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2011年2月の投稿

2011.02.28

卒業研究発表会

今日は雨が降る中所沢市まで行ってきました。
日本で唯一、国立の手話通訳者養成機関がある所沢市です☆
国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科の第20期生の卒業研究発表会が、同校1階の講堂で開催されました。

研究発表会は午前9時すぎから午後5時の予定。
超長丁場です。わが家から学院まで約2時間。当然5時起きしてがんばりました〜。
(平日ですから、仕事もちろん有休ですっ^^;;)

会場でお会いした知人の聾者に仕事をサボっているなどと言われましたが、サボった訳ではなく自己研鑽の為の有給休暇ってことでお許しを(笑)

今年の研究テーマは手話構文の中でも特に「発見構文」に関するものが多かったです。
20期生では発見構文ブームだったのでしょうか〜?
手話構文を学ぶには、たぶん統語とか生成文法とかをきちんと学んだ方が良いのでしょうね〜。
今日の発表内容は、とってもよく分かった発表や共感できた物もあればう〜ん、私には理解不能..というものまでありました。
でも、どの発表もよく準備されパワーポイントもそれぞれに研究して作られていて、学ぶことや参考になることが多くありました。

こんな風にきちっと手話や手話通訳技術について、学べる環境がちょっぴりうらやましくもあり、かといって手話で発表し、様々な聾者からの質問やアドバイスにドキドキする..という経験はもうしたくないようにも思います。

「もう」したくないと書いたのは、国リハほど大規模で専門的ではありませんが私が昔通っていた市の手話通訳者養成講座でも、グループで研究発表をするというものがあり、当然発表も手話で行いました。
あの時の緊張感といったら・・・^^;;;
自分たちの発表の様子を撮影した映像がありますが、もう見たくないですね(苦笑)
今ならもうちょっとうまくできるのになんて思ったりもします。

でも、あれはあれであの時の精一杯でしたし、発表を見に来て下さった聾者の皆さんにも割と好評だったので、緊張から開放されたのを覚えています。
そんな経験は当時は嫌だったけど、今となってはかけがえのない良い想い出だと思っています。

今日発表された皆さんも長い期間準備をし、幾人もの先生方に叱咤激励されながら内容も手話も悩みつつ当日を迎えたんだろうなと思います。
発表されたみなさんが本当に輝いていたし、私も個人的に色々と今後も学び続けることの大切さや通訳や翻訳の方法についてのヒントをいただいたように思っています。

最後に、帰り際に手話でのインタビューを頑に拒否した小心者ですが(笑)今日は、色々と学ばせていただき感謝しています。
あの場で、手話で感想を語ってビデオに収まる勇気はなかったんですもーん(汗)

雪が降ってどうなることかと思いましたが、勉強になった1日でした。
もっと勉強しないとねぇ^^;;


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2011.02.27

劇団しゅわえもん 『あらしのよるに』

この週末、劇団しゅわえもんの第3回公演を手話関係な友人達と観てきました。
場所は高円寺。
遠い〜〜〜。
でも、会場の座・高円寺2は駅から近くて思った以上に立派な建物でびっくり!
あんなホールが家の近くになったらいいなぁと思ってしまいました。

建物を上から下へと繋ぐ大きな階段は螺旋状にぐる〜となっていて、光の環がちりばめられていてとてもキレイだし、吹き抜けのような状態なので、階が違うところにいても手話なら会話しやすいっ♪という作りでした。
もちろん一般の建物ですからろう者向けに作られているわけではないのですが^^;;

さてさて。
肝心の舞台の内容ですが、きむらゆういちさんの原作(講談社刊)を元に作られて手話劇で、オオカミさんとひつじさんの禁じられた(?)友情の物語です。
あいことばに「あらしのよるに」というのが登場します。

子供向けのテーマなのですが、考えさせられることは色々とありました。
本来、食料になるはずのひつじと仲良くなるオオカミなのですが、その台詞に「ひつじは食べるものだから、そのひつじに家族がいて、悲しむことなんて考えもしなかった」というのがありました。逆にひつじも「オオカミは自分たちを食べる悪いやつらだと思っていたけど、家族がいるなんて」というように驚き戸惑ったりします。

