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2006.08.16

「かけがえのないもの」

気がつくと職場の一斉休暇が終ってしまいました^^;;
一斉休暇の時期は毎年、夫のテニス合宿と微妙に重なるため去年までは実家へ帰ったり、ひとりでふらっと友達を訪ねて旅行して歩いたりする時期なのですが、今年は色々忙しく遠出はできませんでした。
大掃除はできたけど(笑)
でもまぁ、色々なヒトに会ってリフレッシュしつつエネルギーをもらえたりして良かったかなぁと思っています。
改めて9月にでも夫と休暇を合せて、小旅行へでも行こうと思います。

さて、そんな夏休み中、久々に^^;;市の図書館へ行ってきました。
本はついつい買ってしまう派の私。
本があふれて困ってしまうので、やっぱり図書館を利用しようと思い久しぶりに市立図書館へ行ってきました。
図書館はやっぱりいいです~。
ちょっと興味があるけど、買うのを躊躇していたものなど気軽に読めますね~。

今、かなり気に入っているのが「かけがえのないもの」という本。
養老孟司 さんの著書です。
私は「バカの壁」より「かけがえのないもの」の方が好きだし考えさせられること、はっとすることがいっぱいありました。

例えば、解剖学と建築家を比較し骨の構造と建物の構造の力学を比較すること。
力学的には同じ・・・なるほどなぁと思いました。
久々に「からだの地図帳」を開いてみました^^;;;

あと「子供の財産」は「かけがえのない未来」っていうの、いいなぁと思いました。
子供はお金も、力も、体力も、知識も、経験もないけれど一切将来が決まっていない可能性がいっぱいの「かけがえのない未来」があるということ。
先日の那須さんのお話にも共通していると思いました。
子供達の可能性を狭めてしまうのは、大人の価値観なんだと・・・・。

この本は、色々な例をだしてわかりやすく「かけがえのないもの」を紹介していると思うのです。
どうして人間は二本足で歩けるのか、どうして走っても足がもつれないのかなどなど色々考えると「あたりまえ」なことだって奇跡のような構造のおかげだったりします。

どうして今、この時代に私たちは生を受けているのかだって理由があるのかないのか判らないけれど、輪廻転生があったとしても、今、この時代を共有して生きられるのは今だけです。
だから、嫌なことがあっても前向きに明るく生きて行けたらいいなぁなんて思います。

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コメント

ご無沙汰してます。
僕も借りるよりも買ってしまう派なので、気持ちはよくわかります。
養老孟司さんの「かけがいのないもの」ですか、この休みの間に僕も読んでみることにします。

考えてみると、今僕たちがこの世に生を受けていることそのものが奇跡かもしれません。
生まれ変わりはあるかもしれないけど、「生まれ変わったら頑張ろう」ではなく、今を頑張って生きていきたいですね。今の自分として生まれてきたのには、きっと意味があるでしょうから。

投稿: フミ0209 | 2006.08.18 01:44

ドシルさん久しぶりです。
私はいよいよリハビリ的に働いています。

「かけがえのないもの」よさそうですね。
ぜひ読んでみたいと思います。

テニス合宿なんて素敵なご主人!

長作くんたちも元気かな…

私も前向きに精進します♪

投稿: 希理子。 | 2006.08.18 11:10

★ フミ0209さん
お久しぶりです~。
本当にそうですよねぇ・・・。
生まれてきたことには、みんなちゃんと意味があるんですよね、きっと。
それに、確かに奇跡みたいなものですよね。
ちょっとした組合せが違えば「私」は今存在しないわけで・・・。
ひびしょうじんしまぁす。

★ 希理子。さん
張り切りすぎないでくださいね~。
のんびりね(^^)
楽しくいきましょう~♪

うちの夫は母校を卒業後ずっとボランティアで母校のテニス部のコーチをしているんですよ(^^)
だから合宿もあるんです。

投稿: ドシル | 2006.08.18 13:39

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