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2007年5月の投稿

2007.05.31

『いのち再び』

昨年12月に発売になったいのち再び―手話通訳者ががんになってを読みました。

兵庫県在住の手話通訳者大西康子さんの卵巣がん闘病記録と、患者の立場になって気づいた手話通訳者とろう者との関わり方などが書かれています。

後半の方に、兵庫県手話通訳問題研究会運営委員長の池上睦さんとの対談というかインタビューもあります。
闘病記録もさることながら、大西さんの病気と前向きに闘う姿勢や手話通訳士やケアマネージャーにチャレンジし、加古川市の専任通訳者を10年勤めたこと、専任通訳者になったと同時に県サ連の会長になったことなど、とにかく好奇心とバイタリティーに圧倒されました。

手話通訳制度がまだまだ整備されていない時代、ろう者とともに闘ってきた通訳者のみなさんの経験や思いを、こういった形で伝えていこうとしてくださったことに感謝します。

私の身近でも、ベテランの本当にすばらしい通訳者の方が「そろそろ限界を感じてきたので、自分の経験や技術を自分だけで終わらせないで後輩たちに残したい。伝えて行きたい。」とおっしゃっている方がいました。
「昔は紆余曲折して暗中模索の中、学んで来たことだけれどこれから手話を学ぶヒトや若い通訳者は遠回りして学ばなくても、自分の経験を伝えることで早いうちから様々なことを学んで欲しい。しなくて良い回り道ならしない方がいいのだから・・・。」と言われました。

この本の著者である大西さんも同じことを書かれていたのが印象的でした。
大西さんは現在も闘病を続けています。
私は兵庫県民でも加古川市民でもありませんが、この本を読んで今、一番会ってお話を伺いたい手話通訳者が、大西さんになりました。

同じ病と闘っている方も、病と闘っていない手話関係者にもぜひお勧めしたい1冊です。

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2007.05.29

3度目の術後検査

去年の3月3日に手術を受けて1年3ヶ月。
久しぶりに検査に行きました。
半年前に、決まっていた検査です。
結果は2週間後に聞きに行きます。

今回も異常がなければ、年1回の検査でよくなると思います。
一応、私のように癌ステージ0期以前の場合、5年後生存率は100%というデータがあります。
もちろん、0期で手術した人を含みます。
私の場合、高度異形成なので癌にまでなっていないのですが…。

昨日、坂井泉水さんの訃報を聞いてとてもびっくりしました。
昨年6月に子宮癌の手術で、全摘出をしたにもかかわらず、肺に転移していたんですね。ショックだっただろうと思います。

私なんて、高度異形成と言われてもショックだったし、たまらない不安がありました。
簡単な手術なんだと、解っていても人の気持ちはそう簡単に、納得して不安を払拭できるものではありません。

やりたいことがあるから、負けたくないと自分に言い聞かせ、良いことしか考えないでいました。
今考えると、少々大袈裟ですが、簡単な手術でも医療事故もあるかもしれないし…なーんて考えだすと、落ち込むための材料はたくさんあります(-.-;)

私は坂井さんも、負けていないと信じています。
事故で亡くなったんだと、私は思っています。
私は坂井さんのファンではありませんでしたが、彼女の歌は、90年代を象徴し、これからも長く歌われ続けるのではないかと思います。
特別ファンではない私でさえ、何曲も彼女の歌が歌えるのですから…。
ご冥福をお祈りします。

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2007.05.28

ハスノハナ

ハスノハナ

暖かい日が続いたので、わが家の池の蓮の花が咲きました(^^)
この池で金魚を飼っていますが、たまーに数が減っていたりします。
猫たちの仕業かしら…?

蓮の花は、私が好きな建築家J.M.ガーディナー(Link)がたぶん好きだった花です。
彼はアメリカ人ですが、日本をこよなく愛し、娘の一人に「ハスノハナ」と名付けています。

わが家で蓮が咲くと、私はいつもガーディナーを想います。
横浜には山手に移築され、重要文化財に指定されている「外交官の家」が、あります。
唯一、横浜に残るガーディナーの作品です。

蓮は開花する夜明け頃「ポンッ!」という音がするといわれているようですが、私が起きる頃にはすでに花が開いているので、聞いたことがありません^^;;;
正岡子規が詠んだ歌に、「朝風や ばくりばくりと 蓮開く」とありますが子規さんは蓮の花が咲く音を聞いたんでしょうね・・・。
でも、「ばくりばくり」って・・・想像がつかない音です(汗)

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2007.05.27

今度は赤別荘が火災

2週間前、藤沢の旧モーガン邸の火災のニュースが飛び込んできて非常に悲しい思いをしましたが、今週末は北海道小樽市にある赤別荘こと旧坂別邸が火災で全焼したというニュースが!!