別に天敵ではないけれど、ちょっぴり聴者とろう者にも言えるかも〜とか思いながら見入ってしまいました。
ろう者の求めていることに気がつかない聴者。
例えば、筆談を頑に拒否するとか、聴こえない人の情報保障について悪気はないけど何にも考えてない、知らないってこと、一般には多くあります。(邦画に字幕がないとかもだし)
逆にろう者は、聴者が感じる音の神経質な部分に気がついていないなど。
お互い、話してみて初めて理解できることってあるなぁなんて思ったりして。
感じ方、考え方、環境が違っても、ろう者と聴者だってわかり合えるし友達にもなれるよねなんて、オオカミとひつじの友情を観ながら妄想しました^^;;
オオカミとひつじ、どっちが聴者でどっちがろう者とかはないんだけど(笑)

でもこの物語はちょっぴり残酷。
その禁断の友情の陰には大きな大きな犠牲があるから。
その辺は原作を読んでいないんどえなんともいえないけどちょっとうむーと思ったりしました。

舞台の演出は、聴こえる人も聴こえない人も一緒に楽しめる工夫がたくさんあって良かったです。
でも、ちょっぴり聴者用の演出かなぁ。
例えば、生の演奏が舞台袖であるんだけど暗転中に演奏があってもスポットがはっきり演奏者にあたらないので、気がつかないろう者もいるかもしれないなぁとか。
暗転している間に、音だけでことの顛末がわかり明るくなった後に台詞でその説明があるとか。
聴こえる私はわかるけど、聴こえない友達は明るくなって台詞をみないと事の次第がわからないなんて場面も少しありました。
全体としては、本当に良く出来ていて楽しめる作品でした。

あと興味深かったので、手話の台詞と音声の声優さんの台詞は完全には一致していないところ。
手話ならではの言回し、表現があるように日本語ならではの言い方が語尾を言い切らないなどあるので、あの台本はどうやって作ったのかなぁ?と思いました。
元々、日本語の台本を手話に翻訳したのかな。。。
なかなか勉強になりました☆

第4回公演は、今年の秋頃みたいです。
どんな演目か楽しみです。
ぜひまた行きたいなぁと思います。
耳に補聴器をつけた小さな子供達がたくさんきていて元気に話していて、なんだか微笑ましかったです(^^)
聴こえる子供には色んなエンターテイメントがあるんだもん。
聴こえない子供にだってこうした楽しめる場所があるといいですよね。


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2011.02.26

房総半島を快走!

久しぶりの何もない休日。
本当はおシゴトの予定が入りかけたけど、昨日まで激務だったので完全休日と決めてリフレッシュ。
私と同様に、週末は色々と予定が立込んでいる夫も今日は珍しく予定がなかったので、久しぶりに房総半島をぶらっとドライブしてきました。

房総半島は今がお花の見頃らしく、房総フラワーロード周辺は混み合っているようでした。
一足早い春を楽しむ方が多かったのかな。
青空が広がって、ドライブ日和の土曜日でしたもんね。

春を探してのドライブも心惹かれるところですが、わが家の目的はおいしいお料理とゆったりくつろげる温泉!
房総の秘湯といわれる温泉宿は、いつもはランチのお客さんがいるのですが(1日何組か限定だったと思う)今日はたまたまどなたもいなくて、温泉貸し切り状態で温泉で疲れを癒し、お料理で目と舌とお腹を満足させて大満足の1日でした☆

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写真はお料理の一部(笑)
最初だけ写真をとりました〜♪

無計画にその日の気分で行き先を決めるわが家ですが、今日は伊豆方面と房総方面を迷って房総方面に決定。
アクアラインは少し混んでいましたし、途中なんどかちょっとした渋滞もありましたがドライブに問題なく楽しめました。

元気を充電したので、また明日からがんばりまぁす☆


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2011.02.25

大仕事。

今日はこの1年の総決算とも言うべき、大仕事の1日。
外国人を含む200名近い人が集まり、あーだこーだと色々なことを複数の人が発表して、ポスターセッションなんかもあって、とにかくお昼を食べる暇もないほど大忙し。
毎年のこととはいえ、本当に毎回とっても大変!!
とはいえ、色んな方のご協力により今年も無事に終了してほっとしました。
1日忙しかった〜。

