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2007年2月の投稿

2007.02.28

まだ買ってないの~。

少し前に、わが家のTVが映らなくなったことを書きましたが、ドンドン叩いたら映るようになったので、そのまま使っていたら、今朝ついに完全に故障してしまいました・・・。
仕方がないので、リビングに寝室の小さなTVを持ってきました^^;;;

ちいさーい。
いつTV買いに行けるかしら・・・。
しばらくは、この小さな画面で我慢します(泣)

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いろいろ考えた。

今年のアカデミー賞の授賞式が終わり、このブログに「菊地凛子 手話」とか「バベル 受賞 反対」などで検索してくる方が、ここ数日目立ちます。

私は「バベル」を観ていません。
菊地さんがろう者役をどう演じているのかにも、あまり興味はありません。
機会があれば、観ようとは思いますが映画館で観ることはないかな・・と思います。

菊地さんの助演女優賞受賞にろう者が反対していた、というのは事実です。
その話が広まっているから、上記のような検索が増えているのでしょう。
でも、ろう者の中にも「女優の仕事は演じることだから、ろう者を演じる聴者がいてもいいんじゃない?」という方もいます。

日頃、ろう者と関わっていない人たちにはなぜ、こんなことになっているのか理解できない方が多いのかな・・と思います。
多少なりとも、ろう者と関わっている私でさえ、「デフユニオン」のメッセージを読むまでは深く考えてはいませんでした。

根底には「異文化」があるのだと、私は思います。
同じ日本人でも、聴こえる文化と音のない文化で考え方も感じ方も大きく違う面があると思います。

役者さんは「演じる」ことが仕事なので、様々な役に挑戦するでしょう。
例えば、病院を舞台にしたドラマ、弁護士を主人公にしたドラマなど特定の業界にスポットを当てたドラマも少なくありません。
その場合、その業界の方は「あんなこと、実際の現場ではありえないよ~」と苦言を呈することがあっても、「事実と異なる」と社会的に問題になることは殆どないと思います。

今話題のドラマ「華麗なる一族」でさえ、「あの時代にあのヘアスタイルはありえない」と、いう意見がでているほどです。

職業の場合、問題がないのに今回、聴者がろう者を演じたことが大きな話題になったのはなぜなのでしょう?
試写を観た聴者は、「菊地さんは本当に聴こえないみたいだった。スバラシイ演技」と評価し、ろう者たちからは「手話もイマイチ・・・ろう者には見えなかった」という意見を多く聞きます。
そこには異文化が根底にあると思います。

判りやすい例を挙げると、あるハリウッド映画で中国人女優が日本人の役を演じて、アカデミー賞にノミネートされたとします。
日本人には日本語の発音もお化粧やしぐさも、到底日本人には見えなかったけれど、日本人以外からは「すばらしい演技だった!」と高評価だったとしたら、私達日本人は、「え~っ!!!」・・と、思うかもしれません。
「あんなの日本人じゃないよーーー」「日本人の役は日本人にやらせてよ~」という意見が多数でるかもしれません。
その逆もまたしかりで、どんなに有名な日本人女優が中国人(韓国人でもいいけど)の役を演じても、その国の方が見て、納得できることはなかなかないのではないかと思います。

私は、そういうことなのだろうと思います。
菊地凛子さんが出演する作品は、観たことがありませんが、各種マスコミの報道によると、役者としてのプロ意識が強い方なのだという印象はあります。
でも、彼女が演じた「ろう者」はろう者から見ればろう者に見えなかったのでしょう。
それは、それぞれ基本となる文化が違うのだから、当然といえば当然なのかもしれません。

私は手話に関わっているとはいえ、聴者文化の人間です。
もし、私が「バベル」を観たら彼女の演技を観て「ろう者みたい」と思うのかもしれません。

そう見えたなら、まだまだ勉強が足りないということでしょうね。
ひびしょうじんです^^;;

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2007.02.27

聴覚障害外来スタート

3月3日(土)・・・今年の耳の日に東京品川区の昭和大学病院で、画期的な「聴覚障害外来」がはじまります。
やっとスタートという思いと、すごいなぁという思いと色んな気持ちが交差します。
昭和大学病院といえば、日本聴力障害者新聞でおなじみ「ドクター高橋」こと高橋英孝先生がいる病院ですね。
聴覚障害外来での診療科目は内科全般で、診察日は第1・第3・第5土曜日 午前9時から正午までだそうです。

ろう者初の薬剤師・早瀬久美さんも、服薬指導などでかかわるそうです。
こうした試みが、全国に広がるといいですね。

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2007.02.24

『金田一先生の日本語レッスン』

今更ですが、最近ニンテンドーDSにはまっています^^;;
・・・と、言っても普通のゲームはやらないので、もっぱら右脳を鍛えるとか、やわらか頭をつくるとかそういった類のものを楽しんでいます。

