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2013.11.02

情報アクセシビリティ

一般の人たちが「情報アクセシビリティ」という言葉をどのくらいの頻度で見たり聞いたりするのかわかりませんが、手話学習者や手話関係者の間ではここのところかなりの頻度で目にしたり、活字で見たりする言葉です。

ひとつには、11月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間秋葉原UDXで行われる「情報アクセシビリティ・フォーラム」(LINK)が開催されるからというのがあります。
このフォーラムは、全日本ろうあ連盟主催で、日本財団や筑波技術大学が協力して開催されます。

古い映画が字幕付きで上映されたり、国際ワークショップなども開催されるそうです。また、情報通信や放送や映像関係の展示などもあるそうです。

もうひとつは、上記フォーラムに協力している筑波技術大学の大学院技術科学研究科に新たに「情報アクセシビリティ専攻」が設置される動きがあります。
2014年4月から新設され、現在新入生学生の募集が行われています。(参照LINKPDFです。)
こちらは、情報保障学を学べる大学院ということです。

そんなわけで、手話関係者になじみがあることばですがこれって何?って聞くと説明できない人も多いです^^;;
そもその「アクセシビリティ"accessibility"」の英語の意味は、近づきやすさとか接近しやすいということです。
つまり、情報アクセシビリティとは年齢や身体障害(視覚や聴覚、その他あらゆる障害を含みます)の有無に関係なく、誰でも自由に必要とする情報に簡単にたどり着けて、利用できることになります。
情報のバリアフリー化とでも言えばいいのでしょうか...。

しかし「アクセシビリティ」なんてことばそのものが、うちの母のように英語がわからない高齢者には不親切で、わかりにくいんだけどなぁ...なんて思ったりします。
真の意味での情報アクセシビリティは、難しいですね...ほんと。

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