この大イベントが終われば今年度は終わったも同然。
次年度へ向けて、色々と計画を立てられるのです。

それにしても今日は2月とは思えない陽気。
職場にいるときは、忙しかったからなのか花粉症の症状が皆無だったのに家に帰って来てしばらくしたら、今年最大の症状がでてきました。
・・・そういえばお薬を飲んでいなかったなぁ。

ここ数年、なんとなぁく花粉症の症状があるものの気のせいだと言い聞かせてきましたがそれも限界みたいです^^;
でもまだちょっと田舎育ちの私が花粉症になるなんて。。。。という想いがあるのですが。
それでも、高校まで北海道で過ごしたものの関東での生活も18年以上となってしまったので花粉症になってもおかしくないんですよね^^;;

大仕事が終わって気が抜けて、大病しないように気をつけて今年度を乗り切ろうと思います☆
早く春がこないかなぁ〜。

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2011.02.22

ロイヤルウィング

ひょんなことから、久々にロイヤルウィングに乗りました。
ろう友や手話友総勢、10数名でのディナークルーズ。
クルージングのときは、結局食べたりしゃべったりしているのであまり景色を見ないんですけど^^;
でも一応、ベイブリッジの下を船が通過するときはちゃんと見ました。

ロイヤルウィングは今年10周年なんですって。
意外な感じです。もっと前からあったような気がします。

私が初めて乗ったのは、10年くらい前のティークルーズなので殆ど就航したばかりの頃だったんですね。
今日のディナークルーズはまあまあの客の入り。
満席ではなかったけど、けっこうたくさんの乗船客だったと思います。

集合時間より少し早く行って、くじらのせなかからちょうど、前の航海を終えて戻って来たロイヤルウィングを撮影してみました。

2011022218520000

携帯なので、ちょっとぼけていますが^^;;
寒かった〜。

クイーンの塔もキレイでした。
大桟橋のくじらのせなかから見る、横浜三塔が私は大好きです。
ジャックとキングとクイーンが丁度見える場所が、くじらのせなかにはあります。

冬のクルーズは、空気が澄んでいるので夜景がキレイで良いですね。
思う存分、手話で語って楽しい時間をすごしました。

テーブルマジックや、バルーンアートも楽しみました。
ロイヤルウィングもいいけれど、マリーンルージュにも久々に乗りたくなりました(笑)

やっぱり船はいいなぁ〜♪
そうそう!乗船中に船の上からお世話になっている聾者にTV電話をしました。
船上でも、けっこう電波は届いていました。

共通の知人も何人か乗っていたので、TV電話でお話できて楽しかったです☆


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2011.02.21

モロッコ料理 ル マグレブ

久しぶりに二子玉川へ行ってきました。
すっかり駅前が変わってしまいびっくり!
まだまだ工事中のようでしたが、今年中には完成するのでしょうか〜?

二子玉川駅から徒歩2分くらいのところにある、モロッコ料理のお店「ル マグレブ」で食事をしました。
モロッコ料理ってなに???と、ちょっとビックリだったのですが、お店の雰囲気はとってもよくてお料理もおいしくて良かったです。

Futako

写真はお店の正面。
側面にはオープンテラスもありました。
暖かい季節なら、オープンテラスで食事をするのもいい感じです。

お料理以前に、モロッコってどこだっけ?という話になりお店に入るなり、お店の方に場所を聞いてみたりもしました(笑)
モロッコは王国なんですね〜。
外務省情報によると、正式名称はKingdom of Moroccoでモロッコ王国。
言語ははアラビア語とフランス語ですが、公用語はアラビア語だそうです。

ル マグレブの店内にもたくさんのアラビア語で書かれた書のようなものが、飾ってありました。
でも、アラビア語がまったく分からない私たちにはそれが何かは全くわからず・・・(汗)

あと、驚いたのがタジン鍋。
ここ2年くらい、日本でタジン鍋が流行していますが、モロッコ料理ではタジン鍋がメインメニューでした。
じゃがいもと鶏肉のタジン鍋、おいしかったです☆
あとクスクスも初めて食べたけど、おいしかった〜。

モロッコ料理の写真を撮るのは忘れてしまったのですが^^;;どの料理も、お野菜がふんだんに使われていてヘルシーだけどボリュームがあり、良かったです。
世界には本当に、色んな料理がありますね〜。
機会があればまた行きたいです。

