、校歌が同じなので駒大苫小牧が勝ち進むたび、懐かしく、校歌を聴いていました(^^;

私が中学生、高校生の頃は駒大岩見沢が野球では有名でした。
高校時代の同級生がたしかコーチとして残っていましたが、今はどうしているのかな・・・なんて思いながら、甲子園の結果をニュースで見ました。

もう、どちらが勝ってもおかしくない試合でしたね。
両校優勝にしてあげたいと思った、決勝戦の1試合目でした。

早稲田実業は王さんの母校だし、夏は優勝経験がないので優勝させてあげたいなぁと思う気持ちがありました。
けれど、72年ぶりの3連覇に北海道の高校が名前を刻むというのもスゴイなぁなんて、選手達はただ無心に戦っているのでしょうが、外野で勝手に色んなことを思っていました。

冷静に考えると、甲子園はインターハイのひとつのはずなのに日本中が盛り上がって、高校生スポーツの中では異色ですよね。
ラクビーは花園、サッカーは国立競技場を目指してがんばっているし、春高バレーもTVで中継されるけれど、甲子園ってなんだか特別で不思議です。
日本人はやっぱり野球が好きなのでしょうか?
それとも、「甲子園」という場所に魅力があるのでしょうか?
NHKが完全中継するから国民的人気になるのでしょうか?

謎は色々ありますが、高校野球史に残る名勝負。
選手の皆様、お疲れ様でした。

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2006.08.21

崎陽軒本店 アボリータム

週末、アメリカ在住の某ちゃんが帰国し、月曜日には神奈川県へやってくる・・というので、仕事の都合をつけて今日午後、横浜で待ち合わせをしました。
もうしばらく首都圏に滞在した後、故郷へ帰るそうです。

せっかく横浜へ来てくれたのだから、案内したいところもあったけれど時間がたっぷりあるわけでもなかったのと、彼女の荷物が思ったより大きかったし色々とゆっくりお話をしたかったので横浜駅の近くでお茶をすることにしました。

こんなとき便利な崎陽軒本店。
本店1階の「アボリータム」でお茶をしながら色んな話をしました。
あっという間に時間が過ぎました。

本当に楽しかった(^^)
日本は暑いけど、早く慣れてね。

故郷まで、気をつけて*^^*
また、落ち着いたらゆっくり横浜観光にでも来てね。
今度はもっと大勢で会えるといいね。

・・・2月に京都かな?(笑)。

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2006.08.20

ストロングビルのpeace cafe

横浜スタジアムのすぐ横で、中華街の入り口近くにある「ストロングビル」。

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ストロングビルは昭和12年に横浜出身の建築家矢部又吉の設計で建てられたオフィスビルで、現在でも入り口には「Storong & Co. Far East Ltd.」 という社名が残っています。
このストロングビル、来年にも解体される予定ということで現在、日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部がストロング・アンド・カンパニー社に対して保存活用の要望書を提出しているようですが、どうなることやら・・・の状態です。

そんな訳で、今日はストロングビルの1階に入っている「peace cafe」へブランチへ行きました☆

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入り口にはピースマーク。
店内はペット同伴OKなので、今日もトイプードルを連れたファミリーが来ていました*^^*
かわいかったです~。

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店内はステップフロアーになっていて、とってもPOP。
お料理の写真は撮ってこなかったけど、ボリュームがあっておいしかったです。
デザートの種類も豊富で食べたかったのですが、お料理の量が多くてお腹いっぱいになったので断念^^;;;

お店の方に伺ったら、カフェの営業は今年いっぱいの予定だそうです。
・・・と、いうことは来年初めには解体の予定なんでしょうね。

解体情報があるたびに言っていますが、もったいないっ!!
なんでも新しければいいというものではないんだけどなぁ・・・。


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2006.08.18

サークル主催講演会。

以前、私が本を読んで感想を書いたことがある「手話でいこう」の著者ねこさん&かめさんの講演会をサークルで行ないました。
「手話でいこう」は「ほぼ日刊イトイ新聞」の「担当編集者は知っている。」で紹介されたことがある本なので、手話に興味がない方もご存知かもしれません。
お2人揃って南関東で講演会を行なうのは初めて(だと思う)ので、会場は大盛況でした。

