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2006.10.23

あひる1号さんの「手話する時間」

手話する時間』というブログがあります。
手話関係のブログは交流の有無に関わらず、時々拝見して勉強させていただいています。
あひる1号さんが書かれているこのブログもそのひとつ。

手話サークルに関する悩みは全国各地であることで、運営方法とか学習方法とか会員数のこととかあると思いますが、興味深かったので「優先順位」という記事をご紹介します。
http://ameblo.jp/ahiru-1go/entry-10018352942.html

私が興味深く思ったのは、ろう者が「役員」なこと。
それから「読取通訳担当」と仕事を優先したことでサークルに対して罪悪感を感じているあひる1号さんの気持ち。

私は基本的に仕事優先で、いいと考えています。
サークルが生活の負担になるなら、サークルも手話も続けることが苦痛になってしまうから・・・。
だから、あひる1号さんは罪悪感を感じたり負い目を感じる必要はないと思うのですが、それぞれのサークルの雰囲気もあるのでなかなか難しいですよね。

私が知っている都内、神奈川県内の手話サークルでろう者が役員のところはなかったと思います。
何故なら、ろう者団体はろう協でろう協と協力しあう聴者の団体が手話サークルだということになっているから・・・。

だからサークルは聴者が運営し、ろう者は助ける立場という考え方で、逆にサークルの人たちはろう協の活動や行事を助ける立場という考え方だからです。
ろう者の意見や助言は参考にするけれど、サークルの役員をろう者がやることはなかったりします。
手話の指導や講師をろう者にお願いすることはあるけれど・・・。

以前から、地域によってはろう者が手話サークルの役員をやっているところがあると聞いたことはありましたが、本当にあるんだなぁと思いました。

それから、読取通訳の担当。
どんな内容の読取なのかわからないのですが、事前に決めて準備をする必要があるってことなんでしょうね・・・。

私の知っているサークルの場合、通常の活動の時はサークルに参加しているひとが交代で読取を担当するので、事前に読取担当は決めていません。
特別な講演会などのときにドタキャンされたらちょっとキツイかもしれませんが、仕事や体調不良など色々ありますから、そのときはそのときで仕方がないのかなぁとか思ったりして^^;;

手話サークルも地域ごと、サークルごと色々ありますね・・・。
ろう者が来なくて悩んでいるところもあれば、役員の担い手がいなくて困っているところもあります。
手話サークルの今後の役割はなんなんでしょうねぇ。

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