この建物は2004年の「おひさまキラキラ」で紹介したことがるのですが、岩井俊二監督の映画「Love Letter」の舞台としても使われた建物です。
設計はF.L.ライトの弟子である田上義也。

Bantei02

この建物、本当にすばらしくてずっと大切に使われていました。
こんなにキレイですが、昭和2年竣工です。
当然、小樽市指定歴史的建造物に指定されています。

映画の撮影で使われた以外にも、時々CMで使われているのも見かけました。
以前、お邪魔させていただいた際室内には訪れた著名人のサインなどもあり、そういった沢山のものも消失してしまったのかと思うと残念でなりません。
ストーブが火事の原因ではないかとの報道ですが、お住まいの方はご無事だったようでなによりです。

Ban_tei01

上の写真はお邪魔した際に撮影させていただいた、貴重なステンドグラスです。
ここに映画で主演だった、中山美穂さんが座ったと赤別荘のご主人が説明してくださったのが懐かしいです。

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2007.05.26

ダレが虚弱体質?(笑)

久々に何の予定もない休日。
・・・いや、本当は行くべきところがあったのだけれどm(__)m
天気もいいし、洗濯物もたまっているし片付けないといけないことが山積していました^^;;;
夫はテニスの指導でいなかったので、家事をするにはうってつけです☆

家事も概ね片付いた昼下がり、姫ちゃんからディナーのお誘い♪
わーい(^^)/行く行く~と準備をして夕方出かけました。
どこへ行こうか考えて、前に姫ちゃんが行きたがっていた山下町のモトヤ.パンケーキリストランテへ行くことにしました。

今日は珍しく待つことなく店内に入ることができました。
行った時間が良かったのかな。
テラスも店内も空いていて、好きな席を選ぶことができました。

パンケーキ

ここのパンケーキはボリュウムがあるので結果として、これが夕食に・・・(笑)

ひとしきり話した後、中華街へ行くことに・・・。
前回、みきぼうさんやおじょうひん。さんと中華街へ行ったとき注目の的だったTシャツの写真撮影をしてきましたぁ。

虚弱体質2

前と同じ場所にありました☆
で、姫ちゃんのリクエストに答えてややアップしたのが下の写真です。

虚弱体質

「プレゼント率No.1」ですって*^^*
このTシャツを着ていたら人気者になれるかも^^;;;;

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当たり前の謙虚さ

このブログで時々紹介する「手話でいこう」のかめさんこと、亀井伸孝さん。
ヴォーリズがキャンパス設計した関西学院大学の特任准教授です。
「手話でいこう」が大好きな私は、ねこさんこと秋山なみさんのメルマガブログ同様、かめさんの日記を楽しみにしているひとりです。

今日、久しぶりに「ジンルイ日記」を拝見したら、5月14日付けに「聴者のモラル」というのがありました。(注意:2007年8月にて関学を退職され、東京外語大にHPのサーバーも移転しましたLINK

以前、『バベル』に出演したろう者役で脚光を浴びた女優さんのことを書いたら、大反響があったのだそうです。
毎日新聞に記事が載ったのは知りませんでしたが、Wikipediaにかめさんが日記に書かれた一文が紹介されていたのは知っていました。
Wikipediaの反響って大きいのではないかと思います。

私のブログにも、女優さんのお名前とかめさんのお名前を入れて検索してくるヒトがけっこういました。
あとは「バベル 亀井伸孝」とか・・・。

かめさんの5月14日付け日記の最後の一文に、

聞こえる人はろう者にはなれない。せめてろう者のよき隣人でありたい。手話を学びろう者に関わろうとするすべての聴者の方々に、あらためてこの「当たり前の謙虚さ」のモラルを呼びかけたいと思います。
というのがありました。

私は重い言葉だなと思いました。
私もいつも肝に銘じています。

もし私が聴力がなくなっても、「ろう者」にはなれません。
単に、難聴者とか中途失聴者です。
日本人がどんなにがんばっても、アメリカ人になれないように・・・。
仮に国籍を変えられたとしても日本文化で育ったアイデンティティは
変えることはできません。
三つ子の魂、百までも・・・です。

私たち手話学習者は、ろう者の手話を真似して身に着けることが多いけれど、聴者がやると不自然なものも多くなります。
私も交流の中で見たろう者のろう的な手話をマネて使って、「まだ早い」とか「聴者が使うものじゃない」なんて言われたこともあります^^;;;

当時はシュンとしたものでしたが、今はその意味が本当に身にしみてわかります。
「手話でいこう」にも出てくる「ローソン」もそうですよね。
私は「ろう+損」は使ったことがありませんが、本を読んでなるほどなぁ・・・ねこさんの指摘はスルドイなと思いました。
米内山さんは「ろう+尊重」でローソン・・・なんて冗談でやっていましたけど。

ろう者のよき隣人でありたい・・・私はかめさんのようにパートナーがろう者ではありませんが、大切な友人や仲間にろう者がいます。
よき隣人として「当たり前の謙虚さ」を持っていたいと思います。
手話習得には多少の厚かましさも大切なんですけど、それとこれは別ですね☆

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2007.05.25

心に残る名言集

ブログの右側、カウンターの下に「心に残る名言集」をつけてみました。
何種類あるのかな・・・?(謎)
とにかく、アクセスやリロードをするだびに色んなヒトの名言が表示されます☆

ちなみに、設置後初めてのアクセスで私が見た名言は、

我以外皆師匠 by 宮本武蔵
・・・え?中国語!?
と、一瞬思った私です^^;;;;

でも、よーく見ると中国語でも漢文でもないことが判りました。
自分以外のヒトからは誰からでも学ぶことがある・・・みんな師匠なんだってコトですよね?

