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2013.01.29

尾崎豊『復活』CINEMA LIVE

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30代後半から40代の方は影響を受けた方が多いと思われる、尾崎豊さん。
亡くなる前、最後のツアーで”Yutaka Ozaki Tour'91 Birth"の横浜アリーナでのライブの様子が、シネマライブとして、公開されました。
2月1日まで、川崎のチネチッタです。

私はOZAKIのライブへ行ったことがありません。
中学生の時、初めてラジオで聞いた「17歳の地図」の歌声に衝撃を受け、いつかOZAKI を生で見たいと思っていましたが、かなわぬまま彼は逝ってしまいました。

1992年の4月30日に雨の中行われた護国寺での葬儀。
沢山の人が、傘をさして行列している様子をテレビで見ながら、私も行きたかったなと思ったものです。

北海道にいた頃は分からなかったけれど、OZAKIの書く詩の世界...例えば、「卒業」とか「15の夜」の世界観と彼が在学していて中途退学した青山学院高校とはなんだかイメージが合わないなぁと、今なら思います。
それでも、彼の若い頃の作品は彼の魂の叫びだったように今でも思いますし、少し下の世代でも中学生、高校生になると彼の世界観にハマった人は多いのではないかと思います。

学校の窓ガラスを割ったことがなくても、バイクを盗んだことがなくても混沌として不安が多い年頃。
大人と子どもの狭間で、もやもやした想いをOZAKIの歌が代弁してくれているような、何とも言えない気持ちにさせてくれる曲が多くありました。

尾崎が他界したのは、彼が26歳の時。
当時、私は彼が大人過ぎて自分が26歳になることが想像できなかったけれど、あっという間に彼より年上になってしまいました。

今日、久しぶりにOZAKIの歌を聴き、OZAKIの顔を観てなんとも言えない気持ちになりました。
CDは全て持っているけれどもう10年くらい聴いていなかったのですが、今でも歌詞を覚えているものですね...。

もしOZAKIが今も生きていたらどんな歌を歌っていたのだろうと想像することもあります。
でも、あまりイメージができません。
また時々、こういう昔のライブを映画館で観られるといいなぁと思いました。
自分はOZAKIよりずっと年上になってしまったけれど、昔の気持ちは音楽とともに蘇るから...。


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