『1Q84』BOOK3を読み始める。
昨日、職場の同僚が読み終えた『1Q84 BOOK3』が、わが家にやってきました。
『BOOK1』と『BOOK2』を3日で読み終えた記憶がよみがえります^^;
BOOK3はちょっと厚め。
BOOK1とBOOK2は同時発売だったので、一気に読んで若干の不完全燃焼で「続きがでるかも~」と思っていたのですが、案の定発売になったBOOK3は前回から間が開いたので前の2巻での色々なできごとの記憶を呼び戻すのがなかなか大変
とはいえ、BOOK3もなかなか面白くてついつい読んでしまいます。
まだ半分も読んでいませんが^^;
『1Q84』の売れ行きとともに、人気が出ているのが小説に幾度となくでてくる『ヤナーチェク: シンフォニエッタ』のCD。
確かに、BOOK1からひとつの鍵となってくるので、気になるところです。
『ヤナーチェク: シンフォニエッタ』を聞きながら、『1Q84』を読むとまたちょっと味わい深いのかも・・・なんてね。
どんな結末になるか、ドキドキしながら読み進めようと思います。
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コメント
出ましたね~^^
私も前回、数十人待ちの図書館予約で読みましたが・・・(笑)
今回も、図書館で予約だけはしておきました。
早めに予約したつもりなんだけど、
まだ音沙汰がないところをみると、
すでに かなりの予約が入ってたのかもしれません。
前の記憶を呼び戻してみましたが、
男の子の名前がどーしても思い出せません><
投稿: みきぼう | 2010.04.28 21:34
男の子って「天吾」くんのことかなぁ?
横浜や川崎界隈の図書館では、2000人待ちとからしいです
そんなに待ったら、読み終わるのいつになるやら^^;
投稿: ドシル | 2010.04.28 23:04