偉人が残した名言以外にも、「ラジオで聞いた」とかその他アーティストが語ったらしい言葉なんかも入っているみたいです。

さて・・・。
あなたが最初に目にした名言はなんでしょう?
気が向いたら、教えてください*^^*

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2007.05.24

手話サークルに田中清さん☆

今週はサークルにNHK手話ニュースキャスターの田中清さんがいらして、日本語そのままの手話ではなく、その状況や感情を伝える、ろう者が使う日本手話の魅力について色々と教えていただきました。
清さんの経験も聞けたり、サークルの会員が、「この例文、どうやって表現する?」なぁんて清さんに当てられて、ドキドキしながらのアットホームな雰囲気でした☆
今回は内容をビデオで撮影したので、サークルで繰り返し学習できるかも・・・。

終了後、みんなでお茶に行ったら、清さんが小学生の時の様子を知っているろう者や、高校生の時の清さんのお話など飛び出し、貴重なお話を聞くことができました*^^*
今回撮影したビデオ、どんな風に写っているのかな~。
楽しみです☆

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2007.05.22

松尾清憲&パリテキサス IN 代官山

昨日は仕事の後、代官山で行なわれた松尾清憲&パリテキサスのライブへ行きました。
いつもは吉祥寺で行なわれるパリテキサスライブ。
ここ1年ほどパリテキサスのライブはやっていなかったので、とっても楽しみでした。
平日の吉祥寺はちょっと行きにくいですが、代官山なら行ける~ということで、ファンクラブの先行予約でチケットを取りました(^^)

今回は、ゲストが杉真理さんだしパリテキサスに初参加の高橋結子さんがパーカッションということで、期待も倍増。
とってもいいライブでした。

舞台の上には向かって左にグランドピアノ。
センター後ろにキーボード、その隣にパーカッション右ストリングス・・・という感じでした。
松尾さん、1曲目からピアノを自ら演奏して「シャングリラ」を熱唱*^^*
ストリングスが入ると本当に印象が変わりますよね~~。

武藤さんの奏でるバイオリンはエレキなのにどうしてあんなに優しい音色なんでしょうね~。
とってもステキです。

色々特筆すべきことがあるのですが、個人的には杉さんの「ファニーダンサー」「MY HOUSE」が聴けたのが嬉しかったです*^^*
でも、一番かっこいい~~~と思ったのは「ムーンライトランデブー」のパリテキサスバージョン!
小泉さんと結ちゃんのピアノの連弾ではじまって、本当にJAZZなアレンジで小泉さんのアイディアらし~と思うと同時に、ピアノのまん前にいた私は2人の鍵盤さばきを凝視させていただきました*^^*
最前列の端の方で、スピーカーが近かったので始まる前は音がどう聴こえるか心配だったのですが、パリテキサスの音楽はスピーカーのそばでもOKですね。

本当にかっこよかったなぁ~。
間奏では、松尾さんも武藤さんもピアノを弾いて4人で演奏!
更にアレンジでグレン・ミラーがあったりと本当に本当にステキでした。
松尾さんが、「パリテキサスの目玉にしようか」と冗談ぽく言っていたけど、本当に毎回やって欲しいです~~。

・・・小泉さんや結ちゃんが嫌がるかもしれませんね^^;;;

杉さんの昔のアルバムがまたまた6枚紙ジャケで発売になるのもスゴイし、松尾さんのニューアルバムが発売になるのも楽しみだし、イバラードのDVDがスタジオジブリから発売になるのも楽しみですね。
もともと、井上直久さんの描く世界はジブリ映画「耳をすませば」で、主人公の女の子の空想の世界になっているのはイバラードファンなら知っていると思います*^^*
松尾さんと井上さんのコラボは珍しくないですが、今回松尾さんと小室さんの曲をジブリ作品で聴けるなんてなんだかとっても嬉しいです*^^*

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2007.05.20

旧モーガン邸再生に向けて

先日火災にあった藤沢市の旧モーガン邸ですが、旧モーガン邸を守る会を中心に復旧再生へ向けての活動がスタートしました。

●活動内容●

1.修復再生を要望する署名のお願い
2.梅雨の前に素屋根をかけるための募金のお願い
3.6月3日(日) 募金コンサート「スチールパンバンドPELE」
4.6月17日(日) 清掃ボランティア活動

新聞報道では、全焼とのことでしたが旧モーガン邸を守る会からの報告では、

玄関をはじめ、地下室、外壁、サンルームの一部は残っています。床もほぼ残っています。別棟、旧ガレージも無事でした。 正門から中門までのアプローチはいつもと変わらず、庭園の樹木も火のあたった枝が変色しているほかは何事もなかったかのような佇まいです

と、記載されていました。
そこで、守る会では藤沢市、神奈川県、文化庁など関係各方面へ署名を添えて「旧モーガン邸の修復再生要望書」を提出するそうです。

詳細は、「ようこそ!旧モーガン邸へ」でご覧になれます。
署名用紙ははhttp://homepage1.nifty.com/Morgan/07shomei.pdf/をお使いください。

梅雨前に、急遽素屋根をかける必要があるそうで、下記口座にて募金を募集しています。
募金口座 郵便局  00280-1-76191  旧モーガン邸を守る会
用紙に「募金」と明記してください。

6月3日の募金コンサートの紹介は以下の通りです。

日 時  6月3日(日)午後2時から4時(開場1時半)
会 場  藤沢市労働会館ホール (JR藤沢駅北口下車徒歩10分)
演 奏  PELE(16人のメンバーによるスチールパンサウンド)
曲 目 ユーアー・ザ・サンシャイン・オブマイライフ、ファイアーファイアー、
カルメン序曲 他
入場料 大人2,000円 小人1,000円(小学生以下)
問合せ・お申込み TEL/FAX 0466-82-0982(桑山)
主 催  旧モーガン邸を守る会
後 援  藤沢市教育委員会 (財)日本ナショナルトラスト

