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2007.07.14

『葉桜の季節に君を想うということ』

歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」を読みました。
テンポがよく、作品に吸い込まれるように一気に読みきりました。

途中、主人公の回想シーンや突然登場する女性の描写があり、どう繋がっていくのかワクワクしました。
・・・が!なんとなんと!!!
びっくりするような大ドンデンが出てきて、いや~驚きました。

映像がない、「小説」ならではのトリックというか大きなしかけというか・・・。
あまりにビックリして、最初から本を読み返してしまいました^^;;

なるほど。
ちゃんと、前半にも伏線がありつじつまが合うように構成されているのですね。
おみごとです。

おみごとだと思うし、面白かったのですがちょっと設定に無理があるかなぁ・・と個人的には思いました。
なんか、読み終わって爽快な気分にはならなくて(笑)
狐につままれた感を味わいます^^;;;

ミステリーらしからぬ「葉桜の季節に君を想うということ」というタイトルに惹かれて買った1冊なのですが、なかなか楽しめる作品でした*^^*

葉桜の季節に君を想うということ

Hazakura

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音楽・観劇・映画・読書」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
読書か~。本は買うんだけど、部屋の隅に置いたまま…読書には十分すぎるほどの通勤時間があるのに。やれやれ…
もう読まれたかもしれませんが、「アヒルと鴨のコインロッカー」。これの展開も面白いと、主人と娘からのお薦めです。ちなみに私は、もちろん読んでいませ~ん!!

投稿: おばば | 2007.07.14 09:21

★ おばばさま
台風につき練習も試合もなくなりうちの夫も家におりますぅ。元気ですか~?
「アヒルと鴨のコインロッカー」・・読んでみよう!
ご主人もお子さんもオススメだなんて*^^*
楽しみ~♪

投稿: ドシル | 2007.07.14 16:50

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