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2012年6月の投稿

2012.06.28

プライド。

プライドって難しいなぁと思います。
プライドが高すぎると、それが邪魔をして上手くいかなくなることがあったりします。
でも、プライドがないとなぁなぁというかひとつ筋が通ったきちんとした対応が出来なかったりもします。

自分を卑下する必要はないけれど、程よいプライドを持って仕事に向かいたいと思っています。
自分の仕事にも、自分が選んだ道にも誇りと信念を持って取り組みたいと思っているから。

今日はサークルで交流ゲームがありました。
内容は悪くなかったけれど、やっぱり声付き手話での説明や進行はろう者には分かりにくいなぁと思ってしまいました。
声があれば手話が分からない聴者は理解できるけど、結局音声優先で手話が落ちまくっていたらろう者には多くの情報が漏れてしまうということに、気がついてくれるといいなと思ったりしました。
結果、手話をまだまだ未熟な聴者に訊いたりして聴者同士でのコミュニケーションだけが成立してしまうような現象が起きてしまうのは、手話サークルとしてはあまり良い状況じゃないなぁと思うのです。

そんなことと、プライドについて考えさせられた今日1日でした。


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2012.06.26

プチ国際交流〜。

以前は毎日外国人と顔を合わせて仕事をしていたのですが、最近は日本人に囲まれている私です。
そして、以前仕事でご一緒していた外国人の皆さんは、国籍こそトルコだインドだ韓国だ中国だアメリカだと様々でしたが、日本語もしくは英語が通じるという共通点があったので込み入った話にならなければ、コミュニケーションに困ることはありませんでした。

でもって、つい数日前、出勤途中の横浜駅で楽しい体験をしたので書いておきます(笑)
横浜駅のとある路線のホームで、とある女性に声をかけられました。
私がいたホームに次にやって来る電車で、彼女が目的地とする場所へ行けるかどうかという質問でした。

私は比較的よく、道を訊かれたりホームで声をかけられたり、電車の中で停まる駅を訊かれたりするので特に気にしませんでしたが、「すみません」の後の質問が片言の日本語でちょっとびっくりしました。
だって、見た感じは日本人っぽい雰囲気なんですもの。
明らかに、日本語が母語ではない人の発音なのです。

彼女の行き先へは、直通では行けず途中で乗り換えが必要だったので電車の乗り継ぎについて、私は英語で答えました。だって、片言の日本語だったんですもん。
英語の方が良いのかなと勝手に思ってしまったのです(汗)

そうしたら、彼女が「エイゴワカリマセン、ニホンゴワカリマス」とまた片言の日本語で言うではないですか!
ああ...。
そうですね^^;;外国人が必ず英語を話すとは限りません。
完全に私の判断ミスですm(__)m

私も片言の日本語と身振りで、電車の乗り換えが必要なことやどこで乗り換えるかなど出来うる限り伝えました。
...ちゃんと伝わったのかな?
彼女は日本語の書き言葉は平仮名はわかるとのことだったので、乗り換え駅はひらがなで書いて渡しました。

そんなこんなで、英語は分からないというしどこの国の方かなと思って質問したら、ベトナム人でした!
やっぱりベトナム人って日本人に似ているんですねぇ。
見た目は日本人だけど、話すとカタコト。

ベトナムはベトナム語を使っているので、英語は分からないんですって〜。
朝だったので、ベトナム語の「おはよう」を教えてもらい別れました(^^)

うまく音声言語が通じないと、つい手が動いてしまい、これまたベトナム人聴者に通じるわけもない手話単語を表出してしまったりするわけです。
彼女にしてみれば、私はかなり怪しげな動きをする日本人だっただろうなぁ^^;;;

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2012.06.25

『ずーーっとずっと、ずっと夏。』

ずーーっとずっと、ずっと夏。


最近の通勤の友はこのアルバムです。
村田和人さんの『ずーーっとずっと、ずっと夏。』を通勤電車で聴いています。
村田さん。。。いつまで夏が続くのやら(笑)

アルバムは『ずーーっと、夏。 』が一昨年発売になり、去年は『ずーーっとずっと、夏 』が発売になりました。
どちらのアルバムもとても良かったけれど、私は『ずーーっと、夏。』がとにかく大好きで秋になってもしばらく聴いていました。
久々の村田さんのフルアルバムだったのもあるし、さわやかな曲が本当に心地よいGOODなアルバムでした。

でもって今年はは『ずーーっとずっと、ずっと夏。』というタイトル。
もうはや正確にタイトルを書けないのではという心配をよそに、冗談みたいなタイトルだけれどとってもナイスなアルバムが届きました☆

今回は書き下ろしの曲も良いのですが、個人的には「一本の音楽」の2012年バージョンが収録されていることにも注目。
朝からこのアルバムを聴いていると1日がんばるぞぉぉぉって気になります!

