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2011年7月の投稿

2011.07.31

7月最後の週末

あと1時間ちょっとで7月が終わります。
3月の震災以降、今までとは違う時間の流れがあったように思います。
5月に梅雨入りしたのも7月半ばには梅雨明けしてしまったのも例年とは違うところ。
震災と福島原発の放射能問題が解決しないまま、明日からは8月なんですね。
何もできなくても、時間は流れて行くんだなぁと痛感しています。
日本中が混沌としている中で迎える、8月は特別な気がします。

だって8月はふたつの原爆の日と、終戦記念日があるのです。
今年はどんな想いで、これらの日を迎えるのか・・・。
自分でもまだ想像ができません。

そんな7月最終日。
怒濤のように過ぎました。
忙しくもあり、楽しくもあった最後の週末。

土曜日は地元のろう協主催で、周辺の複数のろう協と合同の大きな飲み会がありました。
地元ろう協が幹事だったので、少しだけお手伝いさせていただきました。
初心に帰れる飲み会でした。
ああいう、色んな地域の色んなろう者や手話サークル会員が、集って手話で話して楽しく会話できる場が手話を学ぶ原点だと私は思っています。

地域のろう者に通じない手話はどんなに学んでも意味がないのです。
単なる独りよがりの手話学習でしかないと思うので。
だから手話通訳者をめざすなら、講習会の純粋培養ではなくやはり地域のろう者とのコミュニケーションという土台があって、講習会で通訳技術を磨くという流れが必要だと感じます。
サークルなど地域の集まりには、ろう者だけでなく難聴者がいることも多いです。
ろう者の手話と難聴者の手話、高齢ろう者の手話と若いろう者の手話を見るのも必要なことですよね。

そして本日、日曜日。
毎年恒例、神通研集会に行ってきました。
今年はいつもと違う分科会に参加しました。
もう、何年連続で参加しているのか分かりませんが、土曜日の飲み会同様神通研集会に行くと、久しぶりに会う人たちがいます。
もう、この集会でしか会わない地域の方もいるのでとりあえず参加して生存確認・・みたいな感じです(笑)

今年は例年以上にいろいろと思うところがありました。
思うところというか、考えさせられることが多かったです。

そんなこんなで手話づくしの7月の最終週末。
8月はどんな月になることやら・・・。
無理せず、ぼちぼち自分のペースでがんばります☆


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2011.07.30

衆議院厚生労働委員会7/27

Twitterでも、その他様々なブログ等でも非常に話題になっている7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会において、参考人説明ということで、東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長
児玉龍彦さんが「放射線の健康への影響」について話されました。

Twitterでは、児玉さんのご家族の方がこの件に関する感想というか、家族の立場での考えをツイートされていました。
なかなかちゃんとテレビで報道されていませんが、動画サイトに厚生労働委員会の様子がアップロードされていますので、まだご覧になっていない方はごらんください。

・・・と書いて、動画を貼付けていたのですが動画そのものが削除されてしまいました。
TV放映をそのまま投稿していたため、著作権か放送権の問題が発生したようです・・・。
他にも動画はアップロードされていると思うので、興味のある方は検索してみてください。
動画じゃなくて良いかたは、発言内容を文字起こしして、ブログに掲載している方が複数いらっしゃるので、文字情報でご覧下さい。
以下の2つのサイトをご紹介します。

*みんなたのしくHppyがいい
*明日に向けて

児玉さんが厚生労働委員会でこのように、ご自身の専門や研究に基づいて意見を述べられたというのはとても勇気ある行動だと思います。
今の日本に、政府の発表を鵜呑みにしている方はほとんどいないと思います。

「問題ない」ということを、研究者の立場で否定し今のやり方ではなく、他の方法を提案し憤りをあらわにしたことはとても意味があると思います。

また一方で、児玉さんの主張は大変すばらしいが主張が素晴らしいということと、研究者として優れているかは別なので冷静に判断をする必要があるという意見も、巷にはあります。
政府だけではなく、研究者の中にも現在の放射線量で問題がないと主張する方もいます。
何故安全だと言えるのか、根拠はなんなのかどうデータを解析したのか、ぜひ児玉さんの主張に対抗して同じ、厚生労働員会で参考人として発言していただきたいと思います。

