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2012.03.25

絆〜心のつながりっていいなぁ〜

この週末、11年ぶりに「ひよこっち」の春のライブへ行ってきました。
この間、色んなイベントに出演しているひよこっちや昨年のチャリティライブなどでひよこっちの活躍ぶりは見てきましたが、春のライブは2000年に行って以来で今年は2012年^^;;;
12年前ちびっこだった子は大きくなって大学生になっていたりします。

そしてひよこっちのJr.(ジャニーズみたいですねぇ)にもちらほらと知っている子がいたりして。
改めてひよこっちのスゴさというか、代表の橋本さんのスゴさを垣間見た気がします。
今日の記事のタイトルは、今年のひよこっちライブのテーマです。

Dsc_0109


ひよこっちというと、手話ライブばかりに注目されますが聴こえない子どもたちが1年間、ひよこっちを通じて様々な活動をした成果のひとつに日本の歌を手話に翻訳してみんなで発表するというのがあるけれど、基本的な活動は、年齢も学校も違うけれど「聴こえない、聴こえにくい」という共通点を持った子達が集まって、安心して手話で話ができる拠点であり、一種のフリースクールのように思えます。

今回も被災地を訪問した際の写真の紹介や、震災当日の体験談などのトークもありました。
また遠野市にあるやかまし村(LINK)の方々との交流や震災支援のお話など、個人的には手話ライブよりそちらの話の方がメンバーやJr.の成長記録として貴重だなぁと感じました。
小さな子達は、日本のPOPSを意味を掴んで手話で表現することから、日本語の意味も学んでいるのかなぁなんてことも今回思いました。

ひよこっちメンバーのかわいらしさや、歌詞を手話に翻訳した時の表現の魅力も色々ありましたけど、今回はそれより何より、お手伝いしていた通訳チームの方々の作業にかなり見とれました^^;;
読み取り通訳しつつ、舞台の上にいて話が聞こえないしスクリーンも見えない子たちの為に、舞台下で聞き取り通訳(又は舞台上の前方で話している人のミラー通訳?)をしたり、プロジェクターやPCの操作をしたりとにかく忙しそうでした!

読み取りするときも、話者の子ども達やメンバーのイメージにあった話し方をしたりと高度な技術に感心してしまいました^^;;
いやー、スゴかった。
この点は2000年にはあまり気がつかなかったことですね。

子ども達ほどじゃないにしても私も少しは成長しているのだろうか...?
ひよこっちのライブは文化祭のようで、1年間の子ども達の活動や学びの発表の場の意味もあるのだけれど、実行委員長をやったり、様々な台詞や歌詞を覚えたり練習したりしながらろう児たちが豊かな経験をして成長できる場でもあるし、小さな子は大学生や高校生のろうのお兄さんお姉さんをロールモデルとしていける、第二の学校でもあるのかなぁとしみじみ感じました。

しかし...橋本さんのあのパワーは一体どこから来るのかな。
とにかく、良いエネルギーをもらえた気がしています。

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