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2011年9月の投稿

2011.09.30

「安野光雅の絵本展」

横浜そごうで開催されている「安野光雅の絵本展」へ行ってきました。
予想以上にすばらしい作品が多く、しばし感動して作品で遊んできました。

安野さんは島根県津和野出身。
美術教師をしながら本の装丁などを手がけ、1968年に「ふしぎなえ」で絵本界にデビューしたそうです。
教師だからでしょうか、子ども達が楽しく学べる工夫がいっぱいの絵本がたくさんで、欲しい本がたくさんありました。

作風が温かいだけでなく、数学や科学、文学などにも興味を持っていた方のようで、特に月刊「数理科学」の表紙を1968年から1977年まで担当されたそうで、その作品のどれもユニークかつ数学的でいて、数学に関係ない人が見ても楽しめる作品でした。

絵本デビュー作の「ふしぎなえ」はエッシャーの世界に魅了されて作られたというだけあって、素人目にもエッシャーの影響を色濃く感じます。
私が気に入ったのは、「もりのえほん」と「あいうえおの本」です。
「もりのえほん」は何の変哲もない森の風景の中に、点画でたくさんの動物が隠れています。
動物を探しながら、動物の名前を覚えると子どもは楽しく勉強できるので小さなお子さんがいる場合は、とっても良いと思いました。

「あいうえおの本」も同じように「あ」からはじまる単語とか「い」からはじまる単語が、おおきくひとつ描かれている他に、文字の周りの額縁のような枠にもたくさん隠されているのがポイントです!
探すのが楽しかったです(笑)

こうして文字で書いても、安野さんの作品の良さは10分の1も伝わりません!
それがもどかしいっ。
10月10日までやっているので、ぜひお近くのかたは行ってみて下さい。
本当にステキなので。

津和野には安野光雅美術館があるそうです。
今度はぜひ美術館へ行きたいと思っています。
・・・とはいえ、津和野には20歳の時に行って以来行っていないのですが^^;;;


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2011.09.27

運動会シーズン

ほんの2週間ほど前のニュースでは、各地で運動会の練習中に熱中症が多発と言っていましたが、今週はめっきり涼しくてそんな心配がいらなくなったのではないでしょうか。
近所の小中学校などでも、先週末から来週末あたりまでで運動会が行われるところが多いようです。
運動会というと、最近は皆さんビデオカメラ片手に応援するのかな〜?

私が子どもの時はビデオカメラは普及していなかったので、(8ミリフィルムはあったけど)写真が中心でしたけど今は断然ビデオですよね。
最近の運動会ってどんなことやるんでしょうね。
徒競走やリレーやダンスとかなのかな???
最近の・・・と書きましたが、自分が小学校のときどんな運動会だったのかいまいち記憶がありません^^;;
紅白の帽子を被ってなんかやったなぁ・・とか、お昼に母が作ってくれた太巻きやいなり寿司を家族と一緒に食べた記憶はあるのですが(笑)

数年前々、地元のろう協主催の運動会があったので手話サークルの有志や地域のろう者と一緒に参加していました。何年か続いた運動会ですが、2年くらい前からなくなったので本当に運動会とは縁がない私です(笑)
運動の秋ですし、10月10日は元体育の日で東京オリンピックの開会式が行われた日。
体育の日前後あたりに何かちょっと運動らしい運動でもしてみようかなぁ・・・。
でも、急になれないことをすると怪我をするので注意しなくては^^;;;


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2011.09.26

寒いぞ〜。

ほんの1週間ほど前、9月半ばを過ぎてもまだ暑いと言っていたのもつかの間。
一気に寒くなった本日の首都圏です。
あのぉ・・・着るものがないんですけど(汗)

先週まで半袖だったのにっ。
今日はカーディガンでも寒かったです。
しかもお昼前から雨が降って来るし・・・。
日本の心地のいい秋はどこへ行ってしまったのでしょうね^^;;;
やれやれ。

それにしても暑い暑い言っていたので忘れていましたが、季節はちゃんと進んでいて日も短くなりました。
日が短いと仕事の帰りの足取りが重くなってきませんか?
定時なのに残業した気分になってしまいます。

寒暖の差が激しいので風邪を引いたり、体調を崩しやすいと思うので注意したいと思います。
やれやれ・・・^^;;