ねこさんもかめさんもそれぞれご活躍なので、それぞれ2時間ずつお話が聞きたいくらいです。
2人で90分なんてあっという間でした。
テーマは「ねことかめのよもやま話」。
「よもやま話」って手話でどうすればいいの???とか考えつつ、きっと「色々」+「話」でいいのかなぁと思ったりしました。

興味深かったのは、ねこさんの現在のお仕事でもある聾学校で子供たちが使う手話やキュードスピーチのこと。
確か以前参加した早瀬憲太郎さんも似たようなお話をされていたなぁ・・・と思います。
「大人の使う手話」が聾学校の子供たちには通じない・・・。
だから、聾学校の生徒と日本手話を使う大人との交流を大切にしているというのが、早瀬さんの時の内容だったと思います。

ねこさんの場合、そこまで踏み込んではいませんが(なんせ4月に就任したばかり)やっぱり手話に違和感を感じるようで、子供たちにもそんなお話をするそうです。
ねこさんってどこまでいってもある種パイオニア的存在であり続けている感じです。

あとは、やっぱり英検のヒアリングのこと。
英語が得意なのに、できるのにヒアリングに聴覚障害者への特別な配慮が無かった時代に一石を投じたのはねこさんです。
特別措置がされる前のヒアリング試験の様子が妙にリアルで、なんだか切なくなりました。
あと、衝撃的だったかめさんの仰っていた、手話やろう教育に理解ある先生で、英検に関わっていらっしゃった方が、「ろう者の英検受験」については気がつかなかったという点。
私も自分のことを振りかえってしまいました。
案外、落とし穴というか盲点というか、自分は一生懸命取り組んでいるのに機能していないことってあるのかもしれないなぁ・・なんて考えさせられました。

それから、かめさんのアフリカのお話。
アフリカには54カ国もあるという、手話以前の基本的情報にまず驚いた自分の無知を反省・・・(汗)。
感銘を受けたのはやっぱりフォスター氏の聾学校建設についてのお話です。
すごいヒトがいるものだなぁと思いました。
また、ろう者社会でも黒人差別があったということにとても悲しくなりました。

カメルーンのお話で、ちょっと思い出したことがあります。
以前、障害学研究会関西部会で発表された「手話と植民地」に関する研究発表がありました。
確か京都大学学生さんの発表だったような・・と思って、資料を探したらなんとびっくり!かめさんが院生の時に発表されたものでした(笑)

とにかく貴重なお話を伺えた90分間でした。
またお2人の講演があったら参加したいなぁと思いました(^^)

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2006.08.16

「かけがえのないもの」

気がつくと職場の一斉休暇が終ってしまいました^^;;
一斉休暇の時期は毎年、夫のテニス合宿と微妙に重なるため去年までは実家へ帰ったり、ひとりでふらっと友達を訪ねて旅行して歩いたりする時期なのですが、今年は色々忙しく遠出はできませんでした。
大掃除はできたけど(笑)
でもまぁ、色々なヒトに会ってリフレッシュしつつエネルギーをもらえたりして良かったかなぁと思っています。
改めて9月にでも夫と休暇を合せて、小旅行へでも行こうと思います。

さて、そんな夏休み中、久々に^^;;市の図書館へ行ってきました。
本はついつい買ってしまう派の私。
本があふれて困ってしまうので、やっぱり図書館を利用しようと思い久しぶりに市立図書館へ行ってきました。
図書館はやっぱりいいです~。
ちょっと興味があるけど、買うのを躊躇していたものなど気軽に読めますね~。

今、かなり気に入っているのが「かけがえのないもの」という本。
養老孟司 さんの著書です。
私は「バカの壁」より「かけがえのないもの」の方が好きだし考えさせられること、はっとすることがいっぱいありました。

例えば、解剖学と建築家を比較し骨の構造と建物の構造の力学を比較すること。
力学的には同じ・・・なるほどなぁと思いました。
久々に「からだの地図帳」を開いてみました^^;;;