今日会った友人にも紹介したのですが、今がんばっているのが学研DS 大人の学習 金田一先生の日本語レッスンです。

なかなか面白いんです。
ゲームの主人公(?)が、東海道五十三次を日本橋から京都まで旅をするのですが、それぞれの宿場で日本語についての様々なクイズがあるのです。
たとえば、金田一先生が出すことわざ問題だったり、四字熟語を完成させるスロットだったり、意味をヒントにカタカナ言葉を完成させたり、漢字の読み仮名を答える問題だったりと、日本語の特性を概ね網羅しているかも!?という、ゲームなのです☆
敬語の使い方問題も当然のように出題されます。
他には、類語や対語を選ぶものも・・・。
これが、とっても楽しいのです*^^*

一番のお気に入りは、日本語独特のものの単位・・というか数え方の問題。
1面、1本、1枚、1棹、1局、1匹、1頭、1棟、1門・・・などなど日本語はものによって数え方が違いますよねぇ。
ついつい、何でも簡単に済ませてしまいがちなのですが日本には昔から使っているそういった言葉もあるなぁと、再認識したり知らない数え方が出てきたりします^^;;

私はまだまだ、遠江国・見附(二十八番目)の宿場までしか行っていませんが、あと1週間で京都までたどり着けるといいなぁと思っています*^^*
この週末でどこまでいけるかしら(笑)

楽しく日本語を学べるという意味では、日本語上級者の外国人にもお薦めのゲームだと思います。

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2007.02.23

新記録☆

先週の木曜から、今日までの9日間ろう者に会わなかった日がありません。
この記録、明日まで続く・・・予定。
10日連続、ろう者と会って手話で話すなんてこと、たぶん今までの私の人生の中にはなかった気がします。

ろう者と一緒に暮らしているヒトやろう者団体で働いているヒトには信じられないかもしれませんね^^;
昔、手話を習得していない(当時、手話を必要としていなかった)インテグレーションした方と毎日のように顔を合わせていたことはありますが、あくまでも「毎日のように」であり、毎日じゃないし、「聴こえないけど、手話は判らない」というので、手話を使うこともなかったので、この9日間は私の中では奇跡的だったりします。

土日の全通研集会の前後に、サークルや学習会、地元ろう協会議などがあったことで結局、毎日手話と関わる日々でした。
おかげで、仕事中も音声言語より手が動く・・・(汗)

京都で、ごはんを食べに行ったり夜中までマシンガントーク(笑)をしたこともいい思い出ですが、かなり感動したことに、都内で行なわれた米内山さんの学習会があります。
本当に、みごとな手話というか情景描写というか、圧倒されるものがありました。
小さな会場での学習会だったので、まじかであの表現を見られたことにも感激。
当然、通訳はつきません。
自分の中で、手話をそのまま理解したり、日本語に変換したりしながら参加させていただきました。
会場には多くの都内の通訳さんが集っていて、全国的に有名な通訳さんも出席されていました。
私はそのことにも、ビックリしました。
あんな超超超ベテランになっても、学習会に一般の立場で出席するなんて!!
誰かが、「学習会でお会いすると思いませんでした」みたいなことを、話しかけたら、「時間があるときは、色んな勉強会に出席するわよ」と笑顔で答えていました。その表情がまたステキでした*^^*

ああ・・・。
本当に、ひびしょうじん・・・というか、生涯勉強なんですねぇ。

きっと、目から血が出るほど手話を見て訓練して、努力しているからこそ、一流なんでしょうね。
私には雲の上の存在です^^;;;
どれほどの努力を重ねれば、あんな風になれるのかな。

そういえば、京都の集会の時に千葉在住の、某手話関係メルマガ発行者と「横浜でメルマガタイトルを冠にした集会を開こう」と冗談(?)で話をしました。
ちょっと面白いかも・・と思う気持ち半分、そんな企画を担当したら大変っ!って気持ち半分・・・。
余力があったら、実現するかもしれません。

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2007.02.22

戦後のヴォーリズ建築 IN 京都

全通研討論集会で京都へ行ったとき、会場の大谷大学のすぐ近くにヴォーリズ設計の教会があると知り、討論集会の2日目の午前中に行ってみました。
まだ、おひさまがあまりさしていなくて写真は撮りにくかったのですが・・・^^;;
この教会は「日本福音ルーテル賀茂川教会」です。
昭和29年にヴォーリズの設計により建てられたそうです。

昭和29年というと、戦後9年目。
まだまだ日本は戦後の混乱の時代だったと思います。
この会堂はノアの箱舟をイメージした設計だそうです。
そういえば、ヴォーリズの教会建築にはいくつか似たような形の建物がありますね・・・。