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2011.09.25

有意義な時間 不毛な時間

連休最後の今日は、仕事のような仕事じゃないような感じの会議に1日参加。
暑からず寒からずなお天気だったので、快適な電車の旅(笑)で出かけました。

ランチには色んな地域や自分の出身地などの話で盛り上がり情報交換。
その後の会議の潤滑油にもなり良い時間を過ごせました。
トータルで言えば、良い1日だったと思います。
多少自分の首をしめているところもあるけれど^^;;;

今日の会議に限ったことではないのですが、あまりにも参加者個々の事情が違いすぎて議論にならないというか、やり取りを聞いていてどうして今、ここでこの話をしているのだろうと不思議になることが時々あります。
もっと建設的な話ができるはずなのになぁ・・・と思ったりもして。

全然関係のない人のすれ違いなやりとりをTwitterで眺めているような、そんな感覚です。
こっちの事情と、あっちの事情はこんなに違うからその背景の部分を理解しないと噛み合ないのになぁというような感じとでもいいましょうか。
私もよく分からないので、?がいっぱい浮かぶのですが^^;;;

今日もまた、有意義な時間と不毛な時間が混ざり合った奇妙な1日でした。
情報が多すぎるので、それらを整理し咀嚼して自分なりに有効活用したいなと思います。
楽しい連休ももうおしまい。

明日からまた忙しくなるので、がんばりましょ〜♪


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2011.09.24

小野広祐氏講演会

今日は色んな行事があちこちで開催されていました。
天気も良く、風は秋らしく心地良い1日でした。

私は午後から開催された、神奈川県聴覚障害者福祉センター教養講座へ行ってきました。
講師はNHK手話ニュースキャスターの小野広祐さんで、テーマは「コレってアリですか?」〜ろう者+聴者 言語と文化〜というもの。
小野さんの講演を聞くのは久しぶりですが、相変わらずとても分かりやすい手話で、なおかつ聴衆を飽きさせない間というかテンポというか、とにかく楽しい2時間でした。
手話は分かりやすかったけど、読取り通訳(音声日本語への翻訳)はなかなか大変だったのではないかと思います。

内容はおいたちにはじまり、日本手話と手指日本語の表出の違いをいくつか例文で表現したり、日本語と手話の語彙の意味範囲の違いや同じ日本語でも、聾者と聴者での受け取り方のズレなど具体的にでてきました。
小野さんの体験を元にした具体例もありましたが、「日本手話のしくみ」や、「ろう者のトリセツ聴者のトリセツ」更には、木村晴美さんの新刊「日本手話と日本語対応手話(手指日本語)―間にある「深い谷」」でも紹介されている内容に限りなく近い例もありました。

後半は、聴者の奥様とのちょっとした文化摩擦を紹介してくださって講演は終わりました。
結婚式や披露宴の文化摩擦は、聾者と聴者に限らず聴者同士でもよく聞きます。
新郎と新婦の出身地が違う場合、どちらの様式で行うかなど新郎新婦で揉めて結婚式の準備の対立がきっかけで別れそうになるという笑えない話もあります。

東北や関西などのことはよく分かりませんが、私が現在住んでいる神奈川や東京あたりと、出身地である北海道とでは披露宴の方法は大きく違います。
北海道はいわば、日本の中のアメリカ(明治期に開拓された)なのでとても合理主義な土地柄で、古くからの伝統がなく、開拓の為に集まってきた色んな地域の方が文化や習慣など色々と折り合いをつけてきたのではないかと想像します。

そのせいか、披露宴は昔から会費制です。
ご祝儀ではなく会費を持って披露宴へ行きます。
会費はだいたい1万円です。
披露宴の招待状は、両家の親の名前で出すのではなく新郎新婦の友人たちの名前で出します。
友人が新郎側数名、新婦側数名でいわば披露宴の実行委員会のようなものを結成するのです(笑)

披露宴の参加者数は多く、200人くらいの披露宴も珍しくありません。
なので、新郎新婦の親族や会社関係者、高校時代の恩師やクラスメイトなど、首都圏の結婚式ではありえない顔ぶれが集まります。

