« 『やっぱり猫が好き2007』 | トップページ | 学習会 »

2007.07.21

『アヒルと鴨とコインロッカー』

アヒルと鴨のコインロッカー

Ahirutokamo


お友達のおばばさん(HNです!)のご主人と娘さんのオススメだと聞いたので、さっそく「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んでみました。
伊坂幸太郎さんの作品で、この夏映画化された作品です。
一応、ミステリーに区分されるのかな?

ストーリーの展開が実に爽快。
お話の内容はちょっと読む進むことに躊躇する場面もありましたが、「ああ!そういうことだったの!そういう風に繋がるの!!」と中盤以降はあっというまに読んでしまいました。
この作品、映画ではどう描写されるのでしょうか。
この作品の影響で、うちの猫が連れ去られる夢を見てしまいました(>_<)
恐かったです~っ。

なんだか、1冊の小説の中に現代の日本が抱える色んな問題を垣間見ることができてしまうのです。
色々考えると、複雑な気分です。

それにしても、現代と2年前。
2人の語り手のお話が徐々に交差する辺り、なんとも巧妙ですごいなぁと思いました。
妙にボブ・ディランが聞きたくなります^^;;;
映画の主題歌はボブ・ディランの「風に吹かれて」だそうです。
作品のイメージ、そのままですね。
ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン」の1曲目に収録されています。

|

« 『やっぱり猫が好き2007』 | トップページ | 学習会 »

音楽・観劇・映画・読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/15836081

この記事へのトラックバック一覧です: 『アヒルと鴨とコインロッカー』:

« 『やっぱり猫が好き2007』 | トップページ | 学習会 »