Kamogawa01

真正面からだと、上の写真のような感じになります。
すぐ隣に幼稚園が併設されていました。

Kamogawa02

信号の渡って全景を撮ろうとしましたが・・・広角カメラじゃないのでダメでした(>_<)
でも、なんとなく「ノアの箱舟」のイメージがあるかな???どうでしょう。

Kamogawa03

Kamogawa05

ディテールを見ていくと、かわいらしいデザインが扉の上にも施されていました。

Kamogawa04

後ろの建物と隣接している、裏側の切妻屋根の下には大きな十字架が・・・。

私は戦前のヴォーリズ作品が大好きなのですが、昭和20年代の作品というのもなかなか貴重な作品だなぁと思います。
ぜひ建替えたりしないで、このまま大切に使われるといいな・・・☆


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2007.02.20

酵素風呂、初体験☆

京都での興奮冷めやらぬまま、日常が帰ってきました^^;;
楽しかったけれど、肉体的にはけっこう疲労しているみたいです。
みんな復活できたのかなぁ・・・?

疲れを解消しようと思って、雑誌に紹介されていて割引券がついていた「酵素風呂」のサロンへ行ってきました。
行く前は超ドキドキ。
砂風呂みたいなのに入っている写真が掲載されていたんだもん。
砂のように見えるのは、ヒノキパウダーなのだそうです。
それに、お水とかを加えることで自然に発熱してだいたい55度くらいになるそうです。

専用の服を着て、顔以外は埋められた状態で約20分。
大量の汗がでました・・・。
私が行ったお店は、できたばかりでまだHPもないのですが長崎に同じようなところがあったので、ご紹介。
酵素風呂はこんな感じです^^;;;

ロッカールームで一緒になった女性は、お店ができてから週1回来ているそうです。
長崎のお店ほど充実していませんが、今日行ったところも酵素風呂のあと足裏マッサージや整体やフェイシャル、ボディなどのエステと組み合わせることもできるそうです。
でも、殆どのヒトは酵素風呂だけみたいでした。
運動したあとの汗のような発汗の仕方なので、とても心地がよくてお勧めです。
今日は1500円でしたが、通常価格でも2500円くらいでした。
また行きたいなぁ・・・と思います。

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2007.02.19

全通研討論集会 IN 京都

今年も行ってきました、全国手話通訳問題研究会討論集会。
去年の山口集会から、早1年!
月日が経つのは早いものです・・・。

Ohtani_daigaku_1


今年の会場は京都でした☆
去年はホテルも自分で格安のを探して参加しましたが、今年は全通研指定(?)のいくつかのホテルの中からチョイスして「三井ガーデンホテル京都四条」に決めました。
みきぼうさんも姫ちゃまも一緒です。
集会で地域の情報交換ができるのも楽しみのひとつですが、日ごろ会えない仲間と長い時間はなせる・遊べるというのも全国集会の醍醐味です。

17日は会場の大谷大学の近くで、簡単にお昼をすませ分科会へ。
私は今年も第10分科会へ参加しました。
何人か、去年も顔を会わせた方にも再会できました。
今年は地域のサークル連絡会の重要性や災害時の対処方法及びAEDについての新情報など、過去何年かの内容とはちょっと異なることに議論が集中した感じがします。
2日間実りある、議論に参加できてよかったなぁと思います。
ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございます。

集会以外では、1日目の夜は神奈川や東京・その他の地域のろう者・聴者と一緒に「nippon style dining 栞屋」という、とってもおしゃれなお店で楽しい時間とおいしいお料理をいただいたり、地域の手話の話で盛り上がったりしてとっても楽しめました。

ホテルには、大浴場があったので(あまり大きくなかったけど^^;)お風呂でくつろいで、その後は深夜までみきぼうさんと姫ちゃんと3時近くまでしゃべり倒して、翌朝私は寝坊しました(汗)
分科会は姫ちゃんやみきぼうさんとは別でしたが、それぞれ盛り上がったみたいです。
色々と地域差や考え方などの違いで、自分達にできることとできないこともあるけれど、色んな地域の成功例や反省、様々な事例を学ぶことで自分の地域に応用できることや、壁にぶつかったときのヒントが見つかることもあると思います。

あまり京都を堪能できませんでしたが、エネルギーももらえました。
帰りは、京都の伊勢丹で銘菓阿闍梨餅を並んで買って(スゴイ行列でしたぁ)新幹線で帰ってきました。
姫ちゃまが買った九十九堂本舗のクリームパンが、本当においしくってびっくりしたのでネットで調べたら大阪では超有名なパンなんですねぇ。
関西美味礼賛」にパッケージも含め、解りやすい画像がありました☆
いちじくジャムのパンも甘すぎず、さわやかな風味でおいしかったです。
横浜でも買えるようにならないかなぁ・・・・。