あと「子供の財産」は「かけがえのない未来」っていうの、いいなぁと思いました。
子供はお金も、力も、体力も、知識も、経験もないけれど一切将来が決まっていない可能性がいっぱいの「かけがえのない未来」があるということ。
先日の那須さんのお話にも共通していると思いました。
子供達の可能性を狭めてしまうのは、大人の価値観なんだと・・・・。

この本は、色々な例をだしてわかりやすく「かけがえのないもの」を紹介していると思うのです。
どうして人間は二本足で歩けるのか、どうして走っても足がもつれないのかなどなど色々考えると「あたりまえ」なことだって奇跡のような構造のおかげだったりします。

どうして今、この時代に私たちは生を受けているのかだって理由があるのかないのか判らないけれど、輪廻転生があったとしても、今、この時代を共有して生きられるのは今だけです。
だから、嫌なことがあっても前向きに明るく生きて行けたらいいなぁなんて思います。

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2006.08.15

終戦の日。

61年前、玉音放送で日本の敗戦が国民に伝えられました。
ろう者は、ラジオの前でどうして大人が泣いているのか判らずにいたそうです。

そして終戦記念日の今日は朝から小泉首相が靖国神社参拝をする中継で、どのチャンネルも持ちきりでした。
色々の立場のヒトが色々な視点から議論をしていました。
どれももっともらしく、どれもどこか焦点がずれているような、なんとなく冷めた目でTVを見ていました。

どうしてA級戦犯も祭られたのかという背景まで出てきたりして・・・。
東京裁判とはなんだったのか・・なんてことまで出てきたりして・・・。

難しいことは判らないけど、「勝てば官軍、負ければ賊軍」。
敗戦した日本を指揮した人たちがA級戦犯になったのだろうと思います。
その人たちが、本当に悪いヒトだったのか、ただ職務上の責任を取っただけなのか私にはわかりません。

私の祖父は、太平洋戦争で戦死しました。
うちには、菊の御紋がついた仰々しい賞状(?)のようなものと勲章のようなものがありました。
戦死者に贈られるものだそうです。
「お国のためにがんんばったね」というようなことが、難しい言葉で書いてあります。

だから、私の祖父は靖国神社の英霊となり祭られているはずです。
でも、私は一度も靖国神社へお参りに行ったことはありません。
別にA級戦犯が合祀されているからとか、そんな難しいこだわりがあるわけではなく祖父をお参りするには祖父母のお墓参りをするので、充分だと思っているしお仏壇を拝めば充分ではないかと思っています。
お墓に遺骨はないけれど、お墓があるんだもの。
戦死者だからといって、靖国神社に祖父がいるとは思っていません。

「靖国で会おう」といって戦地に赴いた・・なんていわれています。
事実そうだったのでしょう。
そういう時代だったのでしょう。
でも、心からお国のために死にたいと思ったヒトはどれくらいいるのでしょうか。
きっと多くのヒトは、生きて帰って家族に会いたいと思ったと思うのです。
「靖国で会う」ことは死を意味しています。
当時の教育が、そう言わせたのだと思いますがとても悲しいことです。

少なくても、私の祖父は靖国に行くつもりなんかなかったと思っています。
家族が待つ北海道へ帰りたかったはずです。
だから私にとっては、靖国神社はなんの意味もありません。
改めて行くつもりもないし、あえて避けるつもりもありません。
明治神宮などと同じく、ただ都心にある神社だということだけです。

難しいことは、政治家にお任せいたします^^;;
アジア外交、今後どうなるんでしょうね・・・。

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2006.08.14

解体される前に・・・。

週末、藤沢へ行って来ました。
モノレールの湘南江ノ島駅の近くにある片瀬郵便局が、お盆明けにも解体されるということで、なんとか解体前に見に行きたいっ!!・・と、行って来ました。

Vfsh0127_1

この郵便局は昭和5年に開店したそうです。
この日はもう、郵便局の引越しも終わり窓には板が張られていてあとは解体を待つばかり・・・の状態でした。
そのため、店内には入ったことはありませんが、内装も外装同様レトロなままだったそうです。