席次も、新郎新婦のいるひな壇に一番近いテーブルが親族です。
首都圏では、一番末席が親族ですが、いちばん新郎新婦の晴れ舞台を見たいのは両親や兄弟ですよねぇ。
ですから北海道では、ひな壇に一番近い席は親族なのです。

北海道のスタイルも東京などの披露宴しか知らない人にしてみれば「非常識」なんだと思いますが、所変われば常識も変わります。
北海道の人から見れば、首都圏のような方法より合理的なやり方で格式張っていなくて北海道流のやり方が良いという感じではないかと思います。

小野さんの講演を聴きながらそんなことを思ったのでした。


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2011.09.22

『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』

手話仲間の一言、「この間『スパイキッズ』っていう映画を見たら、主人公の男の子が補聴器してて、姉弟ケンカのときに補聴器のスイッチを切ってたのよ!」というのを聞いて、興味津々。
友人曰く、ストーリーはくだらない話だけど、面白いよ〜・・・とのこと。

とにかく、作品中にちょっぴりASLも出て来るというので観ることにしました。
この作品は3Dと2Dとあり、3Dの場合は匂いつきということで、4D(立体映像と匂い)なんだそうです^^;;
匂いは、上映前に香りつきシートが配られて、上映中の指示に従って匂いを嗅ぐというもの(笑)
「チャーリーとチョコレート工場」のときは、劇場内でチョコレートの匂いを流したらしいのでそっちの方が高度な仕掛けかも。

作品の対象が子どもということもあり、とにかく日本語吹き替えしかなくて字幕付きじゃないのです。
なので、作品中の補聴器の子が英語でどんな話し方しているかは分かりませんが吹き替えではごく普通の話し方でした。
軽度難聴って感じでしょうか〜???(謎)

ストーリーは、義理の母がスパイで子どもたちもひょんなことからキッズスパイとして、時間を止めて世界征服も企む悪党・タイムキーパーと戦うというような感じです。
私はこの作品をみてミヒャエル・エンデの「モモ」を思い出しました。
こちらは、時間ドロボウのお話ですね。

ストーリーの流れから、弟が補聴器をしている子の方が好都合というのがあります。
でもまぁ・・普段、あれだけ補聴器でボリューム調整して音声言語で話している姉弟が、せっぱつまったシーンで手話で流暢に話すなんてうむーーと、個人的には思ったのでした^^;;;
話はおもしろかったです。
私がもし小学生だったら、間違いなくスパイになりたいと思ったでしょうね^^;;

補聴器ユーザーの描き方、手話話者の描き方としては不満はありますがさすがアメリカ。
補聴器を使う子どもを異質であるとは扱わず、ごく当たり前に普通の子どもとして登場させているんですよね〜。
日本のドラマや映画ではあり得ない気がします。
手話も普通に登場していて、かわいそう感も福祉要素もゼロ。

これくらいのストーリー展開なら、ハラハラドキドキもなく泣くこともなく(笑)観ていられるので精神衛生上は良い感じです^^
ちなみに、日本語吹き替え版なので日本語字幕はつきませんがASLのシーンにはちゃんと日本語字幕がついていました。
英語の字幕もあったので英語字幕に日本語字幕をつけたのであって、日本の配給会社がASLを読んだ訳ではないと思いますが^^;;;

匂いについては私はなくても良いのでは・・と思いますが子どもは嬉しいのかなぁ???
その辺りは謎です(汗)
興味のある方はどうぞ〜。(LINK)

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2011.09.20

「デザインの力で日本を元気に」

3連休最終日は休日らしく、朝は少しゆっくり起きてのんびりしました。
朝から出かけていた夫が予想より早く帰宅したので、夕方はトレッサ横浜でお買い物☆

トレッサに到着したら、カラフルなヤツがいたのです。↓↓

Genki01

私の第一印象はなんだか着物風なデザインの車〜。
でもよく見るとトヨタのエコカー、プリウスなのでした。
この車、「デザインの力で日本を元気に」をテーマに行われた「デザインプリウス for スマイル」という企画で、専門学校のモード学園とHALの学生さんたちが8チームでデザインを競ったそうで、その優勝作品がこちらのプリウスなのだそうです。(LINK

近くで見るとなかなかかわいいのです。

Genki02

反対側からだと下のような感じです☆
ちょっとボケてますけど^^;;;