横浜に戻ってから、駅の近くのキャメロットジャパンというホテルの1階にあるカフェでお茶をしました。
ホテルのキャラクター(?)が、描かれたカフェモカがあり、かわいかったです。

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その名も「キャメネコモカ」(笑)
なかなかかわいいキャラクターです☆


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2011.02.20

シンポジウム「ことばの類型と多様性」

日本貿易振興機構アジア経済研究所の森壮也さん(ろう者)が、人間文化研究機構の第14回シンポジウム「ことばの類型と多様性」でご講演されると伺い、行ってきました☆
講演は5つあり、森さんの講演はラスト。
テーマは「手話の類型論に向けて」でした。

手話と関係のない、さまざまなことばに関する講演はどれも興味深く勉強になるものでしたが、私にとってはやっぱり手話に関するお話が一番身近で分かりやすいものでした。
アクセントとイントネーションのお話も分かりやすいし、なるほど〜と感心しました。
他には「言語と認知の類型論」ももうちょっと詳しいお話を伺いたい内容でした。

資料もたくさんいただけたし、久しぶりに脳みそフル回転で勉強したなぁという感じです。
何より、ろう者とか手話関係者が集まる場ではない、ごく一般の方を対象としたシンポジウムで「手話は言語的構造をもち、国によって違います。世界共通ではないのです。」というお話をし、音がない世界にいるろう者独自の拍手があることまで紹介し、会場のみなさんがろう者のひらひら〜っていう拍手をやってくれたというのはちょっとした感動でした。

私は言語学が専門ではないし、ちっとも詳しくありませんが会場内には一般の方だけではなく言語研究の方も意外といらしていたみたいです。
定員は600人ということでしたが、会場はけっこう満員でした。

様々な「ことば」を語られる場に、手話が含まれるというのはとても画期的な気がします。
手話は言語であると言われていますが、なかなか日本では浸透していません。
少しずつ広めるためにも、より多くの方の目に手話が触れるようになるといいなと思います。

5つの講演と最後のパネルディスカッション、すべてに手話通訳がつきました。
森さんの講演のときは当然読み取り通訳も。
通訳さん大変だったろうなぁと思います。ことばについてもそうですがああいう学術的な場面での手話通訳というものについても色々と学ぶことが多い日でした。


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2011.02.19

川崎大師

突然ですが、川崎大師へ行ってきました。
昨年秋に、転倒して骨折した母がだいぶ回復し「どこかへ行きたい」というので近場で川崎大師へお散歩を兼ねて行ってきました。
川崎大師と言えば、厄よけで有名なのでついでに、もう転倒しないように厄よけも(^^;

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川崎大師は季節に関係なく参拝客が多いですね〜。
びっくりしました。
写真は八角五重塔です。
昭和59年に建てられたものなので比較的新しく見えました。

この写真を撮っていると、インドかインドネシアの方(だと思う)に声をかけられて、五重塔をバックに写真を撮りたいので、シャッターを押して欲しいと言われました☆
観光客なのかなぁ?

五重塔の近くには、川崎大師の主のような顔をしたにゃんこがいました〜♪

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にゃんとも言えない、愛嬌のある顔!!

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横顔もなかなかキュートです☆
参拝客がみんな近寄って来て写真を撮ってもまったく動じることがありませんでした。
悟りを開いたにゃんこなんでしょうか^^;;

仲見世でおせんべいや甘酒を買って、ちょっぴり肌寒い中散歩をしてとても気持ち良かったです☆
浅草はちょっと遠いけど、川崎大師なら行きやすいしちょっとした散歩にはいいなぁと思いました。
車でしか行ったことがないので、初めて電車で行き私も、色々と発見があり楽しかったです。


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2011.02.17

手話サークル連絡会

地域によって「手話サークル連絡会」とか「手話サークル連絡協議会」なんていう言い方をする「サ連」。
手話表現も意外と地域によってまちまちなんですよね〜。

私が知っている限りでは、神奈川では「サークル/連絡」の手話で表現しますが、埼玉あたりでは「サークル/指文字のレ」でサ連と表すと、埼玉の方がおっしゃっていました。
他にも「サークル/連盟」でサ連の地域などもあり、なかなか興味深かったです。

