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2012.08.24

裁判所へ行こう!

8月も残り少なくなって来ました。
比較的時間に融通がきく夏休みシーズン、私は可能な範囲で裁判の傍聴へ行くことにしています。
8月は中高生なども夏休みの課題などで裁判の傍聴をしているのをよく見かけます。

今年は初めて裁判員裁判の傍聴をしました。
裁判員裁判の感想はまた別の機会に書こうかと思いますが、一般の公判とは全然内容が違います。
今年は傍聴する裁判を選ぶ時に、外国人が被告人になっている公判を選んで傍聴しました。
理由はもちろん、被告人が外国人の場合は通訳人がいるからです。
中には被告人が外国人名だったので傍聴しに行ったら、日本語が堪能で通訳人がいなかったこともありました。

私が傍聴した裁判では日英の通訳人はいませんでした。
中国語とかベンガル語とかヒンディー語とかです。
中国語もベンガル語もヒンディー語も分かりませんが、通訳人の上手い下手は分かった様な気がしました。
「気がした」だけですけれど。

公判の内容も判決だったり審理だったりと様々なので、一概には言えませんが「本当にこの通訳人で大丈夫?」という通訳人も見かけました。
重大事件じゃなかったし、即日判決で問題ないようでしたけれど明らかに裁判官の質問が通じていないというか、日本語大丈夫!?という感じの外国人通訳人でした。

でもって、通常の公判で検察官の読み上げる猛スピードの冒頭陳述はなんなのでしょう^^;;
どの検察官でも3倍速くらいで読み上げますよね。
私は手話通訳がついた裁判を傍聴したことがないのですが、あの倍速読み上げは手話通訳が入った時には少しペースダウンしてくれるのでしょうか...。

外国語の通訳人がいる場合の裁判の進め方も、裁判官によって色々で短いセンテンスで逐次通訳していたり、何分もの長いスパンでの逐次通訳だったり、会議通訳で使うようなワイヤレスインカムを使って検察の話は同時通訳をしている公判もありました。
あの環境で音声言語で同時通訳ってかなりキツいなぁと思いました。

通訳人が入る公判はあまり人気がありません。
被告人が外国人だからあまり身内が傍聴しないというのもあるのかもしれませんが、一般傍聴人は通訳人が入る裁判は間延びするので敬遠されがちのようです。
(特に初めて裁判を傍聴する人にはお勧めしないとどこかに書いてありました^^;)

裁判所へ行っても手話通訳がいる裁判かどうかは分かりませんが、いつかどこかで全く知らない被告人と全く知らない手話通訳人という状況で傍聴したいなぁと思います。


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