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2012.11.20

『パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記』

英語少々...。
スペイン語ちょっぴり...。
音声外国語はその程度しかできない私ですが、お気に入りの音声言語通訳者はイタリア語通訳者の田丸公美子さんです。

手話通訳者の間で人気が高いのは、ロシア語通訳者で後に作家としても活躍された米原万里さんだと思います。
実際、米原万里さんの作品は手話通訳者の立場からでも色々と参考になることが多くあるし、通訳者としての気概を感じ、私も好きです。
でも私は米原さん以上に、田丸公美子さんが好きです^^
米原さんと田丸さんはご友人でもあり、お互いの著書にそれぞれのお名前もでてきます。

そんな田丸さんのエッセイ「パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記 」は、個人的にはかなりおすすめです。

イタリア語通訳者としての苦労や国際会議でのエピソードもあり、田丸さんが通訳者になるまでのお話や学生時代の回想もあり、笑えるエピソードも多くとても読みやすくて参考になります。
そして、「嘘つきは通訳の始まり」という笑えない名言(?)も登場します(>_<)
また、通訳者としての言葉へのこだわりが子育てに影響した吹き出してしまうエピソードなどなど盛りだくさんです。
新しい作品ではありませんが、おもしろくて為になるので興味のある方はぜひどうぞ。


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