« ころころ柿 | トップページ | 『空の中』を読んだ。 »

2011.10.21

日本手話学会第37回大会

先日、日本手話学会第37回大会が関西学院大学で開催されました。
関学までちょっと(いや、かなり)遠いですがヴォーリズがキャンパス設計した大学です。
このチャンスに行かないわけにはいられません。

2011101608590000

関学のシンボルとも言える時計台。
ヴォーリズ建築ファンとしては、聖地ですよぉ。
右も左もぜ〜んぶヴォーリズ建築なので、とても興奮しました(笑)

学会の方はというと、今年の発表者は聴者が多いという印象でした。
1つの発表が20分程度なので、興味があってもっと聞きたいなぁと思う内容もそれ以上聞けないのが残念ですが、色々な研究テーマがあり興味深いものも多くありました。

研究発表も興味はありますが、この専門的な内容をどう通訳するのかという点も個人的には興味深いところです。通訳者的視点からも色々と勉強になりました。
ヴォーリズ建築のことを差し引いても、参加して良かったと思います。

私が持っている日本手話学会の予稿集で最も古いのはたしか、2001年の大会のものだったと思います。
当時は、日本手話学会の会員にはなったものの研究内容など皆さんのやり取りに使われる日本語が理解不能で(苦笑)なんのこっちゃなことが多々あったのですが、10年経って研究発表を聞いても予稿集を読んでも理解はできるようになったことが、なんだか自分の僅かな成長を感じられて地味に喜んでいます^^;;;

まだまだ勉強不足でキチンと理解できていると胸を張って言えるかどうかが微妙ではありますが、色々なお話を伺って良い刺激になりました。
あと懇親会の際に上映された手話映画「手話レンタル」はなんとも興味深いテーマで、これからの手話を取り巻く環境を風刺しているような作品でなかなか興味深かったです。
私の予想は大はずれだったのですが^^;;;

来年は群馬大学が会場だそうです。
興味のある方は、非会員でも参加できますのでぜひどうぞ。


ブログ村でブログランキング参加中↓クリックよろしく★
にほんブログ村 介護ブログ 手話・点字へ
にほんブログ村

|

« ころころ柿 | トップページ | 『空の中』を読んだ。 »

建築散歩・街歩き・お散歩」カテゴリの記事

手話言語・ろう文化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/53051276

この記事へのトラックバック一覧です: 日本手話学会第37回大会:

« ころころ柿 | トップページ | 『空の中』を読んだ。 »