神奈川の場合、「県域」にはサ連はありますが、横浜市と川崎市には現在ありません。
昔はあったんですけどね^^;;
他の地域では、新しくサ連を立ち上げる動きがあるそうです。

サ連というのはなにかというと、手話サークルの横の繋がりを強化するもの。
サークルの集合体というか、連合というかそんな感じです。
手話サークルの役割そのものが、昔とは大きく代わって来たと感じる今日この頃。
サ連が背負う役割も従来とはだいぶ違うんだろうなと思います。

そんな中、近畿地方を中心に手話サークル連絡会の横の繋がりをもっと深めたいということで、「全国組織として手話サークル連絡会」を作れないかという動きが、地味に起こっています^;;
横浜の場合、サークル数も多いので地域のサ連はあると便利なのになぁと思うことは時々ありますが、全国規模になるとどうなのかなぁ。
出来たらスゴいとは思うけれど、サークルのあり方など地域によって考え方にもサがあるのでなかなか難しいのかなと思っています。

組織から個へ。。。そして個からまた組織へ。
色々とうごめきますね。


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2011.02.16

冬期デフリンピック開催中止

2月14日、突然耳を疑うニュースか飛び込んできました。
スロバキアで開催される予定だった第17回冬季デフリンピックが中止になったというもの。
日本の選手団一部は、すでに現地入りし他の選手も出発直前のことだったと聞きました。
中止の理由は、今大会の運営を担当しているスロバキアサイドの運営費の問題とか・・・。

デフリンピックの知名度は、一般にはかなり低いことを改めて感じたのはこの中止のニュースがYahoo Japanのトピックスに掲載されたのですが、それに寄せられたコメントには複数「デフリンピック」は太った人のオリンピックで「デリンピック」かと思ったというものがあったことからも分かります。

更には、デフリンピックはパラリンピックよりも歴史があるにも関わらず、「パラリンピックだけでいいのでは」というような安易な意見もいくつか見られました。
身体になんらかの障害があり運動能力に差があるので、耳が聞こえないだけど聴覚障害者は他の障害者と一緒にスポーツをすると圧倒的に有利になります。
もし、パラリンピックの一部とするならばパラリンピック内に聴覚障害者部門を作って別にするということになるのでしょうか。
それ以前に、開会式等すべてのイベントや選手村等に手話通訳や要約筆記など情報保障をつける必要もあり、パラリンピックではなかなか対応しにくいのではないかと思います。
簡単には行かないのです。

国際スポーツ大会であるデフリンピックが開催直前に、開催国側の経済的理由に中止になったにもかかわらず、一般のニュースでは全く取り上げられないこの現実を、手話関係者は複雑な気持ちで見つめています。
知名度も注目度も低いことの現実。
パラリンピックのように、手足がなかったり不自由だったり、車いすで競技する様子を映像で伝えることは絵になり、「障害者ががんばっている」という象徴になるのでしょうか?
聴覚障害者は、聴こえないだけで小さな補聴器をちょっと耳につけているだけなので、一見すると一般のスポーツ大会と区別がつきません。
だから、「障害者がスポーツしている」という映像にはならないとは思います。
障害者が一生懸命、「障害を乗り越えてがんばっている」コトが、世の中の人は見たいのでしょうか?
障害者と一見分からないと国際競技大会が中止になっても、マスコミの話題にさえならないなんて。

オリンピックやパラリンピックと同じように、選手達は4年間この大会を目指してがんばって来たのに。
やり場のない憤りがきっとあるだろうと思います。
「デフリンピック」が少しでも多くの方の目に留まり、理解して貰えたらいいなと思い、Twitterやブログにこのことをあえて書いています。

このニュースをきっかにより多くの方に、どうしてパラリンピックと一緒じゃないのか、聴こえないということがどういうことなのかまだまだ知らない方が多いと思いますが、興味を持って考えて貰えたらいいなと思います。


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2011.02.15

都会の雪だるま

昨日の夜から今朝にかけてしんしんと降った雪。
皆さんの地域ではいかがでしたか?

うちの近所はすっかり雪が積もって銀世界となてちました。
とはいっても、今日は朝から比較的気温が高かったので日が昇ったあとは、どんどんとけてしまったようですが^^;;

出勤途中に誰が作ったのか雪だるまが突如現れました(笑)
しかもけっこう大きくてかわいい!

