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2012.10.21

上野の森美術館『ツタンカーメン展』

上野の森美術館で開催されている『ツタンカーメン展』へ友人達と行って来ました☆
何度も書いていますが私、マンガ「王家の紋章」の影響で子どもの頃「考古学者になりたい!」と言って親に一笑されました^^;;
それくらい(?)古代エジプトには興味津々で、小学校の自由研究でピラミッドやツタンカーメンの謎をまとめたことがあるくらいなのです。(今となっては当時のまとめは極めて怪しいのですが^^;;;)

そんな訳で早くから集合していざ上野!
行って来ました〜。
いや〜。「黄金のカノポス」とか「チュウヤの人型棺」とかなんだかスゴいものがいっぱい展示されていました。
が!!それ以上に、人が多い!!
混んでます。仕方がないのですが...そんなわけで開催期間延長らしいですね^^;

一緒に行った友人達の中に何人かのろう者もいました。
多くの公立美術館や博物館は障害者手帳を見せると障害者本人が無料になります。
しかし、上野の森美術館は障害者本人は通常料金で介助が必要な人は介助者が無料という考え方です。

なるほど、それは一案だなぁと思いました。
一言に「障害者手帳保有者」と言っても、聴覚障害者や内部障害者など「介助」なく一人で行動できる方も多いですもんね。
ひとくくりに「障害者だから」と無料にしないで、介助が必要で介助者が一緒のときは介助者が無料というのは、他ではあまり見ませんがひとつのアイディアだと思いました。

で、聴覚障害者も通常料金を払うのですから情報保障をきちんとして欲しいと思ってしまうのですが、聴覚障害者への情報保障はありませんでした。
(というか、聴覚障害者は手帳保有者の一部だし、思いつかないんでしょうね(>_<))
最初にオープニング映像を見るのですが、その映像に字幕がないので私が通訳をしましたし、展示室に入って一番最初のツタンカーメンの像に関してもスタッフの方が説明してくれますが、説明内容の文字情報はありません。
聴者が一緒にいれば多少のフォローはできますが、ろう者や難聴者だけで観に行ったら情報の取りこぼしが大奥なるだろうなぁと思いました。
それに、聴こえる人は、音声案内ガイドを聞きながら歩けます。
プラスして、時々スタッフの解説も聞けてオープニングの映像も聴こえているのであきらかに情報量が多いんですよねー。
すべての情報を文字にはできないと思いますが、障害者割り引きがないのだからせめて映像には字幕を...と思ってしまったのでした。
(まぁ、一緒に行った当事者は特に不満を言ってはいませんでしたけれど^^;;;)
情報バリアフリーって本当に難しいですね。
本当に...。

「ツタンカーメン展」そのものはわくわくしながら楽しく見ることができて、古代エジプトに想いを馳せました*^^*
「王家の紋章」に憧れた当時が懐かしいです。
ショップも大混雑だったので何も買ってきませんでした(^^;
でもネットで購入もできるんですね、イマドキだなぁとここでも妙に感心してしまいました(汗)

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