Genki03

こんな車が普通に走っていたらびっくりしちゃうけど、見かけたら確かに笑顔になってしまうかも(^^)
デザインした学生さんたちのブログによると、デザインのキーワードは、「エール」「風」「インターナショナル」なのだそうで、さらに「日本の伝統柄をモチーフとし、各国のテイストを加え、つながりを表現しています。」と書かれていました。
私が最初に感じた着物っぽいというのは、日本の伝統柄をモチーフにされていたからなのでしょうか。
デザインの力ってなんだかスゴいですね。
コンセプトを知ると、本当に納得してしまう作品でした。

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2011.09.19

大阪拘置所 手話で面会認めず

2日くらい前からあちこちで話題になっているニュース。
朝日新聞インターネット版の9月18日0時28分付け記事を一部抜粋すると以下の通り。


大阪拘置所(大阪市都島区)で勾留中の聴覚障害がある男性被告(59)=殺人などの罪で起訴=と面会した知人に対し、拘置所が手話を禁止していたことがわかった。本来は拘置所側が手話の分かる職員を立ち会わせたり、手話通訳人を手配したりするが、大阪拘置所は筆談を求めていた。大阪矯正管区は15日付で改善指導したという。

 大阪拘置所によると、知人が計約40回面会に訪れた際、手話を認めなかったという。同拘置所には手話のできる職員がいなかったといい、大阪矯正管区は「体制が不十分だった」として指導したとみられる。

記事の全文はこちらです。
ただしリンク先の記事がいつまで掲載されているかは分からないので、ご覧になりたい方はお早めにどうぞ。
リンク切れの際には、ご容赦ください。

拘置所の規則や法的なことなどよく分からないのですが、拘置所での面接は面接に来た人のために行うのでしょうか。それとも拘置所に収容されている人の為に行われるものなのでしょうか?

この記事の全文を読む限り、大阪拘置所は面接に来た知人へ充分な説明をしていなかったというだけで収容されている側への説明に関しては触れていないんですよね。
拘置所が「手話での面談は必要ない」と判断したのは、たぶん拘置所の中では手話を使わず筆談で指示をしたりして拘置所側では「通じている」と思っていたからだと思います。

個人的には、そんな環境だからこそ面会の時くらい手話で会話ができた方が、精神的に落ち着くと思うのですけど。
手話ができる職員がいないなら、通訳人を依頼すればいいのにその手続きが面倒なのでしょうか。
取り調べのときには手話通訳がいて裁判でも手話通訳が必要ならば面会のときにも手話での面会を認めるべきでしょうし、聴覚障害者といっても手話よりも文字情報が良い場合は、取り調べでも裁判でも拘置所の面会でも要約筆記や筆談が認められるようになるといいと思います。

外国人が収容されている時お面会の時はきっと通訳人がつくんだと思うのですが、(筆談だって日本語じゃないですもんね)手話を生活言語にしている日本人への理解はまだまだ広がっていないんだなぁと改めて思います。
小説「デフ・ヴォイス」にも同様のことが登場するところを見ると、こうしたことは大阪拘置所だけではなく過去にもなんども繰り返されてきたことなんでしょうね・・・。


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2011.09.18

暑かった〜

昨日はエアコンの効いた部屋に引きこもり、PCとにらめっこして締め切り間近の文章とにらめっこしながら、半日以上作業をしていたのですが、今日はうってかわって、日光が照りつける屋外で終日スポーツの秋を満喫しました☆

風は若干秋の気配があるのですがそれでも暑いっ!!!!
本当に暑かったです。
自分たちの出番じゃない時は木陰を探して涼んでいましたが、それでもかなりの暑さでした^^;;;
スポーツドリンク何本も飲みましたが、体温上昇。
超軽度の熱中症(?)な感じでした。
そういえば、私は子どもの頃から体温調整があまり上手ではないのです^^;;

小学生の時は「人間なのに変温動物」と言われるくらい、体温が外気温に影響されやすく夏と冬では平熱も違うような子どもでした。
その傾向は、大人になった今も若干残っています。

なので、暑いところにいると体温がけっこう高くなり、寒いところへ行くと体温が下がるという分かりやすさ・・・。
今日は、珍しく1日屋外にいてずっと日差しを浴びていたからか夜になっても体内に熱がこもっている感じがして、めちゃめちゃ暑く、家族に「軽い熱中症の症状だよ」と言われるしまつです。
アイスでも食べて体温下げよう・・・。

