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2011.07.30

衆議院厚生労働委員会7/27

Twitterでも、その他様々なブログ等でも非常に話題になっている7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会において、参考人説明ということで、東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長
児玉龍彦さんが「放射線の健康への影響」について話されました。

Twitterでは、児玉さんのご家族の方がこの件に関する感想というか、家族の立場での考えをツイートされていました。
なかなかちゃんとテレビで報道されていませんが、動画サイトに厚生労働委員会の様子がアップロードされていますので、まだご覧になっていない方はごらんください。

・・・と書いて、動画を貼付けていたのですが動画そのものが削除されてしまいました。
TV放映をそのまま投稿していたため、著作権か放送権の問題が発生したようです・・・。
他にも動画はアップロードされていると思うので、興味のある方は検索してみてください。
動画じゃなくて良いかたは、発言内容を文字起こしして、ブログに掲載している方が複数いらっしゃるので、文字情報でご覧下さい。
以下の2つのサイトをご紹介します。

*みんなたのしくHppyがいい
*明日に向けて

児玉さんが厚生労働委員会でこのように、ご自身の専門や研究に基づいて意見を述べられたというのはとても勇気ある行動だと思います。
今の日本に、政府の発表を鵜呑みにしている方はほとんどいないと思います。

「問題ない」ということを、研究者の立場で否定し今のやり方ではなく、他の方法を提案し憤りをあらわにしたことはとても意味があると思います。

また一方で、児玉さんの主張は大変すばらしいが主張が素晴らしいということと、研究者として優れているかは別なので冷静に判断をする必要があるという意見も、巷にはあります。
政府だけではなく、研究者の中にも現在の放射線量で問題がないと主張する方もいます。
何故安全だと言えるのか、根拠はなんなのかどうデータを解析したのか、ぜひ児玉さんの主張に対抗して同じ、厚生労働員会で参考人として発言していただきたいと思います。

両方の発言を聞き、私たち国民はどちらの考えを信じるのか。
ただTV等で断片的に「大丈夫」というのではなく、今回の児玉さんのように、現在の政府や国会の判断でいいのか、研究者としてもっと良い方法を提案できるのか、自分の研究に自信と誇りを持って同じ土俵で、発言できる「安全、大丈夫」派の研究者の方、どこかにいらしゃいませんか。

私たちは、真実が知りたいのです。
気休めの「安全」より「真実」が知りたいです。
それにより、パニックが懸念されるかもしれませんが、今起っていることで懸念されることは何なのか、日常生活に今すぐ影響がなくてもどういった恐れがあるのか、日本の未来を子ども達を守る為にどうするべきなのか、英知を集結して欲しいと思います。

音が聞こえない、ろう者や難聴者の皆さんは文字だけでご覧になったと思います。
TVで放送される厚生労働委員会には字幕がないので、動画サイトにも字幕はついていませんので・・・。
上でご紹介した2つのブログの文字情報の内容は、動画サイトの音声を忠実に文字にしてあります。
ですが、文字情報では伝わらない児島さんの語気、話し方、声のトーンなどから、私たち聴者には、信念のような決意のようか覚悟のようなものが伝わってきた・・・少なくとも、私にはそう感じ取れるものがあったことを書き加えておきます。


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