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2007.02.18

映画『バベル』の字幕

2/14に「なんか、変なの。」で書いた、映画『バベル』の日本語会話部分への字幕について、配給先のギャガ・コミュニケーションズが動いてくれそうな様子です。

マイミク・番頭さんのブログ「中途難聴者番頭マツのんの酒と手話の日々♪」で、紹介されていました☆

2/17付けのサンスポにそのことが掲載されていて、記事によると、

ギャガ社は「要請を真摯(しんし)に受け止め、字幕を入れることを前向きに検討している」と話している。
のだそうです。
実現するといいなと思います。

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2007.02.16

マウカメドウズでランチ☆彡

マウカメドウズでランチ☆彡

今日は久々にお仕事で都内へ行きました。
数年前まで都内に通勤していたのですが、横浜勤務になってから都内へ足を運ぶ機会が激減。
すっかり「都内酔い」をする今日この頃です^^;;
最近じゃ、ライブとか美術館、あとはたまに引き受ける都内での通訳などで行く程度です。
(他には仕事の研修や学習会などで、年に数回行くけれど・・・。)

今日は久々の都内だったので、少し遅めのランチを大好きなハワイアンリゾ-トカフェマウカメドウズですませました。
・・・とは行っても、ランチで入ったのは初めて!
いつもはティータイムのスイーツで、おいしいワッフルをいただくことが多いです。
横浜だと、ランドマークププラザの2階入っているお店です。
ここのワッフル、おいしいですよ~。

ランチはパスタなど何種類もあったのですが、マウカメドウズでワッフルを食べないなんて私にはありえなかったので、ワッフルがついているプレートを注文しました。
飲み物付きとはいえランチで1000円は、職場ではありえません(笑)。
たまの平日都内というだけで、すっかりおのぼりさん状態(苦笑)
でも、個人的にはランチよりスイーツとしてもワッフルの方が好みだなぁと思いました。

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2007.02.15

『禁じられた遊び』を見ると・・・。

昨日の夜、NHKBSで1952年のフランス映画『禁じられた遊び』が放送されていました。
私はこの映画に強烈な思い出があります。
夕べ、22年ぶりにこの作品を見ましたが最後まで見ることができませんでした。

なぜ「22年ぶり」と正確に解るかというと、私が初めてこの作品を見のはちょうど「戦後40年」と騒がれた1985年のお正月だったからです。
1985年のお正月、戦後40年経ち、日本は高度経済成長を遂げもう「戦後は終わった」と盛んにTVで言われていました。
ベルリンの壁が崩壊する前で、まだ「ロシア」ではなく「ソ連」だた時代です。
アメリカとソ連は冷戦状態にあり、ソ連の国境に比較的近い北海道では冷戦は身近なものでした。

当時のニュースはとてもアメリカよりで、ソ連はとても「怖い国」的な報道がなされていたように記憶しています。
それが本当に正しいソ連像なのか、私は子供ながらに「ソ連に行って見たい。クレムリンに入ってみたい」と言っていたものでした。
当時の同級生には「ソ連に行ったら殺されるよ」とまで言う子がいたほどです^^;;;
そう考えると、やっぱり北海道で育った子供と関東の子供では同世代でも違いますよね^^;
大学時代の同期で、「ソ連が脅威だ」なんていっていたヒトはいませんから^^;;;

「ソ連は怖い国かも」という潜在意識があり、お正月の「戦後40年」の連呼があり、そして夜中に一人で観た『禁じられた遊び』。
ご存知の通り、この映画は第二次世界大戦の際ドイツの進攻で両親を亡くしたポーレットと、農村の少年ミッシェルの物語です。
映画の冒頭は、橋をわたる時にドイツの空爆に合いポーレットの両親が死んでしまうシーンから始まります。

私にはそのシーンが強烈で、その日の夜、夢を見ました。
どんな夢か・・・^^;;

北海道にソ連が攻めてくる・・・という夢です。
冷戦状態の均衡を破り、ソ連軍が北海道を攻撃してきます。
でも、北海道に住む日本人は戦後40年経っていて戦争の仕方を忘れてしまいました。
防空壕の作り方も忘れ、逃げ方も忘れてしまった一般市民。
上空から爆撃していたソ連軍のヒトたちが、その様子を哀れに思い空爆を辞めて防空壕の作り方や、空爆の際の逃げ方などを指導してくれました・・・(ありえないけど、夢ですから^^;;;)。
で、一通り指導してくれたあと「今の要領で逃げてください。では、もう一度上空から攻撃します」とソ連の軍人さんが言って(何語か不明^^;;)また、上空から攻撃してくる・・・という、内容の夢でした。

なんと間抜けで、なんと恐ろしい夢でしょう(>_<)
そんなわけで、『禁じられた遊び』を観ると今でも鮮明にその夢を思い出してしまいます。
冷戦も終わり、ベルリンの壁も崩壊しましたが子供ながらに当時不安だった思いは私の心の片隅に今も残っているようです。