食欲もあるし水分も塩分もとっているし、頭痛もないし(笑)
なにより、こうして元気にパソコンやったり本を読んだりしているのでいたって元気です☆
来週はようやく秋らしくなるようですが、まだ残暑が厳しいのでみなさんもお気をつけください。

熊谷の雪くまが食べたい〜〜っ(笑)


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2011.09.16

シルバーウィーク前夜

世間では明日からシルバーウィークなのでしょうか?
こう毎日残暑が続くと、連休は確かに嬉しいですが・・・。

棚上げしていた色々な締め切りがぎゅっと詰まった恐怖の1週間になりそうです。
がんばります。
電気の使用制限がなくなったものの、暦の上ではもう秋なので職場でのエアコン制限は引続き行われています(汗)
暑いよぉ〜。と思いながら仕事をしていますが、この夏は私でも少しは地球に貢献できたみたいです^^;;

前年の4月〜8月と比較してわが家の電気使用量は平均22%も削減しました。
あ、削減できたと言うよりは昨年までが無駄に電気を使っていたということなのですが。
暑いけどエアコンがまんしよとか、去年は暑くて26度にしちゃったけど今年はがんばって28度とか29度でなんとか身体を慣らして乗り切りました。
それも職場も徹底した節電をしていたから、身体が慣れたのかも・・と思います。

この連休は西日本ではまた雨が心配です。
日曜日まではまだ関東でも30度を超えるとか・・・(>_<)
連休の間に私も1日外にいる日もある予定なので、しっかり水分を補給して倒れないように楽しみたいと思います。

みなさま、よい休日を〜♪


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2011.09.13

日本手話と日本語対応手話(手指日本語)―間にある「深い谷」

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日本手話と日本語対応手話(手指日本語)―間にある「深い谷」 」木村晴美著

8月末に発売になった木村晴美さんの新刊『日本手話と日本語対応手話(手指日本語)―間にある「深い谷」』を読みました。
かねてから木村晴美さんが、言い続けてきた聾者の言語としての「日本手話」と聴者や日本語ベースの難聴者や中途失聴者が使いやすい、コミュニケーションツールである「日本語対応手話(手指日本語)の違いについて分かりやすく解説されています。

構成は2部に分かれていて1部は、日本手話と手指日本語の違い等について言語学的な話や他の国のこと、更には木村さんの経験などが書かれています。
2部は実例編になっていて、日本手話の表現と手指日本語の表現の違いを写真で比べられるようになっています。

「この表現、聾者が使っているのを見るなぁ」と思ったり、「自分だったら、こう表現しちゃうかもー」とか「こう表現すれば聾者に伝わりやすいんだなぁ」などとにかく色んな例があります。
欲を言えば写真じゃなくてDVDなど動画にして欲しい!!!

読んで思うのはやはり、日本語文法と異なる「日本手話」と頭の中に日本語があって日本語に合わせて表出される「日本語対応手話(手指日本語)」とはやっぱり違うものであり、前者は別な言語で後者は日本語だなぁということです。
日本語には、話し言葉と書き言葉と手指ことばがある・・・って感じでしょうか。

どちらが良いとか悪いとかではなく、それぞれを必要としている人がいるということを私たちは理解するべきだし、木村さんだって日本語対応手話(手指日本語)を排除しようとしているのではなく、言語として異なるものなので日本語ベースで表出されても理解できないまたは、理解しにくい人たちがいることを広めたい、理解して欲しいだけだろうと思いました。
「ろう文化宣言」以降、なんだか尾ひれがついて大きな誤解をしている人も多いのかもしれません。

第二言語をどんながんばって勉強してもネイティブには及びません。
英語を話せるようになっても、日本人訛りの英語だったりRとLの発音が曖昧だったり・・・それでも、英語を話して書いて、英語圏の人とコミュニケーションはできます。

日本語が上手な外国人だって「外国人としては日本語が上手」でも、日本人と遜色無く発音できる方は少ないです。
それと同じで、日本語のリズムで育ってきた私たち聴者が日本手話を学んでも「聴者訛りの日本手話」なんだと思います。日本語のリズムに即した手指日本語の方が楽なことは否めません。
でもせっかく学ぶなら、難しくても違う言語をマスターすることに挑戦して、相手に合わせて使いこなせるようになりたいです。