6月17日には朝8時から10時まで、庭園の美化清掃等を行っています。
詳細は、「ようこそ!旧モーガン邸へ」をどうぞ。

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2007.05.19

猫談義

今日はちょっとした呑み会があり、夕方から出かけました。

集まったメンバーに猫族(笑)が多くて、猫談義で盛り上がりとても楽しかったです*^^*
わが家も猫が5匹いますが、他にも猫5匹、猫2匹、高齢猫1匹などなど猫の飼い主がたくさんでした。
みんな飼い主バカですので(笑)携帯で撮ったわが子(猫)の写真を見せ合ってワイワイ。

犬の飼い主さん同士はお散歩のとき、犬の話で盛り上がるといいますが、猫の飼い主も同じですね(^^)

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2007.05.17

イリノイ大学と関西学院大学

最近、仕事で毎日イリノイ大学のなかにある某研究所とメールのやり取りをしています。
時差があるので、朝仕事へ行ってメールチェックをすると必ず連絡事項やトラブル発生の報告が・・・。
この状態が、3月末から続いています^^;;;

毎日、電子辞書片手にえんやこら。
英語ってストレートなので、時々やり取りのなかでザクザク刺さる言葉もあったりして・・・。
文化の違いってなかなか難しい・・・。
いや、私の読解力にも問題があるのだけれど・・・。

メールのやりとりはするものの、一度もイリノイ大学へ行ったことがないのでどんなところかなぁと想像さえもしていませんでした。
イリノイ大学のホームページを見ても、イマイチキャンパスの様子もわからないし(汗)

そうこうしていたら、先日、偶然にも関西学院大学図書館が発行している機関誌の特集がイリノイ大学の図書館ではありませんか!
関西学院大学は、キャンパス設計を私が大好きな建築家W.M.ヴォーリズが担当した大学だというご縁で、以前図書館の企画展へ行って以来、毎号機関誌を自宅に送っていただいているのです*^^*

思いがけず、ヴォ-リズがつないでくれた偶然の糸!・・と、ちょっと感動しながらイリノイ大学のキャンパスの写真を見ました。
このキャンパスのどこかに、時々毒舌を吐く私のメールの相手がいるのねぇ・・・(汗)
なんとなく、イリノイ大学が身近に感じました(笑)

・・・私って単純だわね(苦笑)

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2007.05.16

砂を噛むような思い・・・。

私のお気に入りの手話関係ブログに「手話人の日々」というのがあります。
函館で暮らす、ろう者のブログです。

その記事の中に、ある職場でのエピソードとして「砂を噛む」という記事がありました。
ぜひ、手話やろう者と関わるみなさんに読んでいただきたい記事です。

簡単に言うと、聴者の中で仕事をしているろう者が同僚の身内の訃報をただひとり知らされなかったということなのです。
いや、訃報そのものは聞いたけどお通夜やお葬式の情報やお香典についての情報までは、届かなかったということなのでしょう。
職場の方たちはけして、ろう者を意図的に仲間はずれにしたわけではありません。
聴者ではよくある、雑談などの中での「お通夜行く?私行けないからお香典持って行ってくれる?」的な会話が、ろう者には入ってこなかったのではないでしょうか。

理解してくれているヒトなら、良いけれどそうではない場合、「同僚なのに香典もくれない、非常識なヒト」とレッテルを貼られてしまう場合もあるかもしれません。
「聴こえない」ってコトは、ただ音が聴こえないってだけじゃなく、様々な耳から入る情報がすべて、伝わらないってコト。
改めて、感じました。

私の職場にはろう者はいません。
もし、職場にろう者がいたら私は雑談の中の些細な情報もちゃんと情報提供できるだろうか・・・。
一緒に働く仲間に砂を噛むような思いをさせずにすむのだろうか・・・。
そんなことを考えました。

ここをご覧のろう者のみなさんも、職場内で似たような経験をしているのかもしれませんね。
差しさわりがなければ、コメントやメールで教えてください。

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2007.05.15

社会のバリア。

世の中には、日頃は気にしない意外な落とし穴的なバリアがあります。
以前もちょっと書きましたが、駅で切符を買う自動券売機が最近はタッチパネルだけれど、タッチパネルは目が見えない人にとっては不便・・というように、私たちにとっては、特別便利でも不便でもないような変化があるヒトにとってはとても不便になってしまうこと、意外にあるような気がします。

先日、ある私鉄改札で私と夫は改札の外にいて、電車に乗ってくるろう者の友人を待っていました。
友人の姿が見えて、彼女は自動改札に切符を入れていますが、どうやら精算が必要らしくストッパーが出てきて改札を出られないでいました。

こんなときも手話は便利。
改札のこっち側から友人に「精算が必要なんじゃない?」と言うと、「途中で精算したから大丈夫」といいます。
じゃあ、駅員さんがいる改札から出るか、駅員さんに自動改札が閉まってしまうことを伝えればいいと思いますよね?

ところが、その駅。
なぜか、インフォメーションは無人でインターホンがあるのみ。
しかも、改札の内側から押せる場所だけで、こちら側からインターホンを押すことができません(>_<)
近くにも駅員さんはいませんでした。

ろう者である友人に、インターホンを押すことはできても会話は無理でしょう?
仕方がないので、私は自動改札を強行突破して改札の中に入り、インターホンを押しました。
そうしたら、駅員室にいた駅員さんが「どうしましたか~?」と。
「聴覚障害者の方が、自動改札を出られないでいるので来てください」と言って呼び出しました。

そうしたら、駅員室はすぐそばにあって私が自動改札を切符も入れずに強行突破してインターホンを押しているのを、お部屋のモニターから見ていたというんです。
見ていたなら、すぐに出てきてよ!!と言いたいのをグッとガマンして、友人の言い分を駅員さんに伝え、駅員さんの説明を友人に伝えました。
要するに、私鉄を何社も乗り継いできたので途中で精算したもののまだ足りなかったというのが原因で、自動改札を出られなかたのですが、公共交通サービスとしてどうなんでしょう?
サービス悪くないですか?