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2007.02.14

なんか、変なの。

アカデミー賞助演女優賞にノミネートされている日本人女優が、聴覚障害者の女子高校生を演じたことで、日本中で話題になっている映画「バベル」。
聴覚障害者の「性」を表現しているなんていわれています。
(私は、見ていないので受け売りですが^^;;;)

日本での上映は5月ごろらしいというのはニュースでみましたが、前にも書いた通り、私はあまり興味がありません^^;;
TVで放送されたら、見るかもしれない・・・という程度ですm(__)m

手話を使い、ホンモノのろう者の女優さんを起用しようか・・なんて話もあり、エキストラにもたくさんのろう者が出演している、聴覚障害者の生活をテーマにした映画・・・なのに、上映されるときは音声日本語のセリフには字幕が付かないそうです・・・。
なんか、変じゃないですか?^^;;;

いや、「変」は言いすぎ・・だとしたら「違和感」があるとでもいいましょうか。
ブラッド・ピットなども出演していて日本以外が舞台になるときは、セリフも英語なので日本語字幕がつくそうです。
手話だけのセリフにも、きっと字幕がつくか、相手役のヒトが復唱して音声日本語にするという方法なのでしょうか?
とにかく、日本語のセリフには字幕が付かないので、ろう者が観にいっても内容がわからないそうです。

そんなわけで、「バベルの日本語音声にも字幕を!」というページが立ち上がっています。
署名の提出先は配給先である(株)ギャガ・コミュニケーションズのようです。
聴覚障害者と日ごろ接する機会がなければ、日本語音声に字幕なんてことに、考えが及ばないのは今の、日本では仕方がないのかもしれません。
でも、「仕方がない」で終わらせたくないですよね*^^*

「バベル」に限らず、すべての映画やTV番組に字幕をつけて欲しいところではありますが、聴覚障害者の生活をテーマにしているなら、なおさら字幕がつくといいなと思います。

すべての日本映画に字幕がついたら、きっと今以上に日本映画の興行収入はアップしますよ(^^)
映画好きなろう者は本当に多いですから・・・。

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2007.02.12

チョコレート

3連休なんてあっという間に終わってしまいます・・・。
今日も抜けるような青空で、洗濯物を干していてもとても気持ちが良かったです。
猫達も日向ぼっこをしていました。

気が付けば今日は2月12日ではないですか!
これは大変っ!と、今日はバレンタインのチョコレートを買いに行ってきました^^;;
しかも、夫も一緒に(汗)

夫にあげる分(半分は私が食べるんだけど~)は、明日買うことにして、職場でお世話になっている方達にあげる(女の子含む)分をいくつか買ってきました。
みんなで食べたいと思います*^^*

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2007.02.11

富士山

富士山

天気が良かったので、山中湖までドライブに行きました。
富士山が本当に綺麗で、感動しました。
今年は暖冬なので、峠にも雪がほとんどなくて、快適に山中湖まで行くことができました☆

山中湖には毎年、夫が合宿でお世話になるコートやロッジがあるのですが、夏と冬では景色も随分と違ったようです。

山中湖からの帰りに、横浜の水道の水源である山梨県道志村を通って、丹沢から相模原を抜けてきました。

自然がいっぱいで本当に、良かったです。
欲をいうと、道志の湯か紅椿の湯でゆっくり温泉につかりたかったです^_^;

温泉は、また今度かな。
富士山は本当に神々しい山ですね。
青空に、雪化粧の富士山がとても眩しく印象的でした。

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2007.02.09

ライブと手話とお仕事と・・・

今日はクラブチッタ川崎でピュアミュージック祭りがありました。
ピュアミュージック初のバレンタインライブということで、題して『Valentine's SPECIAL』。
とってもとっても行きたかったけど、行けませんでした・・・。
バレンタインにちなんで、客席にはチョコレートなんかが回ってきたりしたのかなぁ?
行ったみなさまの感想をブログやBBS、SNSのコミュなど巡回したいと思います^^;;;

何歌ったのかなぁ~?
久しく、生の村田さんトークを聞いていません・・・。
ゲストはだれだったのかしら・・・気になる(笑)

他にも知り合いの手話サークルでは、日本ろう者劇団の米内山さんの講演会が開催されました。
こちらも仕事の都合で行けず・・・(>_<)
・・・と、言うか行けたとしても事前申し込制なので、講演会に参加できなかったと思いますが(汗)