まだまだ梅雨ですが今から夏に向けての準備体操(?)的に、ヘビーローテーションで聴いています。
どの曲も夏にぴったりなので、まだ聴いていない方はぜひぜひ(^^)

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探検!ハマの工場地帯

タイトルのように題された歴史探検クルーズに参加してきました。
運良く梅雨の中休みのような晴れた日で良かったです。

これは横浜開港記念館と横浜都市発展記念館が同時開催している企画展「横浜の海七面相」の関連企画ということで、クルーズに参加すると両記念館の入場招待券もいただけるというお得なクルーズでした。
クルーズのコースは、「象の鼻〜瑞穂埠頭〜子安浜〜恵比寿運河〜鶴見川〜大黒埠頭〜象の鼻」というもの。
途中、鶴見つばさ橋と横浜ベイブリッジの下も通過できて楽しかったです(^^)

Dsc_0291

つばさ橋の真下を通るちょっと前に撮影したものです☆
橋の下をくぐるのはちょっとドキドキ、ワクワク。
船好きにはたまりません(笑)

Dsc_0268

こちらは修理中の「しらせ」です。
この船は文科省では「南極観測船」であり、防衛省では「砕氷艦」と呼ぶそうです。
いずれにしても役割は、南極で氷を割りながら進んで行く船なわけです...。
今年の2月に昭和基地への補給を終え日本へ帰投中になんらかの障害物と接触して修理が必要になったようです。

この写真を撮ったときはそんなに有名な船だとは知らなかったのですが、名前は聞いたことがあるなぁと思って沢山写真を撮っておきました^^;;;

2時間くらいのクルーズで撮った写真は100枚ほど^^;;
恵比寿運河では小さな橋の下をいくつも通過し、赤煉瓦が残っているのにわくわくしたりといつも見られる横浜の遺構とはまた違う楽しさがありました(^^)


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2012.06.24

こんな時は...のこと!

ちょっと面白い体験をしたので記事にしてみます。
先日、ろう者が企画した立食式のパーティに参加してきました。
パーティと言っても格式張った物ではなく、カフェの一角の貸し切り専用ルームを使って40人くらい(もっといたかも?)でワイワイ楽しむ感じのパーティです☆

共通語は手話で音声での会話は殆どありません。
集まっているメンバーもまあ、顔見知りが多い感じで友達の友達とかになると初めての方なんかもいてとにかく色々とおしゃべりを楽しんできました(^^)
その40人くらいの中で私が知っている限りでは、聴者は3名。

会場は貸し切りで、飲み物は飲み放題で勝手にオーダーできるシステムでした。
でもね、お店の人が飲み物を運んで来て「ビールご注文の方〜。モスコミュールご注文の方〜」と叫ぶのですが、会場内の殆ど人は聴こえません!
なので、店員さんが連呼しても反応がなかったりするわけです。

で、私たち聴者は聴こえるものでつい反応してしまうのですが、なんせ40人もいると飲み物が来るたびに反応しちゃうと、自分たちが楽しめなくなっちゃう(苦笑)
そんなわけで、お店の方には「適当にその辺に置いておいて下さい〜。叫んでも聴こえないので気がついて自分で持って行くと思いますー」なんてことをやっていました。
聴者同士「こんなときは聴者の方が損だよね」なんて話しながら(笑)

飲み物については、そのうち幹事さん達が手際良く注文者へ届けてくれていました。
完全フリーオーダーの立食だと、あんな感じになるんだ...と思ったのでした。

また、面白いのがちょっと口話の出来る友人のろう者は普段は手話でしか話さないのに、「サラダ取って」とか「パスタ取って」とか立食ビュッフェ形式なものだから、声を使って私たち聴者についでに取って欲しい物を言うのです。
こんな時だけ飛び道具(声)を使うんだぁと素直に言ったら「ごめんごめん」と、手に持っていたグラスとお皿を近くのテーブルに置いて手話で「サラダを取って〜」と言っていた友人がちょっとかわいらしかったです(笑)

なかなか楽しい経験でした。
機会があったらまた参加したいです。
幹事さんたち次回もよろしくです(^^)

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2012.06.20

台風〜!

