« 第22回 新年の集い(横浜市聴覚障害者協会) | トップページ | インスタントカメラ チェキ »

2010.01.18

公設派遣村のコト

何かと大騒ぎだった公設派遣村。
閉村したとニュースで見ました。

東京都が開設したのかと思ったのですが、都の予算ではなく国の予算なんですね。
結局大きく予算を上回る支出になったとか・・・。

本当に仕事がなくて住むところも追われて困っている方は大変だろうと思いますが、今年のマスコミ報道は公設派遣村に対して冷ややかな感じですね。
現金をもらったとたん、行方不明になったとかお酒やたばこなど嗜好品を買ったり派遣村で盗難があったとか負の報道が多くみまれました。
負の部分を切り取った真実なんでしょうけれど。

去年は、年越し派遣村寄りの報道でしたよね。
そもそも、非正規雇用の形態は「派遣」以外にも色んな形態があるのに、「派遣村」って変なネーミングと、去年も今年も思って見ています。
派遣切りだけじゃなく、契約社員の雇いどめとかパートやアルバイトを解雇されたひともいるでしょうに・・・。
公設になったら「派遣村」じゃなくて「失業者村」とかにならなかったんでしょうかね^^;;
「失業者村」もマイナスなイメージでいいネーミングじゃないですけど・・・。
「就活村」の方がいいかな・・・。

ま、ネーミングはともかく現金をあげたら好きなもの買っちゃうのは仕方がない部分もあるような気がします。
現金渡しちゃいけませんよね・・・。
働く意欲があってなかなか職に就けない方への支援と、もともと働く意欲がない方への支援は分けるべきだと、きっとだれもが頭では分かっているけれど、上手く分けるすべがないんでしょうね。

東京都のお金だと思っていたので、けっこう無関心に見ていたのですが国のお金ということは日本国民みんなのお金を使っての支援事業だったということですね。
ちゃんと予算と決算の収支報告や、派遣村で支援してもらって就業が決まった方の人数や派遣村利用者のうち何パーセントが就業できたのかなど、数字が公表されていないようですが、国の税金を使ったなら本当はその効果を公表すべきじゃないのかな???
只今集計中なのでしょうか。

去年の年越し派遣村の村長だった湯浅誠氏は、今年は内閣府の参与として国側の人間になったわけですが彼が頭が良すぎるのか、どうしても湯浅氏の言葉や考え方は私の心には響いてきません。
共感できないんです。理由はわかりませんけどsweat02

景気低迷で失業者が増えているのはわかりますが、本当にこんな予算を使って公設で派遣村をやる必要があるのかどうか、私には判断がつきません。
少しでも、きちんと役にたったなら良いとは思いますが・・・。
う~ん、難しいですね。


ブログ村でブログランキング参加中↓クリックよろしく★
Img54665

|

« 第22回 新年の集い(横浜市聴覚障害者協会) | トップページ | インスタントカメラ チェキ »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/47331435

この記事へのトラックバック一覧です: 公設派遣村のコト:

« 第22回 新年の集い(横浜市聴覚障害者協会) | トップページ | インスタントカメラ チェキ »