Vfsh0126

この建物は2004年に日本テレビ系のドラマ「彼女が死んじゃった」のロケに使われたそうです。
ドラマの中では、「Bar CORREOS」という設定だったようです。
こういう建物が解体されてしまうのは本当に残念だしもったいないなぁと思います。

この日は片瀬郵便局以外にも、市内のちょっとした近代建築やちょっと足を延ばして葉山町界隈の洋館など見て回りました。


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2006.08.12

御巣鷹山の21年。

21年前の8月12日午後6時30分頃、日本航空123便が墜落しました。
それから21年。
今年4月には、羽田空港整備地区に「安全啓発センター」が開設され、墜落機の機体や犠牲者が機内で書いたメモ、飛行記録装置、コックピット音声記録装置など40点あまりが展示されているそうです。
事前予約をすれば、一般のヒトも見学することができます。
こちらのセンターは、日本航空社員の安全教育などに使われるそうです。

私はここ10年ほどの間に、日本航空を利用したことは1度しかありません。
その日も全日空を予約していましたが、機体整備の関係で乗る予定の飛行機が2時間くらい遅れるということで、同じくらいの時間に出発する日本航空の飛行機があったので、そちらに変更したことから日本航空を利用しました。

123便の事故があったからということも潜在的に影響があるのかもしれません。
当時まだ子供でしたが、北海道でも非常に暑い日で、食事時に飛び込んできたニュースに衝撃を受けました。
当時、ちょうど東京から従弟が遊びにきていたし、祖母が都内にいる私にとって飛行機に乗って羽田へいくことはごく身近なことでした。

午後7時前に事故がおき、救出活動が始まったのは翌13日の朝になってからです。
どうしてそんなに時間がかかったのでしょう。
事故後、2時間ほどで日本駐留米軍は事故現場を特定し、救助を申し出たにもかかわらず日本の警察庁がその援助を断ったという話が残っています。
もっと早く救助できたなら、4人だけでなくもっと多くの方が助かったのではないかと思うと悔やまれます。

日本航空の社員のみなさんが悪いわけではにのでしょうが、日本航空というとトップの人たちの派閥争いのようなことが今も起こり、労働組合も9つくらいあり傍からみているとなんとなく会社がまとまっていないような印象をぬぐえないでいます。(あくまで私の個人的な印象です。)
確かに航空会社の中には様々な職種があり、雇用形態・賃金形態があるのでしょうがどうして組合がそんなにたくさんできてしまったのか不思議です。
きっと色々な事情と歴史があるのでしょうね。

この事故で亡くなった520名の方々のご冥福をお祈りします。

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2006.08.09

Nagasaki Peace Site

61年前の8月9日午前11時2分。
米軍によって、長崎に原爆が投下されました。
広島に投下したことによって、原爆の威力は充分わかったはずなのに米軍は何故再び原爆を投下したのでしょう。

アメリカでは、主に「原爆投下は世界大戦を終結させるために止む終えず投下した」ということになっており、アメリカの高校生等に聞いても、「原爆投下は仕方がなかった。当時の日本軍が悪かったのだから。」という回答が多いように思います。
ですが、多くのアメリカ人が原爆投下後の被爆者の写真や、肉体が消滅し壁に焼けこげとしてしてヒトの形が映った様子、瓦礫と死体の山と化した惨状の写真を見ると、涙ぐみ「どんな事情が当時あったにしても、たとえ戦争を終らせるためだったとしても、これほどの威力のあるもの、ヒトや建物の存在そのものを消滅させてしまうほどのものを投下する必要はなかっただろう」と言います。

日本人が思っているほど、世界には原爆の恐怖や威力は伝わっていないのだと痛感します。
投下した国でさえも、それは同じなんですね。
被爆したものの、かろうじて一命を取りとめた方々も様々な後遺症を抱えていて今でも、「戦後は終っていない」と感じるヒトもいるというのに・・・・。

Nagasaki Peace Site」というHPをご存知でしょうか。
様々な方の被爆体験が掲載されています。
長崎新聞社が作成しています。

そして、このような被爆体験が地元の高校生などによって、英語に翻訳されています。
http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/hibaku/english/index.html

