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2013.12.06

語彙の選択

日本語を翻訳して日本手話で表現する...。
通訳活動では、「聞き取り通訳」が行う作業です。
日本語を聞きながら、ことば通りの対応手話にするのだって注意力が必要ですが「日本手話で:と言われると、第二言語として手話を学んだ聴者にはなかなか大変です^^;;

日本手話の単語と日本語の単語の意味範囲は同じではないので、当然ひとつの日本語でもいくつかの表出が可能になるわけで...。
ろう者が使う手話を日常見ていて、意味はわかるけど自分では使わない(使えない)手話の語彙というのが私にはあります。

ろう者の言いたいことはわかるし、日本語にもまぁできるけど聴者はあまり使わない手話単語。
いくつかあるのですが、それを自然に使えるようになれたらいいなぁとは思いますが、一朝一夕にはいきません。

日本語を日本手話にするとき、どうしても自分の使える語彙の範囲で表現してしまいます。
それでも意味は通じる(ろう者が読み取ってくれる)のですが、よりストンと理解しやすくするためにはろう者が自然に使っている語彙を、適切に使えるようになればいいと思うのですが、そこは第二言語として習得した場合には難しいというのは、手話に限ったことではないと思います。

そう考えると、やっぱり日本語から手話への翻訳よりも手話を見て日本語に翻訳する方が負担は少ない気がするなぁ...と、あらためて思いました。

来年の目標は、今は見てわかるけど自分では使えないでいる手話語彙をしっかり自分のことばとして、使いこなせるようになること...かな。
とりあえず、2単語くらい(笑)

目標低すぎかしら?^^;;
先日も、サークルで「定期的に〜」という言回しをどう手話にするかという話題になりました。
その時に、対応手話とろう的な表現とどちらが理解しやすいかろう者に聞いてみたら、対応で「定期的」でもわかるけど、ろう者はそうは表現しないからろう的な表出の方が理解しやすいという話しがありました。

語彙の選択は、手話も日本語も難しいですね...。
永遠の課題のような気がします。

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