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2014.03.11

ろう者と共に防災訓練

今日は東日本大震災から3年の日です。
3年前のあの大地震。昨日のことのように覚えています。
神奈川県では甚大な津波の被害はありませんでしたが、関東大震災やそれより昔の江戸時代の大地震では神奈川にも津波が来たと聞きます。

私たち、人間は自然の前ではとても非力でなす術もなくなってしまいます。
「防災」は出来なくても「減災」をしていこうというのが昨今の考え方のように思います。

私たちの人生感を大きく変えることになった東日本大震災。
3.11の前に、先日地域の防災訓練が行われました。
その防災訓練に、サークルメンバー有志と一緒に参加してきました。
聴者4名、ろう者7人...だったかな?で参加してきました☆

初めて聴覚障害者と会話をすることに四苦八苦する人、聞こえない人だと分かってもマイペースに話し続ける人、マスクをしたままの人、ゆっくり丁寧に話してくれるけどゆっくり過ぎて口形が分かりにくくなってしまっている人、「筆談がいいよ」と他の人には呼びかけるのに自分がろう者と話す時は筆談してくれない人、がんばって身振りや筆談をしてくれる人、「どうしたらいいかしら?」と訊いて下さる人、本当に様々な人がいました。

訓練だったのですが、ろう者への説明を面倒がる人もいました。
一般社会はそんなものよね... と改めて認識しました(>_<)

でも、訓練であんな感じだったら本当にろう者が被災した時にはどうなるのかなぁとか考えたりして。
きっと、阪神・淡路大震災や東日本大震災等では本当に聞こえない、聞こえにくい人たちは大変な想いをしたんだろうなぁと改めて思いました。
聴こえたって「夢なら醒めて欲しい」と思うほどの経験をしたのですから、更に情報が少なくなり、避難所生活が長くなったろう者や難聴者は想像以上の苦しみを味わったことでしょう。

天災はいつ来るかわからないし、自助が出来ていないのに共助はできません。
訓練に参加させていただいて、学びも気付きもたくさんあったけれどいつおこるか分からない震災等にどう対処すればいいのか、漠然としていてイメージできないでいます。

食料は備蓄しているけど、自宅で被災するとは限らないし^^;;
その時はその時なのかな...。

1月17日、9月1日そして3月11日は災害について考えたり、自助や共助について考える日にして行きたいと思っています。

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