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2009.06.26

岩波ジュニア新書がおもしろい。

一番最近、私が購入した本2冊は、いずれも岩波ジュニア新書です。
1冊は「手話の世界を訪ねよう」で、著者は「かめさん」こと亀井伸孝さん(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員)。

もう1冊は「通訳者のしごと」で、こちらは通訳業界の大ベテラン、近藤正臣さん(大東文化大学経済学部教授/日本通訳翻訳学会顧問)の著書です。

ジュニア向け書籍と思って侮るなかれ。
どちらも斜め読みしかしていないので、それぞれの感想はまた改めてじっくり書きたいと思っていますが、とにかくスゴイ。
私が中学生くらいの時に、この本があったら人生が変わっていただろうなぁなんて思いました。
(いや、今の人生も満足してはいるのですがsweat01

手話の世界を訪ねよう」は、手話そのもののことだけではなく、ろう文化・ろう者と接するときのマナーを含めた内容を分かりやすく書いています。
手話の歴史も、日本以外の手話のことも書かれています。
本当に!!手話サークルの新規メンバーに必ず読んで欲しいと思えるような本です。

通訳者のしごと」は近藤正臣さんの英語勉強法や通訳者としての経験を綴っていて、私にとってちょっと遠い存在だった近藤さんが妙に身近に感じられる1冊です。

「通訳者」には手話通訳者も含まれていて、ちゃんと手話についても手話通訳についても言及されているのもうれしいです。

そんなわけで、この2冊をこれからじっくり熟読したいと思います。
よろしければ、みなさんもぜひご一読ください(^^)


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