両方の発言を聞き、私たち国民はどちらの考えを信じるのか。
ただTV等で断片的に「大丈夫」というのではなく、今回の児玉さんのように、現在の政府や国会の判断でいいのか、研究者としてもっと良い方法を提案できるのか、自分の研究に自信と誇りを持って同じ土俵で、発言できる「安全、大丈夫」派の研究者の方、どこかにいらしゃいませんか。

私たちは、真実が知りたいのです。
気休めの「安全」より「真実」が知りたいです。
それにより、パニックが懸念されるかもしれませんが、今起っていることで懸念されることは何なのか、日常生活に今すぐ影響がなくてもどういった恐れがあるのか、日本の未来を子ども達を守る為にどうするべきなのか、英知を集結して欲しいと思います。

音が聞こえない、ろう者や難聴者の皆さんは文字だけでご覧になったと思います。
TVで放送される厚生労働委員会には字幕がないので、動画サイトにも字幕はついていませんので・・・。
上でご紹介した2つのブログの文字情報の内容は、動画サイトの音声を忠実に文字にしてあります。
ですが、文字情報では伝わらない児島さんの語気、話し方、声のトーンなどから、私たち聴者には、信念のような決意のようか覚悟のようなものが伝わってきた・・・少なくとも、私にはそう感じ取れるものがあったことを書き加えておきます。


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2011.07.26

サークル探訪☆

久しぶりに他の地域の手話サークルへ遊びに行ってきました。
お誘いありがとうございます〜。

その日の講師は、たまにいらっしゃるちょっと有名な方でした。
昔、その方がTV等に出ていらしたときにたまに拝見したことはありましたが、私の中で生で手話を見てみたい度がそれほど高くはなかったので、過去に何度かあった機会は他のことを優先していたのでした^^;;;
その当時行っておけば良かったです^^;;

とても楽しい学習の進め方で、非常に参考になりました。
行って良かったです。

私の中では、昔のイメージとだいぶ雰囲気が違ったのですが物腰がやわらかくて手話が優しくて人柄が出る話し方をされるなぁと感心しました。
サークルの後、講師も交えて食事に行ったのですがその時も周囲への気遣いが随所にあって、ステキな方だなぁと思いました。
今回、おもしろい学習方法を教えていただいたのですが、今度はご経験など特に若い頃のお話を伺ってみたいです。
どこかで講演会がある時には、ぜひ参加したいと思いました。


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2011.07.24

さよなら、アナログ放送

本日正午、被災地を除き地上デジタルへ移行したそうで・・・。
アナログ放送は予定通り、終了したのですね。
各種ニュースによると、アナログ放送の歴史は58年だとか。

この58年でテレビは飛躍的に変わったんですね。
小さくて分厚い白黒映像が映る箱が、半世紀の年月を経て壁にかけられるほど薄くクリアな画像で、録画もできるようになりました。
昔の人が今のデジタル放送を液晶テレビで見たらどれほどびっくりするでしょうね^^;;;

私が子どもの頃のTVは、大きな箱のようで、家具調テレビ(?)でした。
チャンネルは、がちゃがちゃ回すタイプで、少しして、ボタンを押すものに変わりましたがリモコンが出て来たのはもっと後のことです。

テレビが日本人の娯楽のウェイトを大きく占めていたのは、何年ぐらいなんでしょうね。
今となっては、趣味趣向・娯楽は多岐にわたるので子どももあまりTVを見ないとか。
情報は、インターネットでも携帯電話でも見られる時代ですもんね。

アナログ放送はその役割を全うし、その歴史を閉じたわけですがデジタル放送はどんな歴史を作るのでしょう。
情報保障の側面から見ると、ぜひ生放送にも字幕を!と思います。
デジタル放送の次はどんな進化があるのか、想像もつきませんがちょっと楽しみにしたいと思います。