改札の外で、そんな様子を見ていた夫は駅員が怠慢だと怒っておりました^^^;;
鉄道も、経費削減で人を減らされて大変なのだとは思いますが、その駅を利用するのは地元のヒトだけではないのです。
せめてひとりくらい、改札の付近に配置して欲しいものです。
もしそれが不可能なら、インターホンは改札の内側と外側両方に設置するとか、TV電話にするとか、駅員室でモニターを見ているなら異変があったらすぐに出てくるとか、そういった対応をして欲しいなぁなんて思います。

まぁ・・・。
私たちもいつも使う駅ではないので、たまたま運悪くそのときだけサービスが悪かったのかもしれませんけど^^;;;;

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2007.05.13

山手の西洋館☆

昨日に引き続き、今日もみきぼうさん、おじょうひん。さんそして姫ちゃまと横浜散策。
今日は山手へ行きました。

お散歩ルートは、私が「建築散歩」で紹介しているコースの逆ルート。
http://www.age.jp/~docile/yamate01.htm

私が大好きなJ.M.ガーディナー設計の外交官の家があるイタリア山庭園からスタートしました。
少し歩いてさっそく、お待ちかねのケーキタイム(笑)
ブラフカフェモトヤへ行きました。

私はブルーペリーのヨーグルトクリームのタルトのアイスクリーム添えを注文。
みんなそれぞれ思い思いのケーキなどを堪能!
おいしかったです。
このお店は、私のお気に入りのひとつですが、週末は混んでいることが多いです。
でも、今日は空いていました☆

その後、ベーリックホールへ行き、ちょうど昨日、ベーリックホールの設計者であるJ.H.モーガンの自邸が不審火により火災にあったお話になりました。
本当に、残念です。

元町公園から、今度えの木ていへ。
ここでまたも、ケーキタイム*^^*
私はおなかいっぱいで食べられなかったけど、ちょっとつまみ食い(?)した姫ちゃまの柚子のムースはさわやかでとてもおいしかったです。

港の見える丘公園のローズガーデンは、今が薔薇の見ごろでした。
様々な種類の薔薇を堪能。
園内は、薔薇の香りでいっぱいでした(^^)
駆け足で回った、山手と元町だったけどオンナ4人でわいわいと歩くのはとても楽しかったです。
時間があったら、3件目で汐汲坂ガーデンに行きたいと思っていました*^^*

また機会があったらみんなで行きましょう(^^)

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2007.05.12

品川~中華街へ

今日はみきぼうさんとおじょうひん。さんがやってきたので、姫ちゃまとたまたま上京していたみきぼうさんのサークルの会長さん(山口ではお世話になりましたm(__)m)と、私、姫ちゃん、みきぼうさん共通の知り合いの横浜のろう友と品川で待ち合わせをしました。

みきぼうさんが5時間ほどかけて山口から新幹線で到着。
2月にも会ったのであまり久々の気がしませんでした~。
おじょうひん。さんと会長さんとは1年数ヶ月ぶりの再会だったので久しぶり~な感じです☆
特に、会長さんの顔が分かるか心配だったけど階段を下りてくる姿を見てすぐに分かりました^^;;
私の記憶力、まだ大丈夫かも?

とりあえず、品川プリンスホテルにある品川アクアスタジアムへ行き、みんなでお茶をしました。
あれこれお土産は出てくるし、横にあるパイレーツの乗り物は1人で乗っても動かしてくれるのでそれに驚いたりしつつ、また京都再び・・といった感じで各地の手話の違いに盛り上がりました。

そのときはへ~~~って思ったけど、忘れてしまった・・・。
名古屋の「弱い」とか山口の「便利」や「使う」などなど、また発見がありましたね(^^)

それから、中華街に移動して中華街散策&お土産探し。
夕飯は四川料理以外がいいというリクエストもあったので、鯉鰻菜館 へ行きました。
おなかいっぱいになりました~。

今、鯉鰻菜館のホームページを見たらクーポン券がありました^^;;;
印刷して行けばよかったなぁ^^;;;
楽しかったです。
次回は箱根とか伊豆とか温泉に行けたらいいなぁ~♪

1日とても楽しかったのですがそんな中、旧モーガン邸が火災にあい、ほぼ全焼したというお知らせが届きびっくりしました。
不審火の可能性があるということで、モーガン設計の山手聖公会の放火による火災を思い出しました。
保存活動が進んでいましたし、藤沢のみなさんにも愛されていた建物なので非常に残念でなりません。

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2007.05.11

にゃん相悪いぞ。

にゃん相悪いぞ。

我が家の末っ子、あらたくん。
5匹のねこの中で、1番アウトロウな感じです。
末っ子だから、わがままなのかしら?謎です。

甘えるときだけ、まさに猫撫で声。
それにしてもこの写真、悪そうな顔してます^^;

こんどは、かわいい表情を撮ってあげるね!