この被爆体験を、英語圏の方たちにご覧いただきたいと共に、ぜひ日本中の高校等の英語の時間などにも取り上げていただけたらいいのになぁと思います。
同じ世代の高校生が、翻訳した被爆体験。
日本語と合せて、若いヒトたちにも見て欲しいです。

・・・こんなことを書いている私も戦争を知らない世代ですし、長崎・広島の出身ではありません。
広島に友人がいるので、友人の両親の被爆体験を聞いたことがありますし、原爆ドームへ行ったこともありますが、真の意味で被爆者を理解してはいないのかもしれません。
それでも、戦争を知らない世代が同じ過ちを繰り返さないように、私たちは歴史から多くを学ばなければいけないと思うのです。

戦争体験者や被爆者は、どんどん高齢化し、やがて被爆者がいなくなる時代が日本にもくるでしょう。
それでもなお、戦争や原爆の悲惨さは次の世代に伝えていかなくてはいけないと思います。
それが、世界で唯一の被爆国の役割なんだと思っています。

長崎は今日も暑くなりそうですね・・・。

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2006.08.08

台風が来ているけれど・・・。

日本列島に3つの台風が来ているそうで・・・。
まだ台風は沖縄あたりだと思っていたら、それは台風8号で7号は東海地方に近づいていると夫に言われオドロキました。

ニュースや天気予報など見ると、都内で落雷があり亡くなった方もいらっしゃるとか・・・。
驚きました。

横浜は、朝は比較的激しい雨が降っていましたが午後はすっかり上がって、午後10時半近い現在もまだ雨は降っていません。
明日の夜までに関東にも接近するそうなので、注意したいと思います。
台風が通過すると予想されている地域のみなさまもどうぞご注意ください。

そんなわけで、雨が降っていなかったのですっかり安心していた私は今日、のほほんととある、手話サークルへ見学へ行って来ました。
そのサークルは会員数も多く、毎週の参加者も多いし、ろう者の参加者も多いと聞いていました。
知り合いはいなかったけれど、とっても興味があったのでLet’s Go!・・ということで、ふらっと行って来ました。

本当に、参加者数もろう者や難聴者(しかも若いヒト)の数が多かったです。
交流会もマメにやっているようです*^^*
色々面白かったのですが、会員数が多くても抱える問題は同じなのかな・・・。
詳しくは伺いませんでしたが、入門・初級レベルのヒトがとても多く、中級以上が極端に少ないなぁという印象がありました。
本当に、サークルによって学習方法もまちまちだし、参加者の意識もまちまちなんだぁ・・・。
勉強になりました(^^)

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2006.08.07

どいてくれないかなぁ・・・・。

わが家の5匹の猫たちは、毎日毎日食べて、寝て、遊んで、寝て、また食べて・・・こんな生活の繰り返しです^^;
お腹がすいたら「にゃ~」。
だっこして欲しいといっては「にゃ~」。

いいなぁ。
猫になりたい(笑)
猫には悩みがあるのかなぁ・・・。
きっと、あるんでしょうね、彼らなりに^^;;;
例えば、近所の野良猫がわが家の軒先にやってきたりして、ちょっとエサをあげたり「かわいい~」を連呼していると、ヤキモチを焼いて足元にスリスリしてきたりします。
彼らなりの危機意識!?でもあるのかしら^^;;;

Chakochan

写真はチャコちゃんの後姿*^^*
私がいつも座っているソファーの真ん中を陣取って眠っています。
あのぉ~~、そこどいてくれないかなぁ・・・と、私はチャコちゃんにチョッカイを出します^^;;;
渋々どいて、また寝るチャコちゃん。
・・・わが家の日常です(笑)

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2006.08.06

那須英彰さんの講演会

今日は詩子ちゃんのライブへ行く前に、代々木の国立オリンピック記念青少年センターで行われた那須英彰さんの講演会へ行って来ました。

テーマは「ストーリー」。
この講演会は東京都難聴児を持つ親の会主催の福祉講座のひとつで、高校生を対象にしたものでしたが、誰でも参加してかまわないということだったので、行って来ました。
高校生半分、大人半分といった感じの場内でした。

