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2014.06.22

Deafhoodとは何か。

はじめてDeafhoodという言葉を聞いたのは、3〜4年前のことにになります。
この言葉は、Paddy Laddさんの造語で「ろう文化」にかわって使われています。
「ろう者であること」と注釈がつくことが多い「Deafhood」。
聴者である私に何がわかることはあるのか、いろいろな興味も手伝ってDeafhoodについて様々な場面で学んできました。

ろう文化の歴史と展望」という本が2007年に発売になりました。
Deafhoodについて書かれている、すごーく分厚い本です。

この本、Paddy Laddさんが書いたものなので元は英語です。
その英語もかなり難しい語彙を使っているそうですが、日本で発売になった日本語版の日本語も極めて難しい語彙や言い回しが多々あります。
ただでさえ、枕かと思うほどの分厚い本。言い回しがわかりにくいのですから一人で読破するのが困難です^^;;

そんなわけで1年かけて有志で集まり解読してきた勉強会がこの週末に終わりました。
つまり、1年がかりでこの本を読んだということです^^;;
が!!それでもDeafhoodを自分の言葉で説明しなさいと問われたらいまいち説明するのが難しいです。

「聞こえないヒト」というマイナスの部分で見るのではなく、ろう者であることは「手話で社会参加をするヒト」ということなのだろうと思います。

難しいなぁ...。
デフフッドとはろう者であること。
これを咀嚼してきちんと自分のことばで語れる日がくるのでしょうか...。

そんなことを思いながら、1日ろう者と一緒にあーだこうだとお話をした1日でした。

またまた久しぶりの更新ではありますが、それなりに元気に活動しています^^

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