ただいま、台風4号通過中。
...と、言っても関東に直撃したわけではないようですが何やらものすごぉぉぉい暴風雨です。

今日は久々に悪友ろう友たちと一緒に食事に行きました。
台風が来ないうちに早めに切り上げたのでさほどゆっくり話したわけではないのですが、それでも3人であーだこーだ冗談言ったりバカ話をして笑ったり、近況報告したりと楽しい時間を過ごせました。

そんな中で、ろう者2人から「台風の時、聴者は風の音や窓がガタガタ揺れる音で眠れないらしいね」という話題がでたのです。
確かに風がすごーーーく強かったり、雷がゴロゴロうるさかったりすると耳障りですよねぇ^^;;
でも私は意外と(?)気にしないで寝てしまうタイプだったりします。

「ドシルは神経が太いからねー」と一笑されてしまうのですが、いつも会うたびになんだかんだと2人にイジメられたりイジメ返したりしているんですもの〜そりゃ、神経も太くなりますって!(笑)
あなたたちのおかげですと、この場をかりて言いたいです(笑)

でもでも、そんな私でもさすがに今夜のこの台風の強烈な風は気になって眠れないかもしれません^^;;
裏の木が倒れそうな勢いです!
先日、夫が購入したブルーベリーの木もまだ青い実が沢山なっていましたがこの風に煽られて熟すのを待たずして落ちてしまいそうです。

明日の朝には台風一過の晴天!!!...となっていることを祈るばかりです。


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2012.06.19

めざすもの。

先週末はいろんな大きな行事がありました。
地元では横浜市聴覚障害者の集いが開催され、サークルメンバーは待ち合わせして会場へ行ったようです。
(私は行っていないので、福引きにあたった〜♪とか各種報告を遠隔で(?)楽しませていただきました(笑)

都内では土曜と日曜の2日間、日本手話通訳士協会による「日本通訳学会」と士協会の総会がありました。
(これまた私は参加していませんけど...^^;;)
一応、会員ではあるのですが一度も参加したことがありません(汗)
私の知っている「学会」とはずいぶんイメージが違うなぁという印象はあります。個人的にはシンプルに「研究大会」の方が良かったんですけどきっと目的があって「学会」という呼称にしたんでしょうね。
基調講演の近藤正臣氏の「音声通訳の理論と実践」はちょっと聞きたかったなぁと思いますが、とにかく地元の行事やらもろもろ重なるので仕方がありませんね^^;;;

そんなこんなでしたが、週末やはり都内で行われたとあるシンポジウムへ行ってきました。
これは手話とはまーーったく関係がないものなのですが^^;;
でも将来的には、手話との関わりもでて来るのではないかと思ったりもします。

難しすぎてうむーーーって感じではありますが、それでもところどころ共感できる内容もあり色んな意味で勉強になりました。
予稿集を買ってきたので、熟読したいと思います(汗)

ぼんやりとですが、自分がめざす方向が見えてきたように感じています。
どっちつかずな感じから、しがらみを捨てて(?)自分が興味を持った道へ行きたいと思います。
難しいけど^^;;;

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2012.06.18

『ろう者から見た「多文化共生」』

6月10日に発売なったばかりの新刊のご紹介です。
執筆者のお一人に紹介していただき、発売と同時に購入して読みました。
興味深く面白い1冊です。

ろう者から見た「多文化共生」: もうひとつの言語的マイノリティ (シリーズ多文化・多言語主義の現在)

24_web

興味深いのは、この本が「ココ出版」から発売になっていること。
「ココ出版」といえば多文化、多言語、日本語教育などのイメージ強い印象です。
タイトルに「多文化共生」とあるように、この本は手話とろう者を多角的な切り口で書いています。
福祉とは違う側面から見た、ろう者や手話という印象です。

そして、この本は一人の著者が執筆した書籍ではありません。
総勢13人がそれぞれの立場で執筆しています。具体的には、ろう者として、コーダとして手話通訳者として、ろう児の親として、手話言語学の研究者として、ろう教育ことについてろう教員からなどなど...。
執筆者には、ろう者も聴者も混在しています。そして編者である佐々木倫子氏によって、手話やろう者に関わる用語の解説も掲載されているので、一見固そうに見えますが手話学習初心者でもとっつきやすいのではないかと思います。

