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2013年7月の投稿

2013.07.31

そんなに上手くない。

ある外国語の音声通訳者が通訳スクールの恩師に言われたのは、「"あのくらいの通訳なら自分でもできる"と思ったなら、あなたはその通訳者よりも下手だ。"あの通訳は下手だな"と思ったら、あなたはその通訳者と同じくらいのレベルだ」というようなことを言われた、という話しが印象に残っています。

さて、この話し手話通訳者にも当てはまるでしょうか?
「今日の通訳者の手話なら、私が通訳した方が分かりやすかった」と口にする、殆ど通訳経験のない手話学習者がいたりします。
そんな話しを耳にすると、自分が通訳していたわけでもないのに妙にカチンときたりします(^^;;
手話ができると通訳ができるは違うということを分かっていないんだなぁと思って、冷めた目で見てしまうこともあります。

文句を言うのは誰にでもできるんですよね。
たぶん、自分が思っている(イメージ)ほど上手く通訳できていないということは往々にしてあるような気がします。
人の振り見てわが振り直せ…ですね。
自分のことを客観視するようにしたいと思います。

自分ができないことでも、他者の評価はできます。
うまいなとか下手だなとか。
けど、私の価値観で「通訳が上手い」と思ったものが必ずしもろう者の評価も高いかどうかは、わかりません。

今日で7月が終わります...早いなぁ。


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2013.07.27

雷〜。

ここ数日夜になると天気が荒れていますよね^^;;
今日も雷雨。
確か昨日というか今日の明け方もものすごい豪雨だったような気がします...。

日中はお天気で暑いけれど夜は豪雨&雷雨。
水不足は困るけれど、落雷で電車が止まるのも困るので、なんとか程よく降って欲しいものです。

私はというと、バタバタした日々を過ごしています。
とりあえず、かなり忙しい数日を乗り切り、来週は大学の春学期の試験です。
そんなわけで試験勉強。
単位をとれますように。

またしばらく更新しない日々が続くかもしれませんが、元気です!

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2013.07.25

雲の中から...。

思いつかなくて変なタイトルになってしまいました。
土曜日から火曜日あたりまで、私は雲の中で過ごしていたような気分でした。
モクモク、モヤモヤ...。

今日は木曜日。
先週の今日、私の「手話の父」と最後に会って話してから1週間。
「またね」と病室で別れたのに、その後あっという間に逝ってしまったんですよね...。

入院中はよく病室に行ったし、自宅療養の間もご自宅へ遊びに行かせていただいたりして以前のように毎週サークルでとか、地域の色んな活動では会えなくなったけれどそれでも疎遠ににならず、よく会っていました。
LINEもテレビチャットとメールもいろんな方法でよく連絡を取っていました。

あっという間に逝ってしまって、お通夜と告別式があってもう会えなくなってしまって気が抜けた感じです。
訃報を聴いてから告別式が終わり、棺を見送ってからしばらくはなんだか現実感がなくて、ふわふわした雲のなかで過ごしていたような感覚でした。

今の私は地に足がついているような感触が戻って来た様な気がします。
「手話の父」に笑われないように、しっかりとがんばろう。
雲の中から出て来た私は、一皮むけて通訳技術も向上しているかも!?


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2013.07.20

手話の父、逝く

私の実父は、9年ほど前に突然、くも膜下出血で倒れそのまま意識が戻ることもなく10日後に亡くなりました。
実の父とはいえ、高校卒業後上京して進学しそのままこちらで就職した私は、父と離れて暮らしていることに慣れていて、亡くなった後も神奈川へ戻ってしまうと実感がなく、いつでも北海道の家には父がいるような気がしていました。

手話学習をしているなかで、恩師とも呼べるろう者が何人かいらっしゃるわけですがその中のお一人が旅立ったと、今朝連絡をもらいました。
ショックでした。私の父と同じ世代の方だったこともあり、離れて暮らしていた父と重なる部分があったように思います。
つい先日、入院先の病院へ呼ばれて出かけて来たばかりでした。
その日の朝、「今日中に来て。話したい」と連絡がありました。
今までにない呼び出しに、最悪のことが頭をよぎらないわけはありません。
それを打ち消して、病院へ行きいつものように軽口をたたきながら1時間ほど話しました。