この時期、仕事が忙しくなってきてなかなか身動きが取れません。
今年は趣味が高じて、横浜市内にある某近代建築を会場にして国際WorkShopを開催しようと計画していて、只今実現に向けてがんばっています☆
会場は近代建築でも、WorkShopの内容はまったく関係ないのですけれど・・・。
それが終わるまでは、ばたばたしそうです。
1年ぶりに海外からやってくる方達に会えるのは、楽しみのひとつではあるのですが、なんといっても私の英語力が、まだまだなのでもどかしい面も多くなります。
今年も折り紙作ろうかな・・・。

米内山さんといえば、私が未だに名前を残していただいている都内某所の登録手話通訳者の会で今度、米内山さんを講師にお招きして学習会をやるそうです。
久しぶりに、某所のみなさまにお会いしに行こうかなぁと思いますm(__)m
いつも、ここをご覧いただきありがとうございます^^;;;(殆ど私信)。

さてさて!
世間的には明日から3連休ですね。
例年より1ヶ月ほど遅く、インフルエンザが蔓延しはじめました。
花粉症とインフルエンザが同時進行という、異常気候ですが元気にがんばりましょう*^^*

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2007.02.07

サラリーマン川柳

第一生命が毎年募集している「サラリーマン川柳」の応募作品が公開されています。(サイトはこちらです。)

上記の第一生命のサイトから投票もできるようです。
興味のある方は投票してみるのもいいと思います。
結果発表は5月ごろです。

今年も傑作ぞろいで、見ていて思わず吹き出す作品がいっぱいでした。
たとえば、「無茶言うな! サンタはそんなに 金がない」とか^^;;
「ファミレスで おしぼり王子に なる上司」などなど・・・。

今年はどの作品が1位になるんでしょうね☆
発表が楽しみです。

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2007.02.06

ガンバレ!受験生

今日はぽかぽかと暖かい1日でした。
お昼を食べに、外へ出たのですが上着を着ないで出かけることができました。

2月も第2週目。
いよいよ受験シーズン真っ只中です。
お友達のお子さんたちも、中学に合格したとか高校に合格したなんて嬉しいニュースが聞こえてきます。
大学入試はセンター試験が終わり、私学各校の一般入試が始まる時期ですね。

実は私、受験知らずでここまでやってきました(汗)
中学までは公立で、高校も大学も私学ですが推薦入学だったため簡単な筆記と面接だけで、早々に進学が決まったので、切羽詰った受験の緊張感を知らないまま大人になってしまいました・・・。
良かったような、悪かったような・・・。
就職試験は一応、いくつも受けているのでまったくのほほんと大人になったわけでもないつもりなのですが(汗)

最近は大学全入なので、どこの大学も推薦入試の他に自己推薦やAO入試など、所謂「一芸」入試のような制度も多く取り入れられています。
平均評定が悪くても、ボランティアでがんばったとか、サッカーで全国大会に出場したとか・・・。
いろんなアピールがあるみたいです。

本当は、受験なんて無いほうがいいと思いますが強靭な精神力を養うためには人生の初めのうちに、一山越えたほうがいいのでしょうか???
大学受験はともかく、高校受験は無いほうがいいなぁと思います。
社会的にも、中高一貫教育や中等教育学校などが増えて高校受験が減っているようです。
でも、高校は義務教育じゃないから公立学校ではなかなか難しいのかもしれませんね。

とにかく・・・!
受験生のみなさま、がんばってください(^^)/

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2007.02.04

『主語を抹殺した男』

主語を抹殺した男/評伝三上章

今、私のお気に入りの一冊がこちらです。
学校で習ってきた「国語」の文法は、「英文法」の形式に当てはめたもので「日本語」の文法にはそぐわない考え方であると言った三上章さんの評伝です。

三上さんの説は実にユニークです。例えば「象は鼻がながい」のような日本語の主語はどれでしょう?
学校文法では、ひとつの文章に「は」と「が」がある文章の文法をうまく説明できないんです。
その謎を、三上さんは解いてくれます。
学校で習う文法は、三上文法が良かったなぁと思います。
そうすれば、よく判らない現代文の活用形を丸暗記する必要もなかったでしょう^^;

私は学生時代、外国人に日本語を教えていたことがあるのですが、日本語の文法をうまく説明できないことが多くなりました。
その疑問をスッキリといてくれるのが、三上文法です。
そんな三上文法を考えた、三上章さんについてこの本で生涯を辿ることができます。
本当に面白い一冊なので、日本語に興味のある方はぜひぜひご覧ください。

ちなみに、私達が学校の「国語」の授業で教わってきた学校文法は橋本進吉氏の説を取り入れたもので俗に「橋本文法」と言われています。
正直、日本人の私達でもよく理解できない面が多いので日本語学校など、第2言語として日本語を学ぶ方たちを納得させられる文法ではありません。
ですので、日本語教育の現場で用いられる文法は学校文法とは異なるものでした。

