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2013.05.12

慶應言語学コロキアム「日本手話の現在(いま)」

雨の土曜日。
今日は色々な勉強会や講演会が目白押しでした。
そんな中、なんとか都合がついたので慶應義塾大学言語文化研究所主催の言語学コロキアムへ参加しました。

時代は変わったというかなんというか、最近は大学での手話研究の成果が発表されるような機会も少しずつ増えて来ていて、手話通訳がついて研究発表やパネルディスカッションが行われることも多くなりました。
今日の会場は、ほぼ満席で参加者にはろう者も多くいました。
特に、20代のろう者がわりと多くいたことに私は少しびっくりしました。
聴者の若者は慶應の学生さんかなぁ...といった感じです。

内容は、講演1が、「ろう児にとって国語科は手話科−日本手話とバイリンガル・バイカルチュラル教育−」と題して、赤堀仁美さん(明晴学園幼稚部手話科主任)、講演2が「手話言語学の現在−空間が重なる言語−」と題して、松岡和美さん(慶應義塾大学経済学部教授)のお話でした。

どちらも興味深かったけれど、個人的には松岡教授のお話に惹かれました。
Xバー理論などなかなか自分の中で咀嚼できていない部分があるので、説明を理解するのも大変な部分もありますが概ね理解できました。
イタリア手話のお話などとてもおもしろく、今回は概要でしたが詳しいお話を伺う機会があるといいなぁと思いました。
夕方は本格的な雨になりましたが、半日ながらなかなか有意義な時間でした。


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