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見つけたときに速報(?)でTwiterに写真を載せたら、この写真を見た友人から「ドシルに似てる」という反応が!
そお?私、こんなに可愛いかしら〜?と思ったのでした(笑)
ぐんぐん気温が上昇したので、夕方にはもう跡形もなくなっていました。
残念。

関東の雪だるまははかないですね。
私は高校まで北海道で育ったので、冬には雪だるま、かまくら、雪合戦は必須の遊びでした(笑)
雪だるまなんて一度作ったら、ずっと残っているものだったのでこんな風に1日も持たない儚さが、なんともいえない哀愁を感じます。

今朝は、雪は残っていたものの交通機関にも大きな混乱はなくほっとしました。
そして、ちょっぴり寒くて忙しい季節ではありますがこの雪だるまのおかげでちょっとだけ気持ちが温かくなりました。


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2011.02.14

White Valentine's Day♪

今年は、White Valentine's Dayです。
横浜は雪がしんしんと降っていて、どんどん積っています。
明日の朝の電車は大丈夫かな^^;

新幹線も運休になってしまったようです。
うちの庭も真っ白!すかり銀世界。
にゃんこたちは、それぞえのベッドでまるくなって寝ています。
昔は、猫同士でくっつきあって暖をとっていたのに最近はあまりくっつき合わなくなりました。
どうしてでしょうね^^;

さてさて。
雪がふって、White Valentine's Dayとなった今年。
みなさまいかがお過ごしですか?

私は相変わらず、義理チョコのない職場なので夫にと一緒に仕事をしている女の子にちょっとしたチョコを買いました☆
夫には、ここ数年毎年ゴディバのチョコをあげて半分は私が食べていたんだけど(笑)今年は、ゴディバは辞めました。
なんとなく飽きてきたので^^;;

今年は、とってもキュートで目を引いたグランフールのチョコレート。
色がう〜ん。。。って感じですがとにかくかわいい!

2011021420460000

このチョコレート、2段になっていて1段目はハートのチョコとこぶたちゃんのチョコが並んでいました。
2段目は、ケーキみたいな型のチョコレートでした。
夫にあげたけど、2人で食べたので1段目と2段目を合わせたのが上の写真です^^;
ケーキ型のチョコもキュートでした。

この雪、どれくらい降るんでしょうね。
うちの庭も明日、どれくらい積っているか楽しみでもありちょっぴり怖くもあります^^;


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2011.02.12

寒いから引きこもる。

雪が降りました。
雪というよりはみぞれ。

昨夜から降って、今朝は屋根の上に雪が積っているのが見えました。
バルコニーにもうっすらと雪が残っていました。

雪国育ちの私ですが、寒さには弱いです。
だって北国は、暖房が充実していますから^^;;

昨日今日と寒くて寒くて冬眠状態。
猫用の電気アンカーも出して来て、家中の暖房をつけて・・・。
湿度を保つ為に加湿器もつけて・・・電気を使いまくっておりました(汗)
だって寒いんだもの。

寒さに耐えながら、ラジオつけてPCで色々作業をしていました。
やらなきゃいけないことや勉強しないといけないことが色々あるけど、つい遊んでしまって捗らないっ。

今日はTwitterで手話通訳に関して、色んな方々の考えや経験のツイートを見て、時々自分の意見もつぶやいたりしてみました。
手話通訳者のあるべき姿と、聾者の直面している現実や要望。
それに地域性などもあり、見ていて考えさせられることも多々ありました。

反面教師ということばがあるように、私には「ああはなりたくないぞ」という通訳者の姿があります。
聾者のつぶやきをみていて、あってはいけない通訳者というものがより鮮明になったりもして。
Twitterには、聾者の本音がたくさんこぼれています。
拾うのも拾わないのも自分次第。
ツイートから見えたものを自分でどう咀嚼して、自分のものにするのかも自分次第。

今日は寒い中、暖かいコーヒーをのみながら色んなことを考えた1日でした。
たまにはこんな日も良いものです。

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2011.02.11

全通研討論集会 IN 滋賀のコト。

滋賀集会から1週間も経ってしまいました。
集会そのものの感想は、今回はブログに書かないでおこうかなと思います。
ちょっとだけ思うところがあって(笑)