「元気」とは言えない状態でした。
昔とは全く違う風貌でしたが、手話で話しができるくらいには動けました。
体温がなかなか上がらず、冷たくなっている足を何度もさすりながらどうでもいい話しや、手話サークルの話しをしました。

私がお世話になっているサークルは、昭和40年代後半から活動しています。
その設立当時から地元のろう協で活動していた方でした。
私だけではなく、多くのろう者や聴者から愛されている人でした。
多くの手話学習者が「手話の父」と思っていたことでしょう。

聞き取り通訳の練習の時や、色々な試験の時にはただカメラに向かって表現するのではなくカメラの向こうに特定のろう者を思い描いて表現するようにとアドバイスをもらうことが多いですが、私はよくこの方を思い描き、この方に通じるようにと表現してきました。

とっても優しくて、手話の指導は甘い面もあったけれど本当に本当に素敵なみんなのお父さんでした。
私、ちゃんとお礼言えたかな...。
後日執り行われるお通夜と告別式で、ちゃんとお礼を伝えたいと思います。
今はとても悲しくで泣けてしまうけれど、お別れの日はちゃんと笑顔で見送りたいです。
いつも笑顔だった方だから。

本当にお世話になりました。
いつか、私も他のサークルメンバーもそっちの世界へ行くのでその時にちゃんと顔向けできるように、今を生きたいと思っています。


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2013.07.19

見る、視る

言わずもがなのお話ですが、手話は見ることばです。
視覚言語。
耳から音声を聴いて理解する、音声言語とは異なります。

音が聴こえない、聴こえにくい聴覚障害者にとっては視覚情報がとても重要なので目の使い方が私たち聴者とは異なると感じることが多くあります。
平たく言えば、やはり「目の人」です。

そんな目の人の中でも手話を主に使っているろう者は、コミュニケーションの始まりは視線を合わせることです。
目を合わせないということは、話す気がないとか用事がないとかとにかくそういうことなわけです。

手話通訳中に、ろう者が見てくれなくなったら「手話が分からない」か「話しがつまらない」の合図です。
ちゃんと視線を向けてくれて、分かったとか分からないという反応があれば通訳している側はやりやすいのですが、まったくリアクションがないと分かったのか分からないのか、不満なのか納得しているのかが掴めず、自分の手話表現が不安になることもあります^^;;

見てくれなくなったら、完全におしまい。
あれこれ反省に想いを巡らせるわけです(苦笑)
ろう者に見られてなんぼの手話通訳稼業...。

たぶん、通訳活動のしてるヒトなら誰しも通じる通訳をしたいと思っているはずです。
通じることが上手い通訳だと思っていると思います。
私もそう思っていました。

でもあるろう者に「通訳士を持っている人に通訳が上手いも下手もない。ただ、対象者と通訳スタイルが合うかどうかなんだ」と言われました。
私の通訳スタイルに合うろう者...どんな人だろうと、思ったりして^^;;

そう言ってもらえると、少しは心が軽くなるけれど本当はやっぱり通訳側が相手のニーズに合せてスタイルを変えられるようにならないといけないなぁと思っています。
日本語が充分出来るろう者であっても、日本語対応手話は見ていて分かりにくいという話しは、よく耳にします。
日本語対応手話とネイティブではない聴者が表出する、リズムが日本語になっている「なんちゃって日本手話」とだと、どっちが見やすいのでしょう...。

そんなこともブツブツ考える夏の夜です。


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2013.07.17

期日前投票

21日は参議院選挙。
日曜日はなんだかんだと外出することが多く、バタバタするので選挙は期日前投票をすることにしています。
自宅近くの小学校が選挙会場なので、選挙当日の方が楽なのですが期日前投票の会場だと、おとなりの駅までいく必要があるものの、うっかり投票を忘れるくらいなら事前に投票しておこうと思い、行って来ました。
もう投票したので、選挙演説を聴いても仕方がありません(^^;;

今回は日本で初めてのネットでの選挙活動が解禁とのことでしたが、私はあまり実感がありません^^;;
候補者からメールが来る訳もなく、政治家のサイトを普段から見ているわけでもないので大きな変化を肌で感じることはありませんでした。

