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2011.09.30

「安野光雅の絵本展」

横浜そごうで開催されている「安野光雅の絵本展」へ行ってきました。
予想以上にすばらしい作品が多く、しばし感動して作品で遊んできました。

安野さんは島根県津和野出身。
美術教師をしながら本の装丁などを手がけ、1968年に「ふしぎなえ」で絵本界にデビューしたそうです。
教師だからでしょうか、子ども達が楽しく学べる工夫がいっぱいの絵本がたくさんで、欲しい本がたくさんありました。

作風が温かいだけでなく、数学や科学、文学などにも興味を持っていた方のようで、特に月刊「数理科学」の表紙を1968年から1977年まで担当されたそうで、その作品のどれもユニークかつ数学的でいて、数学に関係ない人が見ても楽しめる作品でした。

絵本デビュー作の「ふしぎなえ」はエッシャーの世界に魅了されて作られたというだけあって、素人目にもエッシャーの影響を色濃く感じます。
私が気に入ったのは、「もりのえほん」と「あいうえおの本」です。
「もりのえほん」は何の変哲もない森の風景の中に、点画でたくさんの動物が隠れています。
動物を探しながら、動物の名前を覚えると子どもは楽しく勉強できるので小さなお子さんがいる場合は、とっても良いと思いました。

「あいうえおの本」も同じように「あ」からはじまる単語とか「い」からはじまる単語が、おおきくひとつ描かれている他に、文字の周りの額縁のような枠にもたくさん隠されているのがポイントです!
探すのが楽しかったです(笑)

こうして文字で書いても、安野さんの作品の良さは10分の1も伝わりません!
それがもどかしいっ。
10月10日までやっているので、ぜひお近くのかたは行ってみて下さい。
本当にステキなので。

津和野には安野光雅美術館があるそうです。
今度はぜひ美術館へ行きたいと思っています。
・・・とはいえ、津和野には20歳の時に行って以来行っていないのですが^^;;;


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