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2013.06.18

方言の魅力

私自身、田舎育ちの田舎者のせいか地域を問わず、「方言」というものにとても興味があります。
一般的に現在、「標準語」と呼ばれていることばは東京の山の手方言が元になっています。
かつての日本の中心地は、天皇陛下(帝)がいらしたのが京都ですから全ての政は、ながらく京都で行われていました。
つまり、当時の標準語というか役人ことばというかは、京都弁だったのだろうと思います。

私の故郷は北海道なので、北海道の方言にはとても感心があります。
とりわけ、移民の土地である北海道には様々な地域の方言が入り込んで融合しているので、大変おもしろいです。
世界中、どんな言語にも方言はあるので手話にも方言は当然あります^^

今日は、ある地方出身のろう友と今日会いました。
会うなり、突然「○○って手話どう表現する?」と会った瞬間、唐突に質問されました^^;;;
あ、単語の部分は指文字で表現していましたけど。
聴者に手話表現をきかないでぇ〜〜と思いつつ、私なりの表現をすると「関東ではそうなのぉ〜?」と驚いていました^^;;
別のろう者と話していた時に、その表現が通じなかったそうです^^;;

所変われば、手話も変わる...。
単語レベルの違いは、音声日本語でも日本手話でもありますよね〜。

私は北海道出身だけれど、手話で話すようになって関東(特に東京、千葉、神奈川)の手話を見てきた期間が長いので、北海道の手話単語は分からないものもありますし、微妙にニュアンスが分からないものもあります。
そんな手話の表現に合せた、読み取り通訳ができたらいいなぁなどと夢のようなことを思った暑い暑い6月の夜でした^^;;;;


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