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2009.07.02

手話サークルの風景

私が横浜へ来てから通い続けている手話サークルは、横浜市内では比較的古い方なのではないかと思います。
地域のろう者が、設立当時から来てくれていて、いかにも「講師」としてろう者がいるわけではなく、聴者もろう者も難聴者も一緒に楽しくお話したり学んだりしています。

色んなサークルにある「手話を始めると、通訳を強いられて嫌だ」ということもこのサークルにはありません。
手話ができると手話通訳ができるは、はっきりと違うということを多くの人が理解しているので、通訳が必要な時は、手話通訳者や手話通訳を目指している人が行っています。
ただ手話を覚えて、会話したいという人はそのまま楽しく手話を身につければいいという考え方です。

夜のサークルなので、サークルが終わったあとは1時間くらい軽くお茶や食事をするくらいで解散します。
若い人が多いと、飲みにいくことが多いと思いますがうちのあたりは横浜でも田舎なのでsweat01そういう雰囲気にはなりません。

今週も楽しく定例会をやった後、有志で近所のファミレスへ行っていろんな話をしました。
私は最近、お茶にはいかないことが多かったのですが久しぶりに楽しく参加してきました☆

手話に疲れたといいながらも、一生懸命手話を読み取る聴者もいて(笑)動物園の話や昔の懐かしい話まで多種多様な話題が飛び交います。

私も手話を学び始めたころは、早く手話を覚えたくて毎週毎週サークルの後のファミレスへ行っていました。
サークルのかしこまった感じと違う、ろう者同士の会話や自然な手話に目を白黒させながらそれでも、「それ、何?」「もう一度、お願い!」と何度も会話を止めながら、必死で会話についていきました^^;;

地域のろう者に育てて貰ったという気持ちが私の中に、根強くあります。
だから私は、サークルが好きだしサークルがあったからたくさんのろう者の友人ができて、馬鹿話しができて、高齢ろう者にもかわいがってもらえるのかなぁと思っています。

そして、手話サークルの役割は昔とは変わってきたけれど日本独特のものなので、これからも時代に合わせてサークルが発展して欲しいなと思います。
地域のろう者が楽しく、参加できるようなサークルであり続けてほしいなぁ・・・。


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