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2011.07.23

笠原しい 個展 「共鳴する私達」

作家として活躍する前からのお友達、笠原しいちゃんが六本木のギャラリートリニティで個展を開いているので、行ってきました。

2011072211190000


現代アート作家のしいちゃんの作品は、ふんわりやわらかなタッチの抽象画。
友達だというのを差し引いても、私は彼女の作風が気に入っています。
現代アートだけでなく、お願いするとイラストレーター的な作品やポスターのデザインもしてくれるので、仕事の関係で、ポスターデザインをお願いしたこともあるのです。

芸術的センスが乏しい私の友人には、しいちゃん以外にも何人かプロのアーティストがいるのですがしいちゃんワールドはかなり独創的。
独自の世界観があるから、かわいい抽象画が描けるんだろうなと思います。

そんなワケで、今日はギャラリーへ行った後にしいちゃんと待ち合わせて一緒にランチをして六本木散策もしました。
気持ちのよいお天気だったので、カフェでも店内ではなく外の席を選んでお茶をしていたらなにやら撮影部隊が・・・。
かなりのイケメンさんのスチール撮影をしていました。

私もしいちゃんも自信がないものの、どうも生田斗真さんがモデルだったような気がしますっ。
真相はいかに?

個展は30日までやっていますので、興味のある方はぜひどうぞ☆


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2011.07.22

懐かしき2011・ドリーマーズの逆襲!- 杉真理 & The Dreamers

2年ぶりの杉真理 & The Dreamersのライブへ行ってきました。
前回は、赤レンガ倉庫で行われたライブ。
今回は横浜BLITZでした。

2年前は確か、映画「ゆずり葉」を桜木町で観てその足で赤レンガ倉庫へ向かったはず・・・。
あれから2年。
今回の杉真理 & The Dreamersもステキでした☆

セットリストは以下の通り。

■懐かしき2011・ドリーマーズの逆襲!
01.SHOW GOES ON
02.スキニー・ボーイ
03.Simulation Game
04.Backstage Dreamer
05.Melting World
06.Catch Your Way
07.Lonely Girl
08.七番街の雨の朝
09.バカンスはいつも雨
10.You're My No.1
11.懐かしき80's
12.Key Station
13.ウィスキーが、お好きでしょ
14.やさしさにおかえり(新曲・新キャベンジンコーワSCMソング)
15.僕のシェリーと少し
16.Sentimental Dancing
17.天国の神経衰弱(楠瀬誠志郎さん)
18.Hold On
19.いとしのテラ
20.K氏のロックンロール
21.夏休みの宿題
22.交響曲第十番
23.Star ship

■アンコール
01.Happy Ending
02.素敵なサマー・デイズ

■アンコール2
01.It's Time
02.スクールベルを鳴らせ!

個人的には聴きたい曲は全て聴けた感じです。
昔は最低でも月に1度はライブへ行っていたのが、ここ数年だいぶ回数が減っていますが音楽は一瞬にして、タイムスリップさせてくれます。

そしてThe DreamersやBOXのライブの時は、男性客が多くいますね。
杉さんの、普通のソロライブだと7割くらいは女性のような気がしますがThe Dreamersだと半分近く男性がいるなぁと思いました。
しかも、あまり見かけない方が多い!
(とはいえ、私も最近あまりライブへ足を運んでいないせいもあるのですが^^;;;)

ライブ会場では、久々にお会いする面々もたくさんいて(私がご無沙汰しているからなんだけど)懐かしかったです。でも、何年経ってもみんな変わらないのが杉さんファンのスゴいところだなぁと思いました。

舞台にいた皆さんも本当に変わらないですね。
ちょっとだけ年月を感じたのは、ドラムの清水さんのお子さんが結婚したとか、下のお子さんは高校生だというMCを聴いて、「昔は小学校の参観日の話をしていたのに、そんなに大きくなったんだぁ」と思いました^^;;;

杉真理さんとThe Dreamersの奏でる音楽は、80年代に作られた曲なのにとても新鮮で気持ちをあたたかくしてくれるように思います。
私は80年代、The Dreamersが一番活動していたときには生で観たことがなくて楠瀬さんが抜けたあと90年代前半のライブでは、何度かThe Dreamersを観ているのだけれど80年代のThe Dreamersはカッコいいと思うのです。
当時、生で観たかったなぁ。