相手が日本手話の方が楽な聾者なら、日本語訛りでもいいので日本手話で会話を楽しんだり、日本手話で通訳をしたいし、相手が日本語で育ってきた難聴者や中途失聴者なら日本語リズムの手指日本語で会話ができればお互い楽しめると思うから。

「聾者が手話を読み取ってくれているから、適当で大丈夫〜」なんて言っている手話学習者にぜひ読んで欲しいなぁと思います☆
自分の表現、本当に通じるの?って改めて考えるきっかけになると思うから。

私も改めて、自分の表出も手話の読取力も振り返り初心に帰って勉強したいなと思います。


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2011.09.12

天然ハーブ使用の石鹸シャンプー

日頃、TVコマーシャルなどでおなじみの合成シャンプー。
パッケージもおしゃれだし、香りもいいし、何より髪がすべすべさらさらになるのでつい使ってしまいます。
本当は「石鹸シャンプーが髪にも皮膚にもいいよ」と聞いたのはもう10年以上も前^^;;;
そうは言っても、なかなか石鹸シャンプーに切り替えられないんですよね^^;;;

9月の初めに、たまたま応募した石鹸シャンプー&リンスのモニターに当選してミヨシ石鹸という会社の天然ハーブ使用石鹸シャンプー&リンスをいただきました☆

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パッケージもちょっとかわいい*^^*
シャンプーはミントの香りで、さらに頭皮もちょっとすーっとする感じでさわやかです。
リンスはローズウッドの香り。

石鹸シャンプーなので、イメージ通り髪を洗うとギシギシする感じなのですがリンスを使うと全く気になりません。
合成シャンプーには、香料や保湿剤や防腐剤などが入っているのですべすべさらさらで洗い心地は良いですが、もし使わなくてすむなら使わないにこしたことがないのかもしれません。
でも、目先のさらさら感や使いやすさは魅力的なんですけどね^^;;

一方石鹸シャンプーは、添加物が殆どなくリンスもクエン酸などを使っています。
液体も合成シャンプーのようにどろっとしたした感じではなく水のように透き通っていて、扱いにくい面もあります。
シャンプーを使うと髪がギシギシするし(>_<)
でも、石鹸シャンプーを使うにはコツがあるそうです。
コツを掴んで上手に使えば、人間にも地球にも優しいのは石鹸なんですね〜。

石鹸シャンプーの化学について書かれているこちらのサイトが参考になります。

今まで使っていた通常の合成シャンプーより手間がかかるのですが、食にしても放射能問題にしても社会全体で「安全性」への議論が高まる昨今。
いただいたシャンプーとリンスを使い切ったあとも、石鹸シャンプーを使ってみようかなぁとちょっと思っています☆

シャンプーやリンスより、食器洗いの洗剤や洗濯洗剤を変えた方がいい様な気もするのですが^^;;
その辺りもおいおい考えてみまーす☆

ブログネタ: 『地肌に優しい石けんシャンプー』モニターキャンペーン参加数

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2011.09.11

黄金町バザール2011

真夏のように暑い週末。
みなさまいかがお過ごしでしたか。
私は暑くて暑くて溶けそうになりながら出かけていました^^;;

この週末は色々な行事が目白押し。
脳みそフル回転の勉強の時間ももちつつも、芸術の秋ということで「黄金町バザール2011」へ行ってきました。

まずは相変わらず怪しげな雰囲気漂う、竜宮美術旅館^^;

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なんだか前回よりも妖艶な雰囲気が増した気がします(汗)
この建物の歴史について興味がある方は、こちらをご覧下さい☆

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黄金町バザールはアートによる街の再生をテーマに、町づくりの一環で行われているイベントなので、色々な新進気鋭のアーティストが様々な作品を出しています。
猫が好きな私の目に真っ先に飛び込んで来たのは、「アカイクツヲハイタネコ」(赤い靴を履いた猫)!