対象者が高校生ということもあり、那須さんの生い立ちやろう学校や大学での想い出、就職後に出かけた旅先でのことなどを、魅力的な手話でお話してくれました。
那須さんの趣味のひとつに写真撮影があり、長年撮りためた写真をまとめて文章をつけて出版した「出会いの扉にありがとう」のちょっとした秘話(?)なんかもあり、興味深かったです。

Deainotobira

参加していた高校生へのメッセージとして、とにかく夢はあきらめないこと、そしてどんなところにも出会いの扉があるので、開けた扉が失敗してもまた違う扉を開けて、挑戦することが大切なんだというお話がありました。
そして、大人たちには子供の抱く将来の夢がたとえ、かなわないように思えるような夢であってもそれを否定せずに、応援して欲しいというメッセージがありました。
もし、本当にかなわない夢で、それに本人がいつか自分で気がついたらそのときにまた違う扉へ向かえばいいことで、大人が夢を摘んでしまってはいけないのだというお話でした。

那須さんのお子さんは小説家になりたいそうです。
小説家になりたいなら、たくさん本を読むといいよと、アドバイスをしているそうです。
もし、小説家になれなかったとしても、それを目指して努力したことや勉強したことは身になり、他の扉を開けたときに役に立つはずだから・・・と、おっしゃっていました。

手話ニュースとは違った、やわらかい雰囲気で本当に魅力的な手話でした。
ご本人もおっしゃっていましたが、手話のスピードが速くて読み取り通訳さんは大変そうでした^^;;;;

さて。
これで、飯泉さん、深海さん、小野さん、那須さんと手話ニュースキャスターの講演を観て来ました。
みなさん、手話ニュースの時とは雰囲気が違い、手話ニュースって本当に大変なんだなぁと思いました。

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木田詩子ライブ☆

今日は午後7時から阿佐ヶ谷のカフェで詩子ちゃんのライブがありました。
阿佐ヶ谷では旧暦で七夕祭りを行っているようで、今日は日曜ということもありものすごぉおおおい人出でめげました^^;;;
・・・とは言っても、七夕祭りのメインは南口で詩子ちゃんのライブがあったのは北口です。

詩子ちゃんは、♪ささの葉さ~らさら~♪と「七夕さま」(正式名称、正しい?)から歌い始め、largo時代の名曲や、昔の曲のカヴァーなどなど歌ってくれました。
詩子ちゃんが歌うと、童謡も童謡に聴こえなくなるからフシギです^^;;;

小さなカフェでのアットホームであたたかいライブはあっという間に終りました(^^)
詩子ちゃん、またライブやってね~。

欲を言うなら、久々に杉さんと共演!!して欲しいなぁ。
で、生で「神様のプレゼント」が聴きたいです☆

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広島・原爆の日

今年もこの日がやってきました。
世界で初めて原爆が投下された日。

涼しいと言っていた関東も、暑くなりました。
原爆を投下しなくても、普通の空襲でも日本の敗戦で戦争は終了したことでしょう。
それでも、2度も投下された原子爆弾。
世界で初めて・・・そして世界で最後に原爆が投下された国が日本ですね。

半世紀以上立っても、地球上から戦火が絶えることはありません。
今日もまた、イスラエルとレバノンの戦火が拡大していると朝からTVで報道されています。

いつもは慌しく、忙しい日常に追われて平和な日本が「あたりまえ」になっていてつい感謝の気持ちを忘れてしまいますが、広島・長崎の原爆の日と、終戦記念日には、歴史を振り返り今の平和と自由に感謝したいと思います。
好きなことができ、好きなものが好きなときに食べられることはあたりまえではないんだと・・・。
たくさんの戦争での犠牲者と戦後の日本の経済復興のために努力した方たちに、感謝です。

私は未来の日本人のために何かを残せるのかなぁ・・・?