Happyなライブをありがとうございました。
客席には、松尾清憲さんや須藤薫さんがいらしていました〜。
会場では気がつかなかったけれど、パーカッショニストの里村美和さんもいらしていたみたいです。
またThe Dreamersメンバーでライブをやって欲しいです。


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2011.07.20

台風6号(マーゴン)と意味。

大型で強い台風6号が日本各地で猛威を振るっています。
どうなることかと思っていたのですが、今のところ神奈川では大きな被害はないようです。
しかし、明日の朝にかけて注意が必要だとか・・・。
みなさんお気をつけください。

今朝はさほど大きな混乱はなかったものの、それでも電車は遅れていました(>_<)
雨は降らなくても困りますが、降りすぎるのも困りものですね。

ところで、台風6号についている名前。
日本では従来、発生順に番号で呼ぶだけで台風に名前を付けるのはアメリカだという印象が強かったのですが、今回どこを見ても「台風6号(マーゴン)」って書いてあるんですよね^^;;
どうやら台風6号の名前はマーゴンらしいと分かったのですが、どうしてアジアンチックなのだろうと疑問に思って調べてみました。

その答えは、気象庁のサイト(こちら)にありました。

「台風委員会」という日本他14カ国が加盟している、北西太平洋又は、南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織というのがあるそうで、平成12年の台風1号から名前が付けられているそうです。
平成12年の台風1号は「ダイレム」でカンボジアが命名。以降、加盟国が順番に名前を付けていて140の名前が用意されており、それを順番に使用することになっているんですって〜。
因みに、今回の「マーゴン」は香港が命名したもので、116番目に用意されていた名前で、次の117番目は日本が命名した「トカゲ」だそう。
だから、今年の台風7号は「トカゲ」になるんですね。

用意された140まで行ったら、また1番目の「ダイレム」へ戻るそうです。
140の名前が一巡するのにだいたい5年だとか。
ただ、例外的に大きな被害をもたらした台風が合った場合は、その名前を「永久欠番」的にして次回は使わないこともあるそうです。

平成12年ってもう11年も前なのに、知りませんでした。
5年で1巡するなら、「マーゴン」もすでに2回あるいは3回目のはずなのに今回初めて聞きました^^;;;

今後、日本では号数と名前を併記する表記が一般的になるのでしょうかね〜。
それとも、いつの間には名前だけで「台風○号」という言い方はしなくなるのかなぁ?


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2011.07.19

休日らしく☆

今朝は午前3時まで起きていてその後、寝てしまいました^^;;
でも、女子サッカーワールドカップの決勝が見たかったのでTVはつけっぱなしにしていたので、得点したときなど要所要所はリアルタイムで見ました。
延長線の後半とPK戦はしっかり、正座して見ましたよ〜。
スゴいですよね!世界一ですね。

そんなわけで、早起きして興奮していたので(笑)そのままの勢いでドライブにでかけることになりました。
3連休の最終日ですから☆
御殿場あたりを走り、富士山周辺一周ということで(笑)ぐる〜っと回って、白糸の滝を見たりB級グルメで有名は、富士宮やきそばを堪能したりしました♪
気温も上がりすぎず良かったです。
とはいえ、睡眠時間2時間少々で運転していた夫に感謝^^;;;
途中、ブルーベリー狩りもしました☆

2011071813510000

ブルーベリーが木になっているのを初めて見ました。
熟しているのを探して、捥いで食べるというブルーベリー食べ放題は、40分で500円。
宝探しのようでとても楽しかったです。

短時間の間に、おいしいブルーベリーの実を探すコツを掴んだ様な気がします(笑)
紫色が濃くて、実が美味しい方が甘くて酸味が少なかったような気がします。
いくつ食べたのか分かりませんが、感覚的には今まで私が1年間に消費したブルーベリーの平均数は超えているような気がします^^;;;
ブルーベリーの実を生で、あんなにバクバク食べることは普通はないですよね^^;;