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2007.05.10

階数と友愛数

『博士の愛した数式』を見ました。
交通事故の後遺症で記憶が80分しか持たなくなった「博士」の物語です。

私は、義務教育で学ぶ教科で一番なにが嫌いかと問われれば、迷わず「数学」と答えるほど、数学が苦手です。

何が楽しいのかわからないまま、大人になりました。
数式なんて見ていてもよく判らないないのは今も同じです。
でもここのところ、数学者と顔を会わせる機会もあり、数学ももしかするとちょっと楽しいかも・・なんて思うこともしばしばあります。
今更、勉強する気はありませんけど^^;;;;

高校の時、「ベクトル」という愛称の数学の先生がいました。
厳しい先生でした。
ベクトル・・・今でもよく判らないというのが私の現状。
『博士の愛した数式』で、博士との思い出を語る「ルート」先生のように、授業のはじめに、数学の楽しさやちょっとした数式の裏話など話してくれる先生がいたら、私でも数学がもうちょっと好きになったかもしれません。
・・・とはいえ、自分の努力が足りなかっただけで先生に責任を押し付けてはいけませんねm(__)m

『博士の愛した数式』の中に、何度も階数というのが出てきます。
24という数字は4の階数。
それから、友愛数も登場します。
2つの自然数の自分自身を除いた約数の和が、お互いにもう一方の数と等しくなるような数のことを友愛数と言うのだそうです。
一番小さな友愛数が、この作品でも紹介される220と284なんだそうです。

そんなことを発見する人がいるんだなぁ・・と感心してしまいました。

私なんて、自然数や素数の意味がいまだに説明できず、数学の専門家のみなさんを困らせることも多いのです(汗)
数学者に一番聞いてはいけないことは、「その数式が解けたら、何の役にたつの?」というモノらしいです。

数学は万物の基本。
数式が解ければ、物理学や医学やスポーツ力学などありとあらゆる場面で利用できることがあります。
何に使えるかは、数学者の専門領域ではないらしいです。

私はよく「何の役に立つの?」を言ってしまい、「それは聞いてはいけません」といわれます^^;;
数学は、縁の下の力持ち的な学問なのですね。

数学だけでノーベル物理学賞は受賞できないけれど、誰かが解いた数式がなければ、受賞できなかった過去の受賞者はいるかもしれません。

階数と友愛数・・・忘れないうちに誰かに自慢してみようかな*^^*
「素数」ってなんだっけ?と言っている私が「友愛数」なんて言ったら驚くかもしれませんね。
・・・ここをご覧の数学専門家の方にはネタもとがバレているので使えませんね(笑)

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2007.05.09

Soy Docile.

Buenas noches.
¿Qué tal?
・・・なんちゃって。

突然ですが、この春スペイン語の勉強をはじめました。
英語もままならず、手話もままならないっていうのに何をするのだ・・といった感じです^^;;;

学生時代、第二外国語はスペイン語でした。
でも、自己紹介も数の数え方もキレイに忘れてしまいました。
スペイン語圏の方に会う機会もなかなかないし^^;;

私の職場には、母語が英語の方やフランス語の方が比較的多く、日本人でもフランス語を勉強中の方が多くいます。
フランス語にも興味がないわけではありませんが、まったく判らない(>_<)
フランス語が母語のみなさんはあっという間に日本語を覚えてくれるので、私はちっとも困りません^^;;
片言の英語と日本語と「伝えたい気持ち」いっぱいのジェスチャーで乗り切れます。

通っていた英会話教室も2月で終了し(継続してもいいんだけど)、英語が流暢になったら他の言語と思っていたけど、英語が未熟でも他の言語もいいかも・・と好奇心の誘惑に負け、まったく知らない言葉よりは多少でもかじった言語を・・と自分に甘く、なんとなくスペイン語を始めることにしました。
ガウディー、嫌いじゃないし(笑)

そういえば、子供の頃読んだ「インカ帝国の最期」という本。
私がペルーのマチュピチュの遺跡に憧れるきっかけになった本なのですが、インカ帝国はスペインに攻め入られ滅びるというのを読んで、スペインが嫌いになった記憶があります・・・単純な子供です^^;;

そんな記憶を追いやり、学生時代はほぼ、カタカナ読みでOKという言葉に誘われスペイン語をとったけど、女性名詞だ男性名詞だと英語にはない文法に悩まされ挫折・・・。
さて。今回はじめたスペイン語、どこまで続くかな~。
スパニッシュの友達もいないので、続ける自信はありませんが、ここに書いたら有言実行?少しは続くかも・・と思って書いてみました(汗)
どうなることやら・・・。

Hasta luego.

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2007.05.08

4粒5,000円のシウマイ

今日のニュースで興味を持ったのが崎陽軒のシュウマイ。
もちろん、シュウマイ弁当に入っているようなただのシュウマイではありません☆

なんと、4粒で5,000円という超豪華シュウマイが崎陽軒から発売になるそうです。
崎陽軒本店のみ購入可能で、1日5箱限定で要予約!
おいしいのかなぁ~?

チャン・ツィイー主演で話題の『女帝』公開記念として5月19日から6月末まで発売するのだそうです。
食べてみたいような、みたくないような(笑)

映画『女帝』は見てみたいです・・・。
崎陽軒のサイトで、4粒5,000円の豪華シュウマイの写真が掲載されています。

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2007.05.05

『ダ・ヴィンチ・コード』

世間は『バベル』で騒いでいるゴールデンウィークではありますが、私は『ダ・ヴィンチ・コード』を観ました。
ダン・ブラウンの原作は読んでいませんので、単純に映画だけの感想なのですが、疲れた頭で観るには内容が難しいです^^;;;;
これから観る方がもしいたら、体力も時間もあるときがいいと思います。
なんてったって2時間半の長編映画ですから!

