« 空の上へ | トップページ | 『ドシル』歴のコト。 »

2012.09.09

スイッチ ~運命のいたずら~ シーズン1

9月から色々と新しいドラマが始まりました。
その中でがんばって毎週見ようと決めているのが、BSのDlifeで放送がスタートした「スイッチ ~運命のいたずら~ シーズン1」(LINK)です。
アメリカのドラマで、今回日本で初めて公開されました。

ストーリーは昔から日本でもあるような陳腐なお話です。
物語は、新生児が病院で取り違えられ血のつながらない親に育てられ、ある程度成長した後に実の親子が再会するというものです。
ただ、よくある話にちょっと変わった味付けがされていて、入れ替わった新生児の片方が聴覚障害者で手話話者であるということ、そして聾学校に通学しているというものです。

そんな設定なので毎回アメリカ手話(ASL)満載!!
そして日本のドラマだと美化されて描かれる障害者ドラマが多いけれど、さすがアメリカと感心させられるエッセンスがちりばめられています。

例えば、入れ替わった実の娘が聴覚障害者だと分かった親は「聴こえないのにバイクに乗るなんて危ない」と言ったり、ろう者との接し方に戸惑い、コミュニケーションの取り方に戸惑ったり、人工内耳をすれば聴者と全く同じようになると誤解して手術を薦めたり...なんてことが色々詰まっています。

また、上手いなと思うのは手話話者でも声を出して話すことが出来る人と全く声を出さない人がいることも自然と入れこんで、台詞にも出て来るのです。
日本でもこういう自然なろう者や難聴者の描き方ができたらいいのになぁと思いながら見ています。
興味のある方はぜひご覧下さい^^

ブログ村でブログランキング参加中↓クリックよろしく★
にほんブログ村 介護ブログ 手話・点字へ
にほんブログ村

|

« 空の上へ | トップページ | 『ドシル』歴のコト。 »

手話言語・ろう文化」カテゴリの記事

コメント

新生児取り違えで「牡丹と薔薇」や韓国ドラマを思い出してしまう私(苦笑)!
アメリカドラマでもときどき手話のでてくるドラマがあるよね~。
私も機会があったら見てみま~す♪

投稿: トム | 2012.09.18 18:36

sunトムさん
「牡丹と薔薇」って昼ドラだったけど超話題になった話よね?
新生児取り違えのお話だったのね^^;;
そうそう、アメリカドラマってごく自然に手話やろう者がでてくるよね。
このドラマは主人公は口話のできるろう者だけど、美化することなく自然に描かれているのがいい感じよー。

投稿: ドシル | 2012.09.19 23:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/55612411

この記事へのトラックバック一覧です: スイッチ ~運命のいたずら~ シーズン1:

« 空の上へ | トップページ | 『ドシル』歴のコト。 »