夕方は、有料道路が渋滞だったので一般道を使って帰宅。
途中秦野で、「とろけるタンシチュー」が有名な西洋料理 魯風人(ロフトと読むそうです〜)で休憩&夕食。


2011071816450000_2


本当にお箸でサクサク切れちゃう、大きなタンでした。
やわらかくてとっても美味しかったです。

白糸の滝の周りは本当に涼しくて、心地よかったですし早起きしてサッカーを見てその後に寝てしまわないで良かったです(笑)
休日を満喫した1日でした。

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2011.07.17

キットカット プチ クッキー&クリーム

毎日暑いけど、ついチョコレートが食べたくなるのです・・・。
ということで、また買ってしまったキットカット^^;;
同日発売のストロベリーヘーゼルナッツもコンビニ限定商品のようです。

こう毎日気温が高いと、チョコは溶けてしまうので食べる前には冷蔵庫で冷やしましょう(^^)/


2011071617540000

キットカット プチ クッキー&クリームです!
これは、7月11日にコンビニ限定で発売になりました。
小分けされたプチキットカットが6個入っています☆

クッキー&クリームが大好きな私としては満足なキットカットでした。


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2011.07.16

中文的信(中国語の手紙)

突然ですが、中国語のお話です。
Facebookで中国に引っ越してしまったお友達と、どうでもいい話をしています。

彼女がご主人の仕事の転勤で中国へ行ったのは昨年のこと。
ここ数年、そういう友人が多いです。

ご主人の仕事でアメリカへ、インドへ、台湾へ、中国へ・・・。
なんだか国際的です^^;;
中国へ行った友人は、英語とフランス語は少しできたけど中国語は全くできなかったということで、今は中国の語学学校へ通って勉強しているということで、Facebookは時々中国語で書いてありました。

私はイマイチ、Facebookの活用方法が分からなくて(笑)あまり利用していないのですが、友人知人が見つけてくれたりもして、 mixiやTwitterとはまた違う懐かしい繋がりができてきています。

私も中国語は全くできません。
聞き取りも発音も全然わかりません。
昔、仕事で中国へ行ったことがありその時に訪問先の方とちょっとしたやり取りをするのに中国語を少しかじった程度です^^;;
そのとき確か「3分でできる中国語」とかいうようなタイトルの本(CD付きだった!)をいただいて勉強した覚えがあります。そんな感じなので書き言葉も本当に簡単で単純なものしか覚えていません。
(時折、中国人留学生の書く中国語を見る機会はありましたけど^^;;;)

今回、友人が中国語であれこれ書いているので私も試しに自分の記憶の中国語が通じるかどうか試そうと思って、コメントを中国語で返してみたところ、本当に正しいわけではないと思いますが意味は通じるらしく(笑)友達がびっくりしていました(笑)
それをきっかけに、ちょこちょこ中国語で短文を書いて遊んでいます。

この夏は、ちょっと語学をがんばってみようかなぁとふと思ったりして(笑)
学ぶなら、毎年挫折しているスペイン語をがんばりたいのですが友達が中国にいるうちに、中国語でチャットもしてくれるというので、中国語をやってみるのも悪くないのかも・・・と思っています。
けどそんな外国語より、もっと手話をがんばりましょう〜って感じでしょうかね^^;;;

やりたいことは色々あるけれど、時間が足りないですねぇ〜。

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2011.07.14

手話の歴史言語学

先日とあるところで目にした1枚のパンフレット。
そこには、「手話の歴史言語学」と描いてありました。英語では"Historical Sign Linguistics"という表記もありました。
なんだか面白そうと、詳細を見てみると・・・。

2011/7/28(木) 8時30分〜12時40分という文字が^^;
あら、平日のそんな時間じゃ行けない。でも、どこでやるの〜?と更に詳細を見ると会場はなんと「民博」こと国立民俗学博物館!そう、大阪なのでした^^;
せめて土日のどちらかの開催なら、考えたのですが半日の為に大阪までは行かないかなぁ^^;;

でも、よくよく見るとこの「手話の歴史言語学〜データベースの構築と一般歴史言語学における展開をめざして〜」は第20回国際歴史言語学会国際ワークショップとして開催されるもので、使用言語はアメリカ手話、英語、日本手話、日本語だそうです。同時通訳はありますが要約筆記はないそうです。
どんな同時通訳なのか見てみたいですよね〜。
リレー通訳もあるんでしょうね。
興味のある方は、ぜひこちらをご覧下さい。


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2011.07.13

月がきれいです。

毎日暑い日が続きます。
節電の関係で、職場でもエアコン制限がありますがなんとかがんばっている今日この頃。
さすがに日が長いので、職場を出る時間はまだまだ明るいですが家に帰ってひょいっと、空を見上げてみると、ここ数日の月の美しいこと・・・。

毎日暑いせいか、ありがたい日差しも悪魔のように感じるからでしょうか(汗)、少し心地よい夜風に吹かれて輝く黄金のお月様は、本当に女神のように美しく見えるのです^^;;
(おひさまにも感謝してはいるのですが、暑すぎませんか〜?)