物語はある老人が殺害されるシーンから始まるのですが、その事件の原因を解き明かすためにレオナルド・ダ・ビンチの作品や暗号の解読が必要となります。
個人的には、手が込んでいて複雑な設定は見ごたえがあるなと思いました。

ただ、多くの方がご存知なようにキリスト教に関する内容が多くあり、今回作品を観て初めて、バチカンのローマ教会が『ダ・ヴィンチ・コード』を観ないように働きかけていた理由がよく分かりました。
キリスト教徒ではない私にとっては、数あるフィクションのひとつでしかありませんがローマ教会が怒った気持ちも分からなくはありません^^;;;
よく、映画にしたなぁ・・・と妙な感心をしてしまいました^^;

「最後の晩餐」は本当にスゴイ作品ですね。
ダ・ヴィンチが暗号やパズルが好きだったというのは本当のことのようですが、マグダラのマリアのことや「最後の晩餐」に暗号が記されている・・・なんてことは、まだまだ専門家が研究しているそうです。

映画とはまったく関係ありませんが、東京国立博物館では6月17日まで特別展として「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」が行われています。
『ダ・ヴィンチ・コード』を観て、ホンモノのダ・ヴィンチの作品が観てみたくなりました。

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2007.05.04

24歳のにゃんこ。

24歳のにゃんこ。

たまには、blogもmixiも一気に同じことを投稿してみようと、モブログに挑戦!
うまくいくといいな☆彡

今日もいいお天気に恵まれた横浜です。

母とショッピングに出掛けました。
ついでに、まだ母は大桟橋に行ったことがないので、日本大通り周辺の近代建築紹介をしつつ、大桟橋でお茶をすることにしました。

大桟橋といえば、猫のカーさん。(注:以前の写真はこちらデス。)

今日も元気に寝ていました(笑)
うちの母も長寿にゃんこのカーさんのことは、テレビで見て知っていたようで、とても喜んでいました。

…寝ていたカーさんを起こす勢いで、声をかけていました(笑)

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五月晴れ☆

半袖でもいいくらいの陽気に恵まれた昨日、横浜では毎年恒例「ザ・よこはまパレード」が開催されました。
赤レンガ倉庫から伊勢左木町までの約4キロを横浜市内外の学校や企業など様々なグループが仮装して練り歩くというもの。

今年も、お友達が参列するということで見にいってきました♪
仮装して歩くチームの他にいくつかフロートも出て、全部で40チームほどになるためすべてのチームを見るには3時間くらいかかります^^;;;

今年はヨガ教室のチームもあり、4キロずっと踊っていてタイヘンだなぁ・・と思いました^^;;
先頭の車には、横浜の中田市長や神奈川県の松沢知事がカラフルなタキシードを着て乗っていました。
どのグループも個性的で楽しかったけど、私が気に入ったのは下の写真(笑)

崎陽軒

崎陽軒のフロートです。
車の先頭には、シュウマイ弁当を売るお兄さんが(笑)
パレードの後半では、手に持っているシュウマイ弁当が落ちそうになってなんども、修正をしていました^^;;;


崎陽軒

車の側面では、シュウマイが踊っていました☆

このパレードは毎年、5/3に行っていますので、来年のゴールデンウィークにはぜひどうぞ*^^*

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2007.05.03

憲法記念日

60年前の今日、現在の憲法が制定されたそうです。
そんなわけで、今年の憲法記念日はいつになく憲法改正を求める集会や逆に改憲反対の集会などが報道で取り上げられていたような気がします。

私には難しいことは分かりませんが、戦時中の軍国的な日本をいわば骨抜きにする目的でマッカーサー元帥が(というか、アメリカが)戦争を放棄させる憲法を制定したのだろうとは思いますが、世界で唯一原爆の被害を受けている日本にとって、悪い憲法ではないと思っています。
・・・少なからず私が生活する範囲では支障がありません^^;;;
平和な国であって欲しいと願います。

集団的自衛権を行使できないとか色々、外交的に問題があるらしいですが、アメリカ人が作った憲法で今更、アメリカに文句は言われたくなかったりしますが・・・外交的に問題が生じるのは対アメリカだけではないのでしょうけれど^^;;;

今、憲法改正か反対かで大きく意見が分かれているようですが私、個人としては改憲ありきとか改憲反対とかではなく、「改憲するなら、どこをどう変えることで今の憲法と解釈がこうかわる」というところまで具体的に示してもらえないまま、改憲に賛成か反対かを国民投票で問われてもどうすればいいのだーっと、思ってしまいます。

私の生活にはなんの支障もない今の憲法ですが、時代の流れで今の時代にそぐわない点があるのかどうか、それすらも良く分からないのが一般市民じゃないのかな・・・?
集団的自衛権のことはニュースでも時々見ます。それで、9条を改正したいと安部首相はおっしゃっているのだと思いますが、それが日本に必要なのかどうか正直私にはわかりません。
少なくとも、「戦争を放棄する」という点はそのままがいいな・・なんて思っています。

「WOWWOW」で放送された『戦場のアリア』という実話をもとにした映画をみならがら、そんなことを考えた憲法記念日でした。

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ポジティブシンキング

身の丈に合わないことに足を突っ込んでしまい(おかげでいつも勉強させていただいていますm(__)m)不安でどんよりしていた私が、仲間に「メゲメゲ^^;;;~」とメールをしたら、ものスゴイ返事が返ってきました(笑)

メゲメゲ^^;;;とは・・ 広辞苑では、期待・喜びなどで心が弾むさま・・・

どこの広辞苑にそんな言葉がのっているのだぁーーーっと、思いつつ思わずパソコンの前で吹き出してしまいました。
ありがとうございまぁす!
常にポジティブ!前向きに*^^*
チャレンじしなくちゃね~♪

