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2009.08.28

『手話講習会の8項目の虎の巻』のコト。

神奈川県在住で手話に比較的長く(どれくらいが長いの言うのかナゾだけど^^;)関わっている方ならご存じの方も多いはずの『手話講習会の8項目の虎の巻』というありがたい冊子。

これは、神通研こと神奈川手話通訳問題研究会の課題別研究班の1つ「講習会班」が作成して集会などで販売しているものです。
試験対策などで活用する方も多いのではないでしょうか。
私も一生懸命読みましたsweat01

これは、勉強不足な私は詳細をよくしりませんが、その昔、全国手話通訳問題研究討論集会の手話講習会分科会のなかで全国各地の手話講習会で指導などを担っていたみなさんが討論して検討した、「講習会の3つの目的」と「講習会の目的に添うために必要な8項目」というのがベースにあるそうです。

講習会の3つの目的とは、
(1) 手話を社会に広めること
(2) 手話通訳者を養成すること
(3) ろうあ者問題を啓発すること

そして、講習会の目的に添うために必要な8項目が、

(1) 手話について
(2) ろうあ者の生活
(3) 福祉について
(4) 聴覚障害について
(5) ろう教育について
(6) ろうあ運動
(7) 手話通訳問題
(8) 手話サークル

これらについて掘り下げて学ぶことは、手話通訳者や手話通訳者をめざすヒトには大切だということなんですね。
そうして横浜で行われている手話講習会では、この8項目についてを1グループ1項目を掘り下げて研究して発表するということを行っています。
もちろん、研究したり発表ツールを作成するのは講習会以外の時間を使います。
同じグループのヒト同士、仕事の後に会って相談したりなかなか大変ですが、とてもいい想い出に私はなっているし、同じグループだったヒトたちとは今も情報交換などして交流が続いています。

そして、今年も8項目を研究する受講生たちがいろいろと頭を悩ませる季節がきているようで・・・(笑)
今週のサークルが終わった後、今講習会に通っている方たちとお茶をしながら、8項目トークをしました。
どんな発表をするのかなぁ?
私や他のサークル会員さんたちは発表を見に行くことはできませんががんばって、妥協しない内容と手話表現にしてくださいね*^^*

私が8項目を勉強した時は、『手話講習会の8項目の虎の巻』をずいぶん活用しましたがサークルで悩んでいたヒトはその存在を知らなかったみたいですwobbly
ろう者に「神通研集会に参加するといいのに」といわれていました。

去年だったか、『手話講習会の8項目の虎の巻』の改訂版が発売になったら超ベテランの通訳者のみなさんも購入されていたので、私も改訂版を購入したのですが、今思えば超ベテランの方はご自分の学習の為というよりも、手話指導の為の参考資料として購入されていたのかなと思います^^;

とにかく、神奈川県で手話講習会に通っていらっしゃる方は1冊持っていると本当に重宝すると思います☆
・・・とはいえ、今も購入できるのかどうかわからないので興味のある方は神通研に問い合わせるといいのかもしれません。

8項目は、手話サークルで掘り下げても面白いのかもしれませんね(^^)


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