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2011.03.20

DNN デフニュースネットワーク

もう既に多くの方が、ブログなどで紹介しているので今更私が取り上げるのもなんなのですが^^;;
地震が起こった2日後(官邸通訳がついた日と同じ日ですね)から、ろう者がろう者のために立ち上げた震災情報「DNN」というのが始まっています。サイトはこちら

色んなろう者が、被災情報や被災地のろう者の安否情報、地震の時の様子など手話で語っています。
ろう者によるろう者の為の情報なので、字幕や音声はありません。
でも、話者の名前や重要な情報は文字で、話者の横や後ろに張り出されています。
ろう者目線の工夫がされているなぁと感心しました。

また、日本手話と日本語だけではなくASLと英語でも情報提供がされていて、リンクもとっても充実していて見やすいです。
動画はYoutubeを利用しているので、特別な会員手続きは不要だし、DNNのサイトを知らなくてもYoutubeで見ることもできます。

官邸会見のみに手話通訳がついたとはいえ、最近では生放送で官邸会見が全て放送されることはなくなりました。
ニュースで会見の様子が放送される時は、字幕がつくけど通訳は映してもらえないのが現状です。
生放送じゃないときも、手話通訳を入れて映して欲しいです。

また東京電力の会見や経済産業省の会見などには、手話通訳がつかないのでろう者にとっては、ろう者が発信してくれるこうした情報はとても安心できるのではないかと思いました。

阪神淡路大震災の時はインターネットさえなく、こうした早期の情報保障やケアはできませんでしたが時代が変わったというかなんというか。
改めてスゴい時代だなぁと思います。


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