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2012年3月の投稿

2012.03.31

ビア&カフェ BERG

JR新宿駅東口改札を出て徒歩15秒と言われる場所にあるのが、ベルク。
以前はマイシティだったのに今はルミネエストというビルになっているんですね^^;;
先日、久々に新宿へ言ったらマイシティじゃなくなっていてビックリしたのですが、もう何年も前に変わったらしいです。
東口には殆ど行かないからなぁ。。。と言い訳。

友人(悪友とも言う)たちと先日行って来たのですが、友人が行きたいと言うまでそんなに興味がなかったのですが、このお店ルミネの以降で立ち退きを迫られて久しいそうで、この件で色んなとこで話題になり、常連客が立ち退き反対の応援もしている今時めずらしい、個人経営のお店です。
この件についての詳細は、ベルクのサイトでご覧下さい。

このルミネの経営方針による閉め出し的な、契約変更の問題をいくつかのサイトで読んで日本人はやっぱり契約に弱いんだなぁと感じました。
法律の改正や契約内容については、自分を守る為にもきちんと自分で調べて知識を持っている必要がありますね。
そうしないと、大会社の言いなりにならざるおえない個人店がでてしまうんですね...。
商売をやっているわけでもないのに、なんだか背筋が寒くなりました。
ルミネカードを持っていることさえ嫌な気分になりましたもん(苦笑)

で、ベルクの魅力。
初めて行って分かりました(^^)
新宿で仕事していたら、毎日でも寄りたいかもしれないです。

Dsc_0111

こないだはランチ時だったので、写真のセットを注文しました☆
素材にもこだわりがあるようで、素朴だけどとってもおいしかったです!
改札から徒歩15秒の立地ですが、お値段もリーズナブル。

美味しかったです。
ルミネは確かにファッションビルなのですが、ベルクのような昭和な雰囲気とでもいいますか、イマドキではない暖かみのある感じのお店がテナントに入っていても良いのではないかと思います。
新宿らしくて、いいお店だなぁと思いました。

ルミネからの立ち退き要請、いつまで続くんでしょうね。
話が大きくなると、ルミネにとってあまり嬉しいニュースじゃないように思うのですが...。

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『海の底』

遅まきながら、有川作品の自衛隊三部作(通称)の3作目、「海の底 (角川文庫)」を読みました。

どの作品を読んでも思うのは、有川作品の文体っていいなぁ...ということ。
突拍子もない設定で展開するハートフルなストーリー展開もさることながら、この文体があってこそ作品に息吹が吹き込まれるような気がします。

舞台は神奈川県横須賀市。
米軍の横須賀基地で開催される「桜祭り」から物語は始まります。
なので、神奈川県民の私としては知っている地名のオンパレードだし、米軍のとなりのダイエーとかプリンスホテル(今はもうないけど)など、映像をイメージしながら読み進めることができました^^;;

古いお話なので、あらすじを書いてもさしてネタバレでもないとは思いますが、検索すると多くの感想が出てくるので詳細は書かなくてもいいかななんて思い、あえて割愛させていただきます☆
見どころは、突拍子もないストーリー展開と沢山登場するそれぞれのキャラクターの性格がそれぞれステキなこと。
そしてマニアックすぎるくらいの、警察や自衛隊の様々な描写。
更に、昔の少女漫画のような純愛がひっそりと垣間見れて、最後に光明が見えるあたり...でしょうか。

ただこの作品は、ストーリーの大枠は現実には起こりえないことですが根底にあるのは、痛烈な社会批判ではないかと思います。
今の世の中をしっかり見据えて問題点を明確に物語の中に表現しているある意味社会的な作品です。

読み終わると、有川作品の魅力に魅せられること間違いなし...だと思っています(^^)


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2012.03.30

年度末最終日☆

2011年度が終わります〜。
暦上は明日までありますが、明日は仕事がお休みなので気分的には今日が最終日。

今日をもって退職するヒト、異動するヒト...毎年この時期は色々とドラマがあります。
私も人間関係で、ちょっぴり貴重な経験をしました^^;;

年度最終日なので、自分の机の周りを片付けて席替えの準備をしたり、古い資料を整理したり、新年度のファイルを準備したり、今年度の最終データをまとめたりと何かとバタバタした1日でした。
なんだかあっという間に終わっちゃった^^;

さて、新年度が始まるとまたバタバタと忙しくなります〜。
年度はじめから出張もあるし...体調管理に気をつけてがんばります(^^)


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2012.03.28

映画『珈琲とエンピツ』

新宿で上映されている今村彩子監督のドキュメンタリー映画『珈琲とエンピツ』を友人達と一緒に観てきました。
このドキュメンタリーは、聾者である今村彩子監督の心の中にあった「見えない壁」を打ち破った人物を追いかけた作品です。
それが、太田辰郎さん。
サーフショップ&ハワイアン雑貨店 Surf House Otaのオーナーで、太田さんも聾者です。

この作品は、「コミュニケーション」について深く深く考えさせられると同時に、聾者とか難聴者とか聴者という「聞こえの違い=主たるコミュニケーションの違い」だけで、壁を作ることはつまんないことだよ...って映像からにじみでているような作品です。

映画の中の太田さんの笑顔は優しくて、太田さんに会いたくてお店に行くという気持ちがわかるような気がします。
それと同時に、あんな風にステキな笑顔で話せる太田さんになるまで、聴者の中で多くの苦労をされたのだろうと想像し、映画を観ながら色んな想いが込上げました。
映画のナレーションは、声を出すのが得意ではない聾者である今村さん自信が担当しています。
聾者である今村さんが、作品の中で自分の声でナレーションをすると決心するにも勇気がいることだったと思います。その想いを考えるとナレーションの声を聞き漏らすまいと思いました。

また、今村さんが感じたという「太田さんとお客さんのコミュニケーションの衝撃」は、初めてあのお店を訪れる、手話を知らない聴者はそれ以上に衝撃を受けるのだろうと思います。

太田さんに会うまで今村さんが知らないうちに、手話ができない聴者とは距離を置いていたという感覚は、多くの聾者が持っている自然な感覚だと思うし、逆に一般の聴者が初めて聾者や難聴者にあって筆談をお願いされた時に感じる"とまどい"や、見知らぬ外国人に外国語で声をかけられた時にどう対応したらいいのか焦る感覚にも通じるように思います。
壁がそこにあるわけではなく、自分が無意識に壁を作っているという状況。

そんな色んな人の想いや葛藤が詰まっている作品なので、そこの部分に感情移入してしまうと感情が高ぶります。...っていうか、私は泣きそうになりました。
作品的には泣けるような場面はないのですけど。

私は子どもの頃から、ことさら感情移入が激しくてTVを観ていてもつい画面に入り込むほど感情移入をしていまうので、よく夫に注意されます。
自分で注意してコントロールしないといけなくて、感情移入の激しさは手話通訳をする時に本当厄介で困ることが多くあるので、極力冷静に客観的に物事をとらえるようにしているのですが映画館のような暗くて大画面でスクリーンを観る場合はなかなか難しいです^^;;;

見終わったあとに、心の芯がほんわかあったかくなるような作品です。
そして、たぶん観るたびにどの視点で感じるかによって見え方が変わって来る映画だと感じました。

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2012.03.27

人事異動シーズン

異動の内示のシーズンです。
私の職場でも夫の職場でも、4月からの人事の発表なんかあったりしてわたわたしている3月最終週です。
異動の時期は職場によって若干違ったりしますよね〜。

外資なんかは1月に異動になる会社もありますし...。
日本では、3月は別れの季節で4月は出逢いの季節だったりします。

悲喜交々、色々な人事異動があったり3月で退職する人がいたり、4月からの新たなプロジェクトがあったりありますが、異動にしても退職にしても「立つ鳥後を濁さず」で行きたいものですね。

皆さんの周りでも、3月と4月で色々な変化があるのではないでしょうか(^^)
年度末から年度始めと言えば、総会のシーズンでもありますね^^;;
j準備しないといけないことが山積みです(>_<)

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2012.03.25

絆〜心のつながりっていいなぁ〜

この週末、11年ぶりに「ひよこっち」の春のライブへ行ってきました。
この間、色んなイベントに出演しているひよこっちや昨年のチャリティライブなどでひよこっちの活躍ぶりは見てきましたが、春のライブは2000年に行って以来で今年は2012年^^;;;
12年前ちびっこだった子は大きくなって大学生になっていたりします。

そしてひよこっちのJr.(ジャニーズみたいですねぇ)にもちらほらと知っている子がいたりして。
改めてひよこっちのスゴさというか、代表の橋本さんのスゴさを垣間見た気がします。
今日の記事のタイトルは、今年のひよこっちライブのテーマです。

Dsc_0109


ひよこっちというと、手話ライブばかりに注目されますが聴こえない子どもたちが1年間、ひよこっちを通じて様々な活動をした成果のひとつに日本の歌を手話に翻訳してみんなで発表するというのがあるけれど、基本的な活動は、年齢も学校も違うけれど「聴こえない、聴こえにくい」という共通点を持った子達が集まって、安心して手話で話ができる拠点であり、一種のフリースクールのように思えます。

今回も被災地を訪問した際の写真の紹介や、震災当日の体験談などのトークもありました。
また遠野市にあるやかまし村(LINK)の方々との交流や震災支援のお話など、個人的には手話ライブよりそちらの話の方がメンバーやJr.の成長記録として貴重だなぁと感じました。
小さな子達は、日本のPOPSを意味を掴んで手話で表現することから、日本語の意味も学んでいるのかなぁなんてことも今回思いました。

ひよこっちメンバーのかわいらしさや、歌詞を手話に翻訳した時の表現の魅力も色々ありましたけど、今回はそれより何より、お手伝いしていた通訳チームの方々の作業にかなり見とれました^^;;
読み取り通訳しつつ、舞台の上にいて話が聞こえないしスクリーンも見えない子たちの為に、舞台下で聞き取り通訳(又は舞台上の前方で話している人のミラー通訳?)をしたり、プロジェクターやPCの操作をしたりとにかく忙しそうでした!

読み取りするときも、話者の子ども達やメンバーのイメージにあった話し方をしたりと高度な技術に感心してしまいました^^;;
いやー、スゴかった。
この点は2000年にはあまり気がつかなかったことですね。

子ども達ほどじゃないにしても私も少しは成長しているのだろうか...?
ひよこっちのライブは文化祭のようで、1年間の子ども達の活動や学びの発表の場の意味もあるのだけれど、実行委員長をやったり、様々な台詞や歌詞を覚えたり練習したりしながらろう児たちが豊かな経験をして成長できる場でもあるし、小さな子は大学生や高校生のろうのお兄さんお姉さんをロールモデルとしていける、第二の学校でもあるのかなぁとしみじみ感じました。

しかし...橋本さんのあのパワーは一体どこから来るのかな。
とにかく、良いエネルギーをもらえた気がしています。

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2012.03.22

プロであるということ。

仕事をしていて思うのはどんな仕事であれ、「プロとしての自覚を持つ」ことが大事だということ。
プロフェッショナルというのは、仕事の対価としてお給料をもらっているということもあるし、その道の専門家でもあると思います。

様々な仕事に資格がありますが、資格試験に合格するというのはゴールではなくその仕事をする最低ラインに立ったということ。
最低ラインに立ったということは、専門知識や専門技術が最低限あるということだと思います。
その時点でプロ意識を持つべきで、「私は合格したばかりだから」とか「経験がないから」と素人に対して言うことはプロとして許されないことだと私は考えています。

資格試験に合格したら自覚と覚悟が必要で、最低限の知識や技術が退化しない為の鍛錬も必要だと思います。
医者だって教員だって弁護士だって、試験に合格したときからベテランなんて人はいません。
試験に合格して、ドギマギしながら経験をつみ一人前になって行くんです。
でも、試験に合格すれば「先生」と呼ばれるしそれに相応しい立ち居振る舞いをすべきだと思います。

手話通訳者も同じだと私は考えています。
手話通訳者全国統一試験や手話通訳士試験を試しに受験して合格したとしても、合格したら最低限度の知識と技術があると見なされます。
その時点で、腹をくくっていかなくてはいけないし通訳者として恥じない技術と知識を身につける為に更なる学びを続けなくてはいけないと思います。

例え月に何日しか稼働しない通訳者だとしても、現場に行けば「通訳者」として見られ聴覚障害者のその場での情報保障はその人にかかっているわけで、「できない」とか「自信がない」なんて言ってられません。
プロとして自分の持てる全ての知識と技術を駆使して情報保障しなくてはいけないと思います。

「できない」「自信がない」なんて他人に言うのは、自分への甘えだと思い私は口には出しません。
もちろん、通訳に正解なんてなくて自信がある通訳なんてできるわけはないしいつだって反省しながらそれでも日々成長しようともがくのだけれど。
それでも、その時その時は持てる力を精一杯出し切っているから、終わってからの反省や凹みはあっても現場で「できない」とか「自信がない」とか「自分には向かない」なんて思うことはありません。
「ここには自分しかいない」「自分がやらなきゃ他に情報保障はない」「やればできる」と自己暗示をかけながら戦います。
プロとしての誇りを持っているから。
色々と自問自答しながらも、それでも私はプロでありたいと思っています。
一流のプロとは言いがたいところが悔しいけれど....。
一流のプロになるには、まだまだ道のりは険しいなぁ。

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2012.03.21

指先から採血

昨日から喉がいたいので大事をとって近所のクリニックへ行きました。
そろそろ花粉症の薬ももらいたかったし^^;;

「風邪か花粉症かわからないけど喉が痛いです〜」と訴えたところ、先生が「採血しましょ」と言いました。
採血と言われたので腕をまくったのですが、血管からの採血ではなく指先をプチッと指してほそ〜い管へ指の先を絞って血液を絞り出す...という方法(汗)
あんなにぎゅ〜っと絞るなら、血管からさくっと採血してもらった方が私としては良かったなぁ...指の先にバンソーコまで貼られちゃったし(笑)

でもって、10分もしないうちにまた診察室へ呼ばれて「風邪じゃないですね〜。検査の結果CRPが0.3mg/dLなので、喉が痛いのも花粉症でしょう。」とのこと。
正直、素人の私にはなんのことやら...でございます^^;;

帰宅してCRPとは何ぞやと調べてみました。
CRPとはC反応性タンパクのことで、”C-reactive protein"の略称のことで、炎症がおこると血液中にCRPが急増するのだそうです。
ちなみに私の検査結果は0.0mg/dLでしたが、0.3〜1だと風邪や上記道炎、ウィルス感染他色々な原因で炎症が起っている可能性を疑うようです。
もっと数値が高い場合は、急性の感染症、膠原病、心筋梗塞、敗血症など重篤な病気の疑いもあるとか。
あんなちょっとの血液とほんの5〜6分の検査でそんな病気の可能性まで出て来るなんておそるべし現代医学!
そんなわけで、花粉が少ない今年でもどうやら花粉に反応しているらしい私はやっぱり花粉症なんですねぇ^^;;
2種類のアレルギー用お薬をいただいて帰ってきました。

明日は急に暖かくあるので、たくさん花粉が飛ぶのかなぁ。
花粉症歴が浅く、ビジターな私にはまだまだ花粉センサーがうまく機能しなくてベテランさんたちのように「今日は花粉がすごいねぇ」なんていう会話はできないのですが、くしゃみと鼻水がでるのでしっかり反応しているみたいです。

花粉が収まるまでがんばります^^;

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2012.03.20

喉がいたい。

2月頃のインフルエンザ大流行を乗り切り、その後の風邪の流行も乗り切ったかのようにみえた3月の終わりもみえて来たこの時期...どうやら風邪を引いた模様。
ああ。。。喉が痛い春分の日です。

職場でも風邪が流行中。
近所に住む母も風邪を引いてダウンしているし、夫も昨日から微熱がある状態。
私も朝から喉が痛いし耳の奥の方が痛いっ。
まずいです(>_<)
でも、年度末のなにかとばたばたした時期に風邪なんて引いていられませんっ。

そんなわけで、薬の力を借りながらも「気のせい、気のせい」と言い聞かせています(笑)
なんだか目もかゆいから花粉の影響で喉がいたいのかなぁ。

そんな春を感じる春分の日です。

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2012.03.18

慶應義塾基督教青年会館(YMCAチャペル)

残念ながら、雨の週末。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

土曜日、いつもは公開されていない慶應義塾大学日吉キャンパスにひっそりたたずむW.M.ヴォーリズ設計のYMCAチャペルが公開になりました。
寒い雨の中でしたが、滅多にない機会なので行ってきました。

ヴォーリズ設計のチャペルは色々ありますが、昭和12(1937)年に大学YMCA・OBの寄付で建設されたというこの建物は外観はとっても質素です。

Dsc_0101

いくつか歴史的建造物がある日吉キャンパスの中でもとりわけ目立たない場所にあります。
ひっそりと建っているヴォーリズ建築ですが、内部はこれぞヴォーリズ!!という感じで感激しました。

Dsc_0089

天井のトラスや、窓など狭いながらも落ち着ける空間になっています。
また、室内に並んでいる椅子ですがこれらは、ヴォーリズの設計ではありませんが他の場所で使われていた古い椅子を再利用したもので、趣のあるステキな意匠です。
思わず椅子の写真も撮っちゃいました(笑)

Dsc_0096

ヴォーリズ設計の建物は、学校や教会、住宅など全国に1000軒ほど残っていますが横浜にはこのYMCAチャペルと山手にある横浜共立学園の校舎の2軒のみとなります。
都内には、山の上ホテルや明治学院大学礼拝堂の他いくつか残っています。

今回、お天気が優れなかったのが残念ですがチャペル内に入ることができてとても良かったです(^^)
またこういう機会があるといいなぁと思います。

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2012.03.16

BEST SONGS~東日本大震災チャリティーコンサート~

3月15日(木)、SHIBUYA−AXへ行ってきました。
須藤薫さんと杉真理さん出演の東日本大震災チェリティーコンサート(LINK)でした。
薫ちゃんと杉さんの歌はもちろん聴きたいけれど、今回のコンサートは合い言葉は「ポップス黄金時代再び!」だという「コンチネンタルスター」主催のイベントです。

子どもの頃からTVでおなじみの方が他にも沢山ご出演ということで、友人ととっても楽しみにしていました☆
セットリストは、以下の通り。(上記リンクMusicman netより)

<演奏曲(出演順)>

・原田真二
1. Make it A Paladise
2. キャンディ
3. Our Wish for Recovery
4. タイムトラベル

・平松愛理
1. 旅
2. いいんじゃない?
3. 花と太陽
4. 部屋とYシャツと私

・須藤薫&杉真理
1. I wish
2. ウィスキーが、お好きでしょ
3. 恋愛同盟

・鈴木聖美
1. Taxi
2. 想いでぼろぼろ(カヴァー)
3. 夢で逢いましょう〜Over the rainbow〜(カヴァー)

・大澤誉志幸
1. ガラス越しに消えた夏
2. 明日はきっとハレルヤ
3. ラ・ヴィアンローズ

・全員(大澤誉志幸・鈴木聖美・須藤薫&杉真理・原田真二・平松愛理(50音順)
1. イマジン
2. 上を向いて歩こう

みんな実力派なので、誰が出て来ても聴かせてくれるしかっこいい!!
平松愛理さんは、昔大好きでカラオケで歌ったりしていたので初めての生歌に感動でした☆
平松さんのご実家は、1995年の阪神淡路大震災で全壊したそうで、今回の東日本大震災についてもとても旨をいためていらっしゃるのが伝わってきました。

全員で何を歌うのかとっても気になっていたのですが、ジョンの「イマジン」と坂本九さんの「上を向いて歩こう」。
今の時代にちょうど合っている選曲だったように思います。
欲を言えば、原田真二さんの「雨のハイウェイ」と大沢誉志幸さんの「そして僕は途方に暮れる」を聴きたかった〜。
どっちの曲も子どもの時にCMソングとして聴いて耳に馴染んでいる曲です。
私は原田さんの代表曲である「キャンディ」はリアルタイムでは観た記憶がないので、思い入れがあるのは「雨のハイウェイ」の方なのです^^;;;

大沢さんの「ラビアンローズ」かっこ良かった!!
これも吉川晃司さんが歌って昔ヒットしたのを覚えています(^^)

鈴木聖美さんは、今年還暦だそうでびっくり!!
若くてパワフル〜〜〜。
「TAXI」はめちゃくちゃかっこ良かったです。

そして、薫ちゃんと杉さんはあいかわらず(笑)
薫ちゃんが最初松葉杖で登場したときはびっくりしたけど^^;;;
杉さんの駄洒落も炸裂していました^^

こんなにステキなコンサートを前から4列目の真ん中の席で見ることができて本当に良かったです(^^)
一緒に行った友人も大感激していました。
久しぶりのコンサートで元気をもらってきました☆

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2012.03.13

太刀打ちできない(>_<)

ああ...若干愚痴です(苦笑)
とあるところで、とある映像を上映する際の手話通訳を頼まれました。
「え?この映像に字幕がないの!?どうして〜?」という映像です。
本当なら字幕を入れて編集されるべき、とっても大切な内容。
時間的には短いもので、登場人物もごくわずか。
しかし...めちゃくちゃ早口なのとある種類の専門用語が満載です。

いや〜。
凹みますよぉ。
早口すぎて日本語が理解不能なんですもん。
あまりの出来ごとに、お借りした映像を聴きながら発言内容をすべて文字おこししちゃいました。
それができるくらいの短編なわけです^^;;

文字にしてみても何を言っているのか日本語を理解できない部分があって、お手上げっ。
速聴の力が身に付けば、あのスピードで理解できるようになるのだろうか...。

ハゲそうです^^;;


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2012.03.11

感謝の日にしよう。

この記事は、3月11日午後2時46分に自動掲載するように設定して書いています。
そう、忘れられない東日本大震災の発生からちょうど一年となるその瞬間です。

あの日から「まだ1年」でしょうか?それとも「もう1年」でしょうか。
大きな被害を受けていない、神奈川在住の私にとってこの1年は「まだ1年」であり「もう1年」でした。
建物が倒壊したわけでも津波の被害があった訳でもない私の生活圏内では、震災前と変わらない様な日常が展開されています。
計画停電があったのはほんの僅かだし、さほど大きな問題はありません。

それでも、経験したことがない大きな地震と時間が経つほど被害の甚大さを目の当たりにする津波被害の映像。
そして福島原発の問題や計画停電は、真綿で首を絞めるかのようにじわじわとストレスとなり、精神的な不安定を生み出したと思います。

表向きにはいつも通りに戻っても、時々起る地震がその記憶を鮮やかに蘇らせる...そんな1年でした。
どこを見ても被災地の復興も復旧も終わっていなくて、瓦礫は手つかずのまま残っていて、そんな状態なのにもう1年も経ってしまったことに、なんとはなしに罪悪感が残ります。
そして、あの日の記憶が鮮明に残っているし、今後災害が起ったらどうすべきなのか、何が自分にできるのか、そんなことを考えてもまだまだ答えが見つからない状態です。
まだ1年しか経っていないのに、答えなんか見つからないしきっとこの先も、見つけられないのだろうと思っています。

ただ、私にできることは今の「あたりまえ」と思っているごく普通の生活に感謝することです。
1年前、自然の驚異を改めて知りました。
そして、私たちの「あたりまえ」は有り難い"当たり前"なのだと感じました。
この普通の生活を取り戻せない被災地があり、普通の生活をしている私たちもこれが永遠には続かないということに想いを馳せながら、元気に今日を迎えたことを感謝したと思っています。

9月1日と1月17日は防災について考え、準備をしよう。
そして、3月11日は自分の生活や環境、家族や友人など周囲の方とごく普通の暮らしができることを感謝する日にしたいと思います。
東北の被災地の皆様にも、あたりまえの普通の日が一日も早く訪れますように...。

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2012.03.10

ちょっと嬉しい。

以前からよくあったことだけど、最近特に多いのが聾者がいっぱいの中に聴者は私だけというシチュエーション。
意識しているわけじゃないけど、こういうことが多くあります。

そして複数の聾者としゃべっていると面識のない聾者(私以外は知っていることが多い)がやってきて、更に皆でおしゃべり..というパターン。
そんな時、友人の誰かが私のことを紹介してくれたり自分で自己紹介したりすると、初めて会う聾者に「話していて、聴者だとわからなかった。聾かと思った。」と言われることが増えてきました。
それが私としては、ちょっと嬉しかったりします。

ま、半分はお世辞だと思っていますよ〜。
鵜呑みにはしていませんよ〜。
でも、やっぱりちょっと嬉しいなって思ってしまう、万年手話学習者の心理(笑)

うーんと、昔は初めて会った聾者に「手話、上手ね」と言われて喜んだりもしましたが通訳者を目指す過程で、「聾者が言う"手話が上手ね"は、聴者に対する挨拶みたいなものだから、"今日は天気がいいね"と言われたくらいだと思いなさい」という尊敬する先輩の言葉があり、肝に銘じています。

「聾かと思ったよ」っていうのは、聴者の手話に対してのかなりの褒め言葉(お世辞含む)だと思いますが、自分の手話が聾者の表現とは違うことも充分自覚しているつもりなので、やっぱり話半分で聴いておいて一応「ありがとうございます」と言うことにしています^^;

何年も前の話になりますが、ある地方で初めて会った年配の女性聾者に「あなたの手話はまだまだ聾的ではないけれど、聴者的でもない。このままがんばりなさい。そして通訳者はとにかく守秘義務だけは守りなさい。」と言われたことがずっと頭から離れません。

褒められた訳じゃないけれど、嬉しい言葉でした。
また会うことがあるかどうかわからないけれど、とても励みになる言葉でした。

ちょっと嬉しいそんな言葉に、喜びつつも満足しないでがんばりたいなぁと思っています。


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2012.03.08

花粉が飛びます。

ものすごぉ〜く寒かったり、急に暖かくなったり。
体調管理がなかなかな大変なこの冬、いかがお過ごしでしょう^^;;
暦ではもう春ですね。
そんなわけで昨日から、サクラの背景にしてみましたがまだまだサクラが咲く気配はありません^^;;;

何年か前に花粉症らしい症状が出始めた私は、ずっと「気のせい」で通して来たものの昨年の猛烈な量の花粉に負けて、昨年から「私は花粉症です」と言い始めたのですが、今年はまだ大丈夫!

巷では「花粉が飛んでる〜」と言っていますが今のところ、私のところには来ていない..ような気がしています。
でもきっと、花粉症が直った訳でもなく、もっと花粉が増えたら目が痒くなったり鼻水が止まらなくなったりするんだろうなぁと覚悟しています。
いや〜、去年はひどかった!!

そろそろ病院へ行って来ないと^^;;
でも症状がでていないのに病院へ行くのは嫌ですよね...。
でも出始めてからでは、取り返しがつかなくなったりもするのでタイミングが難しいっ^^;;

今週の手話サークルで、聾者が「タイには花粉がなくて快適だよ〜」と言ってましたが暑いのも苦手だし、何よりタイの辛い料理が苦手な私は今のところ、日本で花粉を我慢する方がいいなとちょっぴり思っています。
タイの風景や文化はステキで何度言っても飽きないですけど、食べ物には泣かされます(>_<)


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2012.03.07

誰の為の...のこと。

ある親子教室の最終日の出来ごとを聴いて複雑な気持ちになったので記事にしてみます。
友人の経験談なので、私の経験ではないことをご了承ください。
その日は、友人親子(どちらも聴者)がお世話になった親子教室の最後のセレモニーの日。
その教室には子どもも、母親も先生にも聾者はいないのですが、先生方が披露してくださった歌に、何故か手話(のようなもの)がついていて、結果として「手話歌」になっていたそうです^^;;

私の友人は手話歴も長く、聾者との付き合いもあるのでその奇妙な光景に感動が半減したとか...(汗)
手話コーラスや手話歌には色々な意見があると思いますが、私は原則として手話つきの歌は好きではありません^^;;
聾者がやっているなど、時として例外があるのですが聾者が関わらないで作っている手話歌は、聾者には伝わらず、結果聴こえる人の自己満足にしかなっていないように思えてあまり好きになれないのです。
もちろん、聾者の中でも手話歌が好きな人、嫌いな人はいますので一概にどうこう言えないのは重々承知しているのですが、聴こえる人がやっている手話歌、手話コーラスの類いは私の心に響かないことが多いです(汗)

百歩譲って。
上記の親子教室の参加者に聴こえない人がいたなら、どんなに下手な手話だったとしても歩み寄りのひとつの形として評価できるのかもしれません。
通じる表現かどうかではなく、伝えたいと思って考えてくれたことならステキな一歩だと思うのです。
でも、聴こえない人が誰もいない空間で手話歌をやってもやっぱり自己満足なのかなぁなんて思うのでした。

小さいうちから手話に触れるのはステキだけれど、どうせなら聴こえない人が使っている手話がいいななんて思うのは欲張りなんでしょうかね^^;;
先生方も色々がんばっているんでしょうけど。

ろう学校の幼稚部などで手話を取り入れていないところもまだあると聴きますが、一方では聴者社会の中で手話は市民権を得て、聴者しかいないところで使われているんですね。
なんだか複雑な気持ちです。

手話歌の手話を手話だと思わないで手話をモチーフにした振り付けだと思えば、一緒に楽しめるのかなぁ...。
でも気分はなんだか複雑です^^;


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2012.03.06

8年になる。

私の父が急逝して4月19日で8年になります。
まだ3月だけど、そんなことをふと思い出しました。
8年前の4月9日にくも膜下出血で倒れて救急車で運ばれ、そのまま意識が戻ることなく逝った父。
父が倒れた翌日、本当は五島良子さんのイベントで、上越へ行く予定だった私。
急遽、新幹線をキャンセルして航空券を取って北海道へ向かったことを昨日のことのように覚えています。

高校卒業後、都内の大学へ進学しそのまま都内で就職したので父と一緒に住んでいたのは18年間です。
父は左耳が聴こえにくかったことを、最近思い出しました。
父が小学生くらいの時、夜寝ていると耳が激しく痛んだらしいのですが、母親や兄弟たちに心配をかけたくなくてずっと我慢したらしいのです。
父の父、私の祖父は第二次世界大戦でサイパンで戦死しているので祖母は、女手ひとつで5人の子どもを育てた人です。
父も子供心に、母に負担をかけたくなかったのでしょうね。

一晩我慢したら、翌朝父の耳は聴こえなくなったそうです。
聴こえなくなったけれど、痛くはなくなったとか。
左耳が聴こえなくなったことはしばらく、親にも兄弟にも言わなかったそうです。

片耳は聴こえますから、会話はできるし電話もできます。
当然、手話は使いません。
だから、父のことは私が手話に惹かれたこととは直接関係はないのですが、潜在的には何か影響があったかもしれないなぁと最近になって思うようになりました。

片耳が聴こえないので、わが家のテレビのボリュームは父がいるときはちょっと大きめでした。
父が話す声も、他の人と比べると大きかったので子どもの頃は恥ずかしいなぁとか嫌だなぁと思ったこともあります。
反抗期の頃ですかねぇ...^^;;
聴こえないのだから自然と声が大きくなったんでしょうね。
手話をやっているなんて、父に話したことがないので今頃、天国でどう思って見ているやら^^;;;

そんな父の携帯番号を、私は今も消せないでいます。
8年経ってもメモリに登録したままです。
また、母が今でも父が使っていた携帯電話を飾ってるんですよね(笑)
なんとなく、このまま残しておこうと思っています。
かけることも、かかってくることもない携帯番号。

そして父の命日より先に、震災から1年の日がやってきます。
津波の映像、あまり見ないようにしようと思っています。
まだ過去になりきらない震災を振り返ってあの映像を見ると、ネガティブになりそう...。
被災地の皆様は特に、ご注意ください。


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2012.03.05

第27回神奈川県手話フェスティバル

毎年3月3日ひな祭りは、聴覚障害者周辺の人々にとっては「みみの日」ということで、色んな行事が開催されます。
神奈川では毎年「手話フェスティバル」が開催されていて、今年で27回目だそう。

今年の3月3日は丁度、土曜日。
神奈川の手話フェスは昨年から、3日に近い土日の2日間になったそうです。(以前は1日だけでした)
2日間共通のチケット500円となかなかお買い得ですが、2日間行くことはできませんでした^^;;

とりあえず、都合の日1日だけ半日顔をだしてきました(^^)
藤沢には何度も行っていますが、今回の会場だった藤沢市労働会館へは初めて行きました☆
一緒に行ったろう友と、本当にこのまままっすぐで良いのか不安になりながら会場へ到着(笑)

講演前に3階で行われている、鍼や医療相談とか色々見て回りました。
あ、鍼体験もしました☆
あと、カラーセラピー体験をしました☆

Dsc_0059

じゃじゃ〜ん(笑)
カラーセラピー体験でカラーアートカードを手作りで作りました。
私作&ろう友作のカードです。

無地のカードに、自分で好きな色を選んで1円玉で色を削って指で色付けしたり、消しゴムで消したりしながらオリジナルカードを作りました。
うむー。
このカード、誰かに送ろうかなぁ(笑)

その後、講演会へ。
講演は2日間とも、手話の言語としての位置づけを検討するような内容だったように思います。
おもしろおかしく、楽しめる内容ながらも言語としての手話について今後どう検討していくのかを考えさせられるような内容でした。

因みに初日は日本手話研究所の高塚さんのご講演でテーマは「これまでの手話、これからの手話」。
2日目は手話ニュースキャスターの田中清さんと、各地で魅力的な手話で講演されている山岸信治さんのお二人による、「手話言語法」を柱にしたトークショー。

他にも色々盛りだくさんでしたが、会場では色んな人に会えて楽しく過ごしたのであまりホールにいなかったような...^^;;;


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