ネットではないのですが、いつこ気になっていることがひとつ。
投票日前に、TVなどのメディアで「○○党が優勢」とか「●●党が過半数獲得の見込み」と報道するの、辞めて欲しいなぁと思っています。
アレってある種の誘導にならないのでしょうか。
選挙管理委員会は色々とキビシイのに、ああいうのは違反にならないんですね^^;;

一種の洗脳というか誘導だと思えて仕方がありません。
だって、「●●党が過半数の見込み」とか投票前に報道すると、「もう体制が見えてるから投票に行かない」と思ってしまうヒトや、「政治はよく分かんないけど、●●党を支持するヒトが多いとTVで見たからそこに入れちゃおう」なんていう心理状態になるヒトもいるのではないかと思うのですが...。

選挙はフラットに、先入観なしで純粋に政見放送とか公約とかそういうので投票すべきなのではないのかなぁと思ったりします。
TVや新聞で選挙前に支持率とか出さない方がいいのかも。
支持率が高いからその党に投票しようとか、逆に1党だけ支持率が高いからそこには入れないという風にマスコミの報道が選挙を左右することもあるような気がします。

まぁ、それもアリだという判断ならいいと思いますけど、どうなんでしょ。
期日前投票の出口調査の結果を報道するのなんて、もっと辞めて欲しいですけど^^;;

一度でいいから、投票率80%くらいという数字を見てみたいものです...。
さて、どうなることやら。


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2013.07.14

one of them

「職業に特別なものなどない」というのは、私の持論です。
医者だって弁護士だって裁判官だって大学教授だって別にエライわけじゃなく、たまたまそういう職業だというだけで、社会に無駄な仕事なんてひとつもなくて、全てはお互いに支えあって回っていると思うのです。
だから、調理師もコンビニの店員も清掃業務もホテルの従業員も、国家公務員も地方公務員も、大工さんも庭の剪定業も、パン屋さんもお肉やさんも、特別な仕事ではなく、社会に必要なひとつの職業にすぎないと思っています。
もちろん、手話通訳も同じです。
何も特別な仕事ではなく、"one of them"沢山ある職業の中のひとつの職種にすぎません。
どんな仕事も奥が深く、プロとして働くには様々な努力が必要です。

スーパーのレジはいかに早く正しく計算し、おつりを間違えず、気持ちよく対応するかというプロの技があるわけで、手話通訳者には手話通訳者としてのプロの技や技術が必要でしょう。
例えば、難聴者や中途失聴者への通訳と書記日本語があまり得意ではない高齢の生まれつきろう者とで、同じ手話表現でいいわけがなく、それぞれのニーズに合せるのがプロの技術なんだと思います。

本来は通訳者は透明人間であるというのが、究極のプロだと思います^^;;
聴障者と聴者との間で通訳をするわけですが、双方が「あれ?今日、通訳いた???」って思えるくらい、通訳を介していないようなスムーズなコミュニケーションができるのが、究極のプロの通訳だと思いますがそんなことなかなかできるものではありません(汗)
できるだけ、透明な存在になれるようにしたいものですね...。

私が時々拝見している、日英通訳の事務所のブログ(LINK)にプロとアマチュアの違いは何かという記事がありました。

プロとは、【継続】です。継続していけば、必ず力が付きますね。
また、継続していけば、プロらしい姿勢も身に付きます。
プロの人は、職業分野に拘らず、仕事で失敗をしても、間違えても、批判されてもくじけずその仕事/作業を、さらに頑張って、継続していける人です。どんなつらい事や失敗がありましても、それを改善/成功のバネとして吸収して、また、明日からもその作業を継続できる人です。(中略)
アマチュアは、逆です。【何か苦難が発生すると、すぐに投げ出す人がアマチュアです】(以下略)

上記は、末次通訳事務所の記事の抜粋です。
私は日本語のプロでありたいと思うと同時に、日本語と日本手話との通訳及び翻訳のプロでありたいと思いながら仕事をしています。
通訳という仕事は、手話に限らずどんな他の言語でも反省ばかりで、自分の訳出に満足できることなど一生に一度あるかないかという仕事だ思います。