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色んな手作りの猫がところ狭しといるスペースでした(^^)

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作者は、美術家の安部泰輔さん。(LINK)
猫が好きな方はぜひ一度、行ってみて下さい(^^)

黄金町バザールは11月6日まで行われています(^^)


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2011.09.09

にゃんこの楽園。

本当に楽園なのかどうかは、本人達に訊いてみないと分からないのですが^^;;;
わが家のバルコニーは猫たちが遊ぶのに充分の広さと、遊具(?)があります。
まだまだ暑いながらも、少しずつ秋を感じる今日この頃。

わが家の猫達は、バルコニーでくつろぐ時間が増えました。

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ムクゲの花が毎朝きれいに咲いています。
アオイ科の落葉低木であるムクゲは、細い木なので猫が登ったりはできませんがムクゲのまわりに猫達が集まることが多いです(笑)
上の写真は、ムクゲの花越しの長作くん^^;;
今年の夏も、ヤブ蚊アレルギーは健在だったので相変わらず耳が赤くなってちょっとかわいそうですが元気です。

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こちらはチャコちゃん(笑)
万年居候です^^;
チャコちゃんがふらっとわが家にやってきて、かれこれ6年くらいになるでしょうか。
他の猫はうちで生まれたので、何歳か知っていますがチャコちゃんだけは年齢不詳です^^;

今年は殆どバルコニーにも出ないで、ずっと家に引きこもっていることが多かったので結構な年なのかなぁと思っています。
それでも、一番の食いしん坊ですが^^;;

野良猫だった期間がどれくらいあったのか分かりませんが、食べることに苦労したのかなぁと思っています。
節電の夏で、わが家も去年よりエアコンを使わず消費電力は使用量が前年比22%もマイナスになったわが家ですが(去年までどれほど無駄な電力を使っていたのやら...)、猫も人間もなんとか乗り越えられたみたいです。

まだまだ残暑が続きますが、猫たちは元気です☆


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2011.09.06

残暑おみまい申し上げます。

台風12号の被害状況がわかってくるにつけ、多くの方が犠牲になりまた家屋が流されるなどしていて津波の被災地を思い出さずにはいられません。
そして今日は、北海道で豪雨だというニュース。
札幌周辺でも大雨が続いているようで心配です。

私が住んでいる神奈川では、幸い台風の大きな被害はなかったようです。
台風が去り、残暑が厳しくなっています。
エアコンを切っていると本当に暑いっ!!
エアコンをつけていても外気温が微妙に低いので、あまり涼しくないので結局つけないで汗をかきまくっています・・・。

家でも職場でもそんな感じの9月上旬。
毎日、なんとなくやることに追われ忙しいままもう6日。
この調子でいくと、9月はあっという間に終わってしまいそうです。

10月からまた新しいことが始まるので、ちょっとわくわくしています。
自分にできることは限られているけれど、色んな方々と協力してチャレンジを続けていけたらいいなと思います。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆様もお気をつけください(^^)/

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2011.09.03

鈍足の台風12号

先週からずっと台風12号を警戒しています。
当初は、関東周辺への上陸が懸念されていて早ければ9月1日に上陸かと思われていたのですが、どんどん時速は遅くなり、方向もふらふらと西へ向かっていきました。
そして今朝、高知県に上陸。
未だにのろのろ移動しているため、予断を許さない状態です。

でもって、横浜周辺ではとりあえず洪水にもならず強風で何かが倒れた話も殆ど聞かず無事に週末を迎えています。
今日は生温い強風が吹いてはいましたが、晴れ間がある時間もあり台風の影響を受けつつも被害を免れているような状況です。

ニュースを見れば、神奈川県内でも水が溢れた地域もあったようです。
また、直撃を受けた高知や今なお台風12号の通過コースに入っている地域では亡くなった方や行方不明者もいらっしゃるそうですね。
どう抗っても人間は自然の力には勝てませんが、どうにかコースを変えるとかせめて速度を上げる方法はないものなんでしょうかね・・・。

勢力が強い大型台風がジョギングくらいの速度で通過すれば被害は大きくなってしまいます。
願わくば、台風の速度は新幹線くらいのスピードになって欲しいものです。
ここ数年、何となく昔の気候と違うということは誰しも感じているのではないでしょうか。
毎年こんなに暑い夏が来て、台風のコースも従来のデータ解析があまり活かせないようになってしまったら困るなぁなどとなんの専門知識もないけれど、いろいろと考えてしまう今日このごろです。

これから本格的な台風シーズン。
大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

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