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2011.04.25

手話の見極め。

理由はわからないけれど、手話が上手いとか下手とかというのは、手話が分からない人にも分かるらしい、ということを最近つくづく感じるのです。

手話そのものの分かりやすさだけではなく、手話通訳の上手い下手もたぶん、手話が分からない人もほぼ直感で分かるような気がします^^;;

その理由はよく分かりませんが、私なりに考えて見ると、手話のリズムがポイントなのではないかと思うのです。
分かりやすい手話はメリハリがあり、抑揚があり、リズムがあるのではないかと。
たぶん・・・ですけど^^;

NHK手話ニュース845のキャスターに、この4月からまた新たにろう者のキャスターが加わりました。
もうご覧になりましたか?

この方の初登場のとき、手話がまったく分からないうちの家族は、その手話を見て「手話にキレがあっていいね!」と言っていました。
手話が分からないのに、手話のキレは分かるらしい。。。

私の知人のご家族は、やはり手話がまったく分からないのに新しいろう者キャスターの様子を見て、「無駄がなくていいね」と言ったとか(笑)
手話が分からないヒトが、なぜアナウンサーの音声を聞きながら手話を見ていて「無駄がない」と判断できるのか分かりませんが、手話が多少なりとも分かる私たちが見ても、とっても魅力的な手話だし、日本語を見て翻訳して表出しているのでしょうが、まとまっていて非常に参考になる手話だなと思うのです。

英語があまり得意じゃないヒトにも「オバマ大統領の話し方は、聞きやすく説得力がある」と感じたように、その言語その言語で、特有のリズムとか間があるのかもしれません。
そして、それを心地よく感じるのはネイティブじゃなくても、同じなのかなぁなんて最近考えてしまいます。

よく分かりませんが、自然言語としての間とかリズムなのでしょうか。
そう思うと、下手な手話通訳の手話表現は手話が分からないヒトにも、通訳が下手だということが分かるんような気がします。
そう、気がするだけで何の根拠もありません。

私の勝手な妄想かもしれません^^;;


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