全国から集まって情報交換をしても、地域の事情や背景によりなかなか一筋縄ではいかないなという感想なので、色々と思ったことをここに書くのは難しく・・・。
そうこうしているうちに、1週間も経ってしまいました。

今集会で、最も印象的だったのは初日が終わって夜、色んな地域のろう者&聴者が入り乱れて食事していた時のことです。
私の向かい側の席にいたろう者が、手相占いを独学で勉強したので見てくれるというので2名ほど手相を見てもらいました。
真偽はともかく、なんとなくあたっているような気がする占いでした。

占い師とかではなく、本当に普通の普通のろう者なんです。
それがどうして手相占い???・・・って、思いますよね。
だから、質問してみました。
私は初めてお話するろう者だったし^^;;

そうしたら、手相の独学を始めたきっかけをその方はこう語りました。
「ろう者は道ばたにいる手相占いに興味があっても、通訳がいないと気軽に占いにも行けない。それならばと思って、自分が手相の本を見るなどして勉強を始めたんだよ。ろう者が手相を見て、占うことができれば、手話で占い結果を伝えられて、通訳の有無は関係なく気兼ねなく手相を見てもらえるから」と。

お酒の席でしたが、はっとしました。
情報保障、情報保障と言っているけど学習や労働の情報保障だけじゃないんですよね。
私たち聴者がごくごく当たり前にやっているありとあらゆる、ほんの些細なことを、「聴こえない」ってだけで、遠慮したり、不利益を被っている人は、予想以上に多いのかもしれないと感じました。

TVは地デジ化が進み、字幕がつく物が多くなってきましたけど、道ばたの手相占いや、愚痴きき屋(?)、褒め屋など都会にはなんだか色んなヒトが音声日本語で情報発信をしています。
でも、ろう者や難聴者は手相を見て欲しくても、何を言われているかわからないし一生懸命聞くのに労力が必要だったり、相手に面倒な顔をされるのが嫌だったりなどで、暇つぶしに手相でも見てもらおう・・・なんてこともしないというかしにくいんだと思います。
もっと言えば、どんなに巷で評判の占い師がいてもコミュニケーションの問題でつい遠慮してしまう。だから、ろう者が気軽に占いに行くには、手話でコミュニケーションができる場所ということで、手相の本を読んで勉強したようなのです。

集会自体も勉強になりましたが、このことがなんとも私の胸に刺さりました。
で、色々考えさせられました。
うまく説明できないけれど・・・・。

でもって、手話がちょっと分かるからというだけでろう者に手相を見てもらえたことは嬉しくもあり、ちょっぴり申し訳ない気持ちにもなりました。
占いはあたることが多くてびっくりしたんですけどね。


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2011.02.10

ことばから見えるもの。

このブログを始めて、何年になるのかな?
自分でもよく分からないです^^;
ブログの前は、CGIを使った日記を使って、今のブログと同じように勝手なことを書き連ねていました。
文章って、その人の語彙力が露呈するんですねぇ^^;;


私はこのブログで本名を出してはいませんが、書いていることを読むと大概の知り合いは私だと分かるみたいです。
久しく会っていない、学生時代の友人にも言われます^^;;
あまり成長していないということかしらん(汗)

先日、とある先輩通訳者にどうしてこのブログが私だと分かったのかを聞いてみたところ、「読み取りの時の言葉使い」でピンと来たのだと言われました。
さすが通訳者!!と、思いました。
だって、私のことを殆ど知らないときにその言回しでピンとくるってかなりスゴいことだと思いませんか?
裏を返せば、私の語彙力が貧そなあまり、書き言葉のブログでもそれ以外の場面でも同じ言回しを使いがち..と、いうことなのか^^;;;
いやはや。
その方は、言葉への感性が鋭くて勉強熱心で学ぶべきところが多くあります。
だから、「言葉」から分かったというのは本当にさすがだなぁと思ったのでした。

私ももうちょっと日本語の語彙のバリエーションを増やしたいなと思っています。
類義語や慣用句など、知らないものが多いなと感じる今日この頃です。


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2011.02.07

龍谷大学 樹心館

全国手話通訳問題討論集会が滋賀県の大津市で開催されました。
大津市といっても最寄り駅は瀬田駅。
京都から17分ほどの便利な場所ですが、のんびりとした空の広い場所でした。
私は滋賀県というと、近江八幡しか行ったことがなかったので、大津市は初めての上陸。
昔の雰囲気があちこちに残っていて、なかなかいい感じでした。