そして、編者が司会となってろう者3名の座談会が巻末に掲載されています。
このメンバーが非常にユニーク。
まずは、全日本ろうあ連盟の久松事務局長、そして世間的には全日ろう連と対抗していると考える方もいるかもしれないDプロの代表の川島さん。そしてもうお一方は、日本手話学会副会長の末森さん。
私はとてもバランスの良い人選だなぁと思いました。

戦前からろうあ運動を牽引してきた運動体として多くの実績がある連盟の代表者と、ろう者とは日本手話を話す言語的少数者(マイノリティ)だという見解から、日本手話やろう者が音声日本語や聴者と同等に尊重される社会を目指して活動しているDプロの代表者と、手話を言語学的に研究している日本手話学会の代表者の対談です。
皆さんろう者ですが、それぞれのフィールドで活躍されている方同士の座談会というのは、なかなか興味深いものです。

この本の表紙はろう者のイラストレーターが描いています。
執筆者、装丁デザイン、座談会などなどすべての関係者を合わせると聴者9人、ろう者9人と同数なのだそうです。(本書「はじめに」参照)

編者が最初からろう者と聴者のバランスまで考えていたのかどうかは分かりませんが、そういった部分までよくできているなぁと思ったのでした。
手話通訳者も手話学習者もろう者も難聴者も一度読んで、またそれぞれの立場で色々な意見が言えるといいなぁと思いました。

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2012.06.12

手話サークルは誰の為に。

久々に手話サークルのお話。
全日本ろうあ連盟が昔出した「手話サークルの指針」という物があります。
今となっては、過去の遺物と言いますが、時代に合わない指針と化していますが新しい指針が出る気配はありません。

手話がみっともないとされていた昭和30年代後半に、京都に誕生したのが手話サークルの第1号です。
それ以降、全国に広がってきましたが今では、全国的に手話サークルの会員数は減っていると聞きます。
昔は、サークルで様々な情報を得ていたろう者。
手話で会話ができる楽しい場所だったはずです。

いつしか時代は流れ、サークルへ行かなくても情報は入手できるし、サークルへ言っても聴者は、手話を使わないなんてことがおこったり、ただ遊びに行ったら「先生」扱いで色々と手話のことを質問されてうんざりしてしまうろう者がいたりという話をよく耳にします。
そしてどんどんサークル離れをするろう者。

そしてろう者がいないのに活動している聴者だけの手話サークルも、今では珍しくないのではないでしょうか。
ろう者のいない手話サークルに一体何の意味があるのか、私には分かりませんが今はそんな時代のようです。

手話サークルの役割はたぶん、もう終わっているというか昔と変わっているのだと感じます。
それは何度か、このブログにも書いてきました。
昔、サークルに求められていたことと今のサークルに求められていることは違うのだろうと思うのです。
今の時代に合うサークル像を模索していますが、答えは見つかりません。

「サークルがないとろう者に会えなくて困る人がいる」という意見も聞きました。
それは聴者側の考えかたですよね。
ろう者はどう考えているのでしょう。
サークルがなくなって困るろう者は今の時代、いないかもしれないなぁと思います。

手話サークルは、ろう者にも聴者にもメリットのある場であれば良いと思うけど、現実はなかなかそうはいかなくて、聴者の為にあるような場になっているのかもしれませんね。
ろう者がサークルに求めるものと聴者がサークルに求めるものは、なかなか交わらないのかもしれません。

手話サークルは誰の為にあるのでしょうね。
私自身、長くサークル活動をしていますが答えは出せないでいます。
ろう者にとっても聴者にとっても集まりたい場所であればいいなと思います。
その為にはやはり、サークルでの共通語は「手話」でありたいものです。


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2012.06.10

学ぶ週末。

昨日関東地方が梅雨入りしたと発表がありましたが、今日はなかなかのお天気でした。
梅雨入りしたとたん、雨が降らないという...^^;;;

この週末は、久々に良い刺激を受ける学びの場に参加出来ました。
土曜日は自分が長らく会員になっている研究会の定期的な学習会へ。
雨だからやだなぁ...なんてちょっぴり思いましたが(笑)知人が講師をつとめるということもあり少し早めに家をでてしっかり勉強してきました。
自分の至らなさを反省する良い学びの場になりました。

でもって今日は、ちょっと足を伸ばして初めて参加する専門家が集まる場所へ行ってきました。
朝から色々あった発表ですが、私は午後から参加しました。
午後、いくつかに別れた分科会のひとつに手話通訳がつくというので発表内容も気になったけれど専門的な場面での手話通訳のあり方を、改めて学べる良い機会だと思って行ってきました。

