« 誰だっけ? | トップページ | お年頃。 »

2013.12.01

師走。

今年もあと1ヶ月。
あっという間に終わってしまいます...。

なかなか更新できない日々が続いていますが、ぼちぼち生息しています^^;
既に忘却の彼方ではありますが、11月22日〜24日には秋葉原で全日本ろうあ連盟主催の一大イベント、情報アクセシビリティ・フォーラムが開催されました。
多くの映像や展示、講演等で盛り上がりました。
私もちょろっとお邪魔しました。
秋葉原に降り立つのは、あまりに久しぶりでお上りさん状態でした。
人の多さに気圧されてしまいました。

この週末は、慶應義塾大学言語文化研究所主催の慶應言語学コロキアムへ行って来ました。
同大学の言語文化研究所教授の北原氏による「言語とは何か」と国リハの手話通訳学科教官の木村氏による「視る言語、日本手話!」というテーマでのお話がありました。
北原氏のお話は、前半は言語学の基本的な部分のおさらい的な内容で後半はツリー構造に関する専門的な内容で、非常に興味深かったです。

木村氏のお話も、手話を全く知らない方にもわかりやすいような切り口で有意義なお話だったと思います。
個人的には、ここ最近で手話単語の文法化のお話を聞く機会が続いたので文法化についてかなり興味深く拝見しました。
しかし...見るは易し。
文法化された単語が含まれる手話表現を見て、理解はできても自分ではなかなか使えないというのがネイティブサイナーではない私たち聴者の辛いところでもあったりします。

そして土曜の夕方は、関内の横浜市開港記念会館で米内山さんと那須さんが出演する「終着駅の軌跡」がありました。
こちらも人が多かった!
開港記念会館で舞台というのはなかなか味わい深いものがあります。

そして12月初日の本日は、神奈川県聴覚障害者の集いが終日行われていましたが、都内の日本財団ホールでみんぱくセミナーが『暮らしの中の言語学「ことばの機能障害と言語学」』をテーマに開催されました。

内容盛りだくさんですが、やはりメインはスーザン・フィッシャーさんがいらっしゃるというところ。
そして、個人的には認知科学にちょっと興味があるので「言語機能と聴覚・視覚チャンネル(=伝達経路)の関係について」というのは面白いなと思いました。

バタバタした日が続きますが、元気に12月を乗り切りましょう。
ああ。。。年賀状の用意をしなくては^^;;

ブログ村でブログランキング参加中↓クリックよろしく★
にほんブログ村 介護ブログ 手話・点字へ
にほんブログ村

|

« 誰だっけ? | トップページ | お年頃。 »

手話言語・ろう文化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17097/58680974

この記事へのトラックバック一覧です: 師走。:

« 誰だっけ? | トップページ | お年頃。 »