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2010.02.13

『ろう者のトリセツ聴者のトリセツ』

バンクーバーではオリンピックの開会式が行われ、盛岡では全通研討論集会in盛岡がスタート。
横浜市西公会堂では横浜で最後の「ゆずり葉」上映会が行われた今日、2月13日。
今回はすべてお留守番(笑・バンクーバーは当然ですね^^;)です。
盛岡集会、寒そうですがみなさん楽しんでるかな~?

そうして私は、遅ればせながら昨年11月に関西手話カレッジ編・著で書かれた「ろう者のトリセツ聴者のトリセツ―ろう者と聴者の言葉のズレ」を読みました。

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この本は、マイミクさんが編・著にかかわっていたこともあり発売前からとっても興味があったのですが、読むのがすっかり遅れてしまいましたsweat02
コンパクトでとっても読みやすい本になっていますので、手話サークルでも使えると思います。

具体的には、主にろう者が使う日本語を「ろう語」、主に聴者が使う日本語を「聴語」と便宜上区別し、その意味のズレや使用範囲の違いなどを解説している本です。
あくまでも関西手話カレッジのろう者スタッフと聴者スタッフとで確認したズレということなので、関東ではまたちょっと違う場合もあるかもしれません。
私も読みながら、「あるある!!」と思うところと「ん?あるかな?」と思ったところがあります。

「~中」は手話じゃなくても通訳をしている友達達とのメールでも使う時があるなぁとか(笑)手話サークルで、ろう者からの「クビ」の手話に驚く会員さんに手話のクビは日本語の「クビ」とは意味が違うよ~~と、慌ててお話したこともあるしcoldsweats02

とにかく、そういうさまざまなズレが載っていてとっても興味深いです。
この本にも書かれていますが、まずは手話を日本語に置き換えず、手話は手話のまま理解することがポイントなんだろうなと思います。


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