会場となったのは、龍谷大学瀬田キャンパス。
大津にはヴォーリズ建築がいくつか残っていますが、龍谷大学にはヴォーリズ建築はありません。
龍谷大学はキリスト教の学校ではないので、ヴォーリズと縁がないのは当たり前なのですが^^;;

広い敷地に新しい校舎が建っているキャンパス内に、ひと際目を引く洋館というか擬洋風建築がありました。
それが、樹心館です。

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現在は、礼拝堂として使われているのだそうです。
この建物、1885年(明治18年)に大阪南警察署の本庁舎として建てられたそうです。
どうりで擬洋風なはずですね^^;

集会初日のこの日は、生憎の曇り空。
晴天だったら、青空に下見板の壁がよく映えただろうなと思うとちょっと残念。
1908年(明治41年)に龍谷大学の図書館として改修され、利用されはじめたそうです。
その後、学友会の事務所への再利用そして本願寺境内へ移築され、宗務所として利用された後に、現在の瀬田キャンパスができたときに礼拝堂が必要とされていたので、解体を逃れ本願寺から無償で大学が譲り受け移築されたのが、1994年。
それ以降現在の「樹心館」と命名されて、キャンパスのシンボル的存在になっているようです。

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集会で人がたくさんキャンパスに集まっていましたが、樹心館の前はとても静かだったので、写真を何枚か撮影したあとは少しゆっくりと、建物を眺めていました。
ガラスも昔のガラスがはめられていました。
この正面の切妻もいいなぁあなどと、堪能。

でも一番よかったのは、建物を向かって左側から撮影した時の佇まい・・・かな?

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設計も施行も不明のようですが、明治の擬洋風建築がよくぞ残ってくれました!という感じです^^;
幾度も用途を変えながら、移築されながら解体だけは免れて来たちょっと数奇な運命の建造物。
移築されているので、当時の建材はあまり残されていないのかもしれませんが、それでもこうして平成の若者に愛されているんだなぁと思うと、ちょっと感慨深いものがありました。

集会に参加されたみなさん、集会会場となった2号館と8号館のすぐ横にこの建物があったの気がついていましたか〜?


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2011.02.04

いってきます☆

ヴォーリス建築がいっぱいの滋賀へ行ってきます。
どれくらい時間が取れるかわかりませんが、色々な予定ぎゅうぎゅうで大変っ!!

でも、ヴォーリズ建築を見たり観光したりしつつ色々と吸収してこようかと思っています。
現地でなにか更新できればしたいと思います☆


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2011.02.01

あかぎれ。

厳しい寒さが続いた関東。
日本海側では、記録的な豪雪に見舞われ大変だったようで...お見舞い申し上げます。

エジプトでは大規模なデモが起こり、都市機能が麻痺して渡航禁止になっています。
その影響で原油が高騰しているとか。
対岸の火事ではないんですね。
世界経済は繋がっているんだなぁと改めて思いました。
そんな大きな世界情勢とは関係ありませんが、私の周りも2月と言えどばたばたしています。

そしてここのところの寒さのせいなのか、はたまた私が年老いてきて(?)潤いがなくなったのか^^;;;
とにかく、びっくりするくらい今年は手が荒れるんです!

今まで、冬でも殆どハンドクリームなしで過ごせたのにぃ。
今年はハンドクリームなしでは乾燥して生活できませんっ。
更に、ハンドクリームつけても過去に体験したことがないような手荒れとあかぎれができました。

今まで「主婦っぽくない」とか「生活感がない」とかよく言われましたが、今の私の手は生活感ありすぎです。
家事の量が特別増えた訳でもないのにどうしたことでしょう^^;;

日常生活に支障が出るほどのあかぎれではありませんが、(あかぎれって、漢字で「皹」って書くんですねぇ。)手話を使う身としてはなかなか手が汚いのは気になるところ。
高級(?)保湿クリームで、がんばって手荒れをなおしたいなぁなんて思った2月最初の夜でした^^;

インフルエンザも流行していますので、皆様もお気をつけて!
私は週末、滋賀へ行ってきます☆
その為にも、今週は元気に乗り切りまーす!


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