東大卒のエライ先生である、橋本氏の文法に真っ向勝負をし、橋本文法を否定したのが三上章さんによる「三上文法」です。
誰もが納得できる日本語の文法なのですが、国語学会の方ではないこともあり、三上文法は生前、文法学者等から殆ど相手にされなかったそうです。
現在の国語学者の大御所・学習院大学名誉教授である大野晋氏もそのひとりのようで、一説には大野氏が橋本氏に師事したことから三上さんを敵視しているのでは・・といわれているほどです。
他に、三上文法に反論しても太刀打ちできないので反論しないという説もあるようですが・・・。
大野氏の真意は不明です。

いずれにしても従来「国語学会」だった学会名が「日本語学会」に近年改められ、世界の中の1言語としての「日本語」として研究が進んできたら、三上文法が「学校文法」になる日が来るのかもしれません。
学会が認めなくても、海外で日本語を教えている方たちには三上文法が取り入れられているわけですから・・・。
やもすると、橋本文法で「国語」を学んできた私達より海外で三上文法で「日本語」を学んできた外国人の方が、日本語の文法を的確に説明できるかもしれません^^;;

たかが文法。されど文法。
様々なドラマがあったのだなぁと感心するとともに、本当に何事も奥が深いことに、驚かされる1冊です。
国際化の進んだ今の日本では、大野氏が「国語学の大御所」なら、三上さんは「日本語学の父」でしょうか・・・。
なんだか不思議な感じです。

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手話通訳って難しい!!

ここをご覧の、手話に関係ない方のために補足から書くと、「手話通訳者」には大きくふたつ仕事があります。

1つは、日本語を聞いて聞いた日本語を手話で表すこと。
もうひとつは、その逆で手話を読み取って読み取った手話を、正しい日本語に変換すること。

まぁ、どちらも難しいのですがとりわけ後者が苦手な人が多いのです。
後者の方を「読み取り通訳」なんて言い方をします。

ろう者が講演するときなどは、舞台の正面で手話を見ながらマイクを持って日本語に変換して音声にしていくわけです。

たった6回だけなのですが、読み取り通訳だけにポイントを絞った学習会があってそれに参加しています。
それがね、なかなか凹むんですよ^^;;;
手話を見て、内容は分かるんだけど適切な日本語を選ぶっていうのがねぇ・・・(汗)
自分の語彙のなさを痛感してしまいます。

自分が読み取り通訳した音声を、聞きなおすと聞きにくいんあですねぇ。
間とか、接続詞の使い方などが日本人として自然じゃないというか・・・。

CNNを見ていると、同時通訳さんの声が耳障りなときがありません?
ニュースとしてすとんと、落ちてこないというか・・・。
何度も見ていると、時々上手な同時通訳さんもいたりするのですが、概ねCNNの同時通訳をやる人でも、日本語として適切な文章に翻訳できているとはいい難い気がします。

私が聞いていて、なんか変だぞ・・と思うCNNの通訳より更にヒドイのが読み取り通訳をしている私の日本語だったりします^^;;
手話に気をとられて、正しく日本語の文を構築する力が養えていないとうか・・・。

手話を日本語に変えるのは何のため・・・?
そう、手話が分からない方達に手話話者の話の内容を伝えるために音声日本語に変換するわけです。
その音声日本語が、なんのこっちゃな日本語だったら、手話が分からない方々には、手話話者の言いたいことが伝わらないわけで・・・。
まったく、責任重大なんです。

話しかた、声の抑揚、日本語の選び方・・・。
どれも大切です。

読み取り通訳なら、まずこの人!・・という人がいます。
『あんな風になるには、「目から血が出るくらい」の努力をしたんだと思うよ・・・』と、ある人が言っていました。
「手話を見すぎて死んだ人はいないから、がんばりなさい」とも^^;;;
そうは言っても、手話だけ見ていても翻訳力は付かないし・・・。
簡潔でポイントを捕らえた、無駄のない日本語の使い方ができるようにがんんばりたいと思います・・・。

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2007.02.03

鬼は外~。

今日は節分ですね。
豆まきをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2週間ほど前、千葉県の知人からピーナッツ他豆まきにも使える美味しい豆がたくさん送られてきました。
ですが、わが家では節分を目前にした2月1日に食べつくしてしまいました(苦笑)
「節分」とはもともと、季節を分けるという意味で使われていたそうで、それぞれの季節の始まりの日である、立春・立夏・立秋・立冬の前日をさしていたのが、現在では立春の前日のことだけを言うようになったそうです。

年の数だけ豆を食べる・・・。
子供の頃は数が多い大人がうらやましいと思うようないやしい(?)子供だった私ですが、20歳を超えてから節分の豆まきをした記憶もなければ豆を数えて年齢の数だけ食べた記憶もありません^^;;;
これからますます数えるのが面倒なくらいの年齢になってくるし・・・(汗)