美しいお月様を見ると、私は夏目漱石を思い出さずにはいられません。
そう、英語教師だった漱石は"I love you"を生徒が「我、汝を愛す」と訳したのに対し、「月が綺麗ですね」と訳すくらいで丁度良いという発言をしたと言われています。

こんな話を聞くと、世の男性陣は迂闊に夏の夜の海辺なんかで、「今夜の月は綺麗だね」なんて言えないですよね(笑)好意もないのに、誤解されかねません^^;;;

一方、二葉亭四迷も"I love you"の日本語訳にかなり苦慮したと言われていて、四迷は漱石ほど文学的表現ではないものの、「(あなたの為に)死んでもいい」と訳すと言ったそうです。

明治時代にも「愛する」という言葉はあったと思いますが、漱石も四迷も「愛している」という言葉は使わずに、"I love you"の翻訳を試みたということは、明治という時代背景では男性が女性に愛おしさを率直に言葉で伝えるという文化がなかったのかもしれないですね。
まぁ、今の日本人にもあまりないのかもしれないですけど。

「月が綺麗ですね」が"I love you"の翻訳というのは、奥ゆかしく察する文化を基盤に持つ日本人ならではの感性だなぁと思います。
初めて漱石の訳を聞いたときは、「そんなの通じるわけない〜〜」と、思いましたが^^;;今なら、漱石の言わんとすることが分かります。

四迷の訳も分かりますね。
でも" I love you"に「死んでもいい」ほど想いニュアンスを感じないような気もしますが・・・。

私たちが、あのろう者の手話表現日本語にしたらどれが一番しっくりくるんだろ〜と思っていることも、何十年後にはごく当たり前に使われる日本語の定番訳ができていたりするんでしょうかね・・・。

言葉は時代とともに変化するもの。
その時々にあった翻訳があるんでしょうね、きっと。
むかし聞いていた洋楽の歌詞の邦訳も、今見るとひどいなぁと思うものがあったり、海外の名作物語の訳も大人になって原文をちらっと見ると、これはニュアンスがちょっと違うなぁというのがありますよね。
翻訳って、いつの世も難しいですね・・・と、美しい月を見ながら思ったのでした^^;

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2011.07.11

「小指のおかあさん」

小指のおかあさん」を読みました。
著者である玉田さとみさんは、放送作家でごく当たり前の2人の息子さんの母親でした。
そう、次男の宙くんが1歳9ヶ月で「ろう児」だと分かるまでは・・・。

日本手話で教育が受けられる明晴学園が開校したのは、2008年4月です。
多くの人たちが切望した日本手話で授業が受けられる私立の聾学校ができるまで、関係者の大変な苦労があっただろうとは想像していましたが、今回この「小指のおかあさん」を読んで、改めてどういう経緯で、NPO法人だった龍の子学園が私立学校になったのか、かいま見ることができました。

またこの作品は「子育てエッセイ」として育児未来賞を受賞したそうですが、全編を通じて著者の息子さん達への惜しみない愛情を感じることができる作品でもあります。
改めて、何ごとも諦めないこととできる限りの努力をして、動かないような大きな山も少しずつ切り開く勇気と行動力と、良き仲間が大切だなぁと思いました。

