« サクラサク | トップページ | ホワイトデー »

2010.03.13

『ダーリンの頭ん中2』

ダーリンの頭ン中 2

Atama

漫画の話で恐縮ですが、ちょっと感動したのでご紹介します。
大ヒットした「ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。」をご存じの方は多いと思います。
国際結婚した漫画家の小栗左多里さんが、夫であるハンガリー人とイタリア人のハーフでアメリカ育ちのトニー・ラズロさんとの様々なエピソードを漫画で紹介した作品です。
この続編も出版されていますが、後にトニーさん目線で文章はトニーさん、漫画は奥さまという「ダーリンの頭ン中 英語と語学」も発売になっています。
トニーさんは、5ヶ国語くらい話せて今でも他の言語を勉強しているという「言語オタク」なので、様々な言語の比較などがわかりやすく書かれていて非常に面白い漫画です。
その続編が今回発売になった「ダーリンの頭ン中 2」です。

今回の内容もバラエティに富んでいて非常に興味深いです。
トニーさんがエスペラント語の魅力を語っているのですがそれを読むと、ちょっと興味がそそられます。

いろいろな話題があるのですが今回、驚いたのはトニーさんが手話にも詳しいこと!!
今回は「おしゃべりな手話」というタイトルで手話の紹介も載っています。
トニーさん夫妻のお子さんとはベビーサインでコミュニケーションをとっているらしいのですが、その話題から手話の話へ・・・。
トニーさんの本はいろいろ読んだのに私は知りませんでしたが、彼がアメリカで暮らしていた時にASLで話しかけてくる陽気な(?)ろう者とルームシェアしていたんですってー!!
それで、当時は手話も使ったのだとか。
知らなかったーーー。

日本の手話はできないようですが、手話のことがきちんと書かれていて手話が言語でることもちゃんと漫画で脳の絵を入れてわかりやすーく説明がついています。
日本手話は日本語と文法が違うことも説明されているので、手話学習をしている方にはとっても
オススメだと思いました☆

それにしても、トニーさんは手話にも詳しいなんて筋金入りの言語オタクですね。
漫画ひとつの後に、トニーさんのコラムが載っていてそこに書かれてる言葉もとても良いので興味をもたれた方はぜひご覧ください☆


ブログ村でブログランキング参加中↓クリックよろしく★
Img54665

|

« サクラサク | トップページ | ホワイトデー »

音楽・観劇・映画・読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/47803841

この記事へのトラックバック一覧です: 『ダーリンの頭ん中2』:

« サクラサク | トップページ | ホワイトデー »