後悔する語彙選びは数えきれず、努力してもそれがすぐに成果として現れないことも多いです。
でも、挫けずに立ち向かうプロでいたいと思っています。
特別な仕事ではない、one of them の手話通訳という仕事をし続けることで本当の意味でのプロになっていけたらいいなと思っています。

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2013.07.13

『うちの老猫の言うことにゃ』


うちの老猫の言うことにゃ

すでに「読書メーカー」には読了として簡単な感想を簡単に書いたのですが、改めてここでも紹介します。
入院している友人の病室での暇つぶし用の本を購入すべく、本屋さんへ寄った時に運命の出会い(笑)をしたのが、『うちの老猫の言うことにゃ』です。

このタイトルと何とも言えない表紙のにゃんこの表情にノックアウトされて、つい購入してしまいました。
わが家の猫たちも、10歳を超え高齢猫と化しているので妙に惹かれたのです^^;;

このマンガはパプアくん(通称プー)という、作者の愛猫を描いています。
19歳の老猫は、高齢でも猫らしく誇り高く(?)自己主張する愛すべきキャラクター^^
そんなパプアくんとと日々と別れを綴った物語です。

何度吹き出したことか(笑)
パプアくんは、写真を見るとうちの長作に似ているんですよね〜^^
うちの子たちは、多頭飼いのせいかそれほど人を頼ってこないのですが、1匹をなでたりだっこしたりすると次々と自分も〜〜〜と焼きもちをやいてやって来たりします^^;;;

ヒトより猫が多いわが家では、猫の高齢化は大きな課題です。
猫の年が離れていればいいけれど、みんな大差ないので高齢化問題は数年のうちにやって来そう...。
現実と照らし合わせると、複雑な心境にはなりますがそれでも、猫と暮らす温かな日々を読んでいると心が温かく、ほのぼのとした気持ちになる作品です。

猫を飼っている人やこれから飼いたいと思っている方は、ペットショップへ行く前にぜひ読んで欲しいです。
ペットの里親のことも紹介されています^^


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暑気払い(^^)/

例年より早い梅雨明けと連日の猛暑日でへばっております...。
暑い...暑すぎですっ。
いっぱい蚊に刺されて私も長作(キジトラ猫)もちょっと悲惨な状態です...。
私は蚊のアレルギーがあり、刺されると半端なく晴れれ上がり治るまで1週間から10日はかかるという、「蚊は天敵!!」という体質です。
一方、長作くんは生まれつきヤブ蚊アレルギーがあり、夏になると耳にぶつぶつができ、痒くてかくので耳が血まみれになったりします。
虫除けをあれこれしてあげていますが、効果があったりなかったり...。

人も猫も吸血一族(蚊)に頭を悩ませるいつもより早い夏到来。
虫よけとかゆみ止めと日焼け止めが手放せません...。

そんなこんなの日常ですが、今日は仕事でちょっとした山があり、それを乗り越えほっと一息。
仕事の跡の、ビールがおいしい暑さです。
ということで、気のおけない手話仲間と不定期開催の定例会(謎)と称し、第1回暑気払いを行いました(^^)

あーだこーだと近況を語らい、ストレス発散!
楽しかったです。
向上心を持って、がんばらないといけないなぁと改めて感じたのでした。

また次回の定例会(不定期)まで、元気にがんばれるように私も地に足をつけてがんばりたいと思います(^^)


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2013.07.08

『ことばのハンドブック』第2版


NHKことばのハンドブック

思うところあって、『NHKことばのハンドブック』という本を購入しました。
NHK放送文化研究所編の書籍です。

NHKアナウンサーや制作の方々(テロップを作るなど)が、ことばの選び方に迷った時に使えるデータベースのようです。
同音異義語の使い分けや、外来語や助数詞なども掲載されていて、とても参考になります。

途中に書かれているコラムもおもしろいです。
いくつかおもしろい具体例をあげてみましょう。

例えば、「いまひとつ・いまいち」という項目には、『「いまいち」は俗っぽいので放送では使わない。「いまひとつ」は乱用しない』などと記載されています。
「解散」という項目では、『「衆議院の解散」と使い、「国会の解散」とは言わない。なお参議院には使わない。』なんて書かれています。