昔の上司の言葉を思い出しました。
「変化がないことは後退していること」これが口癖だった上司は、団塊の世代でそろそろ定年退職かな・・・。
もう10年以上お会いしていませんが、学生運動で活躍した方らしくものすごくアクティブでアイディアマンで時代を見極めることに長けているヒトでした。
「去年と同じでいいなんてことはない」、改善点が上がらないのは後退していることだと耳にいくつもタコができるほど言われました。
振り返ると、私の社会人生活の中でこの方の影響は意外に大きい気がします。
一緒に仕事をしたのは2年くらいなんですけど。

仲間からありがたいお言葉をいただいたので、「メゲメゲ」を一応広辞苑で調べました(笑)
当然、わが家の広辞苑には載っておりません(笑)

替わりに「めげる」の意味を改めて調べてみると、

1.こわれる。欠ける損ずる。
2.気が弱る。ひるむ。

以上ふたつの意味が掲載されていました。
私が使う「めげる」はふたつ目の意味だけですが、「こわれる」という意味もあるんですね。
更に調べると、どうやら「こわれる」の意味で「めげる」を使うのは岡山県周辺のようです。

「なおす」を「しまう」の意味で使うような感じなのかな?
岡山あたりでは、『携帯電話がめげる』という例文も可能なのでしょうか?
「こわれる」の意味の「めげる」に詳しい方や日常で使っている方がいたら教えてください(^^)

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2007.05.02

スパムTB!!

私がインターネットを始めて10年近い歳月が経過しました。
昔は「テレホタイム」に一斉に大勢のヒトがネットワークを繋いで、とても重たかったりしましたね。
今のように、ブロードバンドが主流になると本当に過去のできごとになりました^^;;;

パコソン通信時代、Niftyのフォーラムというのがありましたが、ネチケット(死語?)や著作権に関する問題など当時はとても厳格なルールがあったように記憶しています。
歌詞の引用やJASRAのことなど、フォーラムで学んだことが多くあります。

最近のmixiなどSNSを見ていて、ちょっと昔のフォーラムのことを思い出しました。
Nifty会員だけが参加できたフォーラムから、もっとオープンなインターネットが主流になり、そしてまたSNSのように繋がりを重要視するクローズされたネットワークへ・・・。

オンラインの社会も色々と変化していきますね。
フォーラムはNiftyのIDで参加するので当然、ネット上では匿名でも何かあればすぐにどこの誰なのかわかります。
SNSも必ず、紹介者がいたり友人のネットワークがオープンになっているので何かあれば、素性がすぐわかります。

では、ごく普通のインターネットはどうでしょうか?
匿名性が高いのは事実ですが、完全に足跡を消し去ることは不可能ですよね。

ネットワークは文字通り、繋がっているのでどこをどう辿ってきたのか、どんな検索ワードでそこにたどり着いたのか、どのリンクから来たのかすべて足跡が残ります。
もちろん、通常はいちいちそんな足跡の確認などするはずがありませんが、スパム的なことがあれば、確認しますしプロバイダーへの通報も時には行います。

このブログでは最近、スパムTBが多くなってきたのでTBは私が確認してから公開することにしています。
その場合、単純な宣伝目的のTBやウィルスなどが懸念されるようなブログからのTBは削除する際にプロバイダーへスパムTBとして通報するようにしています。

最近、TBの受付をしていないブログが多いのはスパムTBのせいですよね~。
TBはブログの便利な機能なのに、悪用する人(グループ?)がいるのは残念です。

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2007.05.01

シゴト、仕事。

働きながら日英通訳の学校に3年通っていた友人が、今までの仕事を辞めて通訳者としての1歩を歩き出しました。
その労力が正統に評価されにくいということと、専業で独立するのが難しいという点では手話通訳者もその他の言語の通訳者も同じだろうなぁと思う今日この頃デス。

友人は、今までも英語を使う仕事をしていましたが、通訳者を目指して学校に通い、将来は国際会議の通訳をやりたいという夢があるそうです。
フリーの通訳者になるのが目標のようですがそのためにはキャリアを積む必要があり、そのキャリアはただ英語を使う仕事・・ではなく、当然「通訳者」としてのキャリアが必要。

そんなわけで、思い切って転職し、外資の外国人エグゼクティブ付き秘書兼専属通訳者としての道を歩き始めました。
夢をあきらめないで、目標に向かってがんばっている彼女はとてもステキです。
私も毎日をダラダラ過ごしていてはイカン!と、刺激を受けます。

私も仕事で英語を使いますが、TOEICのスコアは私は彼女の半分くらいしかありません(汗)
私もやりたいことがいっぱいあります。
英語力をもうちょっとつけたいというのも、そのひとつ。
日英通訳ができるほど・・とは望みませんが^^;;;;
もうちょっと、フォーマルな言い回しができれば良いな・・と思ってはいます^^;;;;

色々課題はありますが、私は自分の仕事が結構気に入っています。
めんどーなこともあるけれど、一緒に仕事をしているヒトたちはみんないいヒトばかりだし、結構、わがまま言っていますが今のところ、許されていますし^^;;;;

あなたは、自分の仕事が好きですか?
自分の仕事に誇りを持っていますか?

どんな仕事も奥が深くて、難しいものだと思います。
カンタンな仕事なんて、たぶんないのだと思います。
自分の仕事が簡単って思っているヒトは、難しさに気がついていないだけかもしれません。

・・・なんだか「魔法の質問」みたいになってしまいました^^;;;

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