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2011.12.08

手話と手話通訳

日本人は日本語を話します。
日本語を聞き、理解し、読んだり書いたりします。
日本国内ではそれが「あたりまえ」となっています。
そのことに何の疑いもなく多くの人は育ってきました。
私もその1人。

でも日本には、最近では日本語の読み書きができない外国人もいるし、耳が聴こえないが故に耳から日本語の発音が入らないから日本語の正しい読み方を覚えるのが難しい「ろう者」や「難聴者」もいます。
日本語が単語として理解できても、文脈として理解しにくいろう者も特に年配の方には多くみられます。
手話なら分かるけど、日本語の長文だと分かりにくい人たち。

手話が一番気兼ねなく使える、「第一言語が手話」という人たち。
今の日本は、そんな人たちにとってはまだまだバリアーが多い社会。
みんなが当たり前に日本語を話すように、当たり前に手話が通じる社会になればいいと思っています。
音声日本語より手話がすぐれた機能を持っている点もあります。

みんなが手話ができれば、手話通訳なんて職業はこの世に存在しません。
そんな社会がいいなと思います。
当たり前に手話で話せる社会。

日本語将来、国連障害者の権利条約に批准しても一朝一夕に何かが変わるとは思えないけれど、とりあえずは手話や要約筆記での情報保障が「あたりまえ」になるかもしれません。
とりあえずは、そんな社会になればいいなと思う師走の寒い寒い夜です。

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コメント

「京都の教師」さんのお名前で、この記事のコメント欄へご自分のブログの宣伝のみの書込みをいただきました。
コメント内容は本ブログの以下の記事のコメント欄へ寄せられたものと同じでURLのリンクと記事を読んで下さいという内容でしたので、勝手ながら非公開とさせていただきました。
http://docile.way-nifty.com/nwes/2011/06/post-6450.html

今後は宣伝のみの書込みはご遠慮ください。
どうぞよろしくお願いします。

投稿: ドシル | 2012.01.01 11:09

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