助数詞でへ〜っ!と思ったのはうさぎの数え方。
歴史的には「羽(わ)」で数えますが、放送では「匹」と数えることになっているそうです。
何故なのかは分からないけれど、この本にそう書いてありました。

数字の発音も用例に応じた1欄表になっていて分かりやすいのです。
確かに日頃、何気なく物を数えていますが、例えば「1個、2個、3個...」だったら「いっこ、にこ、さんこ...」と発音しますが、「1号、2号、3号...」の場合は「イチごう、にごう、さんごう...」であってけして「いっちごう」とは読みませんし、「1桁、2桁、3桁...」だったら、「ヒトけた、フタけた、ミけた...」であり、「イチけた、ニけた、サンけた...」とは発音しません。
日本語の数字の発音は、用例が変わると発音も異なることが、けっこうあるというのがこの表で一目瞭然です。

この本はアナウンサー他放送関係者にはもちろんよきバイブルなのでしょうが、外国人やろう者など日本語を学びたい人にも良い参考書になると思います。
また、手話通訳者のみならず手話以外の音声通訳者が、日本語に訳すときの日本語の使い方の参考にもいいなぁと思いました。

また、はっきり書かれていたので納得できたのですがNHKでは「終戦記念日」や「原爆記念日」は使わず、「終戦の日」「原爆の日」とすることとありました。
私も「記念日」に抵抗があり、使わないようにしているのでNHKの配慮が伺える項目でした。

日頃使い慣れていないことばは、いざという通訳の際などに思い浮かばない、引き出しが開かないということになるので、広くアンテナを張って熟読して(?)日々の、通訳活動に役立てたいなぁと思える1冊でした☆
おすすめですよ^^


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2013.07.06

夏到来!

梅雨があけて暑くなった横浜です。
本当に暑い。。。

今日はお休みだというのにちょっと早起きして、朝からお出かけしました。
久々に初心にかえるお話を聞く機会があり、なかなか楽しい時間でした。

一緒に出かけたおシゴト仲間とランチして、午後の講演会へ参戦(笑)
午後は午後で、色々なお話を聞けて良かったです。
そして、7月といえば期末試験の季節...。

学生に戻っている私にとってはこれからが苦行です。
講義もサボり気味だしこれから試験勉強をしなくてはと思うものの、教科書を開いてもついe-learningで講義聞いている間に寝てしまうという...汗。
今学期はちょっとがんばって手を広げ過ぎた間が有り、今さら後悔。
とにかくがんばります...。

勉強したくてはじめた専門を掘り下げるための勉強なのに、知識を深めることより試験の為の勉強になってしまうことにも苦痛を感じております...。
試験勉強しかしないなら、昔の学生時代のときと変わらないんですよね^^;;;
やれやれ...。

とにかくがんばりまーす!
...と、ここで宣言しておこう(汗)

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2013.07.02

ろう教育を考える全国討論集会in長崎

先日、サークルへ行ったときに「ろう教育を考える全国討論集会in長崎」の運営資金のカンパ(?)を兼ねた、QUOカードの紹介がありました。
この全国集会の主催は特定非営利活動法人ろう教育を考える全国協議会(LINK)です。
今年の主管はろう教育を考える全国討論集会 in 長崎実行委員会とのことなので長崎の方々の考案でQUOカードが作られたのかなぁと思います。
500円分のQUOカードですが、カンパを兼ねているので代金は1000円。

Img_0220

写真が美しく無くて恐縮です...。
長崎の夜景がとてもキレイなQUOカードです。
1枚購入しました。

私はろう教育の専門家ではないので、この集会に参加したことはありませんが、ろう教育がとても重要であることは重々承知しているので、こういう集会は必要だろうと思っています。
ただ、地域差や学校ごとの考え方の相違などで、参考に出来ることとどうしようもないことがあるだろうということは想像できます。
それは、手話通訳制度や手話サークルであっても全国規模の情報交換となると同様だからです。

とにかく、夏の暑い時期の長崎。
集会に参加される方々や実行委員の皆さん、がんばってください☆

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