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2007.07.17

震災と危機管理

海の日を含んだ先週末から月曜にかけての3連休。
連休を楽しむというような空気とは程遠かった日本列島です。

前半は台風による被害が連日報道されました。
その前の週から熊本などでは集中豪雨のような形で被害があったのに、追い討ちをかけるような台風4号の来襲でした。
関東では大きな被害はでませんでしたが、横浜でも非難勧告が出された地域がありました。

台風一過でやっと日差しがもどった海の日は、10時13分ごろ中越沖で震度6強の大地震。
新潟県柏崎市を中心に、大きな被害がでました。

神奈川でも震度3を観測したようですが、私はTVを見るまで気がつきませんでした。
新潟は震源地こそ違うとはいえ、3年前にも大きな地震に見舞われた地域なので本当にお見舞いの言葉もないというか・・・。
3年かけてやっと日常を取り戻したのに、また被災するなんて。
とはいえ、一度震災を経験しているからなのか、災害ボランティアの受け入れや援助物資の受けいれなど震災当日にはできていたようで、そのスピードに驚きました。

能登半島地震の時は、災害ボランティアの受入にたしか3日以上かかったと思います。
ボランティアしたい人がいても、被災地で受入態勢ができなかったのでしょう。

被災したら、多くの被災地以外の方がボランティアに来てくれるのでそのボランティアさんたちをどう振り分けるのか・・・そういう判断ができる方が必要なのだそうです。

忘れていましたが、今年は震災が多いと言われる亥年ですね。
阪神・淡路大震災から12年。
3月に能登半島地震がおこり7月に新潟中越沖地震がおこり・・・。
亥年は本当に大きな震災に見舞われるんですね。

台風の被災も地震による被災も、他人事ではありません。
関東大震災から80年あまり・・・。
首都圏にだっていつ直下型の地震がおこってもおかしくはありませんし、地球温暖化に伴い、台風の経路も過去とは変わり予測が難しいかもしれません。
関東に直撃しないとも限りません。
自然災害は人間の力で防ぐことはできません。
おこってしまったら、どう対処すべきなのか備える必要があると思います。
そうは言っても、なかなか難しいですよね・・・。

何日も前から地震が分かるわけでもなく。
自宅で寝ているとき、明け方、休日の午後、夕方、仕事中、外出中・・・・などなど。
いつ地震がおこるかによっていろんなことが変わってきます。

職場にいるとき震災にあったら、歩いて自宅まで帰れるだろうか・・・。
家族がバラバラだったときの安否確認はどうしたらいいのか・・・。

震災がどこかで起こるたび、きちんと考えて家族で決めておかないといけないなと思うものの、なんとかく時間が過ぎていきます。
それではいけないですよね・・・。

みなさんは何か家族で決めていますか?
災害ダイヤルや災害メールを携帯に登録してありますか?
まずは自分の身を守らないと、周囲の人を助けることもできませんよね・・・。
災害がおこったら、私は何ができるのだろう・・・自問自答しますが答えは見つかりません。

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