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2006.08.04

やさしいタオル。

ほぼ日刊イトイ新聞」で購入した「やさしいタオル」が今日、届きました(^^)
ガーゼとパイルの二重織りで、やわらかくていい感じです。
さっそく、届いたタオルを洗いました。

購入したのは全部で3枚。
このタオルはお洗濯の際、柔軟材もいらないそうです。
説明書にそう書いてあったので、洗剤だけで洗ってみました。
さて、乾いたらどうなののかな?

毎年ほぼ日手帳を愛用し、ほぼ日永久紙袋はお気に入りで・・・と、身の回りにどんどんほぼ日商品が増えていきます^^;;
夏はTシャツ、冬ははらまきも必須アイテムかなぁ?(笑)
今のところ、Tシャツとはらまきは購入していませんが、「Say Hello! 」のギフトパッケージには惹かれています^^;;
今では、成長したルーシーのこどもたち。
本当に小さくて可愛かったです~。

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2006.08.03

はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪

今週は手話サークルに、ろう者と聴者が共に作っている人形劇グループ「デフ・パペットシアター・ひとみ」の方が、遊びに来てくれました。

今日はテキストを使った超基礎学習。
単語をしっかり表現する勉強だったのですが、デフ・パペの方もイヤな顔ひとつしないでみんなと一緒に参加してくれました。

デフ・パペットシアターひとみは、今年結成25周年を迎えるそうです。
それを記念して、「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」という作品が上演されます。

日時 9/23(土)・24日(日)・25日(月)
    時間はまちまちなので、こちらをご覧ください。
場所 横浜にぎわい座
料金 前売り・大人は3000円

公演のPRのためにいらしたのですが、定例会&その後のお茶会にもご参加いただき、感謝です☆
9月の公演、なんとか都合をつけてぜひ行きたいなぁと思います♪

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2006.08.02

涼しい8月

梅雨が開け、8月になったというのに最高気温が30度にならない横浜界隈。
蝉は元気に鳴いていますが、あまり夏を感じることができません。

とはいえ、全国の様子を見ると西日本は連日真夏日を記録していますよね^^;
東日本にも、数日後には夏の暑さがやってくるのでしょうか?

夏らしくないなぁと思うものの、私はあまり夏が好きではありません。
海を見るのは好きだけれど、日焼けするのがダイキライな私は海水浴にももう10年近く行っていません^^;;;;

湘南あたりに行くと、海水浴客とサーファーなどでヒトがあふれていますが、私は秋ごろの海が好きです。
・・・台風などで荒れていなければ、ですけれど。
夏の海は、青い空が水面に反射して、白い雲と波の白さがまぶしくて、そんな様子を車から見るのが好きです。
でも、砂浜の熱い感触は気持ちがいいなぁと思います。
ああ・・・だけど、暑い夏はイヤだぁ(苦笑)。

けれども、やっぱり夏は夏らしくないと困りますよね^^;;
昨日、横浜では花火大会が行なわれました。

外で花火を楽しむにはちょっと涼しすぎる夜でした。
暑いのがイヤでも、やっぱり夏は夏らしくあって欲しいと思います。

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健康サンダル「美足美人」

先日、仕事の帰りに夫と待ち合わせをして東急ハンズへ行きました。
色々見てまわったのですが、ぱっと目に付いたのが「美足美人」。
指枕つきの健康サンダルです。

各種サイズが見本でずらっと並んでいたので、試しに履いてみました。
すると、すっごぉく気持ちがいいのです!!

履いているだけで、指枕の部分の突起とちょうど土踏まずの部分の突起が適度に刺激してくれて、本当に心地がいいの~。
足のアーチを守るつくりになっているらしいです☆

さっそく2人とも購入し、ただいま職場で愛用しています。
これを履いていると、足が疲れないですよ~。
お値段、1足6,090円也。
ちょっと高い気もしますが、6,000円で快適に仕事ができるなら安いものだぁと思っています(^^)

購入はともかく、ぜひぜひみなさま東急ハンズなどで実際に履いてみてください*^^*
ちょっと感動する感触ですよ~。

こちらのサイトに説明と、画像がありますので興味のある方はご覧ください☆

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2006.08.01

イスラエルとレバノンのコト。

イスラエルがレバノンを攻撃して数多くの、一般市民(特に子供たち)が亡くなっていることは、ここ数日報道されているのでみなさんご存知だと思います。
一部では虐殺があるとも言われています。
中東関係のニュースを見ていつも思うのは、どうして内戦が終わらないの?どうして罪のない子供たちがこんなに多く犠牲になららくてはいけないの?ということです。