「鬼は外~、福は内~」おなじみの掛け声ですが、昔のヒトがいう「鬼」ってなんだったのでしょう。
ただ単に「悪いこと」だけをさしていたのか、「悪いことをするヒト」を指していたのか・・・。
香川県高松市には金太郎伝説が残っていて、鬼ヶ島と呼ばれる島もあり、今は観光名所になっています。
高松では金太郎が実在の人物だといわれていて、子孫もいらっしゃいます。

当時、金太郎が退治した「鬼」にも諸説あり、1説には漂流して島で暮らしていた外国人を「鬼」だと思い込んで、村の方達が恐れて、金太郎が退治したという可能性もあるようです。
漂流してきた外国人だったとしたら、とても気の毒な話です。

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2007.02.02

杉真理デビュー30周年スペシャルサイト

杉真理さんは今年、デビュー30周年になります☆
だから今年は記念イベントが多く企画されるようで、昨年の暮れからとっても楽しみにしていました。

でもって、杉さんファンの多くはすでにご存知かと思いますが、昨日2/1に杉さんの30周年記念スペシャルサイトがオープンしました♪
HPのタイトルはそのまんま!「杉真理デビュー30周年スペシャルサイト」です。

コンテンツの中の「杉サマのお言葉」の最後の1行に思わず笑ってしまいました。

スギマリだと思っている人も、ここで一緒に楽しんでくだされば嬉しいです。

デビューから30年経っても、未だに杉さんを「スギマリ」さんという女性だと思っている方もいるようです。
杉真理と書いて「スギマサミチ」と読みます。
ご存知なかった方は、ぜひこの機会に覚えてくださいね~。

杉さんのブログも近々公開されるようで、楽しみです。
杉さんのスタッフのブログによると、3/21に再発売されるピカデリーサーカスのアルバム『Piccadilly Circus』と『Summer of Love』のマスタリング作業が完了したそうです☆
2枚とももちろん持っていますが、ボーナストラックも付くのでまた買ってしまうことでしょう^^;
ピカデリーサーカス、またライブやって欲しいなぁ・・と思う今日この頃です。

小学生のとき、TVから流れてきたグリコのCMソングを聴いたのがきっかけで杉さんのファンになった私。
気がつけば、20数年も杉さんファンをやっています・・・。
月日の経つのは早いものですねぇ・・・(汗)

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2007.02.01

映画「バベル」の波紋。

映画「バベル」で聴覚障害の高校生を演じた日本人女優が、アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされ話題を呼んでいることは多くの人に知られていると思います。

この女優さん、各種マスコミ報道によると「バベル」でどうしてもこの役をやりたくて1年前から手話を勉強しろう学校にも通いつめたとのこと。
監督が本当のろう者を起用したいと言ったこともあったけれど、なんとかこの役をやりたいと努力して、認めてもらったというようなことが伝えられています。
手話指導は、きいろぐみ南瑠霞さんが担当されたそうで、南さんも彼女の努力を褒めていました。(TVのインタビューで拝見しました)

私は、障害者を扱ったドラマや映画は好きではありません。
なんだか、とても美化されていてリアリティがなくて興ざめしてしまいます。
聴覚障害以外でも、精神障害や身体障害、知的障害などを扱ったドラマが一時期とても増えましたね。
広く一般に知ってもらい、差別や偏見を無くすという意味では役割を果たしている部分もあるのだと思います。

今回の「バベル」もそんなことで私は興味がなかったのですが、映画が流行して手話ブームが起ったら、サークルで対応しなくちゃいけないなぁなんて思っていました。
(取らぬ狸の皮算用・・・という噂もあるけど^^;;)
手話をはじめるきっかけは、何でもかまいません。
趣味でもボケ防止でもミーハーでも、きっかけはなんでもいいと思うんです。
だけど、関わったらちゃんと手話やろう者と向き合って欲しいと思います。

「バベル」でろう者を演じた日本人女優さんも、これをきっかけに手話を継続し、ろう者との交流を続け、手話で記者会見をしてくれればいいのになと思います。
「やりがいのある役」だから、手話を学んだ・・・で終わらないで欲しいです。
HPを拝見すると、特技の最後に「手話」とありました。

神奈川県で手話に関わっているひとりの聴者である私の感想は、こんな感じです。
だから、ブログに「バベル」を取り上げるつもりはありませんでした。

では、このニュースをろう者はどう思っているのでしょう・・・。
私は深く考えていませんでしたが、「デフユニオン」のトップに"NO!! Ms. Rinko Kikuchi's nomination for supporting role of Academy Award.
"

とあります。
その詳細はこちらに書かれています。(英文)

ろう者みんなが、こう思っているわけではないのでしょうがこう感じる方も少なくないような気がしています。
さて・・・。
アカデミー賞の行方はどうなるんでしょうね。

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