いやいや...。
とても素晴らしい通訳でした。
私は聴者なので、手話表出についてはよりろう者に通じる表出がどうか語れませんが、読み取りの語彙選択の幅広さや、どうリカバリーするかなど本当に良い勉強になりました。

でも、あれは今の私にはレベルが高すぎです。
良い栄養をいただいたと思って、学べるところはしっかり吸収しつつも、今の自分にできることをしっかりと地に足をつけてがんばっていきたいと思いました。

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2012.06.08

Challenging month

今月は私にとって正念場。
新しい大きなことに挑戦する日が迫っているのです。
気持ちはなんだか落ち着かないのです。

そう...。
生まれて初めて「通訳」を頼まれたあの日のように、妙に心がざわつくのです。
自分にどこまでできるのか、何ができるのか。
自分か信じて歩んで来たこと、それを否定されるかも知れないこと。
否定されないけど、妙に自己嫌悪になることを予測できそうなこと。

そんな諸々をふまえて、私がんばれるのかなぁ。
いや、がんばろう。
奮い立たせながらできる限りのことをやってみようと思っているのです。

うじうじ考えても仕方がないし、誰にでも何ごとも初めての日というものがあるのですから^^;;
チャレンジするのだ私〜っ!!..と、意味も無く自分を応援してしますっ。
見ている皆さんは何のことやらでしょうけど。

6月、梅雨に入る前のこの季節。
なかなか過ごしやすのですが、今は何やらいっぱいいっぱいで季節を楽しむ余裕はありませんがぜひ、色んなところで見かけたら声をかけてくださいね〜。

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2012.06.06

総選挙。

今朝は太陽の前を金星が横切る天体ショーに始まり(横浜では雲が厚いやら雨が降っているやらで見られなかったけど)、午後には三笠宮寛仁さまご逝去のニュース。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

夕方のニュースには、上記の他に地下鉄サリン事件等もろもろの事件の最後の指名手配犯の最近の映像を見て、指名手配写真とあまりに違って分からないし、ご近所川崎に長らく潜伏していたという報道を見てどこかですれ違っていたのかも...でも気がつかないっ!と思ったりしていました。
1日の間にめまぐるしく話題が変わりました。

そしてタイトルの総選挙。
確かに政治の世界もいつ総選挙になってもおかしくない感じではありますが、とりあえず内閣改造したばかりですし^^;;ここでいう「総選挙」はいわずもがなのAKB選抜メンバーの総選挙(合ってる?)です。

いやー。
あのシステムスゴいですね。
CD買わないと選挙権が無い。
システムがよく分からないけど、300人近くいるメンバーの中から1位から何位までがシングルで歌えて、その下がシングルのカップリングを歌えて...とかあるんですよね?
おばちゃん、AKBのメンバーは片手で数えるくらいしか顔と名前が一致していないんだけど(笑)、それでもなんか色々ドラマがあるんだなぁということは垣間見えて、青春だなぁと思ったりしました。

でもって本当に政治の選挙並みに、TVが生中継しちゃうのね。
しかも武道館超満員。
スゴいなぁと感心しきりです。

そんな訳で、うちで「本物の政治家の選挙も国債を買って選挙権をもらうってしたら、国の借金は減るのか?」というアホ話をしてみました(笑)
みんな国債買わないだろうなぁ。選挙の投票率もとっても下がってしまいそう^^;;あはは。

アイディアのスゴさ、アイディアしだいで世界は変わるなぁと思ったのでした。
でも、10代20代のかわいい女の子達が毎年、神経すり減らして大変だなぁと、おばちゃん余計なことを考えました(笑)
ちらっと見たけど、大舞台であれだけスピーチして(泣きながらだったけど)、スゴい大人だなぁと変なところにも感心してしまいました。
人間、経験したことはそのまま血となり肉となって自分を成長させると思うのだ。

それにしてもスゴいシステムだなぁ。

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2012.06.05

臨時収入?