歴史をたどると、イスラエルという国は本当に数奇な運命を強いられた国のように思います。
首都はエルサレムですが、国際的には首都だと認められていないそうです。
日本も国としてはイスラエルの首都がエルサレムだと認めていないらしいですが、日本で販売されている世界地図などを見ると「首都エルサレム」となっています。

エルサレムと言えば日本人的には、キリスト教の聖地として有名ですがイスラエル人の70%以上はユダヤ教を信仰していて、他にイスラム教、キリスト教などの信仰者で構成されています。
そして、キリスト教だけではなくイスラム教もユダヤ教もエルサレムが聖地であるため、さまざまな宗教的トラブルが起こるようです。
人々を幸せにするはずの宗教が戦争のきっかけになるのは、とても悲しいことですが戦争の多くの原因は宗教だということを考えると、日本人の考え方が特殊なのかもしれません。

一方、レバノンは共和国で日本の岐阜県くらいの小さな国です。
1975年に内戦が起こります。
原因はパレスチナゲリラによるイスラエルの攻撃で、それにキリスト教の民兵が報復したことにより、イスラム教徒とキリスト教民兵の戦いという構図で内戦が始まります。
更に1978年にはイスラエル軍によるレバノン南部の侵攻が始まっています。
それに先立ち1976年にはイスラエルを牽制するべく、シリア軍がレバノンに駐留していました。
その後1982年にイスラエルは、PLOを壊滅すべくレバノンへの侵攻を進めたことはあまりにも有名です。

1991年には一応、内戦が終結しています。
しかし、イスラエル軍がレバノンを撤退したのは2000年になってからのことです。
更に、シリア軍がレバノンを離れたのは昨年のことになります。
このことはニュースでも大きく取り上げられましたね。

レバノンに平和が訪れるかと思いましたが、イスラエルがレバノンから撤退した後も「ヒズボラ」がイスラエルを攻撃するなどする状況がつづき、その報復でイスラエルがレバノンを攻撃するという悪循環が継続しています。

「ヒズボラ」とは何かというと、私も詳しいことがわからないのですが、レバノンの組織のようです。意味は「神の党」だとか。
反米・反イスラエル色が濃く、その戦闘力や資金の源はイランから供給されているらしく、このようなことからも中東各国の国益、宗教等複雑な事情が垣間見えます。

このような歴史的背景があって、今レバノンは悲惨な状況になっています。
とはいうものの、どれほど悲惨な状態なのか今の日本にはなかなか伝わってきません。
いかなる事情があるにせよ、戦いから喜びも幸せも生まれません。
ただ、多くのヒトに悲しみを植えるだけだと思います。
どうして、一般市民を狙うのでしょう。
ビズボラがイスラエルを攻撃するなら、イスラエルはヒズボラと戦えばいいのに・・・。
どうして、空爆や銃口が一般市民に向けられなければいけないのでしょうか。
国連は何もできないのでしょうか。

私を含め、一般の日本人にとってレバノンは遠い国だと思います。
それでも、私達が住む地球上での出来事なのでどうか対岸の火事と捕らえずに、何が起こっているのか、目を向けていただけたらと思います。

レバノンにもイスラエルにも日本人がいます。
日本にも、レバノンやイスラエルから来たヒトがいます。

TVでは伝わらないレバノンの現状を下記のブログでご覧いただけたらと思います。
http://www.angryarab.blogspot.com/(英語)

BBC Newsもご参考までにどうぞ。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5228554.stm (英語)

私達は何もできないけれど、「無関心」でいないことが大切だと思い、このニュースを記事に取り上げました。
私も中東問題に詳しいわけではなりません。
でも、判らないなりに関心を持って今後の情勢を気にかけたいと思います。

21世紀になっても、地球上から戦火が絶えることがないのはとても寂しいことですね。

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