手話をまだよく知らないヒトや、我が子が聞こえに障害があると言われて悩んでいるような方にぜひ読んでいただきたい1冊です。

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2011.07.10

串揚げ居酒屋「ふさお」

週末、久々に大久保にある串揚げ居酒屋「ふさお」に行ってきました☆
月に2度はふさおに通っているというろう者の企画(?)で、何人か仲間を募って行ってきました。

2011070917450001

私はろう者と一緒の時は、聴者同士でも必ず手話を使うと決めています。
例外として、その場にろう者と会うのが初めてのヒトがいるときやどうしても通訳が必要なくらい手話が分からないヒトがいる場合は、音声言語も使います。
ろう者がいるところで、声だけで話すことは手話学習者としてやってはいけないことだと思っています。
だからみんなで横浜駅の待ち合わせ場所で会った時から、電車内もお店で飲んでいる間もずっと私は手話だけで話しました。
手話がまだ少ししかできない聴者にも、ろう者の話を通訳することはしません。
直接ろう者と関わって欲しいし、手話を勉強しているのだから自分が知っている単語や身振りなどを使ってとにかく「伝える」ということが大切だと思うから・・・。

ろう者が仕方なく、レベルを下げて合わせてくれたり、手話学習者のおぼつかない手話(のようなもの)を一生懸命努力して意を汲み取ってくれているということはよくあることです。
これらは、ろう者の努力によって成立しているコミュニケーションなので聴者側はろう者が、自分の為にレベルを下げてくれていることを肝に銘じなくてはいけません。でも、そう思っている聴者は意外に少ないように思います。

相手がレベルを下げて合わせてくれているのに、「自分は手話ができる、手話が読み取れる」と勘違いするヒトが増えてしまったら、ろう者は手話サークルに来なくなるだろうと危惧しています。
そんな話を、「ふさお」で飲みながらろう者としました(笑)

帰る少し前に、私たちが飲んでいたお座敷に店主のふさおさんが挨拶に来てくださいました。
お忙しい中、ありがとうございました☆
お店には久々に会えたろう者もいたし、カウンターにいた初めて会ったろう者ともちょっとお話したり(笑)もして楽しかったです。
あんなお店が横浜にもあると良いのにね。

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2011.07.08

言葉の広がり。

仕事の帰りに、ろう友と会ってお茶をしました。
なかなかゆっくり話す機会もないので、ここぞとばかりにあれこれおしゃべり。
で、お互いストレス発散!!

駅のホームで、ろう友と手話で話をしていたらそれを見ていたらしい小学生の数人のグループ。
「僕、手話わかるよ」と、一緒にいた何人かのお母さんたちに「これが、ありがとうで。これがこんにちはで〜」と一生懸命、手話単語の説明をしていました(笑)
その姿はかわいらしいんだけど、おしい!
ちょっとずつ「ありがとう」も「こんにちは」も手型が違うのだ^^;;

そのうち、集まっていた子ども達で『翼をください』を手話つきで歌いはじめました^^;;
そしてお母さんにしかられ沈黙(笑)
なんだかちょっと微笑ましい1コマでした。

とはいえ、手話が誤って広がるのはどうなんだろうと思ったりもします。
まぁ、日本語の使われ方も世代で違ったり時代とともに変化したりするから言葉は生ものといえばそれまでなのですが・・・。
日本人は、外来語も上手に日本語に取り入れて和製英語を作って自分たちの生活の中に「なんちゃって英語」をあたかも本当の英単語のように使って来たという文化があります。
手話話者を好奇の目で見ないで、自然と「手話を使うのは当たり前」という考え方が子どもの頃から浸透すると、手話単語が語源の日本人のジェスチャーみたいなのを使う聴者がたくさん出て来たりして・・・と、またあらぬ妄想をしてしまいました(汗)

聴者は音を理解できるから音声言語を使うというのが当たり前なのは、どこの国も同じかもしれません。
でも、騒音の中でも意思疎通ができる手話の便利さを活用しないのはもったいないと思うのです。
「手話はろう者の言語」だけれど、「ろう者だけの言語」にしとくのはもったいないので、日本人はみ〜んな、音声言語と日常会話レベルの手話(少なくても手話単語表現)ができればどんなに便利だろうと思います。

ろう者は書記日本語(日本語の書き言葉)の習得をめざし、聴者はろう者が使う手話での会話ができることを目指す・・・なんていう社会になるといいのになぁと思ったのでした。


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2011.07.07

驚きの1日。

職場にお客様がいらっしゃることになっていました。
とある専門職の方がお2人。

お客様がいらしたというので、お2人にいらっしゃるお部屋へ足を運んでみるとお1人はよく知っている方でした^^;;
いや〜。まさかこんなところでお会いするとは!!
びっくりでした。お互い、変な汗をかいてしまいました。

午後になって、上司がある人に連絡しなくてはいけないけれど、連絡先を紛失してしまったのでどうしようと困っていました。
随分前に、連絡を取り合ったことはあるらしいその方の名前を見てビックリ。
私の知り合いでした^^;;;
すぐにご本人に確認をして、連絡先を上司へ伝えることができましたが、上司もびっくりしていました(笑)
私もびっくりしましたけど^^;;
連絡をもらった本人が一番驚いたと思います^^;;;

やれやれ・・・。
なんとも不思議な1日でした。

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2011.07.05

『港町ヨコハマ 異人館の秘密』

先日、お散歩ついでに立ち寄った市立図書館でなんとなく借りたのが「港町ヨコハマ 異人館の秘密」です。
山崎洋子さんのミステリーで、2010年に発売されたものです。

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港町ヨコハマ 異人館の秘密


横浜に住む西洋館好きな私が、このタイトルに惹かれたのはなんとかく分かりますよ^^;;
でも「異人館:という言い方は、今では神戸では使いますが横浜ではあまり使いません。
「山手の西洋館」とは言っても「山手の異人館」とは言わないですよね。

この作品は、明治の横浜が舞台になっているので、描写の多くに明治の横浜の風景が出てきます。
主人公は当時、開校してまもないフェリス女学院の生徒。
その主人公の女の子と同級生が、偶然思いがけない状態でホテルニューグランドで出逢うところから始まります。
そして、ある日突然ニューグランドで会った同級生が突如「行方不明」になったことで、捜索を始める主人公。
更には、同じく同級生で立派な異人館に住む少女と行方不明になった少女の関係・・・。

などなど・・・。
私は色んな意味で面白くて、一気に読んでしまいました☆
山崎洋子さんは横浜を舞台にした作品もいくつも書かれているので、また違う作品も読んでみたいなぁと思います。

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2011.07.02

もしも世界がろう者だけだったら・・・。

先日、あるところで経験したことなのです。
私がかばんのポケットにしまっていた防犯ブザーが、突然けたたましくなりました。
(私がバッグにいっぱい物を詰め込んだので、誤って防犯ブザーが作動したようです^^;)
聴こえるみなさんは、防犯ブザーの迷惑で耳障りでけたたましい音が想像できると思います。

突如自分の持っていたかばんから、あの騒音が鳴り響いたのです(>_<)
焦ります!焦る前に、これって緊急地震速報だっけ??と訳の分からないことまで考えてしまいました。
私がいた部屋には、7人くらいヒトがいたのですが私以外音を発する物を持っているヒトがいなかったので、緊急地震速報じゃなくて、防犯ブザーだと気がついて、止めるためにあたふたしました。

だってすんごぉおおい音なんだもん、焦ります。
でもその部屋にいたヒトたち、「何焦ってんの?」って感じで防犯ブザーの音を嫌がるでもなくうるさがるでもなく・・・。

そこでやっと気がつきました、私^^;;;
その部屋にいたのは、私以外はろう者なのでした。
聴者は私だけ。だから私一人で音にあたふたしていたのです。

そんなコトがあって、ふと考えてしまいました^^;
防犯ブザーって、あの騒音で相手をビックリさせてその隙に逃げたり、あのけたたましさで周囲にSOSを発信するための道具ですよね。

じゃあ、もしも聴者がいない世界があったらその世界での防犯手段はどんな風になるのかな・・・なんて、ちょっと考えてしまいました。
ろう者や手話話者がすべて良いヒトではないですよね。

もしろう者だけの世界があったら、音は関係ない社会になるので「防犯ブザー」は意味がないっ。
「防犯パトライト」とか?でも、光ったって防犯にはならないかなぁ?
目くらましの煙り玉(そんなのあるのかな?)とかを、防犯用に持ち歩くとか???

・・・なんて、アホなことを考えて結局良いアイディアは出なかったのでした。

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