普段、あまり開けない引き出しを久し振りに探し物のために開けたら、なんとビックリ!
そこそこの枚数のオレンジカードが出てきました。
JRのアレですよ!今やSuicaにとって変わられていますが。

昔、色々と受けた仕事で交通費としてオレンジカードをもらったことがありました。そういえば。
何かの調査のおてつだいとか、アンケート調査の謝礼がわりにオレンジカードとか。

今更、オレンジカードに価値があるのか分からないけど、通勤途中の金券ショップへ持って行ったら14,000円くらいに化けました。

まだ使えるらしいです。ビックリしました。
そういえば、テレフォンカードも大量にありますが、あれも未だに売れるのでしょうか。
地味に邪魔なので、今度売却に挑戦してみようと思います☆

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2012.06.03

風邪蔓延中。

先日、わが家の末っ子ちぃちゃんことあらたが、突如しわがれ声になりました。
鳴き声が「にゃ〜」じゃんくて「じゃ〜」って感じ(苦笑)

病院へ行こうかどうしようかと高級缶詰をちぃちゃんにだけあげて様子を見ていたら3日ほどで治りました。
ほっとしたのもつかの間。
一昨日から長男・長作くんがしわがれ声に!!
しかも食欲もないし、のどに何かが引っかかっているような怪しい様子。

長作はわが家の5匹の中でも群を抜いて細菌に弱い。
免疫力が低いのは、病気のデパートのようだった母猫ゆずりなのかなぁ...。

そんなわけで、昨日慌てて長作をかかりつけの動物病院へ連れて行きました。
点滴して注射2本打ってもらって、日曜日の午前中にまた病院へ行くことになりました。
で、本日朝から行ってきました。

昨日の点滴と注射のおかげで、声もちょっと回復し食欲も高級カリカリと缶詰なら食べるようになりました(苦笑)
日曜日の病院は混んでいて2時間待ち〜。
疲れましたー。
長作もキャリーバックの中でさぞ疲れたことと思います。

超混雑の待ち合い室で、久しぶりにチンを見ましたよぉ。
昔一大ブームになったらしいワンコですよね。
私が子どものころ、近所で飼っていたのを覚えていますがその後ぱったり見なくなった犬種です。
久々に見たチンはかわいかった〜。

やっとこ順番待ちして診察してもらった長作さんは、借りて来た猫のようにおとなしく診察を受けて今日も注射を打ってもらい、食欲が出たので今日は飲み薬を5日分もらいました。

20120603_214127

そして、ご覧の通り爆睡です!
病院へ行く時は大暴れだったけど^^;;

細菌に弱い長作くんは、ちょっとの風邪で喉に水泡ができて呼吸困難になったこともあるので本当にヒヤヒヤものですが無事回復に向かっているようで何よりです。
でも、帰って来たら今度はクロちゃんの声がガラガラになっていました(汗)
みんな順番に風邪引くのよね。

でも、母猫が違うチャコちゃんだけは風邪がうつらないというのがわが家の定番です。
いかに病気のデパートだった母猫なつの遺伝子が弱いことか...とほほ。
それでも、なつがいたからわが家の多頭飼いは始まったわけだしなつがいなければ野良猫だったチャコちゃんを居候させることもなかったので、チャコちゃんにとってはなつは恩人(恩猫?)かもしれないですね。


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2012.06.02

『ろうあのよっちゃん苦闘物語 口話と手真似の狭間で 』

Rohano

ろうあのよっちゃん苦闘物語 口話と手真似の狭間で

この物語は、3歳の時に失聴した著者が自分の経験を元に書き記したフィクションということになっています。
多くは体験談なので、自叙伝に近い作品だと思いますが人の名前は実際の人物のお名前とは異なることや、幼い頃の記憶が曖昧なことから、想像して書いている部分も多々あるということで一応「創作物語」となっています。

主人公は「良夫」です。
戦前から戦後にかけて幼少期・少年期を過ごした良夫の半生が描かれています。
当時のろう教育は口話主義であり、手話は「手真似」と呼ばれ蔑まれていたいた時代です。
本書の中でも一貫して、「手真似」という表現を用いて、当時の様子を表現しています。

著者自身、同じ時代に幼少期を過ごし本書の主人公「良夫」とほぼ同様の境遇を辿ったわけですから、この本はろう者が日本語で書いた「私小説」とでも言えるのでしょうか。
平易な文体で書かれていて、一般的な小説とはまたちょっと違う印象ですが分かりやすいので聾史を知るひとつの資料として、若いろう者...特に、今は手話で教育を受けることができるので、「手真似」についてよく登場する年頃(中学生、高校生)くらいの聾学校在校生に読んで欲しい作品だなぁと、個人的に思いました。

こういった、戦前、戦中、戦後を生きたろう者のお話は貴重です。
書籍として残るのもありがたいですが、手話で語っていただけるのも良いですよね。
私は、この本の著者を存じ上げないのですが機会があれば手話語りで